無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
「EPISODE1」
「EPISODE1」@静岡県袋井市
22.2020.09
オーダー「エピソード1 790円+味玉(サ券)」
提供まで「5分」
塩分濃度「測定忘れ」
対策状況「開放無/消毒有/マスク有/間引無」
先客2組3名、後客2組3名。
言わずと知れたチェーン店。
背脂のきいた嵐げんこつラーメンがメインメニュー。
麺が変更されてからは今まで以上に悪評多いのは、お店がメジャーだからこそでしょう。
私は好き。
また、定期的に人気店とのコラボやら多種多様の限定メニューをだされており、そういった企業努力はチェーン店なだけにすごく応援したくなります。
今回の限定は有名店とのコラボではなく、「エピソード1」なる背脂ラーメン。
リーフレットに蘊蓄めいたものが書かれていますが、昭和の屋台で食べる味、というコンセプトのようです。
そのお味、スープは豚骨ベースでタレ感かなり弱いもので、全面に浮いている背脂が原因なのかあまり香りはよくありません。
キレとかコクとか旨味とかパンチとかスープに対する何かしらの表現が全てあてはまらないような、味のないというか素っ気ないというか物足りないスープ。
背脂があまり美味しさをプラスに押し上げてくれていないどころかむしろ無い方が良いのではとすら思えるほど基本的に背脂のみ味と言えるのかも。
大量の壺ニラと卓上のラーメンタレを何周かかけないと個人的には不可。
単純にスープも美味しくないですし、何といっても後味がかなり悪いです。
すごく残ります。
信じられないくらい残ります。
味が弱いのに後味だけは強烈にこびりつくのです。
ゲップなどしようものなら、余計なものまで嘔吐しそうです。
麺は中細ストレートとのこと。
やや固茹でで単体ではよいと思いますが、スープとの絡みはほぼほぼありません。
トッピングのチャーシューは、花月さんにしてはというとあれですが、良かったです。
その他リーフレットの写真の半分の大きさの海苔とネギモヤシ。
もう一度言っておきたいのが、食後約2時間経過しても後味の悪さがずーっと残るほど強烈な癖ある背脂味。
かなり気持ち悪くなるので別のもの食べての上書きが必須。
今回の限定はハズレ。
かなりの花月ファンの私ですらオススメできません。
これ、どういった方が好むラーメンなのでしょう。
私にはちょっとわからなかったです。
袋井店は独自のサービス券もあるしWi-Fiもあるので利用機会が他支店比較で多くなりますが、早く次回の限定、期待の「琴平荘」に変わってほしい。
それまでは何か行きづらくなるほど相性の悪いラーメンでした。
ここまで酷評すれば、食べたくもなるかな?
「風雲児」
「風雲児」@静岡県袋井市
21.2020.07
オーダー「風雲児900円+中盛0円」
提供まで「7分」
塩分濃度「-」
対策状況「開放無/消毒有/マスク有/間引き無」
先客1組3名、後客0名。
言わずと知れたチェーン店。
背脂のきいた嵐げんこつラーメンがメイン。
また、定期的に人気店とのコラボやら多種多様の限定メニューをだされており、そういった企業努力はチェーン店なだけにすごく応援したくなります。
これだけ多店舗展開しているし、ある程度人気があるチェーン店なはずですが、周囲からきこえてくる声は「花月はまずい、行きたくない」が圧倒的。
山岡家さん同様に下にみられがちな人気チェーン店。
私はファンで大好きですけど、一昔前の麺の方が良かったですね。
そして、ここ袋井店では15ヶで一杯になるスタンプカードとトッピング等のサービス券をいだけるのがポイント高いです。
&券売機使いなのもここら辺では袋井店だけであり、コミュ症の方にも安心なお店でしょう。
