常連向けの変化球メニューかな : 九段 斑鳩 市ヶ谷本店

公式

お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。

九段 斑鳩 市ヶ谷本店

(くだん いかるが)

このお店は休業期間が未確定、移転・閉店の事実確認が出来ないなど、店舗の運営状況の確認が出来ておらず、掲載保留しております。店舗の掲載情報に関して

この口コミは、タム6000さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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3.3

~¥9991人
  • 料理・味3.3
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
2018/10訪問4回目

3.3

  • 料理・味3.3
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

常連向けの変化球メニューかな

手もみ太麺な濃厚らー麺(790円)

市ヶ谷でランチ。
私学会館で中華な咖哩を食べようと靖国通りを歩きつつ「斑鳩」さんの前を通過。
何かまた新しい限定やってるかも?と覗いてみると。。おっ!「手もみ太麺」ってのを始めたんですね。
限定10食ということで、まだあれば食べてみるかと券売機をチェックすると→ありました!ということで入店。

平日13:15到着。店内満席でしたが、食券を買っているうちに席が空きました。
後客続々で、常に店内に数名待ちがいる状態をキープ。
厨房にはスタッフ3名。いつもどおり「らっしゃい!」じゃなく「こんにちは~」という独特のテンション低めの挨拶w
また、いつの間に卓上を布巾で拭くのは客の仕事になったんですね。二郎みたいに「食べ終わったら拭く」行為が染みついている客ばかりではないので、卓上が汁ハネで汚いなぁ。。。

食券を出すと、太麺をギュッギュッと手もみしてから茹でていきます。
待つこと6分ほどで着丼。

うん、見た目はほぼ斑鳩のデフォラーメンですねw
デフォに比べ、油多め、味濃いめ、節粉多めという家系なんだかわからないカスタムが最初からしてあるそうで、言われてみれば透明な液体油層がかなり厚め。載せものはチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、あられ。

ではスープを一口。
うん、確かに濃厚。ただ味の濃さよりも、油による口当たりのペットリ感が強いバランスかな?
カエシや魚粉も強めに効いているので、全体的にギラギラしてわかりやすく、ガテン男子に好まれそうな味わい。
俺は。。。やっぱ斑鳩は落ち着いたデフォのスープが好きかも。

麺は、ピロピロの太平打麺に強めの縮れを付けた高加水のもの。大成食品製。
きしめん以上、刀削麺以下、といった感じのムッチリ食感がなかなか面白いですね。ほうとうみたいに、麺同士がくっついていて茹できれてない硬い部分があったりするのもまた一興。量は150g程度。
スープの絡みは当然上々ですが。。。スープは(濃いめ多めのチューニングしてあるとはいえ)いつもの斑鳩のスープなので、全体のバランスとしてはやや「取って付けた」感はあるかな。

チャーシューはサシが入ったロース煮豚の厚めのスライス。
ムッチリした食感で熟成感ある旨味が溢れ、いつも感じますが丁寧に仕込んでますな~。
メンマはコリコリ系の食感で、いい箸休め。デフォには入らないネギは、濃いスープのよい清涼剤。
海苔はとてもいい香りのものですが、スープを吸うとすぐにテロテロになるので早めに食べるのが吉。

ということで、サクッと固形物完食。重たいスープは残してごちそうさま。
まぁ、レギュラーメニューの1バリエとしてアリっちゃアリなんですよ。ただなんというか「スープを濃くして太縮れ麺に変えてメニューを増やそう」って発想がすごく素人臭くないですか?
斑鳩ほどの名店が、なにチマチマと小手先の策を弄してんの?とツッコミたい気持ちもなきにしもあらず。。。

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  • 九段 斑鳩 - 手もみ太麺な濃厚らー麺(790円)

    手もみ太麺な濃厚らー麺(790円)

  • 九段 斑鳩 - 手もみ太麺な濃厚らー麺(790円)

    手もみ太麺な濃厚らー麺(790円)

  • 九段 斑鳩 - 手もみ太麺な濃厚らー麺(790円)

    手もみ太麺な濃厚らー麺(790円)

  • 九段 斑鳩 - 手もみ太麺な濃厚らー麺(790円)

    手もみ太麺な濃厚らー麺(790円)

  • 九段 斑鳩 -
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2018/05訪問3回目

3.6

  • 料理・味3.6
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

「ちよがみ」の塩ダレを使った限定塩ラーメン

【限定】塩中華そば(790円)

