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いつものショッキング・ピンクではなく ランチセットとも違うグランドメニューから
'24/03 いつものように平日ひとりランチ訪問。いつもならランチセットから麺類の「イェンターフォー」を太麺でオーダーするのだが、今回はグランドメニューめくって最初のページの「新宿限定」と謳う「クアイティオ・ヌアトゥーン」を「バミー(特製玉子麺:中華麺)」にて+「特性(?)スープ」を加えてお願いした。スープは「ムー」つまり豚の方が合うモノだが知らない方は「ナニモノ」か知らないままの方が良いかも知れない。パクチーも載せたかったが予算オーバーで断念。セットより若干待たされたが景色を眺めながら待っていると、ほどなく提供。ま、平たく言っちゃえば「牛すじ煮込みラーメン」というわけだがセロリとパクチー(今回は欠席)とがアクセント。あればフライドガーリックも・・・。麺は米粉麺ではなく小麦粉麺だが「中華ラーメン」とは異なり食感は「袋麺」に近い感じ。具には牛筋、牛バラ、牛のすり身だんごなどが入る他は「イエンターフォー」と同様、丼底にもやしと青菜(本来は空心菜だが小松菜)が沈んでいて、おでんの具ほどある大根も鎮座。初めての喫食だし予想より五香粉は感じられず~で、さて、クルワンプルーンの何をどう加えようか・・・。まずはプリックナムソム(唐辛子の蒸留酢漬け)、次いでナムソムプリックボッ(蒸留酢と唐辛子をミキシング?したモノ)、更にプリックボン(粉唐辛子)を加えて、らしくなった(本来は辛くしないらしいが・・・)。最後の方でナンプラーを数滴加えて完食完飲。「トゥーン」は「濃くない」ものだから「特性スープ」は矢張り「豚」の方が相性が良いかもしれないがコレはコレでありだった。惜しむらくはパクチーもしくはフライドガーリックがあったら、もっとヨカッタ?
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクを いつもではない2mmセンレックで
'23/12 いつものように平日ひとりランチ訪問。しばらく間があいてしまったが、お店の賑わいは戻ってきている実感がする。スタッフさんの声も元気!。オーダーは、いつものイエンターフォーを太麺センヤイではなく「細麺センレック」にて、合わせる飯モノは「カオパット」辛くないタイ式チャーハン。若干時間がかかったが、ほどなく提供。揚げワンタンの皮をよけると、お約束の具材が現れる。過去の記憶と画像を掘ると、今のモノは若干具材が寂しくなっているが店側の頑張りも感じられる一品で、デフォで一口味わってから「ナムソム・プリック・ボッ」オレンジ色した沈殿物があるヤツをババッとかける。コレはタイの赤唐辛子酢とでもいうか、底の方から汲み取ってジャバッとかけて、ほんのり辛く優しく酸っぱくする蒸留酢。同時に「透明な方」の「ナムソム・プリック」の「プリックだけ」を少々。不慣れな方はジャバジャバではなく「少しずつ」をお勧めするとともに日本人は、とかく「麺を啜る」ので、ソレもご注意して頂きたい。むせかえってしまうと止められない。っが慣れてくると少々では足らずにジャバジャバに・・・。辛くないカオパットも途中味変で4本立てとは別に皿にのってる「プリック・ナンプラー」を少々垂らす程度(浮き実を掬うくらい)かけると、また別な味わいとなるので、お勧めする。但しコレも垂らす程度が適量。などと頭の中でつぶやきながらデザート。ライチとココナツの果肉入りタピオカのココナッツミルク。時にコーンが入ってたりするが「温かい」のがタイ風。和なら「ぜんざい」みたいなイメージだろうか?。コレも慣れると違和感なしに食べられる。久々にイエンターフォーを満喫して完食。
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクではなく ランチセットとも違うグランドメニューから
‘23/09 いつものようにひとり平日ランチ訪問。入り口を入ってすぐにある「本日のゲウチャイセット」などのサンプル配置が変わっていてメニューを見ると「ご飯モノ」に変化が・・・。ソコでふと「マッサマン」と思いつき「マッサマン+カオ」をオーダー。ゲーン・マッサマン・ガーイに少なめでカオ。それだけでは少々寂しいと「アイス・レモングラスティー」も沿えることに。コレが期待通り「思いっきり甘い」モノ。ほどなく本体提供。コチラも期待通り、少々ビジュアルとしては寂しいが、暑い日が続いたこともあり、この程度で充分。マッサマン、一口含めば「甘く・酸味・そして後からじわっと辛味なし」。具は「鶏・ジャガイモ・カシューナッツ」のみ。勿論、ホールスパイスも使われているだろうが「香りのみ」。クローブがきつめの店もあるがコチラではマイルド。お馴染みの「プリック片」は見当たらず、逆にインドカレーでお馴染みの「赤いオイル」が少々。フレッシュハーブのペーストとココナッツミルクで仕上げる「グリーン」などと全く異なるマッサマン。ゲーンではあるがグリーンのようにシャバシャバではなくとろみもあるコク深い味わい。一口々々、ゆっくりと味わわせて頂いた。たまには、こんなゲウチャイ・ランチもいいモンだ。
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクを いつもの太麺センヤイで
