マグロの剥がしが旨すぎ!
『鮨 桂太』は、オープンした2017年の翌年にミシュランガイド東京で一つ星を獲得した人気のお店です。また、ミシュランガイド東京2022でも一つ星を獲得しています。
ランチの営業は、水・土曜日のみです。
この日は、土曜日の17時30分に予約して1人で訪れました。
店内は、カウンターが8席のみで、凛とした大人の雰囲気です。
ディナーのメニューは、『おまかせコース(税込:23,000円)』のみ。
当日のおまかせコースのラインナップは、
【一品料理•つまみ】
◾️マダイ
◾️新銀杏
◾️戻りカツオ-生姜醤油と塩-
◾️牡蠣の山椒オイル和え
◾️ネギマ-ネギ•マグロの脳天•白子-
◾️カマスの塩焼き
【にぎり】
◾️マグロの赤身
◾️マグロの中トロx2
◾️コハダ
◾️煮ハマグリ
◾️マグロの剥がしトロ-エシャレット-
◾️スミイカ
◾️サワラ
◾️イクラ
◾️クルマエビ
◾️タイ-カワハギの肝-
◾️バフンウニ
◾️煮アナゴ
◾️玉子
◾️(追加)ホッキガイ
◾️(追加)かんぴょう巻き-エビのおぼろ-
シャリは、赤酢の少し硬めに仕上げられています。『鮨 桂太』のシャリを一度食べたら、他のお店では、なかなか満足できないですね。
そのシャリと相性抜群の「マグロの赤身」は、ひら漬けにされています。綺麗な赤身が印象的で、これだけを食べにきても損をしない一貫でした。
「マグロの剥がし」は、中トロとは違うキメの細かさと滑らかな舌触りが特徴的。シャリとトロの間には、ネギではなくエシャロットを刻んで挟んであります。エシャロットの辛味がトロの旨味を引き立てた贅沢な一貫でした。
相変わらず大将の人柄が魅力的で、楽しく会話をしながら食事をすることができました。
次の訪問が今から楽しみです。
このシャリを食べたら他のお店では満足できない!
『鮨 桂太』は、オープンした2017年の翌年にミシュランガイド東京で一つ星を獲得した人気のお店です。また、ミシュランガイド東京2022でも一つ星を獲得しています。
ランチの営業は、水・土曜日。火・木・金曜日は、ディナーのみの営業となっています。
この日は、木曜日の20時に予約して1人で訪れました。
店内は、カウンターが8席のみで、凛とした大人の雰囲気です。
ディナーのメニューは、『おまかせコース(税込:23,000円)』のみ。
当日のおまかせコースのラインナップは、
【一品料理•つまみ】
◾️新銀杏
◾️マダイ
◾️戻りカツオ
◾️イワシの海苔巻き
◾️煮マダコ
◾️アナゴの白焼
◾️水ナス
◾️胡麻ニシン
【にぎり】
◾️マグロの赤身
◾️マグロの中トロ
◾️コハダ
◾️煮ハマグリ
◾️マグロの大トロ
◾️スミイカ
◾️サゴシ
◾️イクラ
◾️クルマエビ
◾️ホッキガイ
◾️アジ
◾️ムラサキウニ
◾️煮アナゴ
◾️玉子
夏から秋にかけての旬の魚介類を堪能できる内容でした。
シャリは、赤酢の少し硬めに仕上げられています。『鮨 桂太』のシャリを一度食べたら、他のお店では、なかなか満足できないですね。
そのシャリと相性抜群の「マグロの赤身」は、ひら漬けにされています。綺麗な赤身が印象的で、これだけを食べにきても損をしない一貫でした。
「サゴシ」は、サワラの子供で脂がしっかりのった一貫。炙ることで際立つ繊細な旨味が印象的でした。
相変わらず大将の人柄が魅力的で、楽しく会話をしながら食事をすることができました。
次は10月の予約ですが、今から楽しみです。
マグロ3貫は圧倒的な旨さ!
