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「ふわちゃ」
僕家のらーめんおえかき@静岡県浜松市
「16.ふわちゃ1400円」
混雑状況:先客3人、後客0人
提供時間:9分(3人オペ)
泡泡ふわふわなラーメンを浜松へ持ち込んだパイオニア
週末お昼時などはいつも行列ですが平日夜は狙い目です
見た目はもはやラーメンに見えないインパクト
美味しいチャーシュー、美味しいスープ、それに美味しい麺
1400円のお値段でも納得に一杯
美味しいですね
静岡西部地区ではここでしかいただけない一杯
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#僕家のらーめん
#おえかき
#ふわまる
#自家製麺
「だくちゃ」
※連絡※
今更ながら先月からインスタはじめてみました
見るのもやるのもどうにも無理だったTwitterより相性よく
飽きなければ年内中には「も組」も「ら組」もインスタのみに集約してこうかと
@ragumi.ramen
-----
「15.だくちゃ1550円」@静岡県浜松市
なんだろう、「気持ちがあまりよくない」です。
と、前回とは真逆の書き出し。
夜のおえかきさん。
前回の印象と正反対だったのは店員さん。
赤の気遣いは身に染みるも白×2は新人なのかな?
おえかきさんらしい居心地の良さが皆無、厳しい接客でした。
前回あまりにもその雰囲気含めて美味しくいただけた「だくちゃ」を今回も口頭オーダー。
先客5名、後客2名、3人オペで9分待っての提供。
相変わらずのパワフル感、濃厚スープに、幅の異なる麺、どれも美味い!
1550円は数字だけ聞けば高く感じるものの、食後の満足感はお値段以上かも。
いつもの明るく元気で気遣いある居心地良い雰囲気が戻ればもっと最高なのにな。
「だくちゃ」
「14.だくちゃ(スタンプラリー)」@静岡県浜松市
なんだろう、「気持ちが良い」です。
夜のおえかきさん。
スタンプラリーがたまりこちらへ。
無料になるのは最低価格のラーメンだけかと思いきや、「メニューに載っているのなら何でもいいですよ」とのこと。
「えっ?だくちゃもOK?しかも大盛まで無料?」
マジですか。
太っ腹です。
ということで「だくちゃ」を、減量期なので並盛でお願いしました。
先客9名、4人オペ、9分での提供。
豪華な見た目、麺は全く見えません。
濃厚スープ、美味い。
通常のに加え、幅広も混在の麺、美味い。
メインのチャーシュー含めたトッピング、美味い。
言うことないですね。
美味しい。
それより何より気持ちが良いのは、若い店員さん達が一生懸命楽しそうに気持ちの良い挨拶に笑顔での客への諸々の配慮。
客層も若い人ばかりの中、ポツンとおっさん一人でも遜色ない対応いただき、もうラーメン食べなくてこの場にいるだけで心地よかったです。
その雰囲気が食事の味へ影響する研究結果がありますが、それを体感できた気がしますね。
製麺室にいた店主、指導きっちりされてるんだなと。
「ふわちゃ」
「13.ふわちゃ1250円+チャーシュー5枚(麺パス)」@静岡県浜松市
週末14時近く、丁度待ちなくすんなり着席。
後客は結構きて中待ち発生してました。
「ふわちゃ」
タレントさんのようなネーミングはふわまるチャーシューメンの略。
醤油と塩の選択はなくなり、卓上の調味オイルと大盛無料も撤廃されて、麺バーズカード制が導入。
ふわちゃにクーポンでチャーシュー5枚つけました。
先客9名、3名オペで5分で提供。
見た目、完全にラーメンとはわからないですね。
チャーシューまみれ。
全部で12枚?
チャーシューの厚みも程ほどにあるので、麺にたどりつくのに結構な咀嚼力が必要で大変でした。
そんなお肉達にずっと閉じ込められていたせいか、のびてるわけではないけど麺が以前よりまったりで食感変わった感じが。
スープは魚介風味とザラツキがこんなあったっけと感じ、それもこれもチャーシューまみれなものだからこその影響なのかも。
お肉は美味しかったのですが、やはりここまでいくとラーメン食べた気にはならなかったです。
何事もバランスは大事、やりすぎはよくないですね。
とにかくおえかきさんの美味しい麺大盛無料サービスがなくなったのは、仕方ないとはいえ残念です。
「だくちゃ」
「12.だくちゃ1250円」@静岡県浜松市
結局「おえかき」ブランドに戻ったようでその辺の事情はよくわかりません。
お昼時で外待ち1組3名のみ、運よくすぐに中待ちへ。
その場で事前オーダー、久々の「だくまるチャーシュー」略して「だくちゃ」をお願いします。
16分待って着席、さらに3分待って提供。
花びら満開、マニア向け濃厚スープ、小麦感のよい麺。
やっぱり美味しいですね。
これだけのチャーシュー、1250円はそこまで高いと感じないのもおえかきマジック!