'23/07 いつものようにひとり平日ランチ訪問。この日は某百貨店にて買い物があり送迎循環バス利用ながらゆっくりと時間が使える、ということで、セット飯類はカオパット・ガーイをお供に、いつものようにショッキングピンク「イエンターフォー」を太麺センヤイで。揚げワンタンの皮を避けると「お約束」の具材が登場。レッドポークを1枚減らしてもルークチンが小振りになってもイイので「イイダコ」っぽいのを「イカ」に戻して貰えんだろうか・・・。っといつものように「ナムソムプリック(ポッ)」をじゃばじゃばっとかけ、「プリックナムソム」のプリック部分を少々、で食べる。コレ、啜ってはイケナイ~のだが自分が本調子でないのか「啜れば咽せる」が辛さを感じない。ポッを更にかけてみるが変化がないので「粉唐辛子」追加、更に追加。やっと、らしくなったがやっぱり自分の体調がイマイチな様子。小皿は「厚揚げ」で被ったが、コレは良くあること。カオパットも途中でプリックナンプラーの「浮き実?」のレモンが少々欲しいのだが隣席様の前に置かれているのでナンプラーのみにて味変。やはり途中味変には酸味がちょっとだけあった方がイイね。
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクではないものを 細麺センミーで プラスalpha
'23/05 禍前までは無休だったものが禍中で月曜定休になり新宿へは月曜日に出る事が多く、訪問頻度が更に落ちたモノの、先日「無休」に戻り有り難く訪問。少々フライング気味だったが「営業中」の札が出ていたので一番乗り。いつもなら「YENTAFOイエンターフォー」を太麺でお願いするのだが久々に「NAMTOK-MOOナムトック・ムー」を極細麺センミーで、合わせるのは辛くない鶏炒飯「カオパット・ガーイ」、「冷たいバンダンリーフ茶」のセットに「ケッムー(ケープムー)」を付けて合計1.793円という豪華版をオーダー。前回チラ見したグランドメニューが「タイめし経験値が、まだ高くない一般向け」にも非常にわかり易くなっていたのでガン見してたらアッという間の提供。太麺センヤイは少々待たされるが今回は極細麺なので、早かった?茶褐色スープのナムトック・ムーは豚の血入り汁あり麺。日本語にするとドン引きモノだが煮沸してあり、ソレと知らなければ間違いなく旨い。のだが、あまりの久しぶりに「どーするだっけ?」。イエンターフォーならナムプリックボなのだが、スープひとくち麺ひと啜り(音はたてない)してそうそう・・・と記憶がもどり唐辛子粉のプリックポンをチャチャっとかけプリックナムソムの唐辛子プリックだけを少々・・・。カオパットは辛くないのだが途中でプリックナンプラーのプリックをホンのちょっとで辛味を足して味変。ケープムー(豚皮揚げ)はビールのアテにはもってこいだがナムトック・ムーに放り込みパリパリのまま、そして半分クタクタ、そのまま浸してクッタリさせて歯応えを愉しませて頂いた。イメージとしては西の方のうどん屋でテーブルに常備されてる「天かす」みたいな感じ。ひとつドンブリに豚の皮と肉と血と三兄弟が勢揃い、なナムトック・ムーを満喫。
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクを 太麺センヤイで
‘23/02 いつものようにひとり平日ランチ訪問。とはいえ月曜定休になったこともあって随分と久しぶりの訪問になってしまった。オーダーは「いつもの」に戻り「イエンターフォー」と「ガパオ・ガーイ」そして「温かいハーブティー」税込み1.540円。加算されるサブナードP代がウッカリすると660円・・・。単純に勘定すると、かなりの高級ランチ。10年前の水曜日ランチ限定500円ラーメンがなつかしい。お約束の具材も「入っている」が飾り包丁が入ったイカ、大きな厚揚げ等々も懐かしいモノの仲間入り。が、せっかく来たんだからしっかり味わって喰いたいもんだ。開店直後だったせいか素早く提供。ソコソコのスピードで味わって早足でPに戻り28分の駐車時間で330円で済んだ。提供に時間がかかれば諦めて「のんびり/ゆっくり」とするのだが、どちらがイイかは懐次第か・・・。
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクを いつもの太麺センヤイで
’22/10 諸事あり。なかなか訪問出来なかったが、やっと、いつものようにひとり平日ランチ訪問。で別用が予想以上に短時間で済んでしまい開店時間ちょうどに入店。勝手知ったるナントカで勝手に靖国通りが見下ろせるカウンターへ・・・。オーダーは「いつもの」に戻り「イエンターフォー」とカレーは、たまには赤いのをと「ゲーン・ペッ(レッドカレー)」そして「冷たいハーブティー」税込み1.320円。パーキングで660円かかるので同330円になってしまった「日替わり辛味サラダ」は諦めた。暫時有り、到着。いつも通り「ナムソムプリック(ポッ)」をじゃばじゃばっとかけ、「プリックナムソム」のプリック部分を少々、で食べる。コレ、啜ってはイケナイ。間違いなく咽せる。諸物価高騰で値上げも致し方ないが「烏賊」(イイダコ?)が・・・。ま、入っているだけマシか?。そして途中でレッドカレーにも味変で「プリックナンプラー」の、これまたプリック部分を少々。多いと「ナンプラー」で塩辛くなるのでチョットだけ。久々に愉しませて頂きました。
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンク ではなくバミーをヘーンで・・・
'22/07 猛暑々々、いつものようにひとりランチ訪問。正午前に入店。いつもならイエンターフォーなのだが、コレだけ暑いと・・・ってことでお店のメニューには「レッドポーク入り汁無しラーメン」と表記されている「タイ風冷やし中華?」とも言えそうな「バミー・ヘーン」汁無し中華麺、をチョイス。とはいえ麺は冷たくはない。玉子入り中華麺は「中華屋」のモノとは違い、口当たりは悪くない食感だが喉ごしは(良い意味で)良くない独特のもの、そして外側が赤い焼き豚ムーデーンと、イエンターフォーではラグビーボール型だがコチラは団子型のすり身ルークチンだった。汁気がないので麺がほぐしにくいが、ソコは「クルワンプルーン」から唐辛子粉のプリックヘーンと唐辛子入りの酢プリックナムソムなどで味変させながら食べ進む。合わせたのはガパオ・ガーイ。コレも途中で唐辛子他の入ったプリックナンプラーを僅かに加えて愉しんで完食。〆は「これでもかっ!」つーくらい甘くなっている冷たいバンダンリーフティーを細いストローで啜る。コレで口の中もリセットされ汗も引く。外は猛暑、歩く人もクルマも少ない気がする。
