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050-5571-2531
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トントンマンさんの他のお店の口コミ
店名 |
クレオール一歩(【旧店名】【】クレオール)
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、海鮮、カフェ |
予約・ お問い合わせ |
050-5571-2531 |
予約可否 |
予約可 団体(10名様以上)でのご予約は2日前までにいただけると幸いです。 |
住所 | |
交通手段 |
JR水道橋駅東口から徒歩5分。 神保町駅から466m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T5011000201219 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
席のみ予約の方のみお一人あたり330円(税込)をいただきます(ディナータイムのみ) |
席数 |
36席 (プロジェクターを完備しております。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日以降も喫煙可能です。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、ソファー席あり、スポーツ観戦可 |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、焼酎にこだわる |
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可(バースデープレート) |
オープン日 |
2014年5月26日 |
電話番号 |
03-3292-2097 |
備考 |
店内貸切利用可能です。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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私はそれほどテレビドラマを見る方ではないのですが、最近は、NHKの朝ドラと大河ドラマは欠かさず見るようにしています。
そんな中で、物語の展開がどうだ、伏線の回収はどうなっている、主役やはまり役は云々・・といったあたりは、いわばメジャーな話題としてマスコミにも取り上げられることが多いですが、私が密かに楽しんでいるのはドラマのナレーションです。
テーマソングや挿入曲などがそのドラマのイメージと結び付くことが多いのと同様、ナレーションにも同等の役割があるように思うのですよね。
有名どころとしては、岸田今日子の不気味なナレーションや定番の「世界の車窓から」の石丸謙二郎なども印象に残っていますが、最近の朝ドラの奇抜なところでは、「ひよっこ」の増田明美は、今でも耳にその声が残りますね。
大河ドラマでも、「鎌倉殿の13人」の長澤まさみは意外な存在感がありましたし、現在放映中の「どうする家康」の寺島しのぶも連続ヒットという気がしています。
ナレーターはさすがプロというアナウンサーが務めることも多く、半沢直樹シリーズのナレーションを務めていた山根基世はさすがNHK初の女性アナウンス室長を務めただけあって、実に安定していました。
著名人をナレーターに起用する場合は、その人のイメージが大切になりますが、最近のナレーション起用を見ていると、良く考えられているなと思いますね。
この日も、朝ドラの「舞いあがれ」を見てから出勤しましたが、さだまさしのナレーションもなかなかいい味出していました。
この週で舞いあがれは完結することになり、次週からは次作の「らんまん」が始まりますが、ナレーションは宮崎あおいが担当するそうで、こちらも楽しみにしています。
ということで、この週は3月最終週にあたり、年度末の仕事があるわけですが、今の職場は、どちらかと言うと年度末にそれほどバタバタするということも無く、比較的平穏な日々が続きます。
この日も午前中の仕事は順調に片付き、ここ数日続いていた不安定な天気も一服して傘を持たずにランチに出向けたので、かねてBMしていたお店の中から、職場からちょっと距離のある当店を目指すことにしてみました。
当店は、以前、「クレオール」という名前の喫茶店として26年間営業していたところ、2代目店長のもと、居酒屋営業に踏み出したお店のようで、それに際して新たな一歩を踏み出した意味を込めて現在の店名にした模様です。
食べログ店舗情報によれば営業開始は2014年5月とされていますので、逆算すると創業は1988年、ちょうど昭和から平成への変わり目ということになりますね。
当店のロゴマークには、1988と2014という二つの数字が書かれていますので、この推測は正しいのではないかと思われます。
神保町エリアというのは、カレーの聖地とも言われていますが、老舗喫茶店も多い土地柄ですので、一時期はそんなお店の一つとして認識されていたのかもしれません。
当店の場所は、錦華通りを靖国通りから水道橋方面へ向かい、そばの老舗「冨多葉」のある角を右折して突き当りを左折(猿楽通り)、すぐの路地を右に入ったところにあります。
この日は、午前中の仕事の区切りの関係でオフィスを出るのがちょっと遅れ、当店には12時35分頃の到着になりました。
入口横にはランチメニュー等が掲示されていますが、その横に「本日、パスタ終了しました」と書かれた赤い板が置かれていました。
12時半過ぎで終了ですし、この板は常時使われてそうだったので、パスタを食べたい方は早めの時間帯に来店した方がいいかもしれないですね。
店内は、テーブル席のみですが、入店してすぐにタバコの煙にからまれます。
当店は、ランチタイムでも全面喫煙可になっているようですが、最近はこのタイプのお店がほとんど見られないので、必然喫煙者のたまり場となり、より煙たいのですね。
嫌煙派の私にとっては大きなマイナスポイントになりますが、この日は近隣の代替店についてイメージをしてこなかったため、どちらかと言うと消極的な理由で利用することにします。
ちょうど客の入れ替え時間帯だったようで、ほぼ満席状態の中にいくつか空席があり、私は空いていた4人用テーブルに1人で座ることが出来ました。(この結果、多少ゆったり感があり、煙害も入店時に感じたほど大きな影響は受けませんでした。)
ランチメニューは、6種類ほどのパスタとカレーライス、ハヤシライス、グリーンカレーですが、パスタが売り切れだったので、ご飯ものからの注文となり、最近トンとご無沙汰していたハヤシライス@820円を注文しました。
食べログの記録を振り返ってみると、前回ハヤシライスを食べたのは2015年4月に利用した神田の「ブラッスリー セント・ベルナルデュス 神田」以来ということになり、約8年振りということになります。
セットメニューとしてサラダ、ドリンクが+200円で付けられるのですが、単品でもサラダが付くそうなので、単品の注文にしました。
待つこと5分ほどでサラダ、その3分後にハヤシライスがサーブされました。
サラダは、サニーレタスにコーンがあしらわれ、フレンチドレッシングと黒コショウで味を調えており、まずまず美味しかったです。
ハヤシライスには、たっぷりのミルクが添えられ、お好みで入れて食べて下さいと言われます。
ミルク好きなので、全量投入していただきました。
このハヤシライス、牛肉やキノコが具沢山ということではないものの、とてもコクがあるまろやかな味わいでなかなか美味しかったです。
たっぷりのミルクが貢献していた部分も大きいとは思いますが。
久しぶりに食べたハヤシライスでしたが、ハヤシライスって結構美味しいんだなと。
この間の味覚の変化もあったのかもしれませんが、改めて見直しましたね。
この日の流行り具合からも想像されるところでしたが、当店、料理に関しては光るものを感じました。
コスパも悪くないと思います。
ただ、現場における人手不足が深刻なようで、営業の見直しや変更の可能性があると掲示されていました。
つい最近お邪魔した秩父のお店(味噌豚丼の「野さか」)でも人手不足のためその日の営業が弁当販売のみに変更されていて振られたばかりだったので、色んなお店でその影響が出ているんだなと改めて感じました。
恐らく全国至るところで同様の現象が起こっているのでしょうね。
当店には大きな影響を及ぼさないといいのですが・・