修正
やはり酒飲んで投稿するのは、はんつ氏の例を見るまでもなく良くないですね。
食べログとの本格的おつきあいもあと2~3か月、頑張ります。
「RAKUGAKI再」
「RAKUGAKI再」@静岡県浜松市
⑪2019.04
オーダー「豚うるわしチャーシュー麺1000円+味玉100円」
着丼まで「10分」
塩分濃度「0.9%」
先客1名、後客0名。
今は「おえかき」さんが開店休業状態で、基本的に「らくがき」さんでの営業形態。
朝から営業され休憩挟んで昼から通しは助かります。
朝一に以前はまった「豚うるわし」を食べたくなって伺いました。
雰囲気。
平日朝はさすがに空いてますね。
先客はメニューにはないけど「おえかき」さんの「つけ麺」食べていましたので、言えば提供可能のようです。
豚うるわしチャーシュー麺+味玉。
前回いただいた際の感激は薄れてはしまっていますが、やはり美味しい豚清湯。
重くないので朝からでも無問題。
美味しいです。
味玉は前回の燻玉でなくノーマル。
総じて、前回の方が今回以上にかなり美味しかったのですが、色々マイナーチェンジされているのかもしれません。
そこは各自の好み、いずれにしても高いレベルでの差分です。
意識高い系朝ラーといってもいいかもしれません。
ラーショのような朝ラーも好きですが、らくがきさんのうるわし、私はすごく好き。
「朝ラーRAKUGAKI-2」
「朝ラーRAKUGAKI-2」@静岡県浜松市
⑩2018.12_平日10:55着店
オーダー「豚うるわしらーめん750円+大盛0円+燻香あじたま150円」
着丼まで「18分」
塩分濃度「0.9%(*)」
先客着店時行列9名、後客5組7名。
「龍壽」さん「おえかき」さんに続き流行りなのか「厨」さんも別暖簾店オープンのこの日。
ふわまる食べようと「おえかき」さんにうかがうと、12月4日~8日は朝営業ではなく昼夜共に「RAKUGAKI」として営業するとのことでふまわるの提供はなく、RAKUGAKI未食の「うるわしらーめん」に「燻香あじたま」を口頭オーダーしました。
スープ。
「豚骨を濁らないように炊き上げて、野菜と貝の旨味をあわせました」
と、メニューに書いてある文言そのままに感じました。
豚と貝の旨味甘味、美味しいです。
麺。
自家製平打ち。
「おえかき(らくがき)」さんの麺は静岡西部地区でも一番を争うくらい好きといってもいいくらいファンです。
トッピング。
丼表面の6割以上を占める大版レアチャーが特徴的。
このチャーシュー、私がそうだったようにレアチャーがあまり好きではないよと言う人でも美味しく感じるのではないかと思います。
「燻香あじたま」もスープとの相性よく、燻したものが苦手でなければ追加をおすすめしたいです。
雰囲気。
平日この時間なのに学生服きたお客さんがいたのは、テスト期間中だったからのようです。
学生さんしかり、小さなお子様連れのご家族もいたり、高齢のご夫婦がいたりと幅広い客層はお店の愛され方がわかりますね。
その他。
「らくがき」さんの2種類のメニューでは、メニュー右の「豚汚しらーめん」の方がおすすめと店員さんが後客に説明していました。
総じて、店員さんオススメ朝ラーメニューの「豚汚しらーめん」より、個人的には断然こちらの「うるわし」の方が好き。
もっといえば「おえかき」さんのふわまるより好きです。
見事に好みにハマりました。
美味しいっ!