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクを いつもではない2mmセンレックで
'22/06 平日いつものようにひとり、レイトランチ訪問。茹だるような、ってか茹だってしまう程の暑さで外を歩く人はまばら。イエンターフォーを、思わず汁なし麺「ヘーン」に、とも思ったが、いつもなら太麺センヤイなのを口当たりの軽い細麺センレックにしてオーダー。セットのご飯は「ゲーンキョーワン」それとバンダンリーフティー?は「アイス」メッチャ甘いヤツ。持病の薬など飲んでいるとサクッと到着。最近はインバウンドさんより日本人客が多いのだろう。クルワンプルーンの使い方なんかが置いてあった。自分としては「ナムソムプリック(ポッ)」をじゃばじゃばっとかけ、「プリックナムソム」のプリック部分を少々、で食べる。コレ、慣れないと啜ってしまい咽せる。
ゲーンキョーワンにも味変で「プリックナンプラー」の、これまたプリック部分を少々。レモンなどがブレンドされていて「少々」が微妙に旨い。今回はデザートが凡庸だったが久々のイエンターフォーを満喫。
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクを いつもの太麺センヤイで
'22/04 平日ひとりランチ訪問。年中無休とばかり思っていて前回月曜に来てしまい他所へ・・・。今回は失敗せず訪問が叶った。オーダーはいつも通り「イエンターフォーを太麺センヤイ」合わせたセットが「カオパット・クン」。デカいクンに出会ったのは初めてか・・・?途中で「プリックナンプラー」のプリック部分をちょっとだけかけて「レモン」風味を足して味変するのも愉しい。勿論本体にはクルワンプルーンから、いつも通りにチャカチャカと足して好みの味で愉しんだ。小皿はどう見ても「シューマイ」だが味もシューマイ?。甘味はタピオカだが「ココナッツの果肉」が入っているトコロが流石のゲウチャイ。いつも通りに完食。
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクを いつもの太麺センヤイで
'22/01 所用にて新宿へ。新株への置き換わりで再び「いつも」ではない生活を強いられる前にと、平日で客数が少ないであろう開店直後、ひとりランチ訪問。オーダーは「いつも通り」のイエンターフォーを太麺センヤイで。ガパオガーイ+ホットティーをチョイス。「いつも通り」カウンターから靖国通りを眺め暫時あり到着。「いつも通り」のお約束の具材。白キクラゲが「いつも」よりデカい?そして「いつも通り」辛くして酸っぱくして美味しく頂きました。小鉢は「肉団子」っぽいけどフェイクミートかもしれない。デザートも「いつも通り」手が込んでいて削りたて生ココナッツ果肉入り。
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクを 太麺センヤイで
'21/11 平日ランチ開店直後訪問。歌舞伎町一番街入り口の左手にある外からは中が見えない扉の向こうに重厚感タップリの内装が施された有名店があるが、個人的にはランチは気軽に入れる店内の明るいコチラが好き。例によって「ハマって」いるイエンターフォーを好みの太麺センヤイで。まだ客足が少ない所為か、いつもより素早く到着。勝手知ったるピンクの太麺。4種のクルワンからジャブジャブと欲しい物を足し、プリックナンプラーから「レモンとプリック」を少量。ご飯はガパオ・ガーイにして、コレにもナンプラーを器の端っこに数滴。準備完了。太麺は早く混ぜないとくっついて食べにくくなるので先によく混ぜる。揚げワンタンの皮は汁から揚げておきパリパリを愉しむ。白キクラゲがいつもより歯応えがあって愉しい。ガパイライスもナンプラーを垂らしたトコロを食べたり、かかっていないところを選んだり・・・。最後に冷たくて甘~いバンダンリーフティーで〆。完食!
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクではないモノを中細麺で
'21/09 平日ランチ訪問。先日コチラを訪問した際、向かいのタイ料理店を見て「タイ料理、食べたいなぁ~」と思ったが、まだまだ緩んではイケナイ御時世。だが有用有急なれば都心に出る、そして食べもする。っという屁理屈で入店。いつもはショッキングピンクのイエンターフォーを幅広麺センヤイで食べるのだが、今回はナムトック・ムーを前回喫食時同様、中細麺センレックにて。ナムトック・ムーは豚の血入り汁あり麺。日本語にするとドン引きモノだが煮沸してありスープは濃い茶褐色で、ソレと知らなければ間違いなく旨い。ソレに+100円で「濃い味」、米物は辛くない「カオパット・ゲーン」。そして冷たいバンダンリーフ茶。待つことなく到着。前回同様、ハーブティーは同時に盆に載せられていた。さて「濃い味」。確かに「濃ゆい」。そしてソレだけコクがある。コチラはあれやこれや直接的「唐辛子」ではないモノで辛くして、カオパットはプリックナンプラーをチョイがけ。全く辛くないと辛い方との釣り合いがとれないので少々辛くする。すると、あら不思議。旨みが増す。だが「豚の血」って日本でも売ってるのかな・・・などと考えていては旨みが落ちる。
デザートはサツマイモのように柔らかく甘いからバナナ?。そして冷たいハーブティーは「しっかり甘く」シロップが入っていて、コレはウレシイ甘さだった。サクッと入店、サクッと喫食。っで、まいうー!(平成の死語?)
