Restaurant name |
閉店unaginozen
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Categories | Unagi (Freshwater eel) |
Address |
大阪府大阪市中央区難波4-4-9 |
Transportation |
244 meters from Osaka Namba. |
Opening hours | |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥2,000~¥2,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Occasion |
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The opening day |
.. |
カレーとかの間借りは、ありますが、こちらは「ぎょうざ専門店 2号店」のお昼の間借り営業と珍しい。
お品書きは、大きく分けて、うなぎの量と定食にするかの違いぐらい
入口に立たれている方が、注文とりをされ、店内に
頼んだのは、デフォの鰻重並1,500円、定食で+200円計1,700円
お品書きの裏に
【鰻】江戸時代より食されている「ニホンウナギ」で蒸すことでふんわり柔らか。
強い遠赤外線を発するバーナーで焼いて炭火焼の味わいを堪能。
【タレ】
土佐室戸の海洋深層水を使った無塩醤油がベース。
サラッとしていて香ばしい風味。
【米】
5つ星お米マイスター「杉原米穀店」がブレンドした特別なコシヒカリ。
【赤だし】無添加のものを使用。
【だし巻き】某高級和食料理店で身につけたダシがよく沁みたもの。
【お漬物】黒門市場の「伊勢屋本店」から季節に合わせたお漬物。
ってあり、ハードル上げ過ぎ
見ていると、餃子を焼く鉄板の上に出来ている鰻蒲焼きを並べ、バーナーで炙って、完成させるという鰻屋さんでは、初めてみる光景
だし巻きをタッパーから出して、赤出しを入れて、完成
10分ほどで出来上がり
鰻、ご飯にタレは、かかっておらず、別添え
最初は、タレをかけずに鰻を楽しんで下さいとのこと
白焼きのようにいただき、風味を楽しみ、タレと山椒をかけて、最後まで堪能
赤出しにも鰻蒲焼きが入っています。