「朝ラーRAKUGAKI」
「朝ラーRAKUGAKI」@静岡県浜松市
⑨2018.11_週末06:**
オーダー「豚よごしらーめん850円+燻香あじたま150円」
着丼まで「13分」
塩分濃度「1.4%(*)」
先客-、後客-。
人気店「おえかき」さんの別暖簾店「RAKUGAKI」さんが、11月6日から正式営業開始。
朝6:30~9:00までの朝営業で現時点でメニューは2種類。
「豚食うスープ」の文言にひかれ「豚よごし」と「薫香」の文字に魅かれて味玉を追加で口頭オーダーしました。
(別店舗として登録するよりは、同一店舗内で投稿した方が見やすいかなと思い、「おえかき」さんにレビューします)
スープ。
濁りのあるスープ、一口すすると「豚を食らう」の意味がしっくりきます。
やや甘みある豚肉そのものをダイレクトに感じるスープ。
くどいかなと思いきや意外と朝からでももたれずスッキり飲めるのですが、食後も暫く後味ひく旨味が口の周りに残ります。
(*)塩分濃度は、10回以上測定して、0.2~1.6からバラつきまくりの不思議な動きをしました。
流体力学専攻していた大学時代に戻って、研究してみたい液体です。
麺。
舌触りのよい滑らかな平打ち麺。
相変わらずのおえかきさんの麺の美味しさ。
スープとの相性も抜群。
大盛無料は嬉しいサービスです。
トッピング。
大判なレアチャー、小松菜にタケノコ、アーリーレッドに追加の味玉。
味玉はウズラも2つ入っていて、これがかなり美味でした。
野菜類はなくても、麺とスープだけで十分楽しめるので、個人的にはもう少しトッピングの量というか占める面積少ないバランスの方が食べやすかったかも。
雰囲気。
週末なので朝でも混むかなと思っていたのですが、まだあまり認知されていないのか並ぶことなく着席。
連食してる人もあり、今がチャンスかも。
でも、すぐに混みだすことでしょう。
その他。
入店時間は特定逃れのためぼやかします。
総じて、エスプーマのおえかきさんとはかなり系の異なる豚豚しいラーメン。
朝からでもそこまで重くなく美味しくいただけます。
「さすが」の一言。
「豚うるわし」も楽しみです。
「楽描替玉」
「楽描替玉」@静岡県浜松市
⑧2018.06_平日13:10入店
オーダー「ふわまる塩チャーシュー1000円+大盛0円+楽描替玉150円」
着丼まで「4分」→替玉まで「3分」
塩分濃度「0.9%」
先客2組3名、後客2組4名。
平日昼時この時間、いつもの行列はなく店内もかなり空いてる。
並ばずいただけるのは非常にありがたい。
オープン初期の頃の雑誌には必ずといっていいほどこの写真が掲載されていた基本ともいえる「ふわまる塩チャーシュー」を久々オーダー。
自分的には若干薄目に感じるスープは、卓上の「塩用こしょうオイル」を少々加えて好みに調整。
浜松泡系のパイオニア、その実力は今更言うまでもなく。
いわゆる「中華そば」とは違う方向性のラーメンですが、やっぱり美味しいです。
以前の「ハイパー替え玉」ならぬ「楽描替玉」、ネーミングの変更だけなんだろうけど、「これ何て読むんでしょう?」と店員さんにメニューの”楽描”の部分を指さしてうかがうと、「かえだまです」との返答。
いやいや、そこは読めるんですけど・・・。
まぁきっと「らくがき(かえだま)」と読ませるのでしょうね。
「お味がついてますのでそのままお召し上がりください」と店主からの声掛け。
そのまま食べてもいいけど、私にはちょっと洒落すぎた味でスープに投入して食べた方が断然好き。
お会計をし、店主の笑顔の挨拶で心もお腹も気持ちよく退店。
良店です。
「自問自答」
「自問自答」@静岡県浜松市
⑦2018.01_平日11:05着店
オーダー「ハイパーつけ麺(3玉)1000円」
着席まで「34分」→着丼まで「16分」
先客中待ち8名、後客退店時中待ち8名+外待ち10名。
新年早々どの飲食店も混んでる。
「おえかき」さんも勿論、11:05着店で既に中待ちいっぱい。
どんどん後客も糞寒い外に並ぶ。
既に人生の半分をとうにすぎ、時間の使い方は今まで以上に大切にし、今年はできるだけ並ばずに食べれるラーメン店の再訪をメインにしたいなーと決意も新たに・・・。
さて、限定12食の「ハイパーつけ麺」がまだ残ってたのでこれをオーダー。
麺は以前より色味からして変化を感じるし、味も違いがハッキリわかる。
この変化はあえてのものなのかバラツキなのかはわからないけど、当然高いクオリティでの差分。
やっぱり「おえかき」さんの麺は美味しい。
つけ汁なしの麺だけで1玉分は余裕で食べちゃう。
優しいつけ汁も抜群なのは相変わらずで、間違いない「つけ麺」。
麺3玉まで同じ値段で、美味しい割りスープまであって1000円でこの質と量は大満足。
やっぱ並ぶのもしょんないわな、だってラーメン好きなんだもん。
「マニア向け?」
「マニア向け?」@静岡県浜松市
⑥2017.08_平日11:20着店
