「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 31 件
2019/12訪問
1回
全然更新してなかったので一気放出。 良店。やっぱりカウンターの昭和居酒屋いいなぁ。 この時期だからこそ予約なしで滑り込んで、楽しむことができました。大店でなかなか厳しいと思うけど、頑張ってもらいたいなぁ。
2020/11訪問
1回
営業時間のカバレッジ上、新大塚で飲むならどうしたってこの店になる。手軽でコスパ良し&接客良し。 この日の当日は仕入れの問題でとにかく品切れが多かったが、少しでもロスなく食材を売り切ろうと、ピーマン半分でいいですか?唐揚げ3個でいいですか?とアルバイトさんがしっかり戦力化され、チームで勝とうというスタンスが良い。 ただ、現場魂で磨き上げてますが女子のアルバイトさんに比べて男性陣の気回りはちょっとシンドイので、多店舗化などで薄ーくなった時、人の入れ替わり時に弱体化することはあるはず。
2020/01訪問
1回
吉祥寺の「いせや」と並ぶ杉並界隈の超有名店。南口店は土曜17:00から早くも満席、増席されている客席も溢れる賑わい。どぶ漬けにビールを冷やすような大衆居酒屋として長年培ったブランドに吸い込まれるようにお客様が続々来店。北口がやや空いていたのでそちらに。煮込み絶品。焼き物はやや固め、店頭では串の持ち帰り注文も。提供スピードめちゃ速い。伝票はメモの裏紙に殴り書き笑。
2019/11訪問
1回
緊急事態宣言から措置が一時的に解除され、ようやく外で飲めるようになった。なのでらどうしても!飲みたくてお邪魔した池袋のかぶら屋さん(池袋に6号店?まであったかな)です。 料理の提供もお酒もギリギリの時間に行ったのですが、とにかく店長さんが本気の危機感。「絶対20時過ぎたらお店にお客さんいてもらっちゃダメなんです。我々