3回
2023/02 訪問
千ベロメニューもありました（期間限定？）
千ベロのビールはミニサイズ（＋100円）。
千ベロセットの前菜。結局これだけで残りのドリンク行きました。
サムライロック。
フレッシュフルーツジンソニック。この日はゆずで。
シャンディガフ。飲みやすい。
2023/02/18 更新
2022/02 訪問
前菜もついていてこの値段のランチはお得
夜に行きたいお店、Dehydration。
とはいえ、まん防で時短を余儀なくされており、あまりゆっくりできないですね…
と思っていたら、土日限定でランチもやっているとのこと。
というわけで、「次回、カミさんとランチに行く際の下見だ！！」と自分で勝手に理由をつけて偵察に。
以前のお店の際は、ここの窯で焼いたピザがおいしかったんだよなー、と思っていましたが、やはり今のお店でも窯が受け継がれているので、期待大。
ランチは前菜に、メインはピザかパスタ、そしてドリンクで1,000円（一部1,200円）となっていました。
もちろん、窯焼きピザを期待してピザランチに。
少し贅沢して、1,200円設定のペパローニのピザにしました。
ペパローニとはサラミの一種だそう。アメリカンな感じでしょうか。
最初に前菜。こちらがきちんと3種も盛り付けられた本格派。
ピスタチオ入りのサラミソーセージに、タコとブロッコリーのマリネ、そしてチーズとミニトマトを串に刺したもの（名前失念）と、ちょっとしたコース気分です。
ランチビールやランチワインもメニューにあったのでいきたかったところですが、この後用事もあるのでぐっと我慢。
そしてメインのピザが登場。
窯焼きのピザは…やはりうまい！！
デリバリーのピザはアメリカンタイプですが、こちらは生地も薄めのイタリアン感覚で、もっちりとしていて、ペパローニとの相性も抜群でした。
食後にはコーヒーでまったり。
そういえば、以前のお店の際にバーテンダーで働いていた方が、こちらのお店でも働いておられて、ご挨拶をしてくれました。
そんなに行けてなかったのに、よく覚えていてくださいました。
雰囲気的にデートや女子会でも使えそうですし、実際にカップルと、あとマダムの女子会っぽい感じの方々もいました。
次はカミさんと一緒に行きたいですね。
ご馳走様でした。
ランチメニューはピザかパスタで。
サラダではなく、前菜というのがうれしい。
ペパローニのピッツア。こちらを選んだ場合は1,000円ではなく1,200円です。
食後のコーヒーで落ち着く～。
2022/02/26 更新
2022/01 訪問
久しぶりのカンノーリを堪能＆窯を使った料理はビールにも合います
以前、創作ダイニングWAZNさんでお会いした、バーテンダーさんが働いているこちらのお店にも来ようと思ってました。
平日金曜日の夜、翌日は休みなので食後に軽く行く感じで伺いました。
バーテンダーさんも覚えていてくださっていてうれしい。
以前のラミアフォルナ―チェさんの居抜きをそのまま使っており、店内は少し落ち着いた大人の雰囲気もあります。
この日は食後ということもあって、軽くビールだけにしました。
と言っても3杯飲みましたがｗ
そして、お通しにまさかのカンノーリ！！
カンノーリを置いているお店は貴重ですね。
こちらはピザ窯があるので、この窯を生かした料理がおすすめだと思います。
燻製盛り合わせについてきた、チーズべったら漬けは、とにかく美味しくてアルコールにも合います。
単品でも頼めるので、次回はこれを真っ先に頼みたいくらいですね。
ベーコンと合鴨も、違った食感が楽しめておいしいです。
ビールに合うのはソーセージ、ということで窯焼きソーセージも注文。
5種類もあるので、一人で食べるのはもったいなかったかな。
次はカミさんとも伺いたいですね。一緒にピザとか。
そう、こちらはデートとか最適ですね。
実際、それっぽいお客さんもおられました。
と思うと、壮年のお客さんが軽く呑みにきたり。
二人女子会と思われる方もいました。
焼き鳥屋さんもいいですが、こういったおしゃれなお店もよいですね。
ご馳走様でした。
【補足】
YouTubeにも動画を上げましたので、ぜひご参考に。
↓
https://youtu.be/ty51Z7TUl84
生ビールはプレモルでした。
食事にも使えそうなメニューがあります。
久しぶりのカンノーリ！！貴重なお店です。
燻製盛り合わせは最高に酒に合います。特にチーズべったら漬け。
コエドビールの伽羅も捨てがたい。
コエドビールの瑠璃。すっきりとしていて呑みやすい。
ビールには当然ソーセージ。窯焼きなのでおいしさが違います。
2022/01/08 更新
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ちょうど新城の千ベロキャンペーンが復活した2023年2月中旬。
公式では参加していないけど、少し便乗してやってます、なんてインスタの投稿があったので寄りました。
いつもは落ち着いた感じで、マスターとも落ち着いて話ができるくらいなのですが、この日は金曜日の夜ということもあってか結構な込み具合。
「ここまで来ていただけるとは」
とのお言葉でした。
あまり邪魔にならないよう、カウンターで千ベロセット＋ドリンクで切り上げることにしました。
千ベロのドリンクは少し少なめにしているとのことでしたが、いろいろはしごするにはちょうど良いかもしれません。
ちょうど酔い加減で切り上げることができました。
以前、親しくしていた店員さんが卒業され、新たな店員さん（バーテンダー）が入っていましたが、さっそくお客さんと店内の自己紹介ボードの内容で盛り上がっていました。
武蔵新城、昔からの飲兵衛にも、若い方にも受け入れられやすいお店が多いですね。
ご馳走様でした。