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクを太麺センヤイの汁なしヘーンにて
'21/08 週末だが前回の新宿訪問の連続ランチ訪問、前回は熊本豚骨だったので、今回はコチラ。いつもは太麺センヤイのみ、お願いするのだが、なにしろ暑いので冷たくはないが更に「汁なし」でお願いした。太麺ゆえ少々あって到着。いつもは食後提供のお茶が最初からお盆に載っていたのは初めてのこと。お約束の具材に空心菜とセロリ?を刻んだ青物がトッピング。チョチョっと味見してから辛くして酸っぱくして、そして汁なしの時は甘くすると辛さが引き立って更に旨みも・・・。白身魚の練り物(ルークチン)の存在感は汁なしの方がハッキリする。と箸を休めることなく完食。今回の鶏ガパオはいつもより逆に少しだけ汁ダク?な印象。会計時に自宅で「切らせて」いたナンプラーも購入。
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクを太麺センヤイではなく2mmのセンレックで
'21/07 平日午後1時前、ひとりランチ。暑い日が続きタマには「汁なし」でも、と迷って、やはり「イエンターフォー」を店の推し「センレック」にて。飲み物は「冷たいハーブティー」。センヤイより細いセンレック。いつもより早めの提供。うしろに後客男性。コチラの店は初めての様子。同じイエンターフォーをオーダーしていたが「ランチセット」をどうするか店員さんに教わっている。すると麺は「バミー」とな・・・。イエンターフォーのバミー盤、見てみたいが席が真後ろなので振り返るのもわざとらしく・・・。次いでホールさんが「クルワンプルーン」を席へ持って行ったが暫くして「猛烈に咳き込む」様子。ご時世柄、咳はタブーっす。などなどしていると隣席、インバウンドさん?ハニャラモニャラ・タイ語でオーダー。すると最初はジュース、次いで春雨のヤム、そしてカノムチーンが登場。日本では本国と同じモノはアウトなので素麺で代用するが、有り難いコトにコチラでは通年メニューに載っている。
さてデザート。見た目は駄菓子屋で舐めているウチに色が変わる「変わり玉」っぽいのだが冷たくない。咬んでみると皮はモッチリ餡は胡麻。こうなるとワタシには名前すらワカラナイが、暑い国のデザートは冷たくないモノも多く、この餅胡麻団子も冷やしたなら餅のもっちり感が消えるので常温で美味しく愉しませて頂いた。
また店内の入り口付近に設置された「タイ料理調味料」も、かなり充実してきて「フレッシュ・ハーブ」以外なら殆ど揃ってしまうのでは?と言うレベル。フレッシュ・ハーブも何らかのカタチで販売されることを期待する。たとえば「○月△日□時頃 行商さんが来ます」とか・・・
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクを太麺で
'21/03 期末が迫る平日。ランチ訪問。先客3後客1。感染防止対策で手指消毒と手首で体温測定。スタッフさん不慣れなのか何度測っても、体温「30.5℃」。「サムイヨ~」とのこと。オーダーはいつものイエンターフォーを太麺センヤイで。ご飯モノは鶏肉バジル炒め。そしてホットハーブティー。太麺なので少々待たされるがワタシはイエンターフォーでは太麺が好き。小鉢は厚揚げでイエンターフォーの具とかぶったが、ソースが違うので気にならない。鶏肉のバジル炒めもフレッシュガパオがタップリで香しい。むしろ詳しくないデザートのピンク色したモノが気になった。芯にダイスカットの「慈姑(くわい)」のようなサクサクしたモノがあり外は赤くしたタピオカのよう。なんだろう?ランチのデザートでも、ここらにゲウチャイの拘りが感じられるモノだった。
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクではないモノで汁モノを
'21/03 平日11:30頃ランチ訪問。インバウンドさんがいないので客席はまばらだが、それでもタイ語が聞こえてくるのはウレシイこと。今回はいつものイエンターフォーではなく汁モノ「ゲーン」が食べたくて「ゲーン・キョウ・ワン・ガーイ」のセット。普段はチョイスしない「辛味サラダ」と「トムヤムスープ」そして前回「紅茶」表示でビビった「ホット・ハーブティー」。さすがに改善されておりました。
イエンターフォーを太麺センヤイでお願いすると少々時間がかかるのだが今回のような選択では待たされることなく提供される。久しぶりのフルポーションのグリーンカレー。オカシイかも知れないが米をカレーに浸して食べる。日本食に例えるなら「白飯を味噌汁に浸す」という感じ?まあ、どうやって喰おうが旨いと思う方法で喰えば限度を超えなければ許されるだろうか。
辛味サラダとはいえ、見た目ほど辛いわけではなく「プリックナンプラー」から「プリック」を多めに取り辛めにして頂く。そしてトムヤムスープ。記載が「トムヤム」なのだが、ちゃんと小振りな海老が2つ入っているのは、さすがゲウチャイさん。ホットハーブティーはサーブされ温かいウチに砂糖を少し入れて甘くして最後に飲むと口の中がサッパリして食了できる。美味!
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクを太麺で いつもとちがうのは?
'21/01 平日ランチ開店直後に訪問。今までの訪問時と違うランチメニューになっていた!そして若干値上げ。このご時世だから若干はしょうがない。セットの内容はいつも通りだが、変化に柔軟に対応できない年寄りはスタッフさんに尋ねる方が早いし間違いない。ってことで「イエンターフォーは?」と・・・。勿論、麺は太麺「センヤイ」。更にチョイス出来る「米料理」は、いつもは避ける「カオパット・ガーイ」を。ドリンクは「コーヒーか紅茶」って紅茶ぁ~????。まあ鬼が出るか蛇が出るか、ってんで「ホット紅茶」をチョイス。店内は静かで、かつてインバウンドさん達で賑やかだった頃が懐かしい。
暫時有りサーブ。
なーに、内容はいつもと同じ。初めてだったのは以前は「小皿」だった「おつまみ」に「小エビの揚げ春巻き」が奮発してあったこと。一匹だったけどね。カオパットは初めてなので一口食べてみて、即「プリックナンプラー」をチョイがけ。断然、味が締まる。沢山かけると台無しになるので注意が必要。
そして「紅茶」。いつも通りバンダンリーフティーで安心した。やっぱり安定してるのは素晴らしい。(シェフが変わったかも知れないけどね)
ごちそうさまでした!
いつものショッキング・ピンクではないモノを中細麺で
’20/12 平日ランチ。久々の訪問。いつもはショッキングピンクのイエンターフォーを太麺のセンヤイで頂くのだが、この日は別物をオーダー。ナムトック・ムーを中細麺のセンレックでお願いした。イエンターフォーも特徴的な汁あり麺の色彩だが、ナムトックは豚の血入り汁あり麺。日本語にするとドン引きモノだが煮沸してありスープは濃い茶褐色で、ソレと知らなければ間違いなく旨い。知っていても旨いのだから間違いない。セットは「ガパオ・ガーイ」にして待つこと暫し。季節柄、青菜は空心菜ではなく小松菜?だったが、またソレも良し。鶏肉のガパオ炒めも細切りタケノコ入りで懐かしい感じ。量としては若干少ないがお値段以上の味わい深さ。
イエンターフォーも良いがコチラもお勧めのメニュー。
ごちそうさまでした!