さて、今回の限定はまたもや東京の人気店とのコラボ、そしてラーメンではなくつけ麺。
その名は、つけ麺界に規格外の「鶏白湯」で挑み、大行列を作り上げたらしい「風雲児」。
麺は並200gと中盛300gが同じ値段。
折角なので中盛でお願いし、提供された見た目は結構ボリューミー。
瞬間的に美味しくなかったらどうしよう、と思う程の量。
だったのですが、結果的に食べ進むと丼内にザルがあって底上げされていたので、男性なら丁度いいかむしろ少ないくらいの量なので安心。
特徴的なのはやはりつけ汁。
珍しい鶏白湯×魚介のつけ汁は、かなり濃厚そうでいながら、意外とサッパリいただける不思議な感覚。
鶏白湯らしさという意味では物足りなさはありますけど、食べやすくて魚豚よりもたれる感じがないので、女性受けは案外よいのかもしれません。
本家は食べていませんが、食べてみたくなる味で好きですね。
食べながらリーフレットをチラ見していると、どうにも本家の店主の毛量と髪型が気になってしまい、以降、つけ麺の味どころでなく店主の写真が気になって仕方ありません。
髪の毛、少し私にもください。
総じて、花月でつけ麺、今回の限定は私はアタリの部類に分類します。
”花月ファン”という前提ありきかもしれませんが。。。
「喜多方ラーメン、はせ川」
「喜多方ラーメン、はせ川」@静岡県袋井市
⑳2020.04
オーダー「はせ川770円+豚バラ2枚(サ券)+豚めしセット420円」
着丼まで「7分」→着皿まで「3分」
塩分濃度「1.5%」
先客1名、後客0名。
言わずと知れたラーメンチェーン店の雄、花月。
口うるさいラヲタ向けではなく、一般客層向けのお店に括れるでしょう。
そうかといってその一般層からの評判がいいかといえばそうでもなく、あまり「花月が好きだ!」という人とは出会いません。
ただそれはチェーン店を見下すことで何となくマウントとりたがってるだけで、実はみんな表立って言わないだけで心の中では好きなんじゃないかと思いたい。
私は好きなチェーン店の一つ。
例え美味しくなくても多店舗展開はできるかもしれないけれど、ここまで確固たる地位を築いているのはそれなりの実力があるからこそ。
人気店とのコラボメニューやら色々お客をあきさせない開発チームや経営陣は尊敬します。
今回の限定は喜多方ラーメン。
屈指の行列店「はせ川」さんとのコラボとのこと。
楽しみです。
スープ、軽い煮干し感と強い醤油醤油感。
特徴少ないですが確かにリーフレット記載の通りあきない味と言われればそんなタイプのスープだと思います。
麺はツルモチ平打ちピロピロ麺。
かなり柔目の茹で加減。
トッピングは追加した豚バラ2枚に比べて、デフォでのってるチャーシュー1枚は糞がつくほどしょっぱい仕上がり。
後はネギとメンマ。
シンプルな構成のシンプルな醤油ラーメン。
一口目は今回の限定はハズレかなと思いましたが、食べ進める内にこのスープにハマりました。
麺は今一つかなという印象ですが美味しいと思います。
ピロピロ麺好きにはおススメです。
「お好きな麺類1杯GET!」
「お好きな麺類1杯GET!」@静岡県袋井市
⑲2020.02
オーダー「嵐げんこつらーめん0円+味玉0円+ミニ餃子0円」
着丼まで「9分」
塩分濃度「未測定」
先客1名、後客1組2名。
袋井店限定のスタンプが15個たまり、ラーメン一杯GET。
その他トッピングや餃子も無料。
花月さんでは最近限定ばかり食べてて本来のげんこつらーめんは2年以上ぶり。
何か色々変わってました。
まずはスープ。
以前程パンチというかグッとくるものがなくやんわりライトな感じに。
そして麺は中太のしっかり歯ごたえあるタイプに。
スープの方は結局壺ニラとラーメンタレ入れて濃くしちゃえば、サチって似たような味にいきつくからあれですけど、以前より自分の好みとは離れていく方に変化したラーメンでした。
