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092-753-6296
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コオクンさんの他のお店の口コミ
店名 |
はんやかどのくーた(【旧店名】飯家 くーた 西中洲店)
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ジャンル | 寿司、居酒屋、海鮮 |
予約・ お問い合わせ |
092-753-6296 |
予約可否 |
予約可 ご予約内容以外でのご要望等(お席やアレルギー、記念品やケーキなどのお持ち込み 等)がある場合は店舗まで直接お電話をいただけますと確実に内容を把握することができます。 |
住所 | |
交通手段 |
最寄り駅 天神南駅から353m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
35席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 2階のみ紙たばこ可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、掘りごたつあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、ソムリエがいる |
お子様連れ |
子供可(乳児可) |
ホームページ | |
オープン日 |
2006年10月1日 |
備考 |
『神社の横、昔からある』くーた西中洲店は【はんやかどのくーた】と名称変更し、新しくくーた西中洲本店がオープンしました。かどのくーたから100mほど離れたところに位置しております。 |
初投稿者 |
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送別会で来店。
幹事のごり押しで来てみた。
場所が少々分かりづらく、うろうろしていると発見した看板が控えめ、というか上品に灯っていた。
お店に入り、名前を告げると離れになるということで案内された。
2~3件隣の住宅を改装したような建物で、外はなんとなく以前の面影を残しているが、中はおしゃれだ。
この2階の個室に通された。
とりあえずのビールを注文して乾杯。生はプレモルのみ。上品だね。
ジョッキでなく、大きめのコップくらいの大きさの薄いガラスのグラスで提供。とても上品だね。
酔っていた上に語彙が少ないので伝わらない可能性は大だが、小鉢は豚肉のチャーシューなのか、野菜を包んで食べるやつだ。
味付けは優しく、丁寧であっさり仕立て。
次の刺身盛り合わせは、鮪、鯖、鯛、鮃、カンパチ、蛸、それとワカメ。
新鮮で口溶けが素晴らしい。ほわっと溶けた。
鮪は中トロだろうが、特に口の中にあまり居てくれなかった。旨い。
蛸はこの間食べた瀬戸田で食べた蛸の方が旨かったかな。少し食感残しの仕上がりだった。
次は鱧とジュンサイの吸い物。
とても優しい味付けのだし汁にほわっとした鱧の食感とジュンサイの食感が何とも合う。
提供後すぐに食べたが、汁温度が少し低いような気がした。そういう仕上がりなのか、酔っていたのか、熱々ではなかった。
ただ、旨いには違いなかった。
次はカマスの焼き物、と聞いたが鰆のような感じだった。
塩加減が絶妙で、付け合せの生姜もいい仕事をしており、とても、とても旨かった。
旨すぎて角切りこんにゃくの存在感があまりないという事態になっていた。なくてもいいかも。
次は天ぷら3種。鱚、帆立、みょうが。
鱚旨、帆立ジュワっと汁が溢れてめちゃ旨、みょうが最高、大人の苦み。
天つゆと塩が提供されたが、塩の粒子が細かすぎて旨みが凄くて天つゆの出番なし。
奄美の塩らしいが、売っていたら買う。
次が鰆とねぎ豆腐椎茸の酒蒸し?このころには上機嫌すぎてもうわからない。
これまた上品な味付けで鰆や野菜の旨みが染み出ていて必要以上に旨い。
相当な満足状態。
飲み物の追加を適宜行っていたが、少しだけ店員さんを呼ぶタイミングが早く、待たせてしまうことになった。
「決まってから読んでください」と叱責を受けた。
そんなに待たせた気はしなかったが、忙しかったんだろう。
2分も待たせていないと思うが・・・
気分はマックスに近い状態から錐揉み急降下
皆静かになっちゃった
その後、ご飯ものやデザートが出てきたが、記憶なし・・・
人気店の傲りかな。
主で対応してくれていた女性の方は、一生懸命な感じがとても良かっけど。
今までに一度も言われたことがなかっただけに忘れられない一言となった。