森のコロちゃんさんが投稿した産直屋 たか(東京/渋谷)の口コミ詳細

明日への扉。

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森のコロちゃん (女性・東京都) 認証済

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産直屋 たか神泉、渋谷、駒場東大前/居酒屋、海鮮

1

  • 夜の点数:4.6

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.9
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.7
1回目

2016/05 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.9
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.7
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

踊ろよ、フィッシュ。(再訪)


【16年5月再訪】


久しぶりに「産直屋 たか」さんに出かけてきました。
某○ベログのレビューを見ると、訪問は12年の8月と11月。。。
なんと3年半ぶりの訪問となってしまいました(滝汗)。
そんなにご無沙汰してしまったのに、店主のたかさんには覚えてもらえていたようで恐縮です(汗)。


「産直屋」という店名の通り、此方は「魚介類を中心とした『お任せ料理(コース仕立て)』
のお店」
です。そのコンセプトは「とびきり上等の極上素材たちを、できるだけシンプル・
ストレートに味わっていただくこと」
だそう。
しかも、日本酒はすべてサービス(!)という、太っ腹、もとい、酒好きにとっては
誠にもって有難いお店でもあるのです。


以前に比べるとお値段は少しアップして、8,500円〜からの1,000円刻みの設定となったようです
(税込み)。消費税もアップしているし、昨今は全体的にモノの値段も上がっているので、
致し方ないことだと思います。
この日は而今の一升瓶がダーと並んだカウンター席に通されます。
今までは奥の小上がり席にしか座ったことがないので新鮮な気分!


まずは「とりビー」からのスタートです。

●鰹節のお出汁で焚かれた大根を自家製柚子胡椒と共に
柚子胡椒のつんとした香りがホッコリした大根の甘さと合わさってちょうど良い感じです。


□!1杯目は「裏鍋島」(佐賀・富久千代酒造)いただきました(嬉)。
「鍋島」のラベルが反転しているのが面白いですね。「隠し酒」の正体は不明。
裏側のラベルにも何も書いてありませんでした。
ドッシリとした重厚感の中にスーーーっとしたキレの良さを感じさせる魅惑的な味わいの
お酒でした。


●大分・別府のハマグリ。
以前からのたかさんの名物料理の一つですね。が、以前に比べると、格段にハマグリが
成長しています(驚)。


たかさんがガスバーナーで両面を「ガーーっ!!」と炙って焼き色をつけてくれます。
一瞬、身もだえるハマグリ・・・。。。まだ生きていたのですね。。。
潮の香りがさらに強調される味わいで美味しさが増します。プリプリッと弾力のあるハマグリは
逃げていくので注意が必要です。
ハマグリのお出汁も最後の一滴まで残さずに飲み干します。


「貴 特別純米 攻めブレンド」(山口・永山本家酒造場)。
一杯目よりもだいぶライトな感じの飲み応えです。


●自家製いくら漬け。
輝くような大粒のいくらに圧倒されます。尿酸値あがりそう(笑)。。。

●いくらの下からは一人まるごと一つ分の「黒アワビ」とぶっくり太った「ホタルイカ」
(複数)が顔を出します。
いやー、伊勢志摩サミットの会場では名物の「黒アワビのステーキ」が登場したそうですが、
個人的には此方の方がダンゼンに美味しいと思います(笑)。
柔らかな黒アワビと赤い真珠のようないくら、ホタルイカ、もずくをよーく混ぜ混ぜしていただきます。
まいうーーーっ!!


●馬糞うに。
まさに新鮮とれたてというのでしょうか。思わず無言になるほどに美味しい、甘くてトロトロの
大粒のウニです。ほんのりと塩気がついているので、そのままパクパクといただきます。
こんな贅沢をしてよいのでしょうか(汗)。
イクラもそうなのですが、白いご飯にのせて海苔を巻いて食べたくなります(笑)。


秀鳳 純米吟醸 雄町 無濾過生原酒 限定直汲み(山形・秀峰酒造場)