オーダー「濁まるらーめん900円」
着席まで「12分」→着丼まで「3分」
先客満席+中待ち5番目、後客3組3名、退店時空席有
11:30の開店にあわせて向かうと既に「営業中」。
いつのまにか11:00開店に変更になったみたいだね。
こりゃ嬉しい変更。
で、外待ちもなくすんなり着席でき、新しいメニューが色々書かれてる中、「マニア向け」との注記のある「濁まる」をオーダーし、これまたすんなり着丼。
オペがよくなったのかタイミングがよかっただけなのか何だかわからんけど、スムーズさがいい感じ。
この「濁まる」、字の響きからは若干ネガティブイメージ受けるも、スープ一口軽く啜っただけで即座にファンに。
ノーマルより断然美味しいじゃん!
で、なんでこれ「マニア向け」なんかねぇ?
自分じゃそこまで「マニア」と思ってないけど、これ好きっていう人は「マニア」?
900円とちょいとお高いけど、アタシャ750円のノーマルふわまるより断然こっちの方が好き。
十二分に「一般向け」だと思うんだけどな。
「ふわまる」
「ふわまる」@静岡県浜松市
⑤2017.03_11:42着店→11:52着席
オーダー「ふわまるしょうゆチャーシュー1000円+大盛0円」
着丼まで「8分」
先客中待ち4名、後客退店時カウンター5席空き。
外待ちなく平日ではあまり並ばなくてすむようになったんかねぇ。
以前は平日でも大行列だったし、少し落ち着いたのかしら。
(おそらく)本日2回転目の3番目での着席。
そして着席するまでに色々とまた事件が。
たまたま運が悪いのか、おえかきさんに来るたびにそんなことに出会います。
久々のしょうゆチャーシュー。
本日のスープは濃い方。
麺はいつもよりコシ弱め。
チャーシューはまた以前の大きさ&厚みに。
毎回色々とあえて変化させているのかしら。
食べるごとに微妙に違いがあるけど店主の心中は忖度できず。
大和さんの教えは、g単位で正確に同じモノを作るのではなかったでしたっけ。
まぁ、違いはあっても総じて美味しいからいいんですけどねー。
「ふわまる」
「ふわまる」@静岡県浜松市
④2016.05_平日18:20入店
オーダー「ふわまる塩ラーメン750円+大盛無料+ハイパー替え玉150円」
着丼まで「4分」→替え玉まで「2分」
先客4組5名、後客3組5名。
夜の部初訪問。
たまたまなのか昼の部が混み過ぎなのか、実に空いていて待つことなく快適に着席。
これは嬉しい誤算。
帰りに近くの人気店、「天日地鶏」さんを通ってきたけどこちらも空いてた。
浜松で平日夜の部まで行列できるのはやはり今はなき「マンチヌードル」さんくらいなのかも。
今回いただいた「塩ラーメン」、スープが開店初期にいただいた時のようにやや薄め。
以前より小ぶりになったレアチャーシュー、のび太君のようにスープに沈ませて最後に食べようとしたら、赤身部分が全くなくなって美味しさ半減。
当たり前か。
レアはレアのままいただいた方が良さそう。
初体験の「ハイパー替え玉」、能書きにある通り全く別のラーメンになり美味しかった。
やはり「おえかき」さんの麺へのこだわりはさすがだと思う。
石臼挽きの作成過程も勉強させていただきました。
[写真追加]
---
③2016.03_平日11:10着店→11:20入店
オーダー「ふわまる塩らーめん大盛無料750円」
着丼まで「8分」
先客11:10着で1組2名、11:20の開店までに後ろに8名。
10分前にオープンし、食べ終わる頃には店内待ち席は満員で外に1組2名の待ち。
平日なのに相変わらずの人気店。
3人目の並びなので、無事1stロット(ふわまるスープのコンロが3杯単位)でいただけた。
約半年ぶりの訪問は前回「醤油」をいただきスープが変わったことを感じたので「塩」をオーダー。
やはり開店当初と比較して「塩」もスープが濃くなっているように思う。
美味しい。
そしてきちんと小麦を感じることのできる麺は変わらず美味しい。
浜松で食べた平打ちタイプの中では一番美味しい麺だと思ってる。
つけ麺で麺食べるのもいいけど、らーめんでもふわまるスープに負けず、かといって主張もしすぎずバランスも良い。
蛇足
あくまでも私はですけど、以前の黒髪でビシっとした感じの方が料理人らしくてカッコよかったなと思う。
とはいう私自身も金髪時代を一時期過ごしてきた。
男は一度は通る道なのかもね。
[写真追加]
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②2015.10_平日11:10着
オーダー「ふわまるしょうゆらーめん大盛無料750円」
前略
結局何を問いたいかというと、この夏の甲子園で話題になった「八号門倶楽部」に通じるものがあるんだけど、マナーの問題というかモラルの問題というかさ。
「一人だけがずっと並んでいて、入店間際になって後からツレ達が合流するのって有り?」ってところ。
どうなの?
