マイヤーくんさんが投稿したボーノペッシェ（富山/氷見）の口コミ詳細

２０１５年５月編

なんか、口コミ書くの凄く久しぶり(^_^;
いえ、来てたんですよ、年に一度は。

今回は、ＧＷに富山へとやってきました。

そしたら、先乗りしていた相方から「ボーノペッシェが新聞に載ってるよ」と報告がありまして、なんでも「氷見三昧 北陸新幹線開業記念」っていうキャンペーンで、新メニューを出すとの事。

内容は「アクアパッツァ＋ピザ（サラダ・デミコーヒー付）、二人前５４００円」。
ただ、２日前までの予約が必要との事。
あ〜、なんとか富山にいるうちに行けそうだと言う事で、相方に予約を入れてもらいました。

当日は、さすがにＧＷということで、店内はいっぱいだ〜。

しばし、待つと、やってきました「地魚のアクアパッツァ」。
え〜っと、魚は確か「ヤナギバチメ」って言ってた気がする(^_^;
食べた感想は、もちろんボーノ！いや、モルト・ボーノ！
シンプルな料理だからこそ、素材の美味しさを引きだせるどうかが大変なのでは？と、素人ながら思ったりした。

で、つづいてはピザ♪
こちらは、氷見で揚がった、真イカの一夜干しとマッシュルームがトッピングされてるピザ。
う〜む、一夜干しの真イカのうま味がたっぷり出てて、めちゃ美味いじゃん。

と、あっという間に平らげ、さらに、やっぱりここに来たらパスタを食べないと♪
ベーコンと三種類のキノコのパスタを追加オーダー（どんだけ食べるんだ：笑）

うんうん、やっぱ、これだよね。
アルデンテなパスタと、素材の味が絶妙に味わえる味付けで、大満足♪♪

年に一度か二度しか来れないけど、また、お邪魔しようと思いながら帰路へ着いたのでした。

追伸：最近、公式ホームページを見つけたんだけど、私のつたない写真が使われてて、なんとも恐縮です(^_^;
　　　未だに、Optio i-10で撮ってるんですけどね。

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２０１２年４月編

此の度、今後、富山へ行く事がなってしまったため、お昼なのに無理言って、５０００円コースをお願いしました。

料理の方は、もちろん、どれも美味しかったです。

ここへ気軽に来れなくなるのは、ほんと残念だけど、また、富山旅行を計画して、ボーノペッシェの味を楽しみたいと思います。

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２０１１年１１月編

諸事情で、ちょっとご無沙汰になってしまいましたが、また、ディナータイムにお邪魔しました。

今回も、５０００円のおまかせコースをお願いしました。

もちろん、今回も、いつの通り、どれも美味しく頂けたのですが、やっぱ、パスタは美味しいね。
愛知では、連敗続きだったので、余計に美味しく感じられたかも。

あとは、魚料理も美味しかったし、四元豚のローストも、肉のうま味が口の中に広がり、ニンマリなっちゃたよ。

という訳で、また、行こう。

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２０１１年７月編

今回も、ディナータイムに、５０００円の、おまかせコースを予約してお願いしました〜。

今回も、美味しく、お腹いっぱい頂き、大満足でしたが、中でも「ツバイソのオリーブ煮」が美味しかったなぁ。

「つばいそ」って初めて聞いたんだけど、北陸地方では、ブリを「ツバイソ→ツバス→コズクラ→フクラギ→ガンドブリ→ブリ」って言うように、大きさによって呼び分けているようです。

なので、ツバイソは、ブリの小さいやつということで、味はブリなんだけど、あっさりしたお味となってました。

あとは、城端ポークのアンティパストも良かったし、リングイネのカニパスタも、カニの風味が濃厚で美味しかったわ。

チキンも、カボチャのソースがベースで、チーズに唐辛子がかかって、甘味の中に、時々ピリッとくる感じが面白かった。

うんうん、また来月も、行っちゃいますか〜(^_^)v


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２０１１年５月編

今回は、ディナータイムに、５０００円の、おまかせコースをお願いしました。
毎回、違った料理が出てきて、うれしいんですが、今回は、カボチャのソースで食べる鱸のソテーが印象的でした。

