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joaoさんの他のお店の口コミ
店名 |
味坊(アジボウ)
|
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受賞・選出歴 |
中国料理 百名店 2021 選出店
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 中華料理、居酒屋、餃子 |
予約・ お問い合わせ |
03-5296-3386 |
予約可否 |
予約可 団体様のご予約も最大90名様まで承っております。 |
住所 | |
交通手段 |
JR神田駅から徒歩3分 神田駅から189m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
85席 |
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個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可、50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2000年1月9日 |
お店のPR |
多数のメディアに取材された、話題の中華料理の人気店!!
グルメサイトに初登場!!神田東口のガード下にある本場の中華料理店の雰囲気がお楽しみ頂ける異国情緒たっぷりのお店です。おすすめは様々なバリエーションの羊料理。炭火日鍋セットも人気のメニューです。黒龍江省出身のオーナーが、地元の料理を紹介したいと頑張っています。話題のビオワインもボトル2500円でご用意しております!ご宴会もできますので、お気軽にご連絡ください!お得なクーポンも用してお待ちしております! |
初投稿者 |
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【2016年4月夜往訪】
結構久々、仕事を終えて仲間3人で。数週間前に予約しておいた。夜7時過ぎには2階は完全満席。恐らく予約のみと思われる。
狭い奥のテーブルで。隣は男ばかり大勢での宴会、その反対側は女性グループ。いろんな客がいるけれど、基本的にみんな相当酒好きで騒ぎ好きという感じ^^;
3人にはやや多すぎた感じもするが、計8品も注文!肉料理は基本的にクミンと唐辛子が効いてる。この日一番は、ラムとトマトが入った焼きそば。これうま!味付けはオイスターソース系か?癖になる旨さ。そして骨付ラムのカツ的なもの。これは赤ワインが進んでしょうがない。
・ラムのクミン炒め
・ラムの串
・香菜ときゅうり
・ラムとトマトの辛い焼きそば
・ラムの餃子
・骨つきラムのカツ的な
・牛の内蔵(なんだっけ?)の辛い炒め物
・山椒チャーハン
酒は、生ビールで乾杯の後、ボトルで白、赤。白は南仏トゥールーズのカジュアルな一本。赤はこの店では高い(と言っても3500円!)、コート・デュ・ローヌのシラー。スパイシーな感じが、ラムとクミンにドンピシャり。
というわけで、料理自体はとてもワイルドで大雑把なものだが、別に繊細さを求めて来てるわけじゃなし、十二分に美味しい!ラムとクミンと唐辛子は本能をくすぐる組み合わせだ。その味を邪魔しない自然派ワイン。そしてガード下のアジアン感爆発な気軽さ。最高に楽しいです。
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【2015年8月夜往訪】
会食の帰りに、口直し(笑)に往訪。事前の電話も入れなかったが、2名だったのでタイミング良くするりと入れました。こちら結構人気店で、直前だと予約が取れないこともあるので、要注意だが。
さて、お腹を満たしたあとだったので、軽く、羊肉串5本。これはやはり旨い。酒が進む。それにワイン用のプレートというのがあって、これが、中国風シャルキュトリーというか、内臓系をボイルして保存したような、なんとも酒に合うおつまみが、1000円足らずでてんこ盛り。味にそれほど特徴があるわけではないが、このボリュームとさっぱりした味でこちらも酒が進む。
お酒は当然ワインで。とはいえ、周りの客はほとんどがハイボールとか、ウーロン茶など注文していて、ワインは聞いていたほどメジャーな存在でもない感じ。冷蔵庫に色々入っていて、飲みたいボトルを自分で選ぶシステム。選んだのはアルザスの白。pierre frickのpinot blanc2013。3,500円。市価は2,500円程度のものだから、値段はそこそこ安いという程度で激安という感じではないが、このスパイシーな羊肉と一緒にいただけるアドバンテージは何物にも代え難い。
折角の機会なのにおなかいっぱいでこれ以上食べられなかったのが残念だったが、この超ゆるいガード下な雰囲気が心地よかった。ここは、大勢で来て色々注文して、借り切り宴会とかやるのが一番楽しいかも。
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【2014年11月ランチ往訪】
中国東北部の料理にヴァン・ナチュール(自然派ワイン、ですね)の奇天烈系組み合わせで有名なこちら、初めての往訪のチャンスは、ランチタイムにやって来た。仕事中につきヴァンナチュールがお預けだが、まずは雰囲気に慣れようということで、入ってみた。
ランチメニューは10種類(写真の黒板参照)、そのうち定番(3、4、5、9、10だったか?)以外は毎日変わるそうだ。黒板の写真を撮っていたら、店のおばちゃんが教えてくれた。
ここは 、初なので中国東北部に敬意を表して、10番「ラムのクミ(クミンのことですね・笑)風味炒め」定食を注文。ランチの中では一番高い1、100円。案の定、というか予想を大きく超えたボリュームに、一瞬凍りつく。写真からわかるだろうか?このボリュームが。しかも野菜は微かな玉ねぎだけで、とにかくラムとクミン攻め。お口にも胃にも、シルクロードの薫りが充満~!食べれども食べれどもラム肉は減らず・・・(苦笑)ビールで流し込めば直ぐなのに・・・と思いながら口に運ぶ。でも、こんなにすごいボリュームなのに、脂の少ないラム肉故か、消化を助け(そうな)クミンのおかげか、ペースが落ちない。と思っている間に、あんなにテンコ盛りだった肉とライスはカラになっていた。いや~、素朴な素材に素朴な調理法なのに、なんでこんなに美味しいのか。クセになる、後引く美味しさ。
というわけで、デビュー戦はランチだったが、近々必ずワインを飲みに、夜伺おうと心に誓った。壁一面に張り出された中国東北部の各種料理とヴァンナチュールは一見結びつかないが、料理もワインも人工素材を排除したものだから、きっと合いそう。このラムのクミン炒めを褐色のビオディナミのワインでいただきたい!
昼のみなのでワインを試していないため、採点は低めですが、夜に来て良かったら修正します。多分情報修正されるでしょう。