ショッキング・ピンクを中細麺で
’20/07 平日ランチ訪問。自身の持病の悪化で3月以来の訪問となってしまった。
階段を登りながら迷ったが、やはりオーダーは「イエンターフォー」。このショッキング・ピンクが呼んでいる。
ただいつもは「センヤイ(太麺)」だが今回は「センレック(2mm細麺)」で「グリーンカレー」をチョイス。別段、深い意味はナイがたまには細い麺で・・・。センヤイだとビロビロ食感が愉しいのだが少々待たされる。それがセンレックだと、ささっと素早くサーブされ、今回も同様で待たされることなく到着。同時に麺類向け4種の神器クルワンプル~ンも別席に置かれてあったモノを持ってきてくれた。コレがないと美味しさ半分になってしまうのでありがたい。具材には決まり事があり、今回は白キクラゲのデカいのが入っていた。現地では「●●のゼリー」も入るのだが、お願いしたら入れて貰えるのかしら?などと考えていたら、そういえば、いつもならインバウンドさん達の会話が聞こえるのだが、入国拒否対象だからか、店内は静か・・・。こんなご時世だから、まあ仕方がない。デザートのタピオカが若干ゆるめだったこと以外はいつも通り美味!ごちそうさまでした!
ショッキング・ピンクを太麺で
'20/01 平日レイトランチ。午後2時頃訪問。先日 訪問したお店で少々残念な思いをしたので,コチラで験直し、口直しと・・・。オーダーは太麺センヤイで、イエンターフォーと小ポーションのグリーンカレーのセット。イエンターフォーは最近の定番でセットでガパオライスかどちらか気分で選ぶ。今回はグリーンカレー問題がメインなので単品でとも思ったがやはりイエンターフォーは外せず・・・。やっぱり安定感が違うなぁと再認識。イエンターフォーの具材には決まりごとがあるが、今回は「おでん」と同じような大きさの大根が入っていてビックリ!ただギザギザの感じとえぐみもなくじゅわっと芯まで火が通って美味。インドのカレーでも大根や冬瓜が大ぶりでドカンと入ってたりするので気分的には問題なし。
ごちそうさまでした!
前回の宿題だった「ガパオ」は「ムー」ではなく「ガーイ」。グランドメニューでも「fried chicken」でした。
ショッキング・ピンクを太麺で
'19/11 平日ランチ。逃れられないピンクのスープ。イエンターフォーを平太麺センヤイにて。少々前に極細センミーで頂いたが、やはりセンヤイの存在感が忘れられず。小丼は鶏のガパオライス。
日本人を含む数人の若者男子。イエンター「フォー」ってベトナム麺じゃないのか?などと大声で談笑。君らの将来は明るいゾ!
いつもより時間がかかり、そんなことを聞いているウチに到着。
イエンターフォーの具には色々決まりがあったりするが、小皿の所謂「厚揚げ」チリソースがけと具が被ってしまったが、それはソレ。揚げワンタンの皮をよけると出現するセンヤイのビロビロ麺が美しい!
ナムソム・プリック・ポッと、更にプリックナンプラーからプリックをかき集め投入!
後の方には申し訳ないが、そうする方がワタシの好みに合うので・・・
ガパオライスもたっぷりのガパオが使われていたが、メニューには日本語で「鶏」とあったが同時に「fried pork」とあったような・・・実際、ムー的な味。次回確認しましょう。
デザートもライチの種を抜いた所へパイナップルが詰めてあったり、ここらの手抜かりがないのが人気の理由でしょうか。
毎度美味。ごちそうさまでした!
はまってしまった ショッキング・ピンク!
'19/06 先日、別のタイ料理店さんでグリーンカレーを頂いたのだがなんとなくパンチに欠け、やはりコチラが良いなぁっと・・・
久々の平日ランチに訪問。オーダーは、はまってしまったイエンターフォー。いつもは太麺のセンヤイでお願いするのだが初心に返って極細のセンミーにて。ややあって到着。センヤイだとスープに沈まず「ドーン!」という存在感があるがセンミーだと逆にスープの色が映えガラッと趣が変わる。また太麺はくっつきやすいので、まず先に麺をほぐしておいた方が食べやすいが細麺では「啜る」は子供のすること、というタイ式マナーなのに思わず啜ってしまう~♪のが日本人?小ライスはコレまた久々のレッドカレー。たまにいつもとは違うパターンで食べると新しい発見もあって、それはそれで愉しいコト。
ごちそうさまでした!
はまってしまった ショッキング・ピンク!
'18/08 歌舞伎町の目の前にある名店より個人的にカウンターからの眺めが好きなコチラ。
随分前だが水曜日限定の麺類がサービスランチから消えてしまったが
所謂インバウンドさんが多いお店でしばしば寄らせて頂いているのだが
最近はどっぷりと「イエンタフォー」にはまっている。
本来なら「豚の●のソーセージ」ってのが入るらしいのだが(本場に行ったことがないので知らない)
そこはソレ、アレンジされており無難に食せるし厚揚げのサイドメニューもあったりで
毎度愉しませて頂いている
はじめの頃はデフォの細麺で食べてたがこの頃は太麺でお願いする。
慣れぬウチは扱いにくい麺だが
慣れるとコレでなければ、という
ま、きしめんとでも言いましょうか・・・
是で汁なしってできるのかしら・・・?
