店名 |
Nikujiru Gyouza No Dandadan
|
---|---|
类型 | 饺子、日式小酒馆、便当 |
预约・查询・查询 |
03-6407-0804 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都世田谷区北沢2-10-10 |
交通方式 |
最寄駅 : 西武線所沢駅 徒歩4分 距離下北泽 78 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥2,000~¥2,999~¥999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
座位数 |
58 Seats |
---|---|
个人包厢 |
不可能 |
包房 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
网站 | |
开店日 |
2014.5.20 |
餐厅公关 |
餃子とビールは文化です。餃子好きが研究を重ねて創りあげた餃子を多くの人に食べていただきたい
“餃子とビールは文化です” 餃子好きが研究に研究を重ねて創りあげたこの餃子を多くの人に食べていただきたい! という思いで、地域密着営餃中。 |
私の好きな焼き餃子は飯田橋の「おけ以」、三軒茶屋の「東京餃子軒」、蒲田の「金春本館」。これらに比べると油分と旨味があっさりした餃子なので、焼き餃子だけでいうと満足度は高くありません。しかし、気の利いたおつまみとともに通常の居酒屋のよりはぐっとレベルが高い餃子が食べられるという視点からは、友達と軽く飲みに行く居酒屋の選択肢の中で上位に置きたいお店でした。
<今回のチョイス>
日曜日朝7時半放送のTBS「がっちりマンデー」で、「最近100店舗越えしたチェーン店」特集で紹介されて興味を持ちました。
<注文したもの>:2名
肉汁焼餃子6ケ \460x2=\920(税込\1012)
砂肝のニンニク漬け \380(税込\418)
悪魔的に旨い パクチーサラダ \490(税込\539)
葱レバー \390(税込\429)
水餃子6ケ \480(税込\528)
手羽餃子2ケ \470(税込\517)
鶏出汁にゅう麺 \390(税込\429)
生ビール プレミアムモルツ \\480x4=\960(税込\2112)
日本酒 九頭龍180ml \680(税込\748)
----------------------------------------------
合計 \6732(税込)
<お料理の感想>
○肉汁焼餃子
肉汁は割とありますが小籠包ほどではなく、焼かれた表面はカリッとではなく割とソフト。具材の肉と野菜のバランスは好みですが、味にパンチがなくてとてもあっさりした印象でした。餃子ってビールと一緒に少し罪悪感を感じながら食べる背徳の食べ物というイメージがあります。そこら辺を払拭してくれる餃子という言い方もできますが、私としては背徳感を裏切ることなく油で表面がカリッとしてて中も肉の脂と濃いめの味付けがきっちりと効いた餃子が食べたい。
○砂肝のニンニク漬け
砂肝のコンフィとかアヒージョという感じで、柔らかくまだ中が赤身のあるように仕上げられた砂肝は秀逸。
○悪魔的に旨い パクチーサラダ
パクチーにゴマドレッシングのような味わいのソースとナッツ類がふりかけられた一品。餃子が出てくるまでのスターターとして丁度よかったです。
○葱レバー
半生にねっとりと仕上がった鶏レバーにごま油が利いた刻み葱がたっぷりと乗せてある一品です。ネギとの組み合わせの味がとてもおいしかったです。できれば赤ワインと楽しみたかったですが、メニューに赤ワインがなかったのが残念。
○水餃子
皮の厚みが十分にあってモチモチとつるつるが旨みに貢献しています。焼き餃子よりもこちらの方がおいしく感じられました。ただ、味付きのスープに入って供されるのですが、むしろゆで汁だけに入ってきた方が餃子本体の味が楽しめるのにと思いました。
○手羽餃子
塩山椒で食べるというコンセプトが素敵でした。
○鶏出汁にゅう麺
〆として丁度いい量とお値段。こういうのを出してくれるのも感じがいいです。
<お店の感想>
元気のいい店員さんがいて、注文したものも割と順調に出てきて、安めの居酒屋としてはいい感じ。でも下北沢店の床がにちゃにちゃするのだけはどうにも閉口しました。