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食べログ 日本料理 EAST 百名店 2023 選出店
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お気に入りの店で、お気に入りのワインを!
2ヶ月ぶりの外食は梶川でした。
ここ最近はコロナの影響で外食は控えていた。というか昨晩の梶川は2ヶ月ぶりの外食だった。食べログを始めた頃は、他にはない?珍しい?特殊な?料理の世界に興味があって、あちこちの店を訪ねたが、結果的に私はそのような店には、それほど興味が無いことが分かった。また、人気店というか、ランキングにもあまり興味が無いという自分を発見することになった。私が好きなのは理屈では無く、私の感覚で、素直に美味しいと感じる店だ。その中でも梶川は安心して通える美味しい店だ。昨晩も私の期待を裏切らない優しい料理が私を癒してくれた。
数多くの美しく美味しい料理は酒飲みには堪らない!
一昨日は友人が主催する食事会に参加した。毎回同じメンバーで4組の夫婦が集う。ワイン好きの主催者の友人が音頭をとって、それぞれの夫婦が2本づつワインを持ち込むので、一人当たり1本のワインを飲む食事会だ。酒が好きな人は色々なタイプがあるが、私はシラフの時は何時も緊張してオドオドしているが、酒を飲むとリラックス出来るので、精神安定剤の要素が大きい。しかし、この店の料理は酒を楽しむにはもってこいだ。沢山の種類のワインを楽しむ為には、沢山の種類の肴があると嬉しい。一杯飲む度に、肴の種類とワインの種類が異なると、新鮮な美味しさが口の中に広がってくるのだ。美味しさと楽しさに満足し、次回の予約を取って帰った。
季節はもう秋
和食の優れた点は、季節を感じることができることだ。旬の素材を大事にするというのは日本料理の特徴だ。一昨日も梶川にワインを持ち込んで友人たちとワイワイ楽しんだ。和食には日本酒が合うというのは分かるが、どう言う訳かこのメンバーは日本酒よりワインが好きなのだ。しかし、この店でいただける日本料理は私達が日常的に家で食べている家庭料理とは次元の違う料理だ。素材の良さを引き出すという点では日本料理は世界の最先端料理の姿を早い時点で確立した凄い料理だと思うし、梶川ではリーズナブルな価格でその真髄を味わうことが出来る!
何度訪問しても、飽きない、美味しい味
この店は友人夫婦がワインを持ち寄って梶川さんの食事をする会での参加だ。いつの間にか、随分何度も何度も訪問しているので、結構な回数通っているのだが、何故か、毎回新鮮な気分で美味しい料理を楽しむことが出来る素晴らしいお店だ。私は非常に飽きやすい性格で、同じ店に来ていると、まあ、新鮮味が無くなってきて魅力を感じなくなってしまうのだが、この店に来るのは毎回、非常に楽しみなのだ!参加者の皆が持ち寄るワインも美味しいのだが、料理が、これまた美味しいのだ。うん、来るたびに生きている幸せを実感できる素晴らしいお店だ!
梶川は春でした!
今回も例によって友人夫婦が企画してくれた食事会だ。友人達と店を貸切にしてワイワイガヤガヤ食事と皆が持ち込んだお気に入りのお酒を楽しむ。この時期はまだまだ夜は寒いが、ここの料理は春がもうそこまで来ていることを実感させてくれる。春の食材の香りや料理に添えられた花、なんかこれから暖かくなる事を料理が運ばれる度に実感できる。料理は奇をてらわない、ストレートな和食だ。和食店でも意外性や奇抜さを狙った料理を出す店も多いが、この店は直球勝負だ!うん、どの料理も素晴らしい。大将と友人達と春の食材に感謝感謝の1日だった。
進化する梶川
このお店は3ヶ月おきに友人が主催して4家族が集まる持ち込みのワイン会を開催している。私は非常に飽きやすい人間で、全国にその名を轟かせる有名店でも、一回行くともういいや、と思うことがほとんどだ。美味しい店でも数回通って、やっぱりもういいということで行かなくなる場合も多い。そのような店はカウンターで他の客の存在が気になって食事を楽しめ無い店や、値段が料理やサービスに比べて高すぎると感じる店、予約がなかなか取れない店は、訪問の間隔があき、その内、存在自体を忘れてしまう場合も多い。
この店は、不思議な店で、毎回の訪問が楽しみだ。料理は常に美味しいだけでなく、何時も新しい感覚を呼び覚ましてくれる。私の感性を刺激してくれるのだ。この店を訪問した当時は和食に合うワインを選らんで持って行ったが、現在では、料理のことは考えなくても、美味しいワインを持って行けば問題が無いことが分かった。という訳で、昨晩も最高の一晩となった。
非常識な美味しさ!
