Restaurant name |
Ramen Rin
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Categories | Ramen |
Inquiry |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都江東区東砂1-6-8 |
Transportation |
1,061 meters from Ojima. |
Opening hours | |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
10 Seats ( カウンター10席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables 店の前に灰皿有 |
Parking lot |
not allowed 近隣にコインパークあり |
Space/facilities |
Counter |
Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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With children |
Children menu available |
The opening day |
2012.9.3 |
どうも、さぴおです
本日紹介するのは『ラーメン凛 砂町店』さん。
立地は大島駅、東大島駅の中間地点。
南砂町駅からも歩いていけなくはないかな?という立地。
どこの駅からも10分以上は歩くかな?
末広通り商店街にあるお店ですね。
開店15分前に訪問し、先客3人。
退店時は外待ち3人と立地からは考えられない盛況さ。
ほとんどが常連か地元の方というような客層。
先客のご夫婦は店主さんに何やら差し入れをされていました。
ご店主は朗らかな人柄がよく出ていますね。
家族連れ客の子供が『キッズラーメン』を頼み
『麺半分、野菜普通』とコールすると
『半分でいいの?麺は普通で野菜半分じゃない?』と提案されてました。
凛といえば『ポン酢』かなあ〜…とポン酢を選択。
食券を渡したタイミングで『ニンニクは?』と聞かれます。
『お願いします』とコール。
凛系列は確か野菜増しはできない気がしますが、ここの店舗もそうなのかな。
提供は順調です。
⚫️実食
かなりワイルドにニンニクが盛られてます。
スープはポン酢一辺倒な酸味全開の味わい。
僕は子どもの頃、隠れてぽん酢を舐めるほどぽん酢が好きなのでいいんですが、
これはかなりやってるポン酢感ですね。
醤油ダレというかぽん酢ダレがマスキングしていて
豚のエキス感を感じられません。
そこに液体オイルと固形背脂の迫りくる油脂感覚。
さらにニンニクの雄々しい香りが追加されて
キレとパンチが同居していきます。
麺は平打ち太麺ストレート麺。
表層が糊化されてヌチヌチとした歯切れですね。
加水低い麺がジャストボイルされています。
チャーシューは刻んだようなホロっと崩れたものり
歯切れはツナ感ある繊維質な赤身な味わいですね。
野菜はノーコールでもなかなかの盛りですね。
昨今の二郎はどんどんと量が減ってるのでこれは嬉しい。
さくっと完食へ。
なんと言うか地元の人に支持される
朗らか接客の店主さんでとてもホッコリとしました
地域の方からの愛され具合が伝わってくるし
愛される理由も分かります。
点数以上の『いいお店だったな…』という満足感をいだいて退店です。
ごちそうさまでした。