その甘めなソースとの味の対比が良かった、ちょいと塩味の利いた、サルティンボッカも凄く美味しかったわ〜。

うん、今回も、良かったなぁ。
次回も、楽しみ(^_^)v


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２０１１年４月編

今回は、個人的な、お祝い事で、普段より豪華にお願いしました(^_^)v

ジャムがのったカブのスープから始まって、メインの和牛ステーキフォアグラのせ、あんどデザートまで、どれも、とても美味しかったわ〜♪

特別な日を祝うディナーにピッタリな料理で、思い出に残る一日となり、大満足でした。


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２０１１年２月編

今回は、京都からゲスト？を迎えて、３人で行ってきました。

コースにしようか迷ってたんだけど、結局、前回同様、おすすめメニューを頂く事にしました(^_^;

この時のオススメは
・ラザニア（リーフサラダ付き）：８００円
・イカスミを練こんだ自家製フェトチーネ（６０ｇ）：９００円
・エビと芽キャベツの軽いクリームトマトソース味スパゲッティ：１０００円
・恒太郎ピザ（ヤリイカとタラ：１０００円
・渚ピザ（リンゴとキウイ）：１０００円
・地物 柳バチ目のアクアパッツァ：２０００円
・能登産 真ガモのロースト バルサミコソース：２３００円

と、なってまして、じゃぁ一通り、一人前ずつください、と、オーダー(笑)
でも、３人じゃ、足らないかなぁ〜となり、ペンネアラビアータ：９５０円と、仔羊ロース肉のロースト：１８００円を追加オーダー。

あ、もちろん、パンとコーヒー＆ケーキのセット：５００円も付けました♪

はじめに来たのは、恒太郎ピザ。
これは、前回も食べたけど、具にするにはもったいないようなタラの身とヤリイカが乗ってて、カリッとしたパイ生地と共に美味しく頂きました。

続いては、イカスミのフェトチーネ。
ほんとは、６０ｇなんだけど、３人で分けるということで、大盛りにしていただきました。
モチモチっとした麺とイカスミの風味がマッチしてて、良い感じ。
これは、オススメ♪

次は、ピリッと辛い、ペンネアラビアータ。
定番ながら、やっぱ、辛さが良い感じ。

さらに、プリプリのエビと芽キャベツが入った、クリームトマトソースのパスタがやってきまして、先ほどの辛さとのギャップがあったこともあり、さらに美味しさが増した印象を受けました。

今度は、ラザニア。
ラザニアは、見かけより、結構、ガツンと来るボリュームがあるけど、こちらのラザニアは、意外とすんなりイケた(笑)
もっとも、１／３ずつだからかもね。

だが、この時点で、もう一枚の渚ピザはキツイかもとなり、断念・・・(^_^;

さて、ここからメイン料理となりまして、アクアパッツァの登場。
今回は、柳バチ目のアクアパッツァ。
なんでも、メバルの仲間らしいけど、北陸方面では、メバルの仲間達を○○バチメって言うんだそうです。

お味の方は、淡泊ながら、ほろっと身が外れて、美味しいわ。

次のメインは、能登産の真ガモのロースト。
カモの独特な風味に、バルサミコソースがからまって、美味い！
これも、オススメ！

ラストは、仔羊のロース。
これも、３人に行き渡るように、大盛りにしていただきました。
味の方は、もちろん美味しかったけど、バルサミコソースが続いてしまったのが、ちょっとだけ惜しかった。
って、オーダーの仕方がマズかったんだけどさ(笑)

次回は、もうちょっと、メニューをよく見てからオーダーしよう(^_^;