これならいずれ限定で「旧タイプのげんこつらーめん」が登場する気がして、その前振りなのかもしれない。
とにかく、花月さんは色々有名店とコラボしたり限定メニュー考えたりサービス徹底したりと、尊敬できるチェーン店。
そういった企業努力は理解できるけど、やれチェーン店だからとか、やれCKだからとかで、そのお店やラーメンを見下すレビューをする方達は到底理解できません。
そんなラヲタとは真逆の一般的な方にはオススメです。
とはいっても、花月嫌いな人も結構いるんですよね。
悲しい。
「しば田」
「しば田」@静岡県袋井市
⑱2020.02
オーダー「しば田830円+味玉(サ券)」
着丼まで「5分」
塩分濃度「1.8%」
先客3組5名、後客0名。
今回の限定「しば田」。
何やら食べログ全国ナンバーワンラーメン店らしいですが、知りませんでした。
そのコラボラーメン、まずは鶏の香りがすこぶるよい。
麺は蕎麦のような粉っぽい全粒粉細麺は最近のトレンドでしょうか。
スープは超サラサラタイプ。
全く引っ掛かり感のない、かといってオイリーさがあるので超低粘度というわけでもない面白い啜り感。
このタイプはあまり好きではありません。
ただ、味が美味いっ。
久しぶりの花月限定のアタリだと思います。
徐々に変化する醤油感。
美味しいですね。
是非本店を食べたくなるような出来栄え。
冷凍だろうがレトルトだろうが関係なし。
実食して美味けりゃ何でもよいのです。
これは花月のラーメンが苦手な方にもおススメできます。
「丸星ラーメン」
「丸星ラーメン」@静岡県袋井市
⑰2019.12
オーダー「丸星ラーメン650円+味玉(サ券)」
着丼まで「7分」
塩分濃度「1.1%」
先客3組7名、後客1名。
毎回人気店とのコラボやら何やらを成立させ、その中で花月さんらしいオリジナリティを加味した限定を提供されるその企業努力はすごい。
営業や開発部門の葛藤を想像してしまう。
今回の限定は久留米ラーメン。
久留米で愛され続ける丸星ラーメンとのこと。
その見た目、なんだか淡泊な感じ。
シンプルでポジティブなイメージには受け取れず、今一つに感じます。
麺は細麺、スープは呼び戻しと説明ありましたが、まさかそんなことはないでしょうね。
サラリと低粘度、コクや旨味は弱め。
紅生姜は別添。
げんこつラーメン用のタレを2~3周させたら美味しくいただけました。
本場の方なら怒るのかも。
「蔦×花月」
「蔦×花月」@静岡県掛川市
⑯2019.10
オーダー「特製醤油SOBA1220円+海苔(サ券)」
着丼まで「26分」
塩分濃度「1.4%」
先客4組12名、後客1名。
「蔦」といえば、私は人気ラーメン店より断然「IKEDA」を思い出す世代。
徳島まで行ってわざわざ学校見に行きましたよ。
亡くなってもう18年にもなるとのこと。
というわけで、今回の限定は超人気店「蔦」さんとのコラボ。
毎度毎度花月さんの経営戦略は頭が下がります。
チェーン店を下に見がちな食通もどきは多いようですが、そんな奴等こそ逆に鼻で笑っておきましょう。
個人店以上にチェーン店ならではの苦労はたくさんあると思います。
おなじくチェーンの山岡家さん同様にファンとして頑張って欲しいですね。
その「蔦」コラボ、特製醤油SOBAはお値段何と1220円。
ノーマルでも900円とお高く、中途半端はよくないと思い、思い切って1220円ポチりました。
店内店長と若いフロア担当と厨房には高齢のバイトさん。
提供まで26分かかったのは、メニューを間違えて作り直しいただいたこともありますが、その真の原因はマイナスの仕事量されるバイトさん。
店長同様に私も少しイラダチましたよ。
着丼した期待のラーメンの第一印象は「しょぼ」。
1220円でこれ?