半蔵門の某中華店に行ったらなんと満席。並ぶ気もないので、市ヶ谷付近へ定期ランチパトロールへ。
斑鳩さんで何か変わった限定やってないかなぁ、とお店前まで行くと。。。おっ!ありました。期間限定で「塩」を提供してるみたい。ということで店内へ。

平日13:50到着。店内ほぼ満席でしたがちょうど空きが出たところでした。
相変わらずこちらの店員さんの物腰は柔らかいですね〜。「っシャーい!っセーい!」的なラーメン屋的挨拶ではなく「こんにちは〜(微笑)」というのが斑鳩風。
券売機を見ると、なんとデフォの中華そば、そして太麺濃厚が品切れ。注文できるのは濃厚、辛旨濃厚、そして塩の3種のみ。
塩は13:30から限定10杯とのことで、俺の一杯で終了。ギリセーフ!

着席し3分ほどで着丼。
ほぉ、トッピングの配置はこちらのデフォのラーメンとほぼ同じですが、スープが透明感ある微濁です。また、カイワレとゆず皮が載っているのが相違点ですね。スープたっぷりで具がやや沈没ぎみ。

ではスープから。
ベースはやや濁った動物清湯。豚ガラを浅く炊いたものでしょうか、鶏の香りはあまりしなかったような。ここにおそらく節をメインとした魚介の風味をブレンドした感じですね。
動物と魚介のパワーバランスはほぼ同等。結果、結構魚介を強めに感じる味わい。
塩ダレは、最近流行りの貝系や乾物の旨味をこれ見よがしに効かせるタイプではないですが、旨味はかなり強め。
表面の油は少なくサラッとした舌触り。塩梅は意外にしっかり強めです。

麺はやや縮れた中細平打。加水は高めでプリッテロンと柔めに感じる歯ざわり。
個人的にはもうちょっとハリがあるとうれしいかな?麺量は130g程度でしょうか。

チャーシューは大ぶりなロース煮豚スライス。丁寧に仕込んだ感ある旨い豚ですが、若干パサッてたのが惜しい。
メンマはサクサクの食感の薄切り。味付けも上品でスープを邪魔せず、しかし単品でも楽しめる味わい。
海苔は小さめのものですが非常に香りが豊かなたぶん良いもの。ただスープに浸して着丼した時点でヘロヘロに溶けちゃうので先に食べるのがオススメですね。
カイワレと柚子皮は、ややまったり単調なスープの味わいにアクセントを与えてくれます。柚子皮はもう少し小さく切った方が香りが立つかな?小さな丸あられが数個載っているのは斑鳩のお約束ですね。

ということで、サクッといただき丼を上げごちそうさま。
限定メニューと言いつつヒネりは抑えめな分「斑鳩節」がストレートに感じられる味わいなので、誰にでもオススメできる斑鳩らしい塩ラーメンだと思いました。
ちなみにお隣の「辛旨濃厚」をチラ見すると、どうやら濃厚のスープにラー油をたっぷり張った一品のよう。それも旨そう!
次回は辛旨にしてみよう。

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  • 九段 斑鳩 - 【限定】塩中華そば(790円)

    【限定】塩中華そば(790円)

  • 九段 斑鳩 - 【限定】塩中華そば(790円)

    【限定】塩中華そば(790円)

  • 九段 斑鳩 - 【限定】塩中華そば(790円)

    【限定】塩中華そば(790円)

  • 九段 斑鳩 - 【限定】塩中華そば(790円)

    【限定】塩中華そば(790円)

  • 九段 斑鳩 - 【限定】塩中華そば(790円)

    【限定】塩中華そば(790円)

  • 九段 斑鳩 -
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2017/02訪問2回目

3.7

  • 料理・味3.7
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

【数量限定】超濃厚らー麺(790円)

今日のランチは市ヶ谷あたりで。
軽めに「瓢箪」でそばでも啜ろうかと思っていたのですが、お店へ歩いてる途中に胃腸が活動しだし、ラーメン腹にw
そういえば、九段から移転してきた斑鳩さんで、カレーとか辛いやつとかの限定とかってやってたよなぁ、とお店前へ。