「鮨 桂太」は、オープンした2017年の翌年にミシュランガイド東京で一つ星を獲得した人気のお店です。また、ミシュランガイド東京2024でも一つ星を獲得しています。
この日は、土曜日の20時15分に予約して1人で訪れました。
店内は、カウンターが8席のみで、凛とした大人の雰囲気です。
ディナーのメニューは、「おまかせコース(税込:25,000円)」のみ。
当日のおまかせコースのラインナップは、
【一品料理•つまみ】
◾️ホウボウとホタテ
◾️シラウオと菜の花
◾️タコ
◾️ねぎマグロ-白子-
◾️花わさびの煮付け
◾️イワシ海苔巻き、あん肝、奈良漬け
【にぎり】
◾️マグロの赤身漬け
◾️マグロの中トロ
◾️コハダ
◾️ハマグリ
◾️マグロの剥がし
◾️スミイカ
◾️サワラ
◾️クルマエビ
◾️赤貝
◾️毛ガニ
◾️ノドグロ-エシャロット-
◾️バフンウニ
◾️アナゴ-煮つめ-
◾️玉子
◾️(追加)ミル貝
◾️(追加)かんぴょう巻き
にぎりには、少し硬めに仕上げられた赤酢のシャリが使われています。「鮨 桂太」のシャリを一度食べたら、他のお店では、なかなか満足できないです。
そのシャリと相性抜群の「マグロ」は、ひら漬けにされた「赤身の漬け」「中トロ」「剥がし」の3種類が提供されます。
追加で注文した「ミル貝」は、新鮮で"プリプリ"とした食感が特徴的で、噛む度に旨味が溢れて美味しかったです。
相変わらず大将の人柄が魅力的で、楽しく会話をしながら食事をすることができました。
次の訪問が今から楽しみです。
マグロ旨すぎ!赤酢のシャリも旨すぎ!
『鮨 桂太』は、オープンした2017年の翌年にミシュランガイド東京で一つ星を獲得した人気のお店です。また、ミシュランガイド東京2022でも一つ星を獲得しています。
ランチの営業は、水・土・日曜日。ディナーの営業は、火・水・木・金・土・日曜日となっています。
この日は、土曜日の17時に予約して訪れました。
店内は、カウンターが8席のみで、凛とした大人の雰囲気です。
ディナーのメニューは、『おまかせコース(税込:22,000円)』のみ。
当日のおまかせコースのラインナップは、
【一品料理•つまみ】
◼️マダイの刺身
◼️煎り銀杏
◼️イワシの海苔巻き
◼️ねぎま•マグロ•白子
◼️数の子の松前漬け
◼️煮マダコ
◼️ウマズラハギの肝和え•花わさびの酢漬け
◼️ホタテの塩磯部
【にぎり】
◼️マグロの赤身
◼️マグロの中トロ
◼️コハダ昆布〆
◼️ハマグリ
◼️マグロの大トロ
◼️モンゴウイカ-塩•酢橘-
◼️サヨリ
◼️サワラ
◼️クルマエビ
◼️クロムツ-エシャロット-
◼️ホッキガイ
◼️ウニの軍艦
◼️煮アナゴ
◼️玉子
◼️(追加)おぼろかんぴょう巻き
◼️(追加)マグロの赤身
数の子の松前漬けなど正月らしい一品料理も堪能できる内容でした。
にぎりでは、赤身と脂身のバランスが絶妙な「マグロの中トロ」が印象的でした。
また、「マグロの赤身」は、この時期ならではの中トロのような濃厚な一貫。美味しすぎて、思わず追加してしまいました。
「かんぴょう巻き」は、おぼろ入りでお願いしました。酸味とおぼろの甘みのバランスが抜群で美味しかったです。
相変わらず大将の人柄が魅力的で、楽しく会話をしながら食事をすることができました。
次は2月の予約ですが今から楽しみです。
マグロのはがしが旨すぎる!