クーポン使って海苔増ししたインパクトは多少あるけど、丼小さい割にスープ量と麺、トッピングのバランスの見た目がすこぶる悪く、決して美味しそうには見えませんしものすごく安っぽく見えます。
ただ、香りはよさげ。
なるほど、これがトリュフオイルの効果ですかね。
スープはトリプルスープに色々煮込んだタレ使用とのこと。
確かに花月さんらしさはなく、美味いか不味いでいえば美味しい。
好きですよ。
ただ上っ面だけで深みを感じない味。
何しろ1220円なので期待値はかなり上がってることもあり、その結果満足度は低いです。
麺もいい意味で花月さんらしさのないもので、スルスルとというかツルツルとかなり喉越しのよい細麺。
トッピングは2種類のチャーシュー。
特製はイベ豚が4枚、ロースが2枚。
こちらは説明書き程の旨味は私にはわからず。
トータルとしては好きなラーメンでしたが、きっと「蔦」ファンからも「花月」ファンからも、異論やネガティブな意見ばかりでそうなラーメンだなという印象もちました。
その一方で、本家はきっとものすごく美味しいラーメンなんだろうなと想像させてくれもする出来でした。
いつかは本家で食べてみたい。
ただただ、1220円というお値段が微妙。
※増税後のメニューアップしておきます。
「MEGA」
「MEGA」@静岡県袋井市
⑮2019.09
オーダー「油そばMEGA1100円+味玉(サ券)」
着丼まで「7分」
塩分濃度「-」
先客5組5名、後客5組10名。
今回の限定は油そば。
一推しのMEGAを券売機にて購入。
店内はオペ2人。
MEGAは麺量が3倍とのこと。
着丼した際のインパクトは確かに中々のもの。
丼のでかさと麺の量に「おぉっ」っと声がでてしまうくらい。
油そばなのでトッピングはそこまで豪勢ではありません。
生卵は別添。
「底に汁があるのでよく混ぜてお召し上がりください。」との説明あります。
確かに底に汁が結構な量あり、デフォでは白い麺が混ぜるとしっかりとした醤油色に。
その麺は極太。
モチっとした食感で小麦の風味は弱いですが嫌いではないです。
底の方の汁には辛味と多少のニンニクがあり、甘さと辛さとしょっぱさを感じるタレ。
さすがにこの麺量はあきてくるかなと思ったのですが、そこまであきることなく、とはいっても壺ニラを結構な量追加投入して完食。
初見のインパクト程お腹いっぱいにはなりませんでしたので、健康的な麺好き男性ならおっさんでも特に困らずたいらげることができる量だと思います。
ホームラン軒のホームラン(麺3玉)よりかなり楽。
ちなみに中華スープもついてました。
「気むずかし家」
「気むずかし家」@静岡県袋井市
⑭2019.06
オーダー「気むずかし家チャシュー麺980円+味玉(サ券)」
着丼まで「10分」
塩分濃度「1.5%」
先客2組5名、後客3組4名。
今月の限定を食しに入店。
雰囲気。
本日はエラく愛想のよい店員さん、気持ちがよいですね。
今回の限定は、リーフレットによれば信州ラーメン界のカリスマとのコラボらしい。
信州鶏白湯、
タレは白醤油、特製塩ダレ、
ダシは大量の鶏ガラを香味野菜とともに煮だした濃厚鶏白湯スープ、
麺は特製専用麺、黒米粉と焙煎小麦をブレンド、
とのこと。
実食した感想。
濃厚鶏白湯といいながら粘度はそこまで高くなく口当たりはよいもの。
鶏鶏してるというより塩気がかなり強い。
一般的にイメージする鶏白湯とは別物で、何だか癖になる旨味。
トッピングの炭焼き燻しチャーシューは5枚。
特徴的な麺は、薄いコンニャクみたない色味と食感。
個人的には美味しいとは思えませんでした。