「陸奥八仙 ブルーラベル 夏吟醸」(青森・八戸酒造)
キンキンに冷えていてスッキリと楽しめる爽やかな味わいのお酒でした。


●ゆでしらすに軽く炙った小エビを散らして。。。
これ、美味しい!!やはり熱々の白いご飯に載せて食べてみたかったです(笑)。


□「ゆきの美人 純米吟醸 雄町」(秋田・秋田醸造)
フルーティーな柔らかみを感じさせる優しい味わいの日本酒でした。


●能登の岩のりと茎わさび
素材の風味を活かして、何もつけないでそのままで味わいます。胡麻はかかっていますが、
ほんのりとした塩気が海の香りを運んできます。


●軽く炙った愛媛のより海老。
殻が柔らかいので頭から、ワシワシと食べられます。しみじみと美味しくてお酒が進みます。。。


□「而今 純米吟醸 山田錦火入れ」(三重・木屋正酒造)
目の前に一升瓶はダーーっと並んでいたのですが、ついに登場しました。
ドッシリ感の中にも滑らかさがあって見事なバランスを楽しませてくれます。
やはり美味しいですねぇ。。。


●またまたガスコンロにお鍋がセットされます。これは何でしょう。。。
おかみの菜穂子さんから「糸もずく」(能登)をよく混ぜておいてください!と指示が出されます。
その正体は大きな「あん肝」でした(驚)(これは二人分です)。
「あん肝」ができあがったところで、このように糸もずくにからませていただきます。
いやーん、美味しすぎます(嬉)。


●大分の「関いさき」。
此方を先ほどのあん肝のお出汁の中につけて20秒しゃぶしゃぶしていただきます。
「関さば」「関あじ」は知っていましたが、「関いさき」、しかも一本釣り!もあるのですね。
ちなみに1月に大分・別府でいただいた「関さば」ラベルは今も目の前に貼ってあります(笑)。
このあたりのお魚は「スポーツマン体質!」(潮流の流れが速いところを泳ぐので)」と言われていますが、
さすがのお味!!一般の「いさき」に比べると明らかな差があります。


●「焼き白子」。
当日のお料理のトリを飾ったのが、此方の「焼き白子」です。
写真ではわかりづらいのですが、かなりビッグサイズ!!
トロトロの白子が熱々の皮の中からじわっとあふれ出てきて、至福の味わいを楽しませてくれます。
冬場ならまだしも、すでに5月も終わろうというこの時期に「焼き白子」が味わえるなんて!!


□「明鏡止水 『La vie en Rose(ラヴィアンローズ)』純米」(長野・大澤酒造)
『La vie en Rose(ラヴィアンローズ)』=「バラ色の人生」という通り、
華やかでソフトな余韻を残す女性好みのお酒です。
ワイングラスにも似合いそう。。。ラベルもかわいいですよね。


□「furousen(ふろうせん) 純米吟醸 活性にごり原酒」(滋賀・上原酒造)
最後にサービスで出していただいた「にごり」は残念ながら1杯分と少々。二人で仲良くシェアしていただきました。
〆にいただく「にごり」は独特の旨みがありますね。もっとシュワシュワしているかと思ったら、
比較的にじわっと系。底の方にたまっていた酵母の旨み(?)まで飲み干しました(笑)。


今回は9,500円(税込み)のお料理をお願いしたのですが、内容、クオリティ、ボリューム共に大満足!!
以前に比べてお値段は少し上がりましたが、お料理は格段にバージョンアップしているように感じました
(お酒は前からですね)。
また、以前はたかさんお一人で仕切られていたのですが、今はおかみさんさんと二人三脚で
頑張っておられます。


HPに書かれているように、お店を楽しむ上での細かいルールは色々とありますが、
「郷に入れば、郷に従え」の精神でルールを遵守して美味しいお料理を楽しみ、
楽しくお酒を飲めば良いだけの話です。。。


それにしても、今回のたかさん、素晴らしかったです。久しぶりにお料理と日本酒の高次元コラボ
楽しませていただきました。また伺わせていただきたいと思います。
ごちそうさまでした☆


※訪問した時の記事と写真は此方のブログhttp://korokoro10.exblog.jp/23175559/)でご紹介しています
(実は1回、アップを休んでしまいました・汗。同行した友人たちがアップしているので、それで良しということで)。


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【12年10月16日のレビュー (12年8月訪問)】


以前から気になっていた此方に縁あってデビューすることとなった。
皆様もご指摘の通り、「魚介類を中心とした『お任せ料理(コース仕立て)』のお店」だが、HPにキッチリと記載されている通り、日本酒等はすべてサービス(!)という摩訶不思議なお店でもある。
「嗜む程度」にしかいただけない私が果たして入店して良いものかという若干の不安もあったが、当日はウワバミの方々ばかりとご一緒ということで、大手をふって出かけてみることにした。