『鮨 桂太』は、オープンした2017年の翌年にミシュランガイド東京で一つ星を獲得した人気のお店です。また、ミシュランガイド東京2021でも一つ星を獲得しています。ランチの営業は、水・土・日曜日。ディナーの営業は、火・水・木・金・土・日曜日となっています。
この日は、平日の20時に予約して訪れました。
店内は、カウンターが8席のみで、凛とした大人の雰囲気です。
ディナーのメニューは、『おまかせコース(税込:22,000円)』のみ。
当日のおまかせコースのラインナップは、
【つまみ・一品】
•ジュンサイとムラサキウニの酢の物
•マコガレイのお造り
•カツオのたたき
•イワシの海苔巻き
•メヒカリの塩焼き
•水ナス
•スルメイカ-肝醤油-
•アワビの肝
•煮アワビ
•アンコウの肝和えと奈良漬
【にぎり】
•トキシラズ
•コハダ
•マグロの赤身
•マグロの中トロ
•シロイカ
•煮ハマグリ
•マグロのはがし
•クルマエビ
•アジ
•トリガイ
•クロムツ
•塩水ムラサキウニ
•煮アナゴ
•かんぴょう巻き-おぼろ入り-
•玉子
この時期ならではの食材を使った一品料理と握りを堪能することができました。
つまみでは、柔らかく芳醇な磯の香りが楽しめる「煮アワビ」が美味しかったです。
にぎりでは、自然に溶ける特有の脂と淡い香りが口のなかに広がる「マグロのはがし」が印象的でした。
追加で注文した「かんぴょう巻き」は、おぼろ入りでお願いしました。酸味とおぼろの甘みのバランスが抜群で美味しかったです。
相変わらず大将の人柄が魅力的で、楽しく会話をしながら食事をすることができました。
今後も定期的に訪問したいです。
ランチ寿司食べるなら桂太で間違いなし!
「桂太」は、オープンした2017年の翌年にミシュランガイド東京で一つ星を獲得した人気のお店です。ミシュランガイド東京2021でも一つ星を獲得しています。ランチの営業は、水・土・日曜日のみの為、予約を取るのが難しいです。
この日は、平日のランチ時間に予約して訪れました。
ランチは、『おまかせ握りコース(税込:11,000円)』のみ。ただ、お願いすると夜の『おまかせコース(税込:19,000円)』も予約できるみたいです。
当日のおまかせ握りコースのラインナップは、
◼️マグロの赤身漬け
◼️マグロの中トロ
◼️コハダ
◼️煮ハマグリ
◼️マグロの軍艦
◼️スミイカ
◼️カスゴダイ
◼️サワラ
◼️クルマエビ
◼️ホウボウ(1番美味しい)
◼️サバ
◼️シラウオ
◼️ホッキガキ
◼️メジマグロ
◼️ムラサキウニ
◼️お椀
◼️煮アナゴ
◼️玉子
◼️(追加)かんぴょう巻き
マグロの赤身漬けからはじまるコース内容でしたが、どれも圧巻の美味しさでした。
にぎりに使われている赤酢のシャリは、温度が少し高くキレの良い一品でどのネタとも相性抜群。
この日食べたネタのなかだと、一口食べた瞬間、口のなかに溢れ出る「マグロの赤身漬け」のほどよい酸味と旨味が忘れられません。
また、前回訪れた際に追加で注文した「かんぴょう巻き」を海老のおぼろ入りで注文。おぼろの甘味と食感がアクセントになって美味しかったです。
大将の人柄も魅力的で、楽しく会話をしながら食事をすることができました。
今後も定期的に訪問したいです。
赤身だけど赤身とは思えないほど脂がのった一貫
『桂太』は、オープンした2017年の翌年にミシュランガイド東京で一つ星を獲得した人気のお店です。また、ミシュランガイド東京2021でも一つ星を獲得しています。ランチの営業は、水・土・日曜日。ディナーの営業は、火・水・木・土・日曜日となっています。
この日は、平日のディナーの時間帯に予約して訪れました。
店内は、カウンターが8席のみで、凛とした大人の雰囲気です。
ディナーのメニューは、『おまかせコース(税込:19,000円)』のみ。
当日のおまかせコースのラインナップは、
【つまみ・一品】
■ヒラメのお造り
■イワシの海苔巻き
■カキ-サンショウのオイルと海苔和え-
■数の子の松前漬け
■ホタテの磯部焼き
■香箱ガニの茶碗蒸し
■白子
■カワハギの肝和え
■花わさびの酢漬け
■クルマエビの尻尾
【にぎり】
■マグロの赤身漬け
■コハダ
■マグロの中トロ
■ハマグリの煮詰め
■スミイカ
■サワラ
■赤貝
■クルマエビ
■サヨリ
■炙りマグロのトロエシャロット-燻製-
■ホッキ貝
■バフンウニ
■アナゴの煮詰め
■かんぴょう巻き(おぼろ入り)
■玉子
この時期ならではの食材を使った一品料理と握りを堪能することができました。
つまみでは、「白子」のとろけるような“クリーミー”な味わいが美味しかったです。
にぎりでは、「マグロの赤身」の脂が、中トロぐらいのっていて至高の一貫でした。脂は甘くてコクがあり、冬のシーズンならではのマグロでした。
「赤貝」は、中国産でしたが、臭みのない旨味が詰まった大きくて食べ応えのある一貫でした。
追加で注文した「かんぴょう巻き」は、おぼろ入りでお願いしました。酸味とおぼろの甘みのバランスが抜群で美味しかったです。
相変わらず大将の人柄が魅力的で、楽しく会話をしながら食事をすることができました。
今後も定期的に訪問したいです。
おぼろ入りの”かんぴょう巻き”オススメします!
