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店名 |
鬼面庵(おにめんあん)
|
---|---|
ジャンル | そば |
お問い合わせ |
017-738-6058 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
青森駅・新青森駅前よりJRバス みずうみ号で1時間20分~1時間40分 |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 酸ヶ湯温泉旅館駐車場利用 |
空間・設備 | 席が広い |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | ホテルのレストラン、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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おいらも勝手に旅行するが誰も行きそうに無い所の誰も行かないような店を新規登録して口コミしても最初で最後になっちゃうやね、少なくとも口コミがすでに立ってると口コミしやすい。どっか旅行に行きたいと言う人が居たので「あんた自分で十和田湖に行きたいって前に言ってたよ」と言ってやったら思い出したらしく、ついでにJTBトラベランドにでも行って来な~と言っといたら国内旅行でも8日前までに申込まないとイケナイと言われたと文句言われた。個人でも今はnetを使えば当日でもパソコンに座ったままで旅行手配出来るのに、これで旅行会社を利用する人が減ったなどと言われれば何もんなんかな。周遊券を使って青森からバスというのが普通らしいが八戸からレンタカーが楽そうだ、JRのサイトで時刻を調べ宿泊予約サイトで1泊2食つき6000円の宿を見つけといてやったら成行きで、おいらも行く事になった興味無いのにw。十和田湖畔の宿から奥入瀬渓流を通り八甲田ロープウェー(看板通り)を目指す、駐車場は子ノロ、焼山の次に酸ヶ湯の環境省の施設の順にある、酸ヶ湯に居る案内係りの人に立体地図を使って説明をうける、ここで初めてここが八甲田山の登山口でありキャンプ場だと気付く、そういえば酸ヶ湯温泉ってテレビで何度も見た事あるわ、そこから車で5分程の酸ヶ湯温泉に移動した、ここまでが何でここに来たかの経緯。
酸ヶ湯温泉は中央に混浴の大浴場、向って左が旅館、右が土産物屋とそれに併設の食堂、立ち食い蕎麦ののぼりが立っています。成行きで入湯料600円を券売機で購入、休憩室を利用すると高くなる「混浴は無理」という事なので旅館側の男女別の浴場に向う超古い建物だね女湯は狭くてコミコミだったらしい男湯は誰も居なかったって当り前だ男はヒバ千人風呂に普通行くのさ、ここまで来てわざわざ小さい方の風呂にだけ入った男は世界でも、おいら1人であろう。ど昼間の陽射がきつい中、温泉上がりの清涼感は気持いい、そのまま食堂に突入、観光地によくある食堂、お茶はセルフ、八甲田の水もある。観光地によくある食堂の例に漏れずさっさと注文しなっの怖いおばさんと普通のおばさんと優しいおばさんが揃っている、ざるそばを注文、さいたまの蕎麦屋が使っている鍋の4倍くらいの大きさの鍋で蕎麦茹でている一見更科そばの様だが白くなく蕎麦の色がしていて少し透明だ、つなぎと言うよりグルテン添付っぽいが不確実、細いが弾力があって糸コンニャク?春雨?と色々例えを考えたがなんか違う、美味しいお蕎麦だった事だけ伝えます山菜なんかも良さそうでした。八甲田は蕎麦の産地だそうです、それを大鍋で使って出す、さいたまでは"どこ産そば粉10割”とか“石臼で製粉”とか言いますが手打ちですらないここの蕎麦を食べたらどうでも良い事らしいと感じました。サービス点、雰囲気は繰返すが観光地の食堂その物なので2点にしたが問題は無し。