Official information
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復活してから初訪
らーめんstyle JUNK STORY@谷町九丁目/潮のキラメキ(ハマグリ)
さてこの日は仕事が19時に終了。いつもは早番なのだが人手が足りないということでこの日は中番での出勤。
さぁ仕事も終わって夕飯といきたいのだが、自分で作るのが正直面倒(笑)ということで谷九まで向かう。麺のようじも暫く行ってないが、もっと行っていないお店がある。それがJUNK STORY。
こちらのお店、去年の8月やったかな?オーナーの井川さんが亡くなられてから休業が続き一時はそのまま閉店という流れを辿っていたが、大阪で有名なお店が買い取り名前もそのままで再スタート。
再オープンの時は今までの常連さんやらで行列が凄かったようだが、あれから暫く経ってどうなのか?私も久しぶりに訪問してみることにした。
お店には20時近くに到着。外待ちはなく直ぐに入店できたが店内は満席に近い状態。店内は昔とあまり変わった様子はないが、BGMがやはりというか昔と違う。
さてこの時はまだつけ麺と醤油ラーメンは提供していないようだ。本来なら創業当時の味である復刻版をオーダーしたいのだが、最後に食べたのがハマグリ仕様のキラメキだったので、確認するために塩のキラメキ(ハマグリ)とビール&ちょいアテセットをオーダー。
暫し待ってからの提供。
先ずはビールとちょいアテセットが。ビールはラガーかぁ。私はラガーよりはスーパードライか一番搾りが好きなんやけど(笑)まぁ飲めればええわ。
で、ここで少し違和感が。普通は最初に酒を嗜んでいる時は、お店の方が「ラーメンお作りしても良いですか?」と聞きにきてくれると思うのだが、何の確認もなしに飲んでる最中にラーメンがやってきた。ちょっとこれは想定外(もう少しその辺の心遣いが欲しいね)。
仕方ないのでラーメンの方を優先する。スープは鶏をベースにハマグリを合わせたもの。昔のスープは飲んだ時にハマグリのビターな味わいがやってきたのだが、今のスープはそれを感じない。ハマグリらしき存在は確認できたが直ぐに後退してしまう。またタレも塩角がたっていて塩辛い。昔は円やかでスープと上手く融合してたのに…
麺は細麺。こちらは昔の雰囲気を感じさせるような食感の麺で悪くないね。
鶏のチャーシューも柑橘でほんのり風味を付けてありこれも良い感じ。
久しぶりに食べてみて、私の記憶がそうさせているのか?それとも微妙に違うのか?心に引っ掛かる形で店を後にする。
また食べにきて確認してみよう。
久しぶりのJUNK
この日は1日フリーだったので久しぶりに難波界隈を散歩してみる。暫く来ないうちに色々と変わったね。
今日のお昼はどうしよう?難波界隈でまだ未訪のラーメン屋はいくつかあれど、ここは久しぶりにJUNKにでも行ってみるかと思い歩いて谷九まで向かう。
時間もお昼を少し外れた時間というのもあり待ちはなし。なのですんなり入店。
JUNK STORYといえば今から7~8年位前まではラヲタ必須店として名前がよく挙がったが、それから年月が過ぎちょっと前まではインバウンド客で賑わってたりと店の様子も変わったね。その要因は…ここでは伏せておこう(笑)
今日は何を食べよう?9月末とはいえまだ暑い、ということで塩つけ麺をオーダー。
暫し待ってからの提供。
スープは鶏をベースとし蛤を合わせたもの。最初は蛤のビターな味わいが前にきて時間が経つにつれ鶏の旨味が主張してくる。塩辛ダレは最初は良いが段々と塩気が強めに感じてくる。ん~何か前食べたよりちょっと微妙な印象。
麺は細麺か平打ち麺を選べるので平打ちでお願いした。こちらは自家製麺、モッチリとして好きなタイプなのだが、やはりというか水切りがあまり良くないようで…麺がまとわりつくんよね。井川さんがやるとそんな事はないんやけどね。何か勿体ないよなぁ。
鶏チャーシューはほんのり柑橘の風味が感じ、しっとりとして柔らかい。
本来なら最後はスープ割で締めるのだが、今日はそこまでの気分ではなかったね。
昔は安定した旨さがあったんやけど、今はちょっとブレがあるように思えるかなぁ。
あの華やかな当時がちょっと懐かしく思えたり。
久しぶりにJUNKの限定を
大阪の部屋にもPCがあるのですが、そちらに大事な音楽のデータが入っている外付けのHDが。そのデータをコピーしないと死活問題…とは大袈裟に写るかもしれないけど、車の中で音楽を聴くのに重要なんよね。