というわけで、デザートのケーキも美味しく頂き、なんだか、３人で、次から次へバクバク食べまくってた。
う〜ん、ほんとは、こんだけ美味しい料理なんだから、味わって食べなきゃダメだよね。反省。


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２０１１年１月編

今年、最初のボーノペッシェは、いつものコースではなく、アラカルトで頂きました。

まずは「パルマ産生ハムとグリッシーニ：650円」、クラッカーのような固めの長細いパンに、生ハムがまかれ、チーズが降られてます。
グリッシーニのカリッとした食感に、生ハムがマッチして、美味しい〜。
シンプルながら、風味も良く、ほんとは、ワインと一緒に食べると最高なんだろうなぁ〜。

温かくなったら、電車で氷見まで行って、ワインと共にディナーを頂くのもいいかもね。

続いては新聞でも紹介されていた「恒太郎ピザ：1000円」。
なんでも、氷見市を舞台にした映画「ほしのふるまち」をサポートするため開発されたピザらしく、「恒太郎ピザ」は、アオリイカと白身魚のピザとなってます。
ちなみに「渚ピザ」は、氷見りんごとキウイ、リコッタチーズを使った甘酸っぱいピザとの事。

二つのピザをカップルで食べて「恋愛成就」を♪っていう企画らしいです(*^_^*)

早速、恒太朗をば頂きます。
パリっと、クリスピーピザらしく、心地よい歯ごたえと、ピザにするにはもったいないような白身魚にアオリイカの食感が混じって、美味しいじゃん。
ソースの方は、こちらのお店の特徴とも言える、素材の味を殺さない味付けに仕上がってて、他では味わえない味かもしんないね。

続いては、「木のこ いろいろスパゲティ：1000円」。
こちらは、トマトソース味って事だったんだけど、普通のトマトソースとは、一味、いや二味違う感じ(^_^;
っていうか、一口食べた時、ん？トマトソースなん？？って感じで、別物のような印象を受けた。
パスタは、いつもの様にアルデンテに仕上がってて、いろんなキノコとともに美味しく頂きました。

さらに、「五郎島さつまいものニョッキ：1100円」が登場。
たぶん、加賀で獲れる「五郎島金時」じゃないかと思うんだけど、そのサツマイモがベースになってるニョッキで、三種類のチーズを合せたソースに絡ませて頂きました。

さて、今回の魚料理は「氷見産メジマグロのグリル：1200円」
氷見産のメジロマグロのグリルに、ちょいと、アンチョビが効いたタップナードソースを付けて食べると最高。
今回の料理の中では、一番、好きかも(^_^)v
付け合わせの「白子のパテ」も、美味しかったわぁ〜。

今度は、肉料理ということで「城端豚 肩ロースのカツレツ：1050円」が登場。
お皿の上に、ど〜んとカツレツがのってて、ボリューム満点。
お肉の間には、プロヴォローネチーズが挟んであって、トマトソースと共に頂くと、表面はカリッと、中からチーズがとろりと出てきて、これも美味しかった。

というわけで、食後のケーキと紅茶をいただき、大満足で帰路に着き、たまには、こういうアラカルトを二人で頂くのもいいなぁ〜と思ったのでした

そういえば、パンも美味しかったけど、若い女性セカンドシェフが担当してて、さらに料理のバリエーションが増えていってるみたいですよ。


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２０１０年１１月編

今月も行ってまいりました(^.^)v

他のイタリアンレストランも目に入るんだけど、あえて冒険するよりは、ここに来て食べた方が、うんといいんじゃないかということで、今回も訪れる事にし、「シェフのおすすめコース」を5000円でお願いしました。

今回のメインは、アクアパッツァですね！

「キジハタ」を使ったアクアパッツァは、身の弾力もあり、脂もちょいとある感じで、魚、本来の味を出す絶妙な味付けと相まって、とても美味しかったなぁ。
なんでもキジハタは、「ヨネズ」って呼ばれてるらしく、力強い魚との事で元気をもらった？かもしれないです(^_^;