友人の計らいによって、またまた何時ものメンバーでワインを持ち込んでの食事会を行なった。和食は慣れ親しんでいる筈で、料理の味もイメージできることが多いが、ここの料理の味は予想できない。でも、どれもとても美味しいのだ!毎回のように違う料理なのか?よく分からないが、食べた感覚としては「う〜ん!美味しい!」という未知の喜びに襲われる。しかし、このようにワインと和食を合わせると、その可能性は無限大というか、毎回、新たな感激として実感することになる。
友人達とワインを持ち寄り、最高の和食!
さて、この店は友人夫婦が幹事を引き受けてくれて、3ヶ月に一度食事会をやっている。何時も4組の同じ夫婦のメンバーだ。回を重ねているので、お互いの気心も知れて、非常に寛いだ気分で美味しいお酒と料理を楽しめるので最高だ。私は軀はデカイが心は小さいので、あまりよく知らない人がいると、非常に緊張して、料理やお酒を楽しむだけの余裕がなくなってしまうのだ。
さて、料理の方だが、何時もながら、というか昨晩はいつも以上に美味しく感じた。味、食感、季節の演出、素敵な盛り付けと器、どれをとっても非常にクオリティーが高い。しかし、値段設定は非常に良心的なのだ。皆が持ち寄ったワインもどれもとても美味しく面白い。そんな訳で、昨晩もまた、何時もにも増して、とても満足だった。
友人達との定例ワイン会は最高!
私は酒が好きだ。と言うか、毎日朝から酒を飲むという習慣は無い。しかしながら、休日で泊まっているホテルの朝食の席で、車の運転と仕事がない場合に限ってではあるが、只のシャンパンがあると、吸い寄せられて飲んでしまう。まあ、酒が好きというより、非常に臆病な小心者で、何時もビクビク恐れ慄いて生きているのだが、少量の酒があると、緊張感が緩む、、、、というのが良いのだ。昔のアメリカの映画やテレビドラマで仕事から自宅に帰ってきた男性が、ウイスキーデカンタからグラスに酒を注いで一杯飲む、というスタイルは緊張緩和を目的にしているのだと思う。
酒を日常的に飲まない、また、飲めない人には理解できない世界かも知れないが、料理は酒とセットで味わうものだ。料理、酒、皆の笑顔と楽しい会話という3つが揃わないと、最高の食事にはならない。酒がある食事と酒が無い食事は別物だ。私としては酒が無い食事はファストフードというジャンルの食事になる。世の中の多くの高級料理というのは、酒を飲むことを前提として料理が組み立てられていることがほとんどで、酒を飲まないで語る料理の良し悪しを語るのは、非常にナンセンスな話だ。
以上は、毎晩のように酒を飲む私が自己弁護の為に書いた話で、実際のところ、アルコールは肝臓を痛めつけ、アル中という病気を作り、理性を狂わせ、人がバカなことをする手助けをしてしまう。私は、よく、先日に酒の席で暴言を吐いたことを思い出し、恥ずかしさで、日中に辺り構わず「キャ〜!」とか叫んでしまい、周囲の人から怪訝な表情で睨まれることがよくある。
前置きが長くなったが、昨晩は、酒が好きな、とりわけワインが大好きな4組みの夫婦が、定期的に集まる食事会があった。このメンバーは酒のみの私からすると、全員が素晴らしい人達ばかりだが、飲めない人から見ると不思議な集団だと思う。事前に幹事の成田先生に自分が持ち込むワインを申告し、当日は皆で持ち寄ったワインを楽しむ会なのだ。もちろん、料理も非常に重要だが、意外かも知れないが、あれこれのワインを楽しむのに最も適した料理は和食だ、と私は考えている。
和食は八寸など、自然素材を少量ずつ多品目食べることになる。これが、種々様々なワインの魅力を引き出してくれるのだ。洋食?というか、もちろんフレンチやイタリアンも悪くは無いのだが、様々なワインの可能性を多面的に評価するのには、料理が単調になりやすい。とか言うものの、フレンチやイタリアンでもあれこれワインを飲むので、この理論は我ながら実に説得力に乏しい話だ。
さて、梶川の料理だが、美味しい。美味しさを表現するのは非常に難しいが、ワインと相まって、その美味しさ、食事の楽しさ幸福感はMAXな感じだ。また、毎回同じメンバーなので、気心が知れあった友人達との会話も最高だ。このところ忘年会などで毎晩アルコール摂取が多い日が続いているが、昨晩は素晴らしい一夜だった。
美味しい。やっぱり、この店の和食は心と体に染み渡ります。
昨晩は友人達と梶川を借り切ってワイン会を行った。友人達と書いたが、正確には4組の夫婦で何時ものメンバーだ。予約は数ヶ月前にとってあって次回は12月だ。私は先週はバリ島にいてまともな和食を食べていなかったし、今週は私はギックリ腰と家内と家内と風邪で宅配ピザなどのインスタントな店屋物ばかりだった。
そのような状況下での梶川だ。おまけに気心が知れた大好きなメンバー達と、素晴らしいワイン達、料理は「これぞ和食!」という素晴らしい和食だ。料理が素晴らしいのはもちろんだが、気心が知れた友人達、美味しいワインとの組み合わせで最高の一夜だった。
安定した和食の美味しさ!