てなことで、部屋の中でコピーする作業に没頭していたらお昼に。
そうだ!JUNK行こう。
時間は13時30分、外待ち2名。その後ろに接続して、少し待ってからの入店。濃口醤油も今提供しているのか。久しぶりにそれもありかな?と思うも、限定の「Mt.JUNK」なるものを目にする。ならばガッツリといこうとそれを注文。
暫し待ってからの提供。
課金して野菜増しにしたけど、山は小さいね(後にオーナー様から直々にDMを貰い、野菜増しになっていないとお詫びのメールを頂く)。
恐らく濃口醤油がベースになっていると思われる。キリっとしたたまり醤油がビシっと効いたスープは、背脂からの甘味やコクが感じられる。所謂G系ではあるが、ベースのスープが鶏なので重たさは全くなし。ニンニクも効いてJUNKさもしっかりとあり。
麺は自家製の中太麺。ゴワっとした厳つい食感のタイプ。これは太さの割に食べごたえがあるね。
チャーシューは厚めにカットされた低温調理のもの。柔らかくて食べやすい。野菜はシャキっとして瑞々しい感じだが、私的にはもう少しクタっとした感じが好きかな。
久しぶりに食べたJUNKのガッツリ系の限定、以前のと比べるとインパクトは小さめだが、それでも充分に満足できるものだった。
久しぶりのキラメキ
土曜の昼、暑さとかもあり部屋から近いJUNKへ。週末は通し営業なのが嬉しいね。
この日は外待ちはなかったのですが、まだ席の準備が出来てないとのことで暫し待ってからの入店。案内された席へ向かうと、「お久しぶりです」と声が。正面を見ると…あっ!井川さん。今日はJUNKに入ってるのか。多分やけどお会いするの3年振りかもね。
本日は久しぶりに塩のキラメキをオーダー。
地鶏と蛤のスープは、蛤が前にくるような感じで、鶏がそれをしっかり支えてる印象。ガツンとインパクトのあるタイプではないが、その旨味はとてもしっかりとしてる。塩ダレも良い塩梅。
麺は自家製の細麺。もう10年近く通ってるが、ここの自家製麺は本当に旨いよね。
チャーシューはしっとりとして柔らかく旨い。
で、同行者のつけ麺を少し頂く。いつも感じる麺の渇き、しかし今日はそれがなく麺が潤ってる。実は井川さんが居たので私も一瞬つけ麺にしようか?と思ってたけど、口がキラメキやったんよね。
久しぶりにお会いして元気そうでなにより。また旨いラーメンをお願いします。
旨かった。
久しぶりの訪問
無事に大阪に着いて軽く部屋を片付けてから少し寝る。考えてみりゃ24時間以上起きてるんやからそりゃ眠たくもなるわな。
2時間ほど寝てから夕飯を。いくら電車で移動とはいっても、遠くへ行く体力が無かったので、久しぶりに近場のJUNKへ。
20時過ぎに到着。並びなし店内は1名のみだったので、こちらもすんなり入店。
先ずは久しぶりに塩つけ麺をオーダー。細麺か平打ち麺をチョイスできるようなので、今回は平打ち麺を選択。
鶏と蛤のスープは、鶏が下地を作り蛤をサポート、ほんのりビターな味わいで少し蛤を前に出している印象。塩ダレは尖ってないが塩感がはっきりしたもの。
麺は自家製の平打ち麺。プリンとしてコシもあり口当たりが凄く良い。これ麺友さんも言ってたけど、表面が乾燥して麺がくっついてしまうんよね。
で、そこで考えた。下から麺を持ち上げ混ぜたら、残っている水分で麺が潤い良い感じになった。
鶏チャーシューは変わらずの旨さやね。
ここで終わっても良かったんやけど、久しぶりということなので、JUNKの夏の風物詩、冷やし塩らーめんも頂く。
こちらも鶏と蛤のスープ。少し塩分強めかな。柚子の良い香りがフワっと抜けていく。
麺は自家製の細麺。しっかり締められキュっと締まって食感が良いね。
ただ冷やしに関しては、私は以前のタイプが好きなんだよね。今のタイプも悪くはないけど。
あと写真は撮り忘れてるけど唐揚げも発注。あれ?唐揚げの大きさ以前より小さくなった?旨いのは変わりないけど。
久しぶりに堪能した。
旨かったなぁ。
久々に提供のまぜそば
日曜は久しぶりにお昼までゆっくり過ごす。いつもなら相方に会っている時間だけど、自分一人で過ごすと何か違和感があるね(笑)
さてお昼をどうしようか?鶴橋の未訪店にするか、それとも特別?営業の麺のようじにするか。でも出した答えはJUNK。どうやら日曜まで限定でまぜそばを提供しているらしい。JUNKのまぜそばはもうメニューにはないからね。何で止めたのかな?
