明るいうちから
久しぶりの訪問になります。
糀谷のかぶら屋 糀谷店には何度も足を運んでいますが、準地元とはいえなかなか足が向かない雑色界隈。
諸般の事情により、最近はなんとなく雑色界隈にもあしがむくようになりました。
そんな事情でとある平日の16:15頃、雑色駅の界隈に向かいます。
17時前ということでまだ開いていない店が多い中、こちらは16時からの営業。
スーパーでお遣いをして帰る前に「ちょい呑み」しようと立ち寄ってみます。
入口に近いカウンター席に陣取り、メニューも見ずに「生ビール」をお願いします。
ツマミは「タン塩の38」ということでタン塩を2本お願いします。
まだ、一部の仕込みをしながらの営業でタン塩は提供まで5分ほどと、いつもより長い時間がかかります。
出てきたタン塩。
青のりが無いのでまずはそのまま喰らいます。
独特の歯ごたえでウマいです。
ビールが進む味です。
そして、アルコールをチューハイに代え、今回はテッポーをタレで焼いてもらいます。
久しぶりのテッポー。同じもつ焼きでも「ホルモン」系。
シロに近い弾力のある食感ですがシロのような粘りは少ないです。うま味という点ではコチラの方があるかもしれません。噛んでいると味が出てくるような気もします。
粘りが少ないのでシロよりも噛む回数が少なくて済みます。
甘みの強いタレがやや若い気がしますが美味しく食べました。
ビールとチューハイ1杯づつで腰を上げます。
帰りにお遣いをしていかなければならないので、これくらいがちょうど良いところ。
ぼっちでのちょい呑みにはピッタリのお店です。
コチラの雑色店も限定メニューですが「タン」がありました
京急本線・雑色駅のすぐ近く。アーケードに面したところにある激安呑み屋の「かぶら屋・雑色店」。
コチラの「かぶら屋」には初めての訪問です。以前は「晩杯屋」だった所かな?。
とある平日の17:00ジャスト。
L型のカウンターの奥、短辺の席に案内されたアタシ。
メニューを見るまでもなく「生ビール」をお願いします。
コチラも限定メニューのようで「おでん」はすべて中止になっていますが、焼き鳥・もつ焼きのバージョンに「タン」があります。
「タン塩の38」の異名をとるアタシにとってはとても嬉しいメニュー。
迷わず「タン、塩で2本!」とお願いします。
生ビール、ひと口目は多めにグビッと・・・・生き返ります。
一気飲みが出来ないアタシにとって、中ジョッキの1/3ほどを呑むのがギリギリ。
生き返ったあとはゆっくり呑みます。
するとアタシの大好きなもつ焼き「タン」が登場。
独特の歯ごたえと脂っ気の少ない塩だけで焼き上げたサッパリとした味が嬉しい一品。豚なのでちょっとクセはありますが、キチンと下ごしらえがしてあるのか臭みはありません。アルコールにピッタリです。
そして、生ビールが空いてチューハイ。コチラのチューハイはレモンなどは入っていないプレーンのモノ。
「カットレモン」というメニューもあるのでそれをお願いすれば立派な「レモンサワー」になりますが、プレーンのまま呑みます。
焼き鳥の追加はシロはタレ焼で。
コチラも独特の粘りのある歯ごたえでいかにもアルコールのツマミ。肉を噛んでいるとなんとなく甘みさえ感じます。
そして、タレ。甘辛いのはいいのですがタレに「コク」がありません。まだまだ若いタレなのだと推測します。
久しぶりの「外呑み」になります。
しかし、また緊急事態宣言で酒類販売禁止になるのでしょうか?。
酒呑みだからというわけではなく、政策がマスコミや政治的思惑で迷走している気がします。
1日も早く、安心して呑める日が来るのを願わずにはいられません。
店名 |
Kaburaya
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类型 | 日式小酒馆、关东煮、烤鸡杂串 |
查询 |
03-5703-6160 |
预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
東京都大田区仲六郷2-42-3 |
交通方式 |
距京急杂色站步行1分钟杂色商店街第一京滨侧 距離杂色 53 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
服务费收费 |
なし |
座位数 |
34 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包房 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
酒水 |
有烧酒 |
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此时建议 |
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网站 | |
开店日 |
2015.8.27 |
餐厅公关 |
距京急杂色站步行仅1分钟快捷美味便宜有趣!去一下,喝一杯,愉快地回家!
充满了欢声笑语,洋溢着美味的笑容,让人在日常生活中感到一丝轻松。一点点的对话、一点点的笑、一点点的快乐、一点点的感动。我们想推广这样的小交流场所。人们聚集在寻找舒适的地方,因为它是一个小地方,自然与人接触,与自然交谈,自然和笑容诞生。开心的时候和开心的时候的笑容自然会溢出来。芜菁店就是这样的人与人交流的场所。 |
居酒屋连锁店 "KABURAYA "位于京滨急行本线座敷站旁的拱廊商业街。 一个工作日的傍晚,很久没有光顾了。 某个工作日的傍晚,我去了宙敷区一家金融机构。 当时大约是 16:30,我骑车打算在回家的路上去派一 ・・・・。 在自动取款机办理完业务后,我被吸进了这家商店,当时很多商店都还没开门,而这家商店已经开张了。 第一批顾客是两位漂亮的成熟女性和一位单身男性顾客。 我在柜台前坐下,先来一杯生啤。 点心是 "38 of tan shio"。 生啤在一两分钟内就能喝完。 就在我喝啤酒的时候,"Tan Shio "也出现了。 它有一点猪舌的典型特征,但味道相当不错。 虽然听起来有些刺耳,但因为没有青菜,所以只能配着大酱(黄豆酱)一起吃。 虽然比芥末或七香辣椒好吃,但我真的觉得青紫菜最能衬托出猪舌的味道。 啤酒喝完了,酒精饮料换成了高脚杯。 与此同时,我们要了一份 "非标准菜单",这是这家餐厅的独创吗?还点了餐厅独创的 "白鱼煎"。 喝完高脚杯一分钟后,炸白鱼在点餐四五分钟后就出现了。 服务员问:"您要酱油还是酱油?"你被问住了,要了酱油。 先来一口酱油炸鱼。 白鱼条刚炸过,味道鲜美。 然后,蘸着配菜的蛋黄酱吃。 薯条吃起来就像 "蛋黄酱蘸酱油",非常美味。 我觉得它们不仅可以作为下酒小菜,还可以作为白米饭的配菜。 又喝了一杯高脚杯,感觉良好后,我们坐下来。 一杯 "短酒",逗留了大约 30 分钟。 这是一家既经济实惠又可休闲的餐厅。