友人夫婦が幹事をしてくれて3ヶ月に一度、梶川でワイン会をやっている。前回は大学のインプラント科の新年会と重なってしまい私達夫婦は欠席した。と云う訳で今回の訪問は半年ぶりだ。今回私が持ち込んだのはアンリオのマグナムのシャンパンだ。さて、メンバーは毎度のメンバーで眼科医の御夫婦、弁護士の御夫婦と御子息、そして獣医の御夫婦だ。店はカウンター席のみだが、貸切なので他のお客さんに気を遣うこと無く、ゆっくりと食事とお酒と会話を楽しむことができる。
さて、料理だが、うん、美味しいですね〜!言うことないです!うん、美味しいんです。皆が持ち寄ったワインもとても美味しく、皆との会話も楽しく、最高の晩餐会となりました。今度は8月なんですが、今からとっても楽しみです!
どんなワインでも合ってしまう、凄いポテンシャルの和食店。
昨晩も何時ものメンバーで梶川に出かけた。毎回、友人が企画する会で、参加メンバーは毎回同じ4夫婦だ。私は歯科医師だが、他のメンバーの仕事は歯科医師では無いが全員が自営業主だ。昨晩も皆でワインを持ち寄りワイワイ楽しんだ。この店に通い始めた頃はワインを選ぶのに和食に合うワインは何か?と考えていたが、最近は料理のことを考えずに好きなワインを持ち込むようになってきた。というのは、この店の料理はどんなワインを持ち込んでも合わないという経験が過去にないのだ!これは料理が単に美味しいというレベルでは無く、どんなフレンチやイタリアンと比較しても負けないパワーとポテンシャルを持ち合わせている店なのだ。昨日もまた素晴らしい、まさに完璧な美味しさの料理で、大満足の一夜だった。
以下は2016年6月のレビューです。その時のタイトルは「来るたびに、ドンドンレベルが上がり、ついに、私の中では最高ランクの和食店になってしまいました!」でした。
私はほとんど毎日外食している。子供の頃は外食は「イベント」だった。母親の料理は何時も美味しかったが、自分が見たことのない空間でいただく食事はまた格別な体験であった訳だ。いろいろな店に行くと、いろいろな体験をする。かつてない味わいの店、料理には感動を覚えることもある。しかし、どれだけ美味しい料理を出す店でも通い続けると、よくも悪しくも「慣れてくる」。
自分が「美味しい!」と感激した料理、それを出す店との出会いは、やはり素晴らしい経験と時間だ。料理だけで無く、音楽でも同じだ。しかし、あれだけ大好きだった楽曲でも一日中聞き続けて1年経つと「飽きてくる」。料理も同じで、素晴らしく美味しい料理を出してくれるということで通い続けても、その内に飽きてくるということも多い。まあ、値段が安い店であれば、それでも通い続けることもあるが、一食一万円以上かかる店に通い続けるということは、よほどのことがなければ自分の稼ぎとのバランスで「行こう!」という積極的な意欲はだんだん萎えてくることがほとんどだ。
そんな中で、この店は凄い!毎回「今回は前回より凄い!」と感嘆させられる店だ。名古屋にも東京にも美味しい店はいくつもある。お気に入りの店には少々値段が高くても定期的に通うことになる。しかし、全国の名店でも毎回「前回より素晴らしい!」と感じる店はあまりない。梶川は毎回「今日は前回より明らかに進歩している!素晴らしい!」と心底感じる店だ。う〜ん、同席している友人達や皆で持ち寄るワインが美味しいというのもあるが、料理が明らかに毎回進化していると実感出来る店はここしか思い当たらない!
以下は2016年2月のレビューです。その時のタイトルは「この値段でこのクオリティーはあり得無い!」でした。
昨日は、またまた何時ものメンバーで梶川の料理とワインを楽しんだ。うん、美味しいね〜!昨晩は何時もにも増して美味しい料理の数々だった。気のおけ無い友人達との楽しい会話、美味しい料理、皆の笑顔と笑い声に最高の一夜だった。しかし、この店、安いんです!最高レベルのこの料理がこの価格というのは、素晴らしいんではないでしょうか?