ランチのセットでホーリーバジル・ガパオたっぷりのガパオ・ガーイ
そしてホラパーがあってこそのグリーンカレー(ゲーンってコトで汁物)をつけて
本場の味の味変につぐ味変を手軽に重ね楽しませて頂けるのが
コチラがインバウンドに受けている理由なのかも知れない
ただ「知ったかぶりのモドキ」が手を出すと危険なコトもご理解あれ。
辛いは旨い
が
辛いモノは平気と真似をするのは恥ずかしいことかも知れない
ごちそうさまでした。
気軽にタイ式ランチ 待たずにササッと美味しいビーフン
アップしないだけで頻繁に利用させて頂いている「ゲウチャイ」さん。
アップの方法が変わって、ソレについてゆけず、別枠にて「ショッキング・ピンク」投稿になっている
「イエンターフォー!」
コレが「ラーメンB」のセットになっていることに気付いてからは
ほぼいつも太麺「センヤイ」でお願いする。
但し、この日は「米物」に辛くないカオ・パット?をチョイス。
ま、炒飯ですな・・・
トッピングにたまねぎ、コレはタイ現地では、赤わけぎ「ホ-ムデ-ン」なのでしょうかね
コチラを辛くしなかった分、麺には「ナムソム プリック ボッ」から沈殿してる部分をたっぷりすくって頂きました。
まだ「空心菜」が出回るシーズンではないので寂しい部分でもあるけれど
他の「お決まり」はそつなく入っていて「豚の血豆腐」は・・・日本人向けアレンジかな?
いつもお世話になります
ごちそうさまでした!
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'16/08月 平日ツレと二人で12時半頃訪問。ひとりの時はカウンターだけどツレがいるので奥の席へ案内される。
セットで「ガパオライス」とワタシは暑いので「汁なし麺」
ツレは「汁あり麺」
何となく絵面が寂しいのは、いつもと違うセットをオーダーしたのかしら・・・
っと何をオーダーしたのか良くわかっていないほど暑い日だったんだと思う
涼しくなった頃また来ます
ごちそうさまでした!
’16/05月 平日11時過ぎ
汁なし麺が食べたくて、でも中華麺も避けたくてセンレックでお願いしました
セットの相手はガパオライス
小皿はメンチ「カツ」じゃなくて「唐揚げ」的なモノ
今回特筆はデザート! これ確か温かった記憶が・・・
旨かったなぁ~
また間を開けず通いたいお店です
'16/02月 正午前 オーダーは「A ゲウチャイセット」
米とおかずの一品 サラダ スープ デザート お茶/コーヒー がセットになっているもの
鶏のバジル炒め、辛口のサラダ アフターはホットティーをチョイス。
挽肉じゃない鶏肉としっかりした量のホーリーバジル
竹の子も入ってるんですね
セットだからついてるだけ的ではない、しっかりとしたサラダ!
このサラダも辛さがイイ案配で、これならいつも辛くない方できたけれど
これからは辛い方にしましょうか
スープは、これまたしっかり海老と袋茸の入ったトムヤムクンで
今回はデザートがヨカッタ!
バンダンリーフの色と香りと大当たり?
そして、いつもの激甘ティーを一口・・・
ごちそうさまでした!
'16/01月 前回の事もあって足が遠のいておりましたが
平日11時過ぎに訪問。
今回はグリーンカレー目当て。
スタッフが電話で長話?
待たされて、やっとオーダー・・・嫌な予感・・・
でしたが払拭!
大ぶりの具だくさん+タップリ汁感のゲーン・・・
こぶみかんの香りはしないのね・・・
スープもちゃんと一品として成り立つトムヤムクン
サラダもありがちな「あるだけまし」ではなく
胡麻ドレのしっかりしたモノ
初めてのホットティーはパームシュガーで激甘!
コレはコレでアリ!
ごちそうさまでした!
ただカオマンガイは なしです
'15/08月 大ハズレを引いてしまいました。今回だけであることを祈ります。
偶然にタイミングが合って開店と同時に入店。
入店するまでグリーンカレーを食べるつもりだったけど
席に座ったら、なぜかカオマンガイが食べたくなってランチには少々お高めですが
¥1.080でカオマンガイをオーダー。
漸次して到着。
「?」
な~んとなく鶏がジューシーではなく見えます。
実際、老眼をおして観察すると、やはりささくれ立って乾いてる・・・
タレはタイ式で味噌にニンニクやらの入ったもので
それは悪くないんだけど鶏を茹でたスープで炊いた米は
臭ってる。
そして鶏は乾いてる。
この店で裏切られたことは今までなかったから
今回だけだと信じたい。
そしてランチ時にカオマンガイなんかを頼んだワタシがアホだと
そういうことにしておく。
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'15/07月 平日正午直前に訪問
思っていたほど混雑なし
水曜日のランチワンコインラーメンがなくなって久しいが
セットでがっつり食べられないワタシは
ちょっと損した気分になるが単品での注文になる。
ふっと見ると数席離れた場所にご高齢のご婦人がひとり・・・
なんとセットを召し上がっている!
オレは情けないことに歳と共に量的に喰えなくなったが
自分より高齢なご婦人はサクサクと・・・
ま、ひとは他人、ワタシはワタシ
オーダーは外は暑いので汁なし麺にしようと
バミー ヘーン ムーデェーン(レッドポーク入り汁なしラーメン)
バミーなので中華麺となりビーフンではない
やや待って登場!
香り豊かな香草達とナッツの香り・・・
麺は温かく具材と混ぜるうちに香りを纏って
さらに旨みを含んでゆく
うめぇ~!
コレにちょっと砂糖を足すのが私の好み
水曜のワンコインラーメンの復活を是非望みたい!
おいしかった
ごちそうさま!
っと前出のご婦人
離席されたのでガン見したが米は2/3以上残してあった。
他人事だけれど、最初から少なめにオーダーすれば残さずに済むはず。
いつも思うね、食べられないことは恥ずかしくない。
何も言わずに平気で残すコトの方が恥ずかしくないか?
