これぞ名古屋のソールフード! : ラーメン福 篠原橋通店

この口コミは、腹ぺこ歯医者さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.0

~¥9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0

4.0

~¥9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0
2019/12訪問3回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0

これぞ名古屋のソールフード!

昨日は郵便局に行ったり、家内を美容院に送って行ったり、車をガソリンスタンドで洗車してもらったり、年末の休みに向けて慌ただしい1日だった。その中で短時間で昼食を食べ終えなければならないということで、自宅近くのラーメン福に出かけた。名古屋で有名なラーメンは多くのスーパーマーケットのフードコートに入っているスガキヤだが、このラーメン福も名古屋市内に10店舗ほどあり、多くのファンを抱えていて、店内は何時も満席だ。今回は特製ラーメンというチャーシューメンと餃子と茹で卵を頼んだ。ラーメンには茹でたモヤシが山盛りで提供されるが、これをモヤシの下に隠れている麺と転地返ししてから麺とモヤシとチヤーシューを絡めながらいただくというスタイルだ。スープは意外とあっさりしている。餃子も意外とあっさりしていて幾らでも食べられる。うん。素朴な風味で、これが名古屋を代表するラーメンの姿なのかもしれない。

  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • {"count_target":".js-result-Review-111307248 .js-count","target":".js-like-button-Review-111307248","content_type":"Review","content_id":111307248,"voted_flag":null,"count":174,"user_status":"","blocked":false}
2018/11訪問2回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0
~¥9991人

私にとっては味噌煮込みうどんより、定期的に食べたくなる麺

以下はWikipediaよりの引用です。

ラーメン福(ラーメンふく)は、株式会社アライが愛知県内に展開するラーメンチェーン店。1978年創業[1][2]。
名古屋市港区の土古(どんこ)店に本部を併設し、愛知県内に9店舗を構える。出店地域は名古屋市郊外の幹線道路沿いに限られ、全店に駐車場が完備されている。名古屋市内の8店舗は株式会社アライが直営し、北名古屋市の師勝店のみフランチャイズ店となり価格が異なる[3]。名古屋市港区須成町に製麺工場を持つ。
目次 [非表示]
1 概要
2 店舗
2.1 直営店
2.2 フランチャイズ店
3 脚注
4 外部リンク
概要 [編集]

ラーメン
店舗は全店カウンター席のみで、冷水はセルフサービスになる。カウンター席が満席になった際の待合所兼喫煙所がカウンター後ろに設置されているが、店側はランチタイムや混雑時の禁煙を呼びかけている。カウンター上には、一般的な塩、コショウなどの調味料の他に、ゆで卵、スタミナ辛子(ニンニク入り辛子)が置かれ、ゆで卵を食べた際は会計時に自己申告で精算する。スタミナ辛子は強いニンニク臭が特徴で、単品で持ち帰り用に別売もしている。2010年6月よりラーメンたれが調味料としてテーブルに置かれており、野菜多めを注文した時等の際に味の濃さを調節できるようになった。支払いは現金払いのみで、クレジットカード、電子マネー等は使用できない。師勝店のみ券売機で事前に食券を購入する方式をとっている。以前は10枚集めるとラーメン1杯が提供されたサービス券を配布していたが、現在はサービスを廃止している。他に10杯分の値段で11杯ラーメンが食べられる回数券を発売している。
9店舗を持つチェーン店ながらセントラルキッチンなどの一括大量製造方式は採用せず、スープ、叉焼などは各店舗ごとに製造している[4]。メインメニューのラーメンは麺の上に盛られた大量のモヤシが特徴で、注文時の客の希望にあわせて量の調節をする[3]。公式サイトでは、スープを染み込ませたモヤシをライスとともに食べる「通の食べ方」が紹介されている。モヤシ、ネギの野菜類は大盛りでも追加料金は発生しない[5]。麺は中太のストレート麺[6]。スープは背油醤油味のみ[4]で、叉焼は細切れにされている。この細切れにされた叉焼は隠語で「並肉」と呼ばれ、通常のラーメンから200円増しの特製ラーメン(チャーシューメン)は、丼の色が白から青に変わり、整形された叉焼を並べたものになる。一部店舗では特製ラーメンの整形された叉焼を前述の並肉に変更することも可能である。他に餃子、おつまみチャーシューといったメニューがあり、餃子は持ち帰りが可能。餃子は全て店舗ごとに巻いており、ランチタイムを過ぎた閑散時に入店するとカウンター隅で餃子を巻く姿を見ることが出来ることもある。
店舗 [編集]
先日、午前中の診療が終わってから、区役所に行ったり、郵便局に寄ったり、雑用をこなしていたら何時の間にか午後2時になっていた。また、それからデパートに出かけてお歳暮を送らなければならない。そこで手近に昼御飯ということで、目の前にあったラーメン福に寄ることにした。このラーメンはクセになるというか、どうしてもたまに食べたくなる。