ただ慣れていないからかもしれないですが、普通の麺の方がよいです。
総じて、麺以外は普通に美味しくいただきましたが、全体的に花月さんらしさはなく、今回の限定は私的にはハズレ回。
次回に期待。
「ブラックモンスターファイナル」
「ブラックモンスターファイナル」@静岡県袋井市
⑬2019.05
オーダー「ブラックモンスター790円+餃子(サ券)」
着丼まで「11分」
塩分濃度「1.4%」
先客3組4名、後客1名。
今回の限定は5回目となるブラックモンスター。
よくわかりませんが蝶野正洋さんとのコラボ。
ブラックモンスター。
モッチリした太麺に申し訳なさそうな程度のシャキシャキ感のないモヤシとキャベツ。
ニンニクが濃厚味噌スープにマッチし、ガツンとくる一杯。
花月さんらしい背脂がスープ一面にひろがり、腹持ちよいラーメンです。
今回「炭火で燻した香ばしいチャーシュー」を初採用したようですが、これがまたあまり美味しくありません。
ブラックモンスター好きですが、今回Verは今一つに感じました。
餃子。
サービス券での無料提供。
お金払ってまで食べたいとは思わない品質。
冷食の方が好き。
総じて、ブラックモンスターは今回で最後らしいです。
また似た限定ラーメンの登場はあるでしょうけど、ファンの方は今のうちに実食を。
「服部半蔵」
「服部半蔵」@静岡県袋井市
⑫2019.02
オーダー「服部半蔵830円+味玉(サ券)」
着丼まで「4分」
塩分濃度「1.7%」
先客2組5名、後客1名。
今回の限定「服部半蔵」を食しに伺いました。
服部半蔵。
今日は花月袋井店さんにしてはかなり早い提供で驚きました。
スープの見た目は黒色のナルトが目をひく背脂満載の醤油ラーメン。
一口いただくと何はともあれとにかく「ヌルい」。
ここまでヌルいと、何かそれなりの意図が含まれているのかもしれませんが、もう少し温かくても十分美味しくいただけると思います。
かなり濃いめの醤油がドンときて、魚介が鼻から抜けていくスープは、しょっぱめで好きな味。
麺はとんこつラーメンで提供されそうな細麺で、かなりの固茹で。
着丼時間が早かった理由はスープのヌルさと麺の茹で時間の短さが関係していそうです。
トッピングで一番目立つ黒色ナルトは、想定外の味と食感でちょっと抵抗がありました。
メンマ、ネギ、大ぶりな巻きバラチャーシューは花月さんらしいもの。
スープ中央に柚子が結構な量潜んでいて、これが麺ともこの醤油スープともマッチしていないように感じたのですが皆様はいかがでしょう。
総じて、「伊賀越天然醸造醤油」推しのラーメン。
好みの味なのですが、スープのヌルさばかりが記憶に残りました。
たまたまなのかもしれませんが、もし意図していたものだとしたらその判断はどうなのでしょう。
ニンニン。
「チーズ味噌」
「チーズ味噌」@静岡県袋井市
⑪2019.01
オーダー「チーズ味噌880円」
着丼まで「6分」
塩分濃度「1.4%」
先客2組2名、後客0名。
定期的に発売される限定ラーメンを食べにうかがいました。
今回の限定は「チーズ味噌」。
アルプスの少女ハイジとのタッグとのことですがその意味はよくわかりません。
駐車場は一杯なのに先客は2名のみ。
空いてました。
チーズ味噌。
真っ白なビジュアルは少しビビります。
チーズとラーメン、果たしてあうのでしょうか。
きっと好きな人がいるであろうことは理解できますが、私はやっぱり普通のラーメンの方が好き。
ブルーチーズを中心に白味噌を配合、濃厚なトロッとしたスープはチーズがのびるのびる。
