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昔ながらの醤油豚骨雲呑麺というイメージ
雲呑麺半炒飯セット(税込1,100円) ①雲呑麺(税込900円) トッピングは雲呑、薄切り叉焼、メンマ、モヤシ、刻み葱 ②半炒飯(+税込200円) レンジで温めたものを提供
①雲呑麺(税込900円) トッピングは雲呑、薄切り叉焼、メンマ、モヤシ、刻み葱 豚骨&鶏ガラ&野菜のベースにした醤油豚骨スープと中太ストレート麺の組み合せ 臭いほど濃厚でなく割りとスタンダードな味わい
広島電鉄女学院前電停から徒歩3分の「上海総本店」さん 1988年開業、運営は有限会社上海総本店【代表取締役:藤本裕次氏】 1953年創業し、1988年に現在地へ移転
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店名 |
上海総本店(シャンハイソウホンテン)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、おでん |
お問い合わせ |
082-221-0537 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
ひろでん電車 八丁堀電停 徒歩5分 女学院前駅から139m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
35席 (カウンター11席、テーブル24席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
オープン日 |
1953年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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広島電鉄女学院前電停から徒歩3分の「上海総本店」さん。
1988年開業、運営は有限会社上海総本店【代表取締役:藤本裕次氏】
1953年創業し、1988年に現在地へ移転。
創業者が満州から戻り、製麺業を開始、2代目が屋台を引いていたらしい。
現在は3代目が店主で息子や孫も在籍。
店主さん(3代目)と男性スタッフ2人女性スタッフ1人の4名体制。
外観はオレンジ色の帯看板が目立っていますが、特別凝った意匠はありません。
豚骨臭さが漂っていますが夏ほどではありません。(笑)
店内は濃茶色の木製調度品でシンプル。
やっぱり豚骨臭いのですが昔よりもマイルド?
これって排水トラップの清掃がキチンとされていないのが原因なんですねー。
床はクリンリネスされているので排水トラップも定期的に業者を入れたら解決するはず。
お席はカウンター7席、テーブル6席×3卓、テーブル4席×2卓の合計33席。
雲呑麺半炒飯セット(税込1,100円)をお願いしました。
①雲呑麺(税込900円)
②半炒飯(+税込200円)
①雲呑麺(税込900円)
トッピングは雲呑、薄切り叉焼、メンマ、モヤシ、刻み葱。
豚骨&鶏ガラ&野菜のベースにした醤油豚骨スープを中太ストレート麺に組み合せています。
臭いほど濃厚でなく割りとスタンダードな味わい。
②半炒飯(+税込200円)
レンジで温めたものを提供されているので、敢えて注文するほどでも無かったなー。
ボリュームたっぷりに食べたい人向けかも。
ご馳走さまでした。