ここのラーメンはモヤシがたくさん載っているのが特徴で、食べる時は麺の上に載っているモヤシを麺の下に沈め、モヤシに熱を通した上で麺と一緒に食べると美味しい。味は現代的なパンチや刺激があるラーメンでは無く、昔懐かしい味わいのラーメンだ。チャーシューもあっさりした味わいで美味しい。

近頃流行の行列が出来るラーメン屋はジャンキーで刺激的な味の店が多いが、この店のラーメンは真逆のスタイルだ。しかし、優しい美味しいさは万人受けするようで、店内は午後2時を回っても客が入れ替わり立ち代りして入って来る。私が一つ苦手なのは茹で卵がカウンターの上に一個¥50円で置いてあるのだが、自分で殻を剥かないといけないことだ。家内は、自分の分だけ剥いて、私には剥いてくれなかったので卵を食べることが出来なかったのが悔しかった。

直営店 [編集]
土古店(本部併設、名古屋市港区、名古屋環状線)
十一屋店(名古屋市港区、愛知県道227号港中川線)
笠寺店(名古屋市南区、国道1号)
内田橋店(名古屋市南区、国道247号)
太平通店(名古屋市中川区、名古屋環状線)
篠原橋通店(名古屋市中川区、八熊通)
小幡店(名古屋市守山区、瀬戸街道)
島田橋店(名古屋市天白区、愛知県道221号岩崎名古屋線)
フランチャイズ店 [編集]
師勝店(愛知県北名古屋市、愛知県道451号名古屋外環状線)
※括弧内は店舗所在地と隣接する幹線道路
脚注 [編集]

^ 2009年名古屋商工会議所会員名簿
^ 創業当時は『ラーメン藤』という屋号を名乗っていたが、1990年代に入って『ラーメン藤』が『ラーメン福』と『藤一番』に分裂。『ラーメン福』という屋号に変更したのは、『藤一番』が商標登録され、「藤」の文字が使用不能になったためと言われる。[要出典]
^ a b 『東海ラーメン最強の一杯。』 まちなみカントリープレス、2010年、71頁。
^ a b 株式会社アライの求人情報
^ はんつ遠藤編『ラーメンマップ愛知』、幹書房、2010年、107頁。
^ 『最新!最強!究極のラーメン2011東海版』、ぴあ中部支局、2010年、57頁。
  当初、「ラーメン藤」と名乗っていたのは、店主が京都にある「ラーメン藤」から独立したと思われる。

  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • {"count_target":".js-result-Review-93704328 .js-count","target":".js-like-button-Review-93704328","content_type":"Review","content_id":93704328,"voted_flag":null,"count":195,"user_status":"","blocked":false}
2012/02訪問1回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0
~¥9991人

充分に考えられた、完成度の高い、美味しい、名古屋の老舗ラーメンチェーン店

今日は昼はS夫妻とフレンチを食べた。その後我家でお茶を飲み、彼らが3時過ぎに帰ってから自宅でゴロゴロしていた。家内に晩御飯どうしょう?と尋ねると「ラーメンで良い」とのこと。しかし、昼に私も家内もワインを飲んでしまったので、車で出かけることができない。そこで我家から歩いて5分のラーメン屋に出かけた。実はこの店は、私が25年程前、十一屋に住んでおり、その当時この店は既に人気店だった。当時はラーメン藤と名乗っていた店だ。当時からモヤシが山盛り、薄くて大判のチャーシューが売りだった。しかし、店内はカウンターしか無いので、ゆっくり食事が出来ないとの理由で、ここしばらく行ってなかった。他に、何時も混んでいるというのも私を遠ざけている一員だ!今日は休日の夕方5時前だったので、店内も空いているだろうとの予測の元に寒空の下、震えながら店まで歩いた。