どちらかといえば女性向けであろうこのメニュー、
とにかくのびるチーズがまとわりついて食べづらいのが印象的で、スマートにいただけませんので要注意。
具材は主にもやし。
味付け肉味噌は無いに等しいくらいしか入っていません。
タバスコで味変させるようリーフレットに記載ありますが、そのタバスコは用意されておらず、店員さんを呼んでもらわないといけません。
そして折角もらってもタバスコが全くといっていいほどスープに絡まず浮いてしまい、かなりのアンマッチ感あります。
ただ、モッチリした太麺は美味しかったです。
総じて、奇をてらい過ぎな気がします。
好きは人がいるのはわかりますが果たして・・・。
「富山ブラック」@静岡県浜松市
「富山ブラック」@静岡県袋井市
⑩2018.12_平日20:10入店
オーダー「富山ブラック720円+味玉(サ券)」
着丼まで「17分」
塩分濃度「2.0%」
先客4組10名、後客4組6名。
たまにうかがうと新しい限定が販売されていて中々げんこつラーメンを食べることが少なくなった花月さん、12月5日からはじまった今回の限定「富山ブラック」を口頭オーダーし、袋井店限定サービス券にて「味玉」追加しました。
スープ。
正統派と言われている富山ブラックよりはマイルド系な「いろは」さんとのコラボなので、キレキレな醤油感はありませんでした。
それでも普通の醤油ラーメン比較では濃い黒い醤油味。
魚介風味がかなり強めに感じます。
ブラックペッパーも本家より弱い感じがしたので、卓上のものを追加し好みに近づけていただきました。
麺。
緩い縮れの中太麺。
トッピング。
ネギ、メンマ、チャーシュー、海苔+追加の味玉。
雰囲気。
空間広くつかった入口付近は、足元がかなり冷えます。
厨房お一人での対応で、回転悪く待ち時間がやや辛いですね。
総じて、「いろは」さん同様にトゲトゲしいキツさが和らいでいる食べやすい富山ブラックだと思います。
多くの富山ブラックの刺さるかのような突き抜けた醬油感はなく、濃いめの魚介醤油ラーメン。
「いろは」の名はなくても美味しかったです。
「豚とろ」
「豚とろ」@静岡県袋井市
⑨2018.05_平日20:00入店
オーダー「鹿児島チャーシューメン豚トロ丼950円+ライス(サ券)」
着丼まで「13分」
塩分濃度「1.4%」
先客5組12名、後客1名。
今回の限定は鹿児島ラーメン。
豪勢にチャーシュー麺にしたんだけど、そのチャーシュー(豚とろ)がかなりしょぼい。
ペラくて小さいのが3枚。
これで950円はないなーと思ってホームページ見てみたら、実際はチャーシューが4枚あるとのこと。
わざとじゃないんだろうけど、欠品しょんないね。
スープはかなり節系の魚介味。
鹿児島ラーメンの定義はわかりませんが(そもそも色々なラーメンの定義なんてあってないようなもの)、今回の限定ラーメンは花月ファンの私から見ても、今一つの気がしました。
壺ニラは相変わらずモヤシ入り。
早く元に戻らないかねー。
「油そば」
「油そば」@静岡県袋井市
⑧2018.04_週末11:10入店
オーダー「油そば650円+ライス(サ券)」
着丼まで「15分」
先客4組7名、後客5組8名。
今の限定は「油そば(スープ付き)」。
初体験でしたが卵黄がいい感じで結構まろやか。
もう少しガツンときたほうが好きなので花月さんのお馴染み味変アイテム「壺ニラ」を投入。
と思ったら、その「壺ニラ」に何かモヤシが入ってる。。。
この場所だけなのかわからないけどちょっとこれはないでしょ~。
あれだけファンがいる「壺ニラー」が怒っちゃうんじゃない?