それは置いておいて、5分ほど外待ちをしてからの入店。
暫く来ないうちにスタッフの面子がだいぶ変わったかな?それもまぁ置いておいて(笑)うるめ煮干しの醤油まぜそばを注文。〆のご飯付きです。
よくまぜてから一口。焼いたうるめの香ばしい香りが立ち上がり、数種類を合わせた濃いめの醤油が効いた和えダレ。煮干し感は終始持続し醤油のコクに溢れる。
麺は中細麺。モッチリとした食感で太さの割りに食べごたえがある。和えダレにもしっかり絡んでくれる。
チャーシューの厚さは薄く、昔メニューにあったまぜそばと比べると物足りないかな。他には揚げた麺やドライバナナ、細かく刻まれたチャーシュー等。バナナは...果たして入れる必要はあったのだろうか?
最後は〆のご飯を入れてクローズ。
まぜそば系は味わいが濃く単調になりやすいので、お酢とかの味変アイテムはやはり欲しいところ。
レギュラーであのまぜそば復活してくれないだろうか?
久しぶりの正月限定は...
本来は奈良で食べようと考えていた夕飯。何気にJUNKの前を通ったら並びなし。久しぶりにJUNKの正月限定でも食べてみるかと思い入店。
この日は限定とデフォの塩ラーメンのみの営業のようで。
限定の麺量はMax300gまで。なので限定の300gにピクルス味玉を追加して。
鶏白湯ベースにオマール海老を合わせたスープ。鶏感はしっかり、でもオマール海老らしさは少し弱いか。スープはさらっとして濃厚という感じはないが味わいは濃い。
中細平打ち麺はデフォのつけ麺の麺とは変えてるのかな?ただ潤いがないので麺がくっついているし、若干の滑りもあったので啜り難い。
低温調理の鶏チャーシューは噛みごたえのあるもの。味玉は...普通ので良かったかな。
昔のJUNKの限定はワクワクしたけど、今回はそのワクワク感はあまり感じられなかった。
これも良いね
有田を満喫して帰りは久しぶりに下道で大阪まで向かう。暫くしないうちに26号が整備されて走りやすくなったね。途中かはら湾岸沿いを通り大阪に到着。
夕飯何にしましょ?難波の新店も気になるけど、部屋から近いJUNKへと向かう。
並びはなしだったので直ぐに入店。リニューアルしてから塩キラ食べてないよな?と思いつつ、限定のハマグリの塩つけ麺を注文する(笑)
スープにはいつもより蛤を多めに使っているので、デフォの塩つけ麺より蛤感が凄く出ている。地鶏が下地を作っているので厚みもある。ただもう少しタレが円いと蛤の旨さを活かすことが出来るかな?と思ったり。
麺は自家製の細麺。今日の麺は潤いがあったのでくっつかず良い感じ。当然舌触りも普段より良い。
鶏チャーシューは柚子の香りがフワッと抜けしっとり柔らか。蛤は...まぁこんな感じでしょう。あとつけダレには豚のチャーシューが入っていたけど、デフォもそうなったのかな?