現在この店の隣は「すき家」で斜め前は現在は建設中だが、来月には「松屋」ができる。まさに、デブのバミューダートライアングル(魔の三角地帯)だ。おまけに徒歩圏内にマック、丸亀製麺、Coco壱番屋、さがみ、吉野家、ドンキホーテ(ファミレス)という比較的安価で満腹になることが可能な店がひしめいている。どうりで、私に似た体型の人が,この付近にたむろしている訳だ。

さて、予想通り、今日は並ばずに店に入れた。ここはメニューの選択があまり無い。ラーメンとチャーシューメン、ライスと餃子とチャーシューくらいだ。炒飯は無い!家内と二人でビール、特製ラーメン、餃子を頼む。混んで行列を作っている状態でビールを頼む度胸は私には無い!その点、行列が出来ている店で会話に花を咲かせるオバサン達の精神構造は理解不能だ!うん!ワインを飲んだ後でも冷たいビールは美味しいです!ラーメンがやってきました。食べ方としては、山盛りのモヤシと葱をひっくり返してスープの中に漬け込みます。モヤシが微妙に茹る感じが丁度良いのです。スープを一口すすると美味しいです。ほとんど嫌みがない美味しいスープです。食べた感じもアッサリしたイメージですが、意外と背脂もあります。麺は太めのストレート麺ですが、しこしこした咬んだ感じも、麺自体の味も美味しい。癖になる美味しい麺だと思います。チャーシューは薄いですが、脂肪ばかりの白いチャーシューでは無く肉の美味しさを味わうことができます。健康の為、スープは残しましたが、流石名古屋で30年続く味です。完成度が高いラーメンだと再認識しました。今後も空いている時間を狙ってちょこちょこ食べに来ようと思いました。

以下はWikipediaよりの引用です。


ラーメン福(ラーメンふく)は、株式会社アライが愛知県内に展開するラーメンチェーン店。1978年創業[1][2]。
名古屋市港区の土古(どんこ)店に本部を併設し、愛知県内に9店舗を構える。出店地域は名古屋市郊外の幹線道路沿いに限られ、全店に駐車場が完備されている。名古屋市内の8店舗は株式会社アライが直営し、北名古屋市の師勝店のみフランチャイズ店となり価格が異なる[3]。名古屋市港区須成町に製麺工場を持つ。
目次 [非表示]
1 概要
2 店舗
2.1 直営店
2.2 フランチャイズ店
3 脚注
4 外部リンク
概要 [編集]