他の料理も、前菜からデザートまで、いつもの通り大変美味しく、お腹いっぱいで大満足でした。

そういえば、知らなかったけど、ここのブログがあるんですね〜。
なんと、私の写真も使っていただいているようで、感謝感謝です。

コンパクトデジカメでメモ替わりに撮ってる写真なんですけど・・・ね(^_^;

また、次回も美味しい料理を食べに訪れたいと思います。


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２０１０年１０月編

この夏は、なんだかんだでいろいろあって、なかなか行けなかったけど、ようやくディナーを食べに行く事が出来ました(^_^)v

今回も、５０００円のコースを食べたんだけど、う〜ん、美味しい♪

なんというか、素材の味と、味付けのバランスがいいんだよな。
薄味と言われれば、そうなんだけど、濃い味付けで、本来の素材の風味を、ごまかされるのは、やっぱ良くないんじゃないかなぁ〜と、この店に来てから思うようになったんだわ。

苦手なリゾットが出てきたけど、美味しく食べれて、自分でもビックリ。
これまで他の店で食べたリゾットは、チーズが前面に出てるものばかりだったので、うぅ・・・orz、だったんだけど、ここのは、チーズと出汁のバランスがとても良かった、しかも、アルデンテに仕上がってたしねー。

まぁ、高級なレストランへは行かない人なので、きっと、もっと素晴らしい味があるのだとは思うけど、ここの店は、店の雰囲気も含めて、今まで行った店の中で一番かもしれない。

また、来月も、行きたいなぁ〜(^_^)/

そういえば、メニューがカッコ良くなってた(笑)
あんまりよく見なかったけど、メニューの構成も変わってるのかもしれない。
今度行ったら、確認してみよう。


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２０１０年７月編

今回は、日曜のランチで、お邪魔しました。
日曜ということもあってか、予約が何組か入ってるようで、こちらのお店は、予約した方が確実かもしれないですね。

ランチは初めてだったので、どんなメニューか興味津々で見てみると、ＡからＦまで６種類用意されてました。
詳しくは「メニュー」の項目をみてみて。

で、やっぱりメインが食べたいなぁ〜と言う事になり「Ｂセットの魚料理」１８００円をオーダー。
本日のパスタは、「トマトソース：インゲンと赤イカとはまぐりのスパゲティ」と「オリーブソース：地物アジと万願寺トウガラシのスパゲティ」の２種類用意されてて、迷ったけど、オリーブソースをチョイスしてみました。

しばし待つと、前菜が運ばれてきまして、相変わらず、盛りつけも美しく、味の方もとても良く、やっぱココは美味しいなぁ〜と、頬が緩みます(*^_^*)

続いて、パスタが来まして、こちらも、絶妙な茹で加減のパスタに、オリーブソースが絡み合い、さらにアジや万願寺トウガラシがアクセントになってて、美味しい！

パスタだけでも満足したんだけど、つづいてメインの魚料理が登場♪

本日の魚料理は「地物赤カレイとジャガイモのロースト」で、オリーブオイルでソテーされた赤カレイは、外はカリッと、中はフワフワに仕上げられていて、こちらも美味しい。

ヒレやシッポもカリカリになってたので、食べちゃいましたよ♪
なので、頭と骨のみ残し完食させていただきました〜

というわけで、デザートのアイスとコーヒーを頂き、大満足のランチでした！

う〜む。
また、来月も行きたい！

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２０１０年５月編

氷見カレー物語スタンプラリーの、Ｂブロックをコンプリートして「ラ・メール」で３００円分の食事券をもらったので、さっそく使わせてもらおうと、夜、こちらにお邪魔しました♪