一人や二人ならOK?
人数の問題でもないような気がするんだけど。
さてさて、肝心のラーメンのお味、開店当初よりスープが濃くなってね?
私にはすごく嬉しい変化。
こんなに美味しかったっけとビツクリ。
一推しの「つけ麺」だけでなく、これならラーメンもすごく好き。
この濃さ続けて欲しい。
[写真追加]
---
①2015.03_週末11:25着
オーダー「ハイパーつけ麺3玉980円」
開店5分前着で既に行列できており、約20分待ち。
「醤油」と「塩」と「つけ麺」のシンプルなメニュー構成。
お上品な泡立ったスープにお上品なチャーシューでたちまち行列店に。
京都の有名店の系列とのこと。
濃いめ好きな私の場合「おえかき」さんのラーメンは「醤油」も「塩」もどちらもスープがやや薄く感じ、ローストポークさながらの意識髙い系レアチャーシューはこれはこれですごく美味しいんだけど、ラーメンのチャーシューとしてはどっちかといえば反対だし、そこまで大好きなラーメンじゃない。
そうはいっても「おえかき」さんは何といっても麺が美味しい。
「チャーシューメン」の見た目の迫力に驚きながら麺を楽しむのもよいけど、できれば限定12杯の「ハイパーつけ麺」で3玉まで無料の麺をじっくり堪能したい。
泡立つつけ汁もただ珍しいだけではなく美味しさはしっかり担保されていて、それだけでもすごいのに、野菜ベースの割スープは浜松ラーメン界においては革命的といっていいんじゃないかっちゅうくらいビックリした美味しさ。
これだけでしっかりとした野菜スープとして販売できるんとちゃう?ってくらい美味しい。
痺れたね。
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も組
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店舗情報の編集
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「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
僕家のらーめん おえかき
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受賞・選出歴 |
ラーメン 百名店 2018 選出店
食べログ ラーメン EAST 百名店 2018 選出店
ラーメン 百名店 2017 選出店
食べログ ラーメン EAST 百名店 2017 選出店 |
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
非公開 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
遠州鉄道 遠州岩水寺駅から徒歩10分 遠州岩水寺駅から462m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
12席 (カウンター席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 共同駐車場を利用 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年5月26日 |
備考 |
店主は、京都府城陽市・俺のラーメンあっぱれ屋の出身です。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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僕家のらーめんおえかき@静岡県浜松市
「17.だくまるらーめん1250円」
混雑状況:先客6人、後客2人
提供時間:5分(3人オペ)
泡泡ふわふわなラーメンを浜松へ持ち込んだパイオニア
週末お昼時などはいつも行列ですが平日夜は狙い目です
ふわまるの2倍濃度のだくまる
「ちゃ」をつけなくてもしっかりチャーシューの見た目
美味しそうです
今日だけなのか麺がかなり変わっていたのが印象的
しっかりしすぎといっていいほどの食感、この麺もまたよいですね
某飲み屋では見かけた店主、お店で久々に会えた気がします
色々頑張ってらっしゃってすごいです
静岡西部地区ではここでしかいただけない一杯
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#僕家のらーめん
#おえかき
#ふわまる
#自家製麺