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0776-67-1775
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丸岡城下で、ご当地ソフト、頂きました。
建物外観です。
建物入口です。
看板です。
ソフトクリーム販売所の立て看板です。
ソフトクリーム販売所外観です。
ソフトクリーム販売窓口です。
メニューです。
サンプルメニューです。
お仙ソフトクリームです。
角度を変えました。
頂きました。
最古とも言われます現存天守、丸岡城です。
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店名 |
一筆啓上茶屋 そば処
|
---|---|
ジャンル | そば、かつ丼、ソフトクリーム |
お問い合わせ |
0776-67-1775 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
京福バス 丸岡城バス停下車すぐ 丸岡駅から3,756m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 他近隣に無料駐車場 有料コインパーキングあり |
空間・設備 | オープンテラスあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
備考 |
丸岡城の休憩所内のお土産とお食事処 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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今回の、GW旅は、福井県観光を、目的に定めました。
目標は、主に、二つ、ございました。
一つは、息子のために、恐竜博物館を、訪れまして、息子を、一日、遊ばせますことでした。
そして、もう一つが、100名城指定の2城に、登城を果たしますことでした。
GW旅、実質初日の日曜日、最初の目的地は、その、2城のうちの一つ、現存天守と致しましては、最古とも、言われております、丸岡城でした。
朝食を、頂きました、賤ヶ岳サービスエリア(下り線)を、出発致しましたのが、8時40分頃でして、朝一の登城(8時30分開門)は、最早、不可能でした。
しかし、順調に、車を走らせますことが出来まして、10時前には、丸岡城に、到着致しました。
早速、息子と、登城を果たしました後、駐車場のあります、「茶屋」まで、戻りました。
この「茶屋」は、「一筆啓上茶屋」といいまして、丸岡城登城の、拠点と、なっております。
茶屋の名前は、「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」という、戦国武将、本多重次の送りました、日本一短いとも言われております、有名な手紙に、由来しております。
お仙が、重次の息子で、後の丸岡藩主、本多成重です。
この所縁によりまして、旧・丸岡町、現・坂井市では、毎年、一筆啓上賞(http://maruoka-fumi.jp/shinippitsu.html)という手紙コンクールが開催されておりまして、よく、ニュースにもなりますので、ご存知の方も、いらっしゃることと思います。
さて、茶屋の中は、お土産販売所と、お食事処が、ありました。
お食事処は、開店直前でして、お蕎麦が中心の、品揃えでした。
軽食は、見当たりません。
まだ、昼食には、早い時間でしたし、空腹でもありませんでしたので、早々に、次の場所へ、移動しますことに、致しまして、外へ、出ました。
すると、到着時には、閉まっておりまして、全く、気付きませんでした、ソフトクリーム販売所が、開店しておりました。
立て看板を、拝見致しますと、そば、お仙など、とても、個性的でした。
これは、試しません訳には、参りません。
春限定のさくらソフトクリームですとか、朝も頂きました、そばソフトクリームの、頂き比べにも、興味を、掻き立てられましたが、一番、ご当地らしい名前を銘打たれておりました、お仙ソフトクリームを、頂きますことに致しました。
お仙ソフトクリームは、粒餡に、よもぎのソフトクリームを、乗せまして、きなこをかけました、純和風ソフトクリームでした。
実は、朝食を頂きました、賤ヶ岳サービスエリアでは、建物の外で、よもぎソフトクリームも、販売されておりました。
しかし、立て続けに、二つ頂きますことを控えてしまいまして、少し、心残りもありました。
それだけに、忘れものを見つけましたような喜びもありまして、期待感一杯で、頂きました。
乳脂肪分が強く、濃厚な味わいに感じられまして、よもぎのお味も、大変、しっかりと、感じられまして、口に合いました。
これは、抹茶ソフトクリーム大好きな、息子も、喜ぶに違いないと思いまして、一口、口にさせました。
最初は、何も食べたくないと、申しておりました、少食息子でしたが、予想通り、口に合いましたようでして、あっという間に、半分以上、頂いてしまいました。
他のソフトクリームも、期待できそうでしたが、この先、どのような出会いがありますか、わかりませんので、泣く泣く、一つだけに、止めました。
ここまで記述いたしまして、思い出しました。
このソフトクリーム屋さんは、MILK HOUSEという、丸岡町内の、美味しそうなソフトクリーム屋さんの姉妹店でした。
日頃、愛読させて頂いております、こよさん様のレビューに、記述がございます。
こよさん様、申し訳ありません、訪問時には、完全に、失念しておりました。
残念ながら、クリームチーズのソフトクリームには、出会えませんでしたので、次の機会には、本家本元の、MILK HOUSEに、伺いたいと思います。
御馳走様でした。
それでは、次の目的地に向かいましょう。