モヤシに目をつぶり投入したらいい感じに美味しくなりました。
花月さんらしさがないっていえばないけど、私は好きだなぁ。
開直でもお客さんいっぱい。
ツーオペはかなり大変そう。
やっぱ袋井店のサービス券効果ってあるのかもね。
とにかく「壺ニラ」は元に戻してほしいに私は一票を投じます。
「石神Special's」
「石神Special's」@静岡県袋井市
⑦2017.12_平日18:00入店
オーダー「石神Special's 淡麗醤油ラーメン820円」
着丼まで「8分」
先客2組5名、後客0名。
今回の限定は「淡麗醤油」。
恒例のリーフレットを見ると、なんやかんや色々と凝ってるラーメン。
石神さんも絡んでるようで。。
実食すると、、、これね、「花月が作る龍壽っぽいラーメン」。
一言で言えばこんな感じじゃね?
龍壽の醤油ラーメン食べた方で花月ファンの方、いかがかしら?
花月ブランドがああいったキノコ系オイリーで今風のシャレオツラーメンに挑戦するとこうなるって感じ。
ただ、あくまでも「っぽい」なわけで、味はさすがにかなわないけど、花月ファンならなーんかいい感じに思えるはず。
厚さ2㎜弱の薄っぺらいチャーシューがもう少しちゃんとして、「花月」ブランドを伏せた上で食べさせてみれば、案外いけてるラーメンっていう人多いかもよ?
「家康公」
「家康公」@静岡県袋井市
⑥2017.11_平日18:00入店
オーダー「家康公830円+餃子3ヶ(サ券)」
着皿まで「7分」→着丼まで「2分」
先客1名、後客0名。
今回の限定「家康公」。
何がどうなってこのネーミングなのかよくわからんけれど、要は麺が平打ち麺の味噌煮込みうどん風ラーメン。
トッピングはネギ、油揚げ、チャーシュー、カマボコに卵が熱々スープで丁度いい感じに半熟に。
お味噌は八丁味噌で、ラーメンじゃなくて味噌煮込み(うどん)感覚でいただける。
ご飯をお供にしたい。
これからの寒い時期、美味しくいただけそう。
でもやっぱりこのスープならうどんの方がいいかなぁ。
「限定熊本ラーメン」
「限定熊本ラーメン」@静岡県袋井市
⑤2017.05_平日20:50入店
オーダー「限定熊本ラーメン750円+味玉(サ券)+ニンニク豚めし290円」
着丼まで「8分」
先客3組6名、後客1名。
今の限定2種類の内、「熊本ラーメン」をオーダー。
見た目マー油感はないものの、揚げニンニク&油の香りがかなりよい。
麺は細麺でパツパツタイプ。
それでいながら「花月」らしさを感じるラーメン。
これは美味しい!