「桂太」は、オープンした2017年の翌年にミシュランガイド東京で一つ星を獲得した人気のお店です。また、ミシュランガイド東京2021でも一つ星を獲得しています。ランチの営業は、水・土・日曜日。ディナーの営業は、火・水・木・土・日曜日となっています。
この日は、平日の20時に予約して訪れました。
凛とした大人の雰囲気の店内は、カウンターが8席のみ。
ディナーのメニューは、『おまかせコース(税込:19,000円)』だけです。
当日のおまかせコースのラインナップは、
【つまみ・一品】
■ヒラメの造り
■新銀杏
■カツオ
■牡蠣-山椒のオイルと海苔-
■煮ダコ
■イワシの巻き物-大葉とガリ-
■カワハギの肝和え
■ミズナス
【にぎり】
■マグロの赤身漬け
■マグロの中トロ
■コハダ
■シンイカ
■マグロの大トロ
■サワラ
■イクラ
■カマス
■クルマエビ
■ブリ
■ホッキガイ
■赤ウニ
■塩アナゴ
■煮アナゴ
■玉子
■(追加)かんぴょう巻き
つまみ8品、にぎり16巻の全24品を堪能しました。
つまみでは、「カワハギの肝和え」の歯ごたえと濃厚な肝の旨味が日本酒にぴったりで美味しかったです。
にぎりでは、「マグロの中トロ」のキレの良い脂が美味しかったです。
また、肉厚な「クルマエビ」は、噛むたびに甘みが広がって永遠と食べ続けたい一品でした。
追加で注文した「かんぴょう巻き」は、半分をおぼろ入りで注文。おぼろの甘みとシャリの酸味のバランスが抜群で美味しかったです。
大将の人柄も変わらず魅力的で、楽しく会話をしながら食事をすることができました。
今後も定期的に訪問したいです。
予約争奪戦に勝利し極上のランチを堪能
「桂太」は、オープンした2017年の翌年にミシュランガイド東京で一つ星を獲得した人気のお店です。ミシュランガイド東京2021でも一つ星を獲得しています。ランチの営業は、水・土・日曜日のみの為、予約を取るのが難しいです。
この日は、平日のランチ時間に予約して訪れました。
ランチは、『おまかせ握りコース(税込:11,000円)』のみ。ただ、お願いすると夜の『おまかせコース(税込:19,000円)』も予約できるみたいです。
当日のおまかせ握りコースのラインナップは、
■マグロの赤身漬け
■マグロの中トロ
■コハダ
■シバエビ
■鉄火巻き
■シロイカ
■トキシラズ
■クルマエビ
■ヒラメ
■イクラ
■タコ(塩)
■カスゴダイ
■アジ
■ホッキガイ
■シジミのお椀
■ウニ
■アナゴ
■玉子
■(追加)かんぴょう巻き
マグロの赤身からはじまるコース内容でしたが、どれも圧巻の美味しさでした。
にぎりに使われている赤酢のシャリは、温度が少し高くキレの良い一品でどのネタとも相性抜群。
この日食べたネタのなかだと、一口食べた瞬間、口のなかに溢れ出る「クルマエビ」の旨味が忘れられません。
また、前回訪れた際に追加で注文した「かんぴょう巻き」を今回も注文。フレッシュなワサビを涙が出そうになる程入れて貰いました。
大将の人柄も魅力的で、楽しく会話をしながら食事をすることができました。
今後も定期的に訪問したいです。
2年連続“ミシュランガイド東京”で1つ星を獲得している人気店
「桂太」は、オープンした2017年の翌年にミシュランガイド東京で1つ星を獲得した人気のお店です。ミシュランガイド東京2020でも1つ星を獲得しています。
この日は、平日の20時に予約して訪れました。
予約は、当日の午前中に電話で取りました。
ディナーは『おまかせコース(税込:19,000円)』の1種類のみとなります。
ランチは、おまかせコースが2種類用意されています。
当日のおまかせコースのラインナップは、
【つまみ】
■ヒラメの刺身
■カツオ
■ジュンサイとムラサキウニ
