お菓子について
今回はお菓子について
原料は全部ミルクとチーズになる手前の状態の物を炒めて作るそうで、白いのが基本のバルフィー。それにピスタチオ、クルミ、カシューナッツ、アーモンド、ココナッツ等、中に混ぜてあるナッツ類で種類分けするそうです。写真にキャプションを入れておきます。
シロップ漬けになっているのがグラブジャムンで、かりんとうみたいな色の方がブラックグラブジャムン。
ピンポン玉大のやつはラドゥ。
けっこう甘いですが、地元パキスタンより半分の甘さだそうです。
チャイに砂糖を入れずに食べればちょうど良いですかね。
1個100円みたいですが、量が多いと重さを量っている時もあるので、正確にはわかりません。
店名 |
掲載保留EARMAN RESTAURANT(EARMAN RESTAURANT)
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类型 | 巴基斯坦料理、印度料理、印度咖哩 |
地址 |
愛知県名古屋市港区十一屋3-25-11 |
交通方式 |
距離稻永 862 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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禁烟・吸烟 |
− |
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此时建议 |
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金曜日にビリヤニとカレーを食べてお菓子を買って帰る不定期ルーティーンでもう何回も来ていますが、兼ねてよりオーナーが北海道の甜菜糖をお菓子に使いたいと言っていたのがようやく実現したそうです。まだその新作は2種類ですが(写真の白いのと赤いの)、そのうち全部甜菜糖でリニューアルするみたいです。
甜菜糖を使う理由は砂糖キビの砂糖は身体を冷やすのに対して、甜菜糖は逆に身体を温めるから健康に良いそうです。甘さの感じも気に入ったし、日本人好みの味に近くなるんじゃないかということです。実際甘さがスッキリした感じで美味しくなってると思います。
グラムジャムンという乳酪を揚げてシロップ漬けにするお菓子は沖縄の黒砂糖を試したいと言っていました。
料理のメニューも不確定で内装や人事的な問題(入管が大きな壁)で完全なオープンにはまだ時間がかかるそうですが、今後も食べて応援していきたいです。
そして、いるいると聞いてはいるもののなかなか出会えない日本人の常連客同士でファンミーティング開催の気配が静かに動き出しているようなそうでないような(笑)