ラーメン
店舗は全店カウンター席のみで、冷水はセルフサービスになる。カウンター席が満席になった際の待合所兼喫煙所がカウンター後ろに設置されているが、店側はランチタイムや混雑時の禁煙を呼びかけている。カウンター上には、一般的な塩、コショウなどの調味料の他に、ゆで卵、スタミナ辛子(ニンニク入り辛子)が置かれ、ゆで卵を食べた際は会計時に自己申告で精算する。スタミナ辛子は強いニンニク臭が特徴で、単品で持ち帰り用に別売もしている。2010年6月よりラーメンたれが調味料としてテーブルに置かれており、野菜多めを注文した時等の際に味の濃さを調節できるようになった。支払いは現金払いのみで、クレジットカード、電子マネー等は使用できない。師勝店のみ券売機で事前に食券を購入する方式をとっている。以前は10枚集めるとラーメン1杯が提供されたサービス券を配布していたが、現在はサービスを廃止している。他に10杯分の値段で11杯ラーメンが食べられる回数券を発売している。
9店舗を持つチェーン店ながらセントラルキッチンなどの一括大量製造方式は採用せず、スープ、叉焼などは各店舗ごとに製造している[4]。メインメニューのラーメンは麺の上に盛られた大量のモヤシが特徴で、注文時の客の希望にあわせて量の調節をする[3]。公式サイトでは、スープを染み込ませたモヤシをライスとともに食べる「通の食べ方」が紹介されている。モヤシ、ネギの野菜類は大盛りでも追加料金は発生しない[5]。麺は中太のストレート麺[6]。スープは背油醤油味のみ[4]で、叉焼は細切れにされている。この細切れにされた叉焼は隠語で「並肉」と呼ばれ、通常のラーメンから200円増しの特製ラーメン(チャーシューメン)は、丼の色が白から青に変わり、整形された叉焼を並べたものになる。一部店舗では特製ラーメンの整形された叉焼を前述の並肉に変更することも可能である。他に餃子、おつまみチャーシューといったメニューがあり、餃子は持ち帰りが可能。餃子は全て店舗ごとに巻いており、ランチタイムを過ぎた閑散時に入店するとカウンター隅で餃子を巻く姿を見ることが出来ることもある。
店舗 [編集]

直営店 [編集]
土古店(本部併設、名古屋市港区、名古屋環状線)
十一屋店(名古屋市港区、愛知県道227号港中川線)
笠寺店(名古屋市南区、国道1号)
内田橋店(名古屋市南区、国道247号)
太平通店(名古屋市中川区、名古屋環状線)
篠原橋通店(名古屋市中川区、八熊通)
小幡店(名古屋市守山区、瀬戸街道)
島田橋店(名古屋市天白区、愛知県道221号岩崎名古屋線)
フランチャイズ店 [編集]
師勝店(愛知県北名古屋市、愛知県道451号名古屋外環状線)
※括弧内は店舗所在地と隣接する幹線道路
脚注 [編集]

^ 2009年名古屋商工会議所会員名簿
^ 創業当時は『ラーメン藤』という屋号を名乗っていたが、1990年代に入って『ラーメン藤』が『ラーメン福』と『藤一番』に分裂。『ラーメン福』という屋号に変更したのは、『藤一番』が商標登録され、「藤」の文字が使用不能になったためと言われる。[要出典]
^ a b 『東海ラーメン最強の一杯。』 まちなみカントリープレス、2010年、71頁。
^ a b 株式会社アライの求人情報
^ はんつ遠藤編『ラーメンマップ愛知』、幹書房、2010年、107頁。
^ 『最新!最強!究極のラーメン2011東海版』、ぴあ中部支局、2010年、57頁。
  当初、「ラーメン藤」と名乗っていたのは、店主が京都にある「ラーメン藤」から独立したと思われる。

  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • ラーメン福 -
  • {"count_target":".js-result-Review-3839984 .js-count","target":".js-like-button-Review-3839984","content_type":"Review","content_id":3839984,"voted_flag":null,"count":52,"user_status":"","blocked":false}

口コミが参考になったらフォローしよう

腹ぺこ歯医者

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する

腹ぺこ歯医者さんの他のお店の口コミ

腹ぺこ歯医者さんの口コミ一覧(3137件)を見る

店舗情報(詳細)

「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら

店舗基本情報

店名
閉店 ラーメン福 篠原橋通店

このお店は現在閉店しております。店舗の掲載情報に関して

ジャンル ラーメン
住所

愛知県名古屋市中川区篠原橋通3-2

交通手段

荒子駅から462m

営業時間
  • ■営業時間
    11:00~23:00

    ■定休日
    火曜日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
~¥999 ~¥999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

22席

(座席はカウンターのみです)

個室

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

12台

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

関連店舗情報 ラーメン福の店舗一覧を見る
初投稿者

チケコタチケコタ(217)

最近の編集者

編集履歴を詳しく見る

ブログに店舗情報を貼る

食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!

従来の問い合わせフォームから問い合わせる レストラン情報編集のガイドライン

周辺のお店ランキング

名古屋市西部×ラーメンのランキング(点数の高いお店)です。

食べログ限定企画

店舗運営者の方へ