奥の小上がり席に通され、再度確認の意味で店主の方から此方のルールについてレクチャーを受ける。
仕込み水はたっぷりと用意してあるので、日本酒は加減しながら飲むこと、「飲み残しはできないこと!」等々。。。その言葉に緊張がはしる(滝汗)。
いつもは「とりビー」からスタートする私なのだけれど、今回は緊張をほぐすためにすでに一軒目で暖機運転(ん?)しているので日本酒からゴー(呆)。


【当日いただいたお料理】
1.伊豆・尻高(しったか貝)の煮物

2.千葉・九十九里の蛤の焼き物 

3.北海道・厚岸の天然帆立 ひも・肝、岩のりの焼き物 

4.北海道・厚岸の天然帆立 お刺身

5.大分・豊後水道の生シラス

6.淡路島の穴子の刺身 ポン酢で
7.土佐の塩煮:時不知(時しらず)、大根 自家製柚子胡椒

8.海老味噌、四万十鰻のワタの酒盗

9.相模湾の螢烏賊、明石の蛸、時不知のしゃぶしゃぶ

10.らっきょう



【当日いただいた日本酒】

1.十四代 純米吟醸(山形・高木酒造)

2.貴 特別純米『攻め』ブレンド(山口・永山本家酒造場)
3.陽の光 大倉 山廃純米 直汲み無濾過生原酒(奈良・大倉本家)

4.村祐 紺瑠璃ラベル 純米吟醸 無濾過本生(新潟・村祐酒造)
5.而今 特別純米 九号酵母火入れ(三重・木屋正酒造) 

6.獺祭 純米大吟醸 50遠心分離 おりがらみ 生(山口・旭酒造)
7.美田鶴(栃木・小林酒造)

・貴 仕込水




「伊豆の尻高(しったか貝)の煮物」はくるくると楊枝で引き出していたただく。ツーンと磯の香りが広がり、弾力のある歯応えはお酒の肴にピッタリ!

「九十九里の蛤」「厚岸の天然帆立(ひも・肝)」は貝焼きでいただく。貝の上でフツフツと芳ばしく焼き上がる蛤と天然帆立のおいしさに舌鼓を打ちながら、お酒をいただく幸せといったら(笑)。
もちろん仕込み水もたっぷりと飲むことを忘れない。
「天然帆立の貝柱」はプリプリの大きなお刺身でも豪快にいただき、「豊後水道の生シラス」は口の中でプチプチっと弾けるイメージ(!)。

ポン酢でいただく「淡路島の穴子のお刺身」はコリコリっとした食感が超美味!これは食べてしまうのが惜しいぐらいのおいしさだった。

そして「土佐の漁師料理」という「土佐の塩煮」が登場する。これはお魚の出汁(この日は「時しらず」=時鮭)と塩だけで大根を煮込んだお料理なのだそうだ。自家製柚子胡椒をつけていただくのだけれど、時鮭はホックリと、大根はちょうどよい感じに炊かれていてとてもおいしくいただくことができた。
「土佐の漁師料理」というともっと豪快で荒っぽいイメージがあるのだけれど、真逆といってもよいぐらいの優しい味わいのように感じた・
そしてまさに酒飲みのための珍味という感じで登場するのが「海老味噌」「四万十鰻のワタの酒盗」だ。さすがにこれらは珍味だけあって、表現するのが難しい味(笑)。
敢えて解説するなら「四万十川の清流のせせらぎが聞こえてきそうな珍味」といったら言い過ぎだろうか(単に「こころ旅」@NHKの見過ぎという話も・笑)。

さらに、本日の〆は「相模湾の螢烏賊、明石の蛸、先ほどの時鮭」をしゃぶしゃぶでいただく。時鮭ももちろんおいしいのだけれど、明石の蛸、相模湾の螢烏賊もまけていないおいしさ。このしゃぶしゃぶもなくなってしまうのがとても悲しかった(涙)。。。
当日のメンバーたちはまだ飲み足らなそうな顔をしていたのか、最後に「らっきょう」が登場した。「らっきょう」も日本酒のアテとしては好きな部類(笑)。家で漬けるらっきょうとは違ったテイストでおいしい(当たり前!)。