平日14:05到着。前客5、後客2。
券売機を見ると。。ほぉ、数量限定で「超濃厚」ってやつがあります。
タレと油と節を強めにしてネギを散らしたという「濃厚」は以前からメニューにありましたが、「超」ですか!
響き的にはなかなかベタな感じがしますがw、斑鳩ブランドが敢えて付ける「超」というプレフィクス、なかなか気になりますな。
ということで、食券を買いカウンター席へ。

食券を出し、待つこと5分で着丼。
色合いはデフォと同じような明るいベージュですが、表面に透明な液体油が多めに浮き、キラキラと煮干粉の姿も確認できます。
載せ物はチャーシュー、メンマにネギ、海苔、あられ。

ではスープを一口。
ほぉ、レンゲを沈めるのにちょっと力が必要な、ブリックス高めなスープですね。天一とまではいかないけど、その3歩手前くらいの粘度はあります。
味わいとしてはデフォの延長線上にありながら、味濃いめ、油多め、節&煮干強めと全方位エクストリームな感じ。ベースの豚骨の風味もしっかり感じられます。
さらにここに粘度が加わることで、口当たり的にもパンチの効いたスープに。
このポッテリとした粘度は何由来ですかね?口当たり的にベジではなさそうで、温度が下がると口がペカペカになるので、モミジや豚足あたりを炊いたスープをブレンドしていると思われます。油は豚油かな?
粘度と味わいのバランスはしっかり考えてあり、どちらが突出してしまうことはないですね。

麺はデフォより太めの中太平打。
当たりはツルリとしなやかですが、噛むとモッチリとした詰まり感があり食べごたえあり旨いです。スープの絡みは問題なし。麺量はそんな多くはなく、130g程度でしょうか。

チャーシューはロース煮豚スライス。しっとり柔らかで味付けもちょうどいい塩梅。
低温調理等流行を追わず、これまで通りの非の打ち所がないクオリティ。
メンマは薄切りのものが4本ほど。柔らかめに仕上げられ味わいは薄口。この濃厚スープの上ではかなり存在感が薄くなりますが箸休めとして機能。
海苔は香りのよい厚めのものが2枚。
また「濃厚」シリーズはデフォに入らない刻みネギが載るのが特徴ですね。シャッキリした食感とネギの辛味がぽってりした豚魚スープの清涼剤としてしっかり機能します。あられはあまり存在感なし。

ということで、卓上の七味を振りつつ、サクッといただきごちそうさまでした。
うん、「濃厚豚魚(≒またおま)」という、今となってはちと古めのトレンドに今敢えてチャレンジしてる面白さはあります。
そして斑鳩が手掛けるそれは、とても旨い。
…が。。。今それをすることで、店主さんは何がしたいのだろう?とちょっと考えてしまう一杯だったかなぁ?

ちなみにこのメニューの提供は
水~金 13:30~ 10杯
土曜 12:30 20杯
だそうです。

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  • 九段 斑鳩 - 【数量限定】超濃厚らー麺(790円)

    【数量限定】超濃厚らー麺(790円)

  • 九段 斑鳩 - 【数量限定】超濃厚らー麺(790円)

    【数量限定】超濃厚らー麺(790円)

  • 九段 斑鳩 - 【数量限定】超濃厚らー麺(790円)

    【数量限定】超濃厚らー麺(790円)

  • 九段 斑鳩 - 【数量限定】超濃厚らー麺(790円)

    【数量限定】超濃厚らー麺(790円)

  • 九段 斑鳩 - 【数量限定】超濃厚らー麺(790円)

    【数量限定】超濃厚らー麺(790円)

  • 九段 斑鳩 - 【数量限定】超濃厚らー麺(790円)

    【数量限定】超濃厚らー麺(790円)

  • 九段 斑鳩 -
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2016/05訪問1回目

3.8

  • 料理・味3.8
  • サービス3.2
  • 雰囲気3.2
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

らー麺(720円)

九段下から移転してきた斑鳩本店がようやくオープンとのことで訪問。
平日14:30到着。カウンターは半分ほどの入り。後客3。
ここは元々ラーメン屋「百舌」が入っていた物件ですね。
百舌の時は、民芸調の田舎臭い外装&内装でしたが、黒基調の和モダン、シックでアーバン(死語w)な雰囲気に。BGMはR&B。