■煮アワビ
■イワシの海苔巻き
■ヤリイカと水ナス
■玉子
【にぎり】
■マグロの赤身漬け
■マグロの背トロ
■コハダ
■ハマグリ
■マグロの中トロ
■ホッキガイ
■トキシラズ
■クルマエビ
■アジ
■白イカ
■ノドグロ
■バフンウニ
■アナゴ
■かんぴょう巻き(追加)
つまみ7品にぎり14品、全21品を堪能しました。
にぎりに使われている赤酢のシャリは、少し温度が高くキレの良い一品です。
どのネタとも相性が良かったですが、特に「マグロの背トロ」と相性が抜群でした。
背トロの“とろける”食感にシャリの温かさが加わり、口のなかに入れた瞬間あっという間に消えてなくなります。
また、追加で注文した「かんぴょう巻き」には、フレッシュなワサビを涙が出そうになる程入れて貰いました。
大将の人柄も魅力的で、約2時間楽しく会話をしながら食事をすることができました。
次回は8月のランチですが、今から楽しみです。
店名 |
Sushi Keita(Sushi Keita)
|
---|---|
类型 | 寿司 |
预约・查询 |
03-6264-2234 |
预约可/不可 |
可预订
15時から17時の間は営業準備のためお電話に出ることができませんのでご了承ください。 |
地址 |
東京都中央区築地6-6-4 |
交通方式 |
距離筑地 310 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999 |
预算(评价总数) |
¥20,000~¥29,999¥10,000~¥14,999
|
付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
8 Seats ( カウンター8席) |
---|---|
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
酒水 |
有日本清酒 |
---|
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
开店日 |
2017.9.1 |
「鮨 桂太」は、オープンした2017年の翌年にミシュランガイド東京で一つ星を獲得した人気のお店です。また、ミシュランガイド東京2024でも一つ星を獲得しています。
ランチの営業は、水・土曜日の1回転のみです。
この日は、土曜日の12時00分に予約して1人で訪れました。
店内は、L字のカウンターが8席のみで、凛とした大人の雰囲気です。
なお、ランチのお会計では、クレジットカードは使えません。
ランチのメニューは、『おまかせコース(税込12,000円)』のみ。
おまかせコースのラインナップは、
■マグロ赤身
■マグロ中トロ
■コハダ
■煮ハマグリ
■マダイ昆布〆
■ヒモキュウ
■サワラ
■スミイカ
■クルマエビ
■ホタテ
■サバ
■シラウオの小丼-生姜-
■トロたく
■バフンウニ
■煮アナゴ
■玉子
■お椀-マグロ-
■(追加)かんぴょう巻き
追加で注文したかんぴょう巻きを含めて全17貫のにぎりを堪能しました。
シャリには赤酢が使われており、酸味が強く少し硬めに仕上げられています。また、1貫あたりのグラム数は22gと他のお店にはない、異例のボリュームです。
そのシャリと相性抜群なのは、トロたくも含めてマグロ。
「赤身」は、ひら漬けにされています。綺麗な赤身が印象的で、これだけを食べにきても損をしない一貫でした。
「トロたく」は、まるで“おはぎ”のような見た目。トロの旨味に沢庵の食感が加わった一貫で美味しかったです。
相変わらず大将の人柄が魅力的で、楽しく会話をしながら食事をすることができました。
次の訪問が今から楽しみです。