無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0572-53-3545
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
腹ぺこ歯医者さんの他のお店の口コミ
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
キッチンスギモト 土岐プレミアム・アウトレット店
|
---|---|
ジャンル | ステーキ |
お問い合わせ |
0572-53-3545 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
土岐市駅から2,654m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 |
席数 |
68席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
今日は、いろいろ、腹立たしい壱日だった。私は自分の意志とは反し、雪降るアウトレットモールに行くことになった。原因は年末年始に食べ過ぎ、尻周りが太った為、どういう訳か、ズボンの尻が立て続けて破れた。デブは太っているのでズボンが破れやすいのだ。おまけにパンツのゴムも伸びやすく、歩いているとベルトで止まっているズボンは滅多なことでは下に落ちることは無いが、ゴムの緩んだパンツは重力には逆らえず、ズボンの中で、孤立して単独で落下することになる。小学校の先生が「単独行動は危険です」と言うが、自分の意志ではなんともならない。また、この悲劇は体験したデブにしか分らない屈辱だ。
話は年末に戻るが、私の尻周りのズボンはどういう訳か売っていない。しかし、ジャージ姿で職場に行く訳には行かない。話すと長いが、現在の世の中のズボンは股上が短い。しかし、デブが股上の短いズボンを履くと、歩くとズボンが下がってくる。デブしか分らないかもしれないが、デブは腹が腰より太いので、股上が短いと腰でズボンが止まらないのだ。解決策としては股上の深いズボンを履いて、ベルトを臍のあたりで締め上げて、腹の脂肪にベルトを食い込ませて、ズボンの落下を防ぐか、サスペンダーをするしか無い。事実サスペンダーをしている男性の9割は腹が異様に出ているオッサンだ。
現在、国内で入手可能な股上の深いズボンはブルックスブラザースしかない。以前はエディーバウアーもあったが、最近のエディーバウアーは股上が浅くなってきている。もう一つブルックスブラザーズがエディーバウアーに対して優れている点はズボンを止めるボタンが二つあることだ。満腹になってくしゃみをした瞬間、ズボンのボタンが飛ぶことがあるが、ボタンが2つ有れば事なきを得ることができる。ところがボタンが一つしか無いエディアーバウアーのズボンではそうはいかない。ボタンが飛ぶとベルトの下で、だんだんズボンのチャックが開いてくるという状態になる。酔っぱらってこの状態に気がつかないと、変態と間違えられて、警察に通報されるリスクを孕んでいるのだ!
ところが、名古屋のブルックスブラザーズでは私のサイズ40が置いていない。38を履くとくしゃみをした瞬間、ボタンが一個吹っ飛ぶ可能性がある。もう一度くしゃみをすると警察に通報されるということだ。警察で「デブが下半身を露出するのは、ハゲが頭皮を露出するのと同じで、破廉恥では無い!」と講義しても、抗議と見なされぶちこまれるだけだ。名古屋のデパートでサイズ40は何処に売っているか?と聞くと、新宿の伊勢丹はデブの聖地で売っていますというではないか。実は、この前、新宿に宿を取った真実の理由はこのサイズ40のズボンを購入する為だったのだ!しかし、新宿の伊勢丹に行くと、私の40のサイズで存在したのは紫のズボン一本だけだった。後はサイズがいきなり44以上ばかりなのだ。ヤムを得ず、サイズ40の紫のズボンを購入し、毎日仕事場で履いていたが、実に道化師のようだ。恥ずかしい。デブでも一応恥ずかしいという意識があるのだ。その新宿店で、この土岐のアウトレットのブルックスブラザースには売れ残ったサイズ40のズボンが沢山ある。という情報を得て、寒空の中、仕事をさぼってココまで来たのだ。
私のレビューで前置きが長いというのは意味がある。基本的に、店に対して不満が有るときに前置きが長くなる。店の悪口を書きたく無いから、関係ないことを沢山書いている訳で、それを理由に食べログ本部は削除要請をしないで欲しい。この無駄な部分を切り取ると単に店の悪口になってしまう。それは不本意だ。この店は「肉のスギモト」で売っている店だ。その店で出している一番高いメニューが私と家内が食べたビフテキ定食だ。店の外のディスプレーには¥2000円とあるが国産牛肉は¥3000円する。しかし、ビーフステーキの定義は「ビーフステーキは厚切り牛肉を鉄板で焼いた肉料理」だ。しかし、この肉はどう見ても厚切りとは言えない。ローストビーフレベルの厚みだ。このネーミングはマズい。これでは誇大広告以外の何物でもないではないか!この料理は名称を「焼肉定食」に変更するべきだ。肉は美味しい霜降り肉だ。しかし、いくら霜降肉とはいえ、脂肪の量が多すぎる。肉から滲みだした脂肪でモヤシからは脂がしたたる。モヤシが脂だらけで、糖質制限をしている私達は御飯を食べないので、御飯でモヤシにしたたる脂を拭き取って、モヤシを食べた程だ。肉自体の旨味より脂肪のくどさばかりが目立ってしまう。
私の提案としては、現メニューは名称を変更した上で残し、一万円程度の価格設定で真っ当な、ステーキの名に恥じないまともなステーキを提供して欲しい。絶対に需要があると思いますし、店のブランドイメージを考えると現在のメニュー構成と値段設定は的外れだと思います。