美味しく頂きました。
冷やし第2弾
一夜明けて土曜のお昼はもうすぐ第2彈の冷やしが終わるということでJUNKへ。
13時30分過ぎに到着し外待ち1名のみ。暫し待ってからの入店。
口はつけ麺、でも冷やしをとりあえず注文。
魚介の旨味がしっかりと効いた冷たく冷やされたスープ。塩ダレも尖ってなく良い感じに融合してる。途中でワサビを溶かしながら食べると、ツンとした刺激がとても爽快。
麺は自家製の細麺。キュッと締まっていて食感、のど越しともに良い感じ。
チャーシューはしっとりとして安定の旨さ。
彈1彈の冷やしより好印象。というより、これがいつものJUNKの冷やしのスタイルだね。第3彈もある?ようなので次が楽しみ。
冷やしを食べたあとは、やはり口がつけ麺だったのでつけ麺も頂く。
鶏の旨味を下地に蛤のビターな味わい、気持ち強めな塩ダレが合わさったつけダレ。
麺は自家製の細麺。ただここで前回との違いを少し感じる。この日の麺はちょっと締まりがなかったかな?それと麺の表面に潤いがなかった。前回はオーナー様の麺上げだったので、その違いがハッキリ判った。
旨いんだけどね。ちと麺が残念だったかな。
塩つけ麺
こうも暑いと出歩きたくない。ならば近場のお店でお昼。
ということでJUNKにやって参りました。土曜ということもあり、昼のピークを過ぎても数名の並びが。ようやく順番がきて店内へ。
おっ!今日は井川さんが麺場に。これは期待できるね!
冷やしと迷うなか、塩つけ麺を注文。
鶏の厚い旨味に蛤のビターな味わいが重なったスープ。塩ダレも尖ってなく良い塩梅。明らかに以前のつけ麺より今の方が断然良い感じがする。
麺は自家製の細麺。今日はオーナー様だからか?この間のような麺がくっつくようなことはみられず、少し潤いがあり、麺が取りやすかった。
2種の鶏チャーシューは相変わらずの旨さ。
やはり麺場に立ってる井川さんはええ顔をしてるね。暫くはJUNKに入るそうで。
今日も旨かったです!
夏恒例JUNKの冷やし
麺友さんと別れた後は、もう1杯イケるなと思いホームのひとつであるJUNKへ。私の前には10名近い並び。暫し待ってからの入店。
立ってるだけで汗が出るような暑いときは冷たいのということで、冷やし塩そばを注文。どうやら近々第二弾が発売日されるようてす。
スープはお店のベースである鶏と蛤。昼に食べためん奏心@代官町の冷やしと比べるとやや温度が温めの設定。そのせいもあるのだろうか?スープの旨味があまりピンと来ないような。味変アイテムの柚子胡椒を入れると最初は良いんだけどねぇ...私的に柚子胡椒はいらないかな。
2種のチャーシューはそれぞれしっとりとして柔らかく、柚子果汁の風味や炙った香ばしさが良い。
長年JUNKの冷やしを食べてきたけど、これはちょっとピンと来なかったかな。
続く第2弾に期待して!
待望のつけ麺
疲労困憊の中なんとか大阪に辿り着く。夜はもう決め打ちでJUNKでつけ麺を。
リニューアル後これを一番楽しみにしてたんよね!
スープはデフォのスープと同じ、地鶏に蛤を合わせたスープ。鶏が下地を作り蛤のビターな味わい。つけ麺だからか?少し塩気が強めな印象ながらネガな感じはなし。
自家製の細麺は弾ける食感がありスープの乗りも良い感じ。
鶏のチャーシューはしっとりして旨い。
麺を半分食べたところで味変のXO醤を麺に絡めて頂く。ん...このXO醤はいらないかな。
もう少し麺に潤いがあれば更に良いとは思うけど、普通にこれは旨いと思う。明らかに以前のつけ麺より印象が良かった。
今度はもっと麺量を増やして食べよう。
煮干し塩そば
夜は四天王寺へ行くか、それとも谷九でこの間から始まったレギュラーメニューを食べるか迷うも、谷九の煮干しが気になりJUNKをチョイス。
ラッキーな事に外待ち1名。なのでその後ろに接続。これまたラッキーで直ぐに席に通される。
迷わず煮干し塩そばを注文。
デフォのスープに煮干しを合わせてるのかな?一口飲むと煮干しとは違うビターな味わいが。多分これは蛤かと思われる。丼に顔を近づけたり、麺を啜ったりすると煮干しの香りがフワッと上がるが、スープを飲んだ時は煮干しより蛤の方が気持ち強めに感じる。しかし温度が下がってくる後半になると煮干しの旨味がより鮮明になってきた。塩ダレは円やかで尖った印象はなく良い感じ。
麺は細平打ち麺。滑らかプリンプリンの弾力のある麺。スープとの相性も良い。ほんとここの自家製麺は旨いだよね。
チャーシューはしっとり系でこれまたいつもと変わらぬ旨さ。メンマは少し濃いめな味付け。
100%純煮干しではないが、デフォのスープに上品な煮干しが合わさり深みがある。
そろそろつけ麺も始まるかな?