麺大盛or替え玉対応してほしいし、レギュラーメニューにも是非入れて欲しい。
というかこれ系のラーメン提供するお店をセカンドブランドでだしてほしい!というのは少し言い過ぎも、それくらい今回の「限定熊本ラーメン」はお気に入り。
熊本ラーメンの括りでいえば、「味千」さん派ではない私には、「味千」さんよりかなりタイプな味。
私の好みにはフィット。
勿論合わない人もいるんだろうけど、そりゃしょんないもんね。
「2017年3月の限定」
「2017年3月の限定」@静岡県袋井市
④2017.03_平日18:00入店
オーダー「万番菜750円+豚バラ2枚(サ券)」
着丼まで「7分」
先客2組3名、後客1名。
定期的に限定を要チェックの花月さん。
今回の「万番菜」は6年半ぶりの限定メニューとのことも、前回の際はチェックできておらず初体験。
ニンニクきいたスープにサービス券で追加した豚バラもあってか、見た目的には浜松の人気店「十八番」さん風。
お味は勿論「花月」さんらしさも発揮されてるけど、大きな枠的には同じ括り。
賛否ある「十八番」さんが好きな方には大丈夫だろね。
=私は好き。
「嵐げんこつラーメンの花月」
「嵐げんこつラーメンの花月」@静岡県袋井市
③2016.11_週末13:20入店
オーダー「千秋楽880円+ライス(サ券)」
着丼まで「14分」
先客カウンター以外テーブルほぼ満席、後客3組6名。
今回の限定「千秋楽」をオーダー。
「花月」さんらしくなくアッサリとした鶏ベースのスープ。
太麺で具だくさんでこれは優しい美味しさ。
ライスとの相性もバッチリでお腹も満足。
久々の限定ヒット。
[写真追加]
---
②2016.10_平日21:40入店
オーダー「燕三条旬香750円+ニンニク豚飯290円」
着丼まで「11分」
先客7割程、後客3組8名。
今回の限定は「燕三条系」。
この「燕三条系」という言葉も、2016年7月にオープンした浜松の「ガッツリ軒」の登場で、静岡西部地区の人間にもやっと少しずつ浸透しつつあるように思う。
早速確認しにきたこちらの「燕三条旬香」。
「ガッツリ軒」との比較としても、「花月」さんとしての絶対値としてもそうだけど、スープは薄いし脂も少ないので「らしくない」ラーメン。
その癖に煮干しがきつめで今一つ美味しくない。
バランスが悪いってやつ。
ブラックペッパー、壺ニラ、げんこつ専用ラーメンタレがあるから、味変してから完食。
[写真追加]
---
①2016.02_平日19:50
オーダー「ブラックモンスター740円+大盛150円」
着丼まで「8分」
先客4組9名、後客0名。
定期的に限定メニューをチェックしにいく「花月」さん。
今回の限定は「ブラックモンスター」。
背脂たくさんシャキシャキキャベツが特徴と書いてあったけど、キャベツはシナシナで今一つ。
それでも濃い味噌味で「花月」さんらしいお味の仕上がり。
磐田店と異なり袋井店は券売機。
意外とわかりづらくてめんどくさい。
口コミが参考になったらフォローしよう
も組
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
も組さんの他のお店の口コミ
凡太(遠州西ケ崎、積志、さぎの宮 / 餃子、ラーメン、居酒屋)
みやひろ(八幡、遠州病院、助信 / ラーメン)
中華そば 誠(袋井 / ラーメン)
台湾まぜそば はなび(天竜川 / 台湾まぜそば)
俺のらーめん 神山(磐田、御厨 / ラーメン)
地鶏ラーメン 麺一鳳(磐田 / ラーメン、からあげ)
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
閉店
らあめん花月嵐 袋井店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
袋井駅から1,245m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
43席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 11:00〜22:00(禁煙タイム) 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
関連店舗情報 | らあめん花月の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
「23.琴平荘840円+味玉(サ券)」@静岡県袋井市
言わずと知れた有名チェーン店。
背脂のきいた嵐げんこつラーメンがメインメニュー。
麺が変更されてからは今まで以上に悪評多いのは、お店がメジャーだからこそ。
定期的に人気店とのコラボやら多種多様の限定メニューをだされており、そういった企業努力は応援したくなります。
こちらの袋井店では15ヶで一杯になるスタンプカードとトッピング等のサービス券をいだけるのがポイント。
&券売機使いなのもここら辺の花月では袋井店だけ。
期待していた今月の限定「琴平荘」が解禁になったので利用。
入口に消毒、右手に券売機、2名でのオペ、マスク有。
カウンターにテーブルにお座敷あり、客層は幅広い。
先客は1組2名、後客なし。
今回の限定は山形の超有名店「琴平荘」とのコラボ。
メディアへの登場も目立つ掛神淳氏も納得の一杯。
提供時間は5分。
煮干し系の香りがかなり良い淡麗醤油スープは個人的にかなり好み。
加水高めのモチっとして個性ある麺は好みわかれるタイプ。
塩分濃度1.6%