客としてヒトとしていかがなものか・・・
店によっては「少なめにできないから残せ!」っという店もあるからね
一概に言えないけど・・・
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'15/4月 ランチピークに訪問。オーダーはカレーセット。本日はグリーン。
ライス少なめはいつもの通りだけど、スタッフさんには伝わりにくい。
だれかタイ語に堪能な方に、どう言ったらイイのか聞いておこう。
少々待って到着。
期待を裏切らない汁感たっぷりのグリーンカレー!
ゲーンってば「汁」って意味でしょ?
とろとろ じゃなくて しゃばしゃば の 一歩手前くらい。
タイ米にかけた時にスーっと染み込んでゆく
オイシイ食感!
サラダは一見すると、ありきたりだけど
紫タマネギを使って現地風をアレンジ。
スープもちゃんと海老の入ったトムヤム・クン!
旨え~
っと完食!
ごちそうさまでした
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’15/1月 水曜日に訪問。目当てのワンコイン・ラーメンはメニューから消えた、とのこと。誠に残念。
あのくらいボリュームがワタシには丁度良かったんだけど、ないなら仕方が無い。
オーダーは鶏汁あり麺とグリーンカレーのセット(だったと思う)。ライス少なめです。
いつも思うのはナッツの使い方がいいんだなぁ。
グリーンカレーは見た目が貧弱な感じ。
でも茄子が旨い。日本の茄子じゃないんだと思う。
茄子そのものが旨い。
ただ汁気が少なくゲーン・キャォ・ワーンっと言えるのか?
ゲーン・キャオ・ワーンとはタイ語で汁物・緑・甘いを意味するわけで
ゲーン=汁・・・
あとで伝票見たら「-KHEAW」ということで「緑」は間違いないです。
でもタイ米で美味しく頂きました。
ワンコインがなくなったのは残念だけど
歌舞伎町に近いお店より、ずーっと入りやすいしコスパもイイ。
自分に合ったメニューを探しましょう。
ごちそうさま!
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’14/12 平日レイトランチ。5割の入り。
お気に入りのカウンター席の少し後ろの席へ。
オーダーはトムヤムムーをセンミーで。
ここはハズレがないから安心。
麺が絡んで少々食べづらかったけど
美味しく頂きました。
食べられるならカレーのセットなど行きたいんだけど…
ごちそうさま
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’14/11 午後1時過ぎ。店内タイ語がそこここで。
水曜日は麺が\540税込み。量的にもワタシには丁度良いので思わず寄ってしまう。
がっつりいきたい方は日替わりが良いでしょう。
今日はビーフンより中華麺のほうが気になってバミーナームをオーダー。
安くても手抜きがないのがイイですね。
大根?みたいなモノも味が浸みててオイシイですよ。
辛くないので苦手な方も大丈夫かと。
ごちそうさま
’14/10
ついこの間は夜の部でのご利用だったけど
また食べたくなるクオリティーの高いお店。
水曜日のランチ・麺はワンコイン¥500+TAX
今回はセンレック・ナーム・トック・ムー
ぶーちゃんのお肉と血がはいった細麺 ってことですけど…
お隣に座った若い女性は現地関係者なのでしょうか
偶然オーダーが被ったみたいでしたが
やったら辛くして食べてましたね。
ちょっと真似できないと思いました。
タイ料理は自分の好みに味変して頂くものだからね
期待を裏切らないゲウチャイさん
美味しかったです
ごちそうさま~
再訪 '13/4月
嵐の新宿で手早くランチ…
紀伊国屋地下のカレーも頭をよぎったけど
サブナード経由でほとんど濡れずに行かれるコチラへ。
水曜限定\500麺が目的。
前回食べなかったナームペッドを頂きましょう。
3分ほどで着丼。
この屋台感、イイっすね~。
ホーリーバジルも鴨々しい肉もシッカリ!
ウメーで平らげてごちそうさま!
この\500麺はCPイイよ~
CはモチロンだけどPの内容はスバラシイ!
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再訪 '13/2月
水曜日がラーメン\500の感謝デーということで訪問。
時間は11時過ぎだが昼メシにありつけるのは遅くなりそうな予感。
なので早めに小腹を満たしておこうという目論見。
店内、まだガラガラ…時間が早いもの。
それでも後客は確実に入店してくる人気店だねぇ。
前回同様お一人様は窓際のカウンターへ。
天気も良く景色がイイので気分は上向き。
確か前回はナームムーデェーンだったような?
なので注文は鴨肉+五香粉のナームペッドも気になったけど
トムヤムムーを選択。
冷たいお茶を飲みながら景色を眺めて5分ほどで到着。
いつもながら手抜きがないなぁ~
チャーシューと蒲鉾、タイのさつま揚げ、赤い干しエビ…
唐辛子とパクチー、忘れてならない砕きピーナッツ!
これで\500なら毎日来たいけど水曜日のみの感謝デー。
スープの味見をしている内にクルワンポンが運ばれます。
ありがたや ありがたや…
最近 ちょっと甘めが好きになりまして
酸っぱ辛くもいたしまして
頂きます!
センミー極細も良いですがセンレックも食べやすくて良いですね~
エコ対応の洗い箸なので尚のこと…
量としては成人男子には間違いなく足りません。
ですが今回の目論見は昼本番は後になるから今現在の小腹を満たすこと…
バッチリの量です。
女性にはコレで十分じゃないでしょうか。
すぐ近くの豚骨ラーメンもワンコインですがコチラもウレシイワンコイン!
サラサラッっと頂いて、さて仕事!
ごちそうさまでした~
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2時を過ぎても昼飯できない平日の靖国通りモア4番館。
角にトルコ料理の看板が…
あ、コレにしようっとビルに入ると「2階タイ料理」の看板も…
タイ > トルコ でチーンっと鳴って2階へエレベーターで上がります。
降りたらイキナリすんごいタバコの煙。
タイの仏様の前で娘が二人でモックモク。
おかげでサンプルをよく見ないで入店してしまった。
オマケに店内は閑散!先客2~3人!!
あぁ、やっちまった。トルコにしとけばヨカッタか…
後悔先に立たずで案内された窓際へ着席。
引いた椅子が大きな音をたてて、ますます気分は凹!