チェイサーをたっぷりといただきながら飲んだお陰で、今回は飲み残しもなくすべて飲みきったのだけれど、気づけば7杯もいただいてしまっていた(汗)。
が、お支払いは当初の予算通りの一人7,000円(!)。こんなにおいしいお料理をあれこれといただいて、お酒もたっぷりといただいて(嗜む程度なのに・汗)、なんだか申し訳ないぐらいのお値段だ。大変にごちそうさまでした☆

店主の方がたった一人で調理、料理のサーブ、説明、お酒のセレクトとサーブと説明、お水のサーブなどをなさっているので、訪問される際には気持ちにゆとりをもって伺いたい。
全国津々浦々のおいしいお魚料理を、おいしいお酒と共にじっくり味わいたいという方には特にオススメの店。
ルールを遵守して大切に利用したい☆

  • 【16年5月】自家製柚子胡椒でいただく出汁の良くきいたお大根

  • 【16年5月】大分・別府のハマグリ

  • 【16年5月】バーナーで焼き色をつけてくれます

  • 【16年5月】貴 特別純米 攻めブレンド」(山口・永山本家酒造場)

  • 【16年5月】自家製いくら漬け

  • 【16年5月】「裏鍋島」(佐賀・富久千代酒造)

  • 一人一つ分の「黒アワビ」と【16年5月】ぶっくり太った「ホタルイカ」が!

  • 【16年5月】馬糞うに

  • 秀鳳 純米吟醸 雄町 無濾【16年5月】過生原酒 限定直汲み(山形・秀峰酒造場)

  • 【16年5月】「陸奥八仙 ブルーラベル 夏吟醸」(青森・八戸酒造)

  • 【16年5月】ゆでしらすに軽く炙った小エビを散らして。。。

  • 【16年5月】「ゆきの美人 純米吟醸 雄町」(秋田・秋田醸造)

  • 【16年5月】能登の岩のりと茎わさび

  • 【16年5月】軽く炙った愛媛のより海老

  • 【16年5月】「而今 純米吟醸 山田錦火入れ」(三重・木屋正酒造)

  • 【16年5月】これは何でしょう?

  • 【16年5月】「能登の糸もずく」をまぜまぜしてスタンバイします

  • 【16年5月】その正体は「あん肝」でした。でかっ!

  • 【16年5月】あん肝を糸もずくにからませていただきます!

  • 【16年5月】大分の「関いさき」

  • 【16年5月】焼き白子!

  • 【16年5月】「明鏡止水 『La vie en Rose(ラヴィアンローズ)』純米」(長野・大澤酒造)

  • 【16年5月】「furousen(ふろうせん) 純米吟醸 活性にごり原酒」(滋賀・上原酒造)

  • 【16年5月】サイン

  • 【12年8月】相模湾の螢烏賊、明石の蛸、時不知(時鮭)のしゃぶしゃぶ

  • 【12年8月】十四代 純米吟醸(山形・高木酒造)

  • 【12年8月】伊豆・尻高(しったか貝)の煮物

  • 【12年8月】九十九里の蛤の焼き物 

  • 厚岸の天然帆立 ひも・肝、岩のりの焼き物 

  • 貴 特別純米『攻め』ブレンド(山口・永山本家酒造場)

  • 厚岸の天然帆立 お刺身

  • 陽の光 大倉 山廃純米 直汲み無濾過生原酒(奈良・大倉本家)

  • 大分・豊後水道の生シラス

  • 村祐 紺瑠璃ラベル 純米吟醸 無濾過本生(新潟・村祐酒造)

  • 淡路島の穴子の刺身 ポン酢で

  • 而今 特別純米 九号酵母火入れ(三重・木屋正酒造) 

  • 土佐の塩煮:時不知(時しらず)、大根 自家製柚子胡椒

  • 取り分けたところ

  • 獺祭 純米大吟醸 50遠心分離 おりがらみ 生(山口・旭酒造)

  • 相模湾の螢烏賊、明石の蛸、時不知のしゃぶしゃぶ

  • 美田鶴(栃木・小林酒造)

  • らっきょう

  • しゃぶしゃぶのたれ

  • セッティング

お店からの返信

産直屋 たか

2012/10/28

森のコロちゃん 様

コメント及び 当店をより詳しくご紹介下さり 誠にありがとう御座います♪

お褒めのお言葉に甘んじず これからもガンバって参りますので 今後とも宜しくお願い致します。

2016/06/01 更新

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