現在はまだプレオープン段階とのことで、ランチタイムのみの営業。
メニューも絞っており、入り口の券売機にはらー麺(と味玉、特製、大盛)のみ。
では「らー麺」をポチ。4年ほど前本店で食べた時は650円でしたが。。さすがに今の時代、その値段ではやっていけないでしょうな。

着席し食券を提出。客席はカウンターのみですが、席の間隔は広く快適。
厨房は広く3名でのオペレーション。客入りの挨拶が「へいらっしゃい!」ではなく「こんにちは!」なのもこちらの特徴w
待つこと3分ほどで着丼。

そうそう、こんな感じでした。
ベージュ色の白濁スープの上には、チャーシュー、水菜にメンマ、海苔、あられ。ここはネギを入れないんですよね。

ではスープを一口。
うん、安定の旨さですね!
東京駅は正直がっかりな仕上がりだったのですが(今はどうか知らないけど)、やはり本店、格が違う印象。

味わいとしては魚介、特にスモーキーな節が先行。そして豚骨中心の動物の旨味がジワジワと広がる感じ。
温度が冷めゆくにつれ、徐々に豚骨の甘みが前面に出てきますね。
カエシの醤油感よりも出汁の旨味で持っていくタイプ。粘度は思ったよりあって、トロンとした口当たり。
雑味一切なし、舌触りもクリーミーで。。丁寧に作った豚魚は、またおまと言われてもやはり旨い。
一周回って改めて旨い、という印象を持つハイバランスなスープ。

麺は大成食品製の中太平打ストレート。
加水は高めでモチモチプリプリの食感。麺自身の風味も良く、スープの引き上げも十分。
大成の麺って個人的にあまり好みじゃなかったんだけど、こういうスープには合うねぇ。

チャーシューはロース煮豚の厚めのスライス。
これ、ちょっと驚く旨さ。昔本店で食べた時より俄然旨いかも。
箸で持った瞬間、ミッチリした食感のやつなんだろうな、と思って食べると、フワッと噛み切れる柔らかさ。
でもトロトロすぎるわけじゃなく、味付けも適度で、肉の繊維感と旨味がしっかり残っていて。。
家でもよくチャーシュー作るのでわかりますが、これなかなかすごい煮豚です!
メンマはコリコリの歯ごたえがいい箸休め。水菜のシャキッとした清涼感もいいですね。
海苔は小ぶりですが香りよし。あられは特に必要性を感じませんが、まぁ斑鳩らしさってことなんでしょうね(昔の本店にはなかったような?)。

ということで、さすがの完成度に唸りつつ、結局完食完飲。満足でごちそうさまでした。

プレオープンが終わると、いろいろメニューも増えてくるでしょうから、再訪は確実ですな。
とりあえず、チーズガーリックまぜそば、復活希望!w

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  • 九段 斑鳩 - らー麺(720円)

    らー麺(720円)

  • 九段 斑鳩 - らー麺(720円)

    らー麺(720円)

  • 九段 斑鳩 - らー麺(720円)

    らー麺(720円)

  • 九段 斑鳩 - らー麺(720円)

    らー麺(720円)

  • 九段 斑鳩 - らー麺(720円)

    らー麺(720円)

  • 九段 斑鳩 -
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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
掲載保留 九段 斑鳩 市ヶ谷本店(くだん いかるが)

このお店は休業期間が未確定、移転・閉店の事実確認が出来ないなど、店舗の運営状況の確認が出来ておらず、掲載保留しております。店舗の掲載情報に関して

ジャンル ラーメン、つけ麺
住所

東京都千代田区九段南4-7-16 ヒューリック市ヶ谷ビル 1F

このお店は「千代田区九段北1-9-12」から移転しています。
※移転前の情報は最新のものとは異なります。

移転前の店舗情報を見る

交通手段

JR市ヶ谷駅 徒歩3分
都営新宿線市ヶ谷駅 徒歩1分

市ケ谷駅から122m

営業時間
  • ■営業時間
    [月、火]
    11:30〜14:30
    (祝日はお休み)

    ■定休日
    水、木、金、土、日、祝日
予算

~¥999

予算(口コミ集計)
~¥999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

12席

(カウンター12席)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

落ち着いた空間、カウンター席あり

特徴・関連情報

利用シーン

一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ホームページ

http://www.ikaruga.tokyo/

公式アカウント
オープン日

2016年4月27日

備考

九段下から移転。現在プレオープン中。

初投稿者

タム6000タム6000(1976)

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