今回も、５０００円のおまかせコースを頂いたんですが、相変わらず美味しい〜(^_^)v

５０００円以上のコースもあって、魚とか肉とかの素材がグレードアップしていくようですね。
また、余裕があるときに食べてみたいです、はい。

あ、なんか今回は、油断しててデザートのチーズケーキをデジカメで撮る前に食べてしまった(^_^;
しかも、コーヒーじゃなくて、ポットに入ったフレーバーティーだったのに〜(笑)

また、来月あたり、また、行っちゃおうかなぁ〜

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２０１０年４月編

今回は、氷見で行われているイベント「氷見カレー物語（主催：氷見カレー学会）」で、こちらの「ボーノペッシェ」が提供している「氷見風オリジナルカレーパエリア」を、目当てに行ってきました。

こちらのお店は、ディナーだと予約が必要なので、電話で、前回同様、５０００円のコースに「氷見風オリジナルカレーパエリア」を入れて欲しいとお願いしました。

で、今回の目玉「氷見風オリジナルカレーパエリア」ってどんなんだろう〜？と楽しみに出かけたわけですが、先に言っちゃうけど、うん、うん、とっても美味しかったです〜(^_^)v

この煮干しの出汁で炊いたと言うこのパエリア、本家とは、まったく別物。

行く前に想像していた、いかにもカレーっていう感じの味ではなく、ほんのりカレー味。
最初は、結構、薄味だなぁ〜って思ってたんだけど、食べて行くうちに、魚介のうま味と共にちょうどいい加減のカレー味になってきて、食べ終わる頃には「これ美味しい〜」と大満足。

前菜・カレーパエリア、と来たので、これでメインが来て終わりかなぁ？と思ってたら、相変わらずアルデンテなパスタ（ミニサイズ）に、魚料理、肉料理と、次々出てきて、もう、おなかパンパン(笑)

でも、どれも、とても美味しいので、ペロッと食べれてしまうのであった。

もちろん、デザートのチーズケーキも、美味しくいただきましたよ♪

あと、強いて言えば、フロア担当のおとうさん？のサービスが、ぎこちなくて、素人っぽいんだけど・・・、それも、この店の味ということで、問題なしとします(^_^;

また、行こう！

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２０１０年３月編

氷見にある「ハットリくんのカラクリ時計」の近くにある、こじんまりとした、イタリアンレストランです。

ここも、食べログを見て行ったんですけど、ここのお店は良いですね！

お店が通りに面していないので、判りにくいのかもしれないけど、でも、こういう感じのお店は好きだなぁ。
１６席しかない店内も、シンプルで嫌みのない感じが好感を持ちました。

今回は、ディナータイムにお邪魔したのですが、夜は、要予約との事で、予約を入れて行ったんだけど、メニューの話は出なかったので、一人１万円コースです、とか言われたらどうしよ〜って思ったんだけど、そんな心配は要らないお店でした♪

気軽に食べれるパスタコースから、５０００円以上の、おまかせコースまでいろいろあって、悩んだ結果、肉も魚も食べれる一人５０００円のおまかせコースをチョイス。

出てくる料理が、見た目もキレイで、全て美味しく頂け、大満足でした！！
そうそう、パスタも、アルデンテな仕上がりで、とても美味しかった。
味も、薄くも濃くも無く、素材を殺さない味付けが施され、いや〜久々の大ヒットなお店かもしんない。

ということで、もう一度、行きたいお店の第一位にランクインしたのでした。

そういえば、もう一組の方々は「パエリア」をオーダーしてて、？パエリアなんてメニューにあったけ？？と思ってたら、お会計の時に、今、氷見で「氷見カレー学会」ってとこが「氷見カレー物語」という街おこし的なイベントを展開してて、こちらの「ボーノ・ペッシェ」も、「氷見風オリジナルカレーパエリア」を提供しているとの事。
http://www.ccis-toyama.or.jp/himi/overview/himicurry/index.html

こちらも、完全予約制で、二人前以上のオーダーで、二人前だと２４００円だそうです。

こちらも、一度、食べてみたいものです(^_^)v