以下は2015年11月のレビューでした。その時のタイトルは「冴え渡る出汁の旨さ!」でした。
昨日は、またまた何時ものメンバーで梶川の料理とワインを楽しんだ。昨日は気温が下がってきたせいか、何時も以上に料理が美味しく感じる。なんか、出汁がとても美味しいのだ!上品で力強く、研ぎ澄まされたオイシイ出汁。昨晩もまた、本物の日本料理を堪能させていただきました。
以下は2015年7月のレビューでした。その時のタイトルは「大将、何時も以上に美味しいんですけど、なにか変えました?」でした。
昨晩も友人が主催するワイン会が梶川で行われた。梶川も何度か来ているので料理に合わせて持って行くワインもイメージしやすくなる。昨晩もまた梶川らしい料理だったが、個人的には最もよりより美味しく感じた。大将が腕を上げたのではないか?と思う程、どの料理もいつも以上に美味しく感じる。料理がとっても美味しかったので、いつもよりワインも進んでしまった!
以下は2015年4月のレビューでした。その時のタイトルは「春が来るのがワクワクする料理!」でした。
和食の特徴として、季節感を表現する料理という点がある。昨晩は友人のお誘いでワインを持ち寄り食事会をしたが、どの料理も春の訪れを告げる素敵な料理ばかりだ。昨晩は少々寒かったが、美味しくて暖かい料理で、身も心も温まった。どの料理も素晴らしく美味しかったが、最後の鱒と蕗と空豆の御飯が無茶苦茶美味しくて、2回もお代わりしてしまった程だ!
以下は2014年12月のレビューでした。その時のタイトルは「優しく美味しい和食は日本の宝」でした。
私は本日からバリに旅立つ。現在はセントレアという不可解な名称の空港で飛行機を待ちながら搭乗口の横の椅子に腰掛けてコンピュータのキーを叩いている。バリ旅行記は日記のコーナーに記載する予定なので閑な方は覗いてみて欲しい。さて、昨晩の日本での最後の食事は友人から招待された和食店だった。この店は以前から行きたかったのだが、超人気店で予約が取れずに訪問を夢見て居たが、ようやく念願が達成された。
店の場所は池下を北上する。我家からは正直遠い。店内はカウンターだけで落ち着いた雰囲気の素敵なお店だ。今回は友人主催のワイン会でもあり、メニューは友人が自分で用意してくれた。料理はどれも洗練された優しい味わいの皿ばかりだ。ナマコ酢や塩辛も上品で今回は持ち寄りワイン会だったが、日本酒よりワインに良く合う。印象に非常に強く残ったのは、最後の牡蠣御飯だった。あまりに美味しかったので、おかわりしてしまった。
昨晩、もう一つ大きな喜びだったのは主催者の友人が私達の席を素敵な御夫婦の横にセッティングしていただいたことだ。私は人見知りで気が弱いので、なかなか新しい方と馴染むのが苦手な人だ。しかし、昨晩は初対面の御夫婦の話に引き込まれ、非常にリラックスした状態で、とても楽しい時間を過ごすことが出来た。こにような素敵な時間をプレゼントしていただいた昔からの友人夫婦と新しく知り合った友人夫婦に感謝感謝の一夜だった。
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店名 |
梶川(かじかわ)
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日本料理 百名店 2021 選出店
食べログ 日本料理 EAST 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 日本料理 |
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住所 | |
交通手段 |
池下駅から435m |
営業時間 | |
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禁煙・喫煙 |
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駐車場 |
有 東の道路の向こう側に3台 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
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ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
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私はお酒が好きだ。お酒の中ではワインが一番好きだ。そんな訳で飲食店でワインが選べる場合はワインを選ぶ。特によくわからない異国の料理店では、その国のワインを選ぶ。そんな私だが、ワイン好きは自分のお気に入りのワインができるようになり、そのワインを友人たちと共有したいという欲求が出てくる。ところが、良いワインには?ワインの価値に見合った美味しい料理が必要だが、その料理を自宅で作り友人に提供するというのはなかなか難しい。そんな訳で、友人が幹事となり、ワイン好きが集まり、お店にお願いして店を貸し切りにしてもらい、定期的にワイン会を開いている。集まるのは何時も同じ4組の夫婦だが、それぞれのメンバーが持ち寄るワインが楽しい。そして、この店の料理はいつも美味しく、ワインの味を何倍にも引き上げてくれるのだ!