メニューがリニューアル
夜は最近メニューがリニューアルされたJUNKへ。
そっか、オーナー様は今静岡に行ってるんだった(笑)
リニューアルメニューの中で、気になっていたこちらをチョイス。
鶏ベースのシンプルなスープに生醤油の香りとコクが溢れる。ガツンとは主張してこないが、ベースの旨味がジンワリと伝わる。麺を啜り上げたときに抜けていく生醤油の香りが何とも良い。
麺は細平打ち麺。滑らかな舌触りで啜り心地が良く、スープと馴染むと更に旨さが増す。
チャーシューは噛むほどに旨味が広がり変わらずの旨さ。メンマがトッピングに復活したのは嬉しい。
尼の某店や湯河原の某店、または有田の某店とは似て非なるタイプながら、引き込む魅力は同じくらいあるかな。
これからメニューが少しずつ増えるようだし楽しみ。
いつもお世話になってます
そういえばここ最近私のホーム(笑)
JUNKに行ってなかったなぁ~(遠い目)
というわけで久しぶりにお店へ行ってきました。
塩キラ?塩トキ?いやいやJUNK夏の恒例である
冷やし塩らーめんを注文しました。
今年はオイルを選べるようで今回は黒トリュフオイルをチョイス。
淡く優しい鶏の旨味が最初に伝わってきます。
その後から節の風味と旨味がジンワリと染みわたってきます。
塩ダレも円やかでスープと融合しています。
黒トリュフの香りもフワッと立ち上がっていい感じですね。
麺は自家製の細麺。しっかりと締められているので
コシがあり滑らかさも加味されてのど越しも良いです。
ほんとここの自家製麺はいつ食べても美味しい!
チャーシューは鶏のモモと胸が。
燻製にしてあるので燻したスモーキーな香りが凄く良いです。
勿論肉の方はしっとりジューシーで美味しいです。
メンマはサクッとしたタイプ。味玉も美味しい。
1年ぶりの冷やしでしたが今年のも良い感じではないでしょうか。
JUNKの夏の風物詩が今年も始まりました!
Restaurant name |
掲載保留JUNK STORY
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Categories | Ramen |
Address |
大阪府大阪市中央区高津1-2-11 |
Transportation |
大阪市メトロ谷町線・千日前線「谷町九丁目」駅(1番または2番出口)から徒歩1分 193 meters from Tanimachi 9 Chome. |
Opening hours |
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Budget |
~¥999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
9 Seats ( 調理場側カウンター3席、壁側カウンター6席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed 隣にパーキングあり。 |
Space/facilities |
Counter |
Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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With children |
Kids are welcome |
The opening day |
2010.6.16 |
Remarks |
2023.02.24より再開 |
らーめんstyle JUNK STORY@谷町九丁目/塩つけ麺
さてこの日の仕事終りからの夕飯はJUNKへ。
数日前からつけ麺を提供し始めたということで早速向かうことに。仕事でヘロヘロになった体には下寺町から谷九へ向かう坂道が堪えるね(笑)
この日は中番だったのでお店に着いたのは21時過ぎ。当然外待ちはなく店内も空いていた。早くご飯にありつけるのはありがたい。
さて空いている席に座りオーダーするものは決めているので、塩つけ麺の大盛をお願いする。
暫し待ってからの提供。
目の前にやってきたつけ麺。見た目は昔と変わらない雰囲気、今度は少し期待持てそうか?てか麺の上に何か黒いものがある。これは昔はなかったけど何だろう?と思ったら塩のようで。
先ずはつけダレを。鶏と魚介と蛤を合わせたスープで最初に蛤のビターな味わいを感じそれから鶏の旨味が追いかけてくる。最初はおっ!と思ったが、やはりラーメンと同様に塩気が強すぎる。しかしラーメンより蛤感は持続しているような気はする。
細麺は滑らかで良いが、麺に最初から塩を振り掛けているのはどうかと。やっぱり別皿での提供の方が良いかと思う。
鶏のチャーシューは変わらず良い感じな仕上げ。
ラーメン、つけ麺と食べてみて、やはりというかあのJUNKの味は創業者の井川さんしか出せないのであって、今のこの味は私の知っているJUNKとはやはり違うかなと。勿論普通に美味しいのだがこれなら別にJUNKという名前に拘らず違う名前で営業した方が良いのでは?と食べ終わった後に思った。
記憶がそうさせていたのではなく前とは違うということを改めて実感した。