まぁ、座っちまったものしょうがない。
メニューを見ると「日替わりラーメンは店頭のサンプルを見ろ」っとあるじゃん。
やっぱりちゃんと見ておけばヨカッタ。タバコ娘の所為だ…
サンプル見る振りして出ちゃおうか??
それも大人げないので汁ラーメンにするか…
でもタイ式ラーメンてどんな?
メニューをよく見ると麺の細さが指定できる。
あ、なんだラーメンて書いてあるけど汁ビーフンじゃん。
じゃあそれとご飯。
タイ式カレーも珍しくないので鶏肉バジル炒めご飯にしよう。
と注文。
待つこと数分で到着。
麺を茹でる以外は作り置きなんだろうね。
スタッフは現地の方のようで日本語は通じるけど店内では意味不明の会話が聞こえる。
さて汁入りラーメン。スープは透明。麺は指定通り極細。
着色されたポークが乗っている。里芋みたいなのはなんだろう?
パクチーでも乗ってくるのかと思ったらネギとセロリだった。
バジル炒めご飯は良いね。タイ米で袋ダケも入ってる。
まずラーメンから。
タイ料理って甘辛酸っぱの三種類の味ってことは知ってるけど
ラーメン甘い!
そして麺が長ーい。
一部を箸でつまんで持ち上げると全体がついてくる感じ。
調味料で自分なりにアレンジするのがタイ式なので
どんどん味を変えましょう。
4種の調味料は…あれ?ナンプラーは別に瓶が置いてあるぞ?
1つは砂糖でしょう。グラニュー糖。
もう一つは粗く引いた唐辛子。
すると赤いのはチリソースで透明で赤唐辛子の入っているのが酢?
案の定、そのとおりで好みでチリソースをチャチャッと
チョット辛い酢をささっとかけて完成。
こうしてみると甘いスープが美味しいですね。
麺が長くて食べ辛いけど…
それにしても具がポークだけ?
かき混ぜたらもやしが1本出てきた?
なんだ?
ってそーっとかき混ぜたら
ドンブリの中央にもやしをはじめ野菜が沈めてありました。
現地ではこうするモンなのでしょうか…知りませんでした。
でもシャキシャキの食感が加わって、さらにオイシイですよ~。
里芋のようなモノは練り物、かまぼこですね。
小鉢のモノも同じ感じ。ピーナッツソースで絡めてありました
ご飯の方は定番ですね。
こっちも甘いのでナンプラーとチリソースで仕上げて頂きます。
見た目以上にボリュームがあります。
長ーい麺はダテじゃありません。
デザートのマンゴーを頂いて終了。
チリソースで口の中がピリピリです。
おいしかったぁ!
最後にホットティーが小さなカップで登場。
口がピリピリだったので味がよくわかりませんでしたが
甘ーいレモンティーだったようです。
最初に出てきたお水がフレーバー(なにかはわかりませんでした)だったので
最後のレモンティーがもったいない感じ。
現地風なのかしら…
でも最初は凹だったけど美味しかったですね。
タイにしてヨカッタ。
ごちそうさま!
ショッキング・ピンクにハマってしまった!
しばしば利用させて頂いているゲウチャイさん。
水曜限定ラーメンがなくなった後もカウンター席で外を見ながらのランチ。
暑い時は「汁なし」モノを頂き冷たいお茶(バンダンリーフ茶?)で〆ておりましたが
ある日、¥1.100の「Bラーメンセット」に「イエンターフォー」があることに気づき
コレをセンヤイで頂いたところ思わずハマって仕舞いまして
それ以来、コレと「グリーンカレー」か「鶏肉のバジル炒め」とのセットをオーダーするように・・・
さすがに「ランチ」であることと「日本人仕様」なのでしょう
「豚血豆腐」は入っておりませんがお願いすれば別料金で入れて貰えるかも知れません。
センヤイにすると太麺ですから着丼後すぐにスープにバラしておかないと
ひっついて楽しいことになりますのでご注意あれ。
なんだか体に悪そうな色をしておりますが
ソコがまた魅力的でもあります。
して〆はやっぱり「激甘」のお茶をホットで!
また寄らせて頂きます。
ごちそうさま!
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ぐーちゃん
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店名 |
タイ国料理 ゲウチャイ 新宿店
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ジャンル | タイ料理、カレー |
予約・ お問い合わせ |
03-3226-9991 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR新宿駅東口より徒歩3分 新宿三丁目駅から275m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
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支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
65席 |
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個室 |
有 (10~20人可) |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、バリアフリー |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 夜景が見える |
サービス | テイクアウト、デリバリー |
ホームページ | |
オープン日 |
2011年6月24日 |
備考 | |
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'24/04 いつものように平日ひとりランチ訪問。この日はルミネエストに用があったが、いつも通り某百貨店にての買い物もあることから送迎循環バス利用で、ゆっくりと時間が使える、ということで、セット飯類はガパオ・ガーイをお供に、いつものようにショッキングピンク「イエンターフォー」を太麺センヤイで。揚げワンタンの皮を避けると「お約束」の具材が登場。昨年7月に「レッドポークを1枚減らしてもルークチンが小振りになってもイイので「イイダコ」っぽいのを「イカ」に戻して貰えんだろうか・・・。」と嘆いたが、今回、ホントに「レッドポークが1枚」で「ルークチンもひとつ」但し所謂「さつま揚げ(練り物)の薄切り」は種類が増えて、かつ「イカ」に変化が・・・。ってことで「良い方向」と捉えましょう、と、いつものように「ナムソムプリック(ポッ)」をじゃばじゃばっとかけ、「プリックナムソム」のプリック部分を少々、プリックナンプラーの入れ物が変わったがコレの「レモン」を少々すくって、いざ喫食!。今回はセンヤイがひっつきまくっていたが、ご愛敬。やはり、このショッキングピンクはクセになるなぁ~♫。アイスハーブティーで〆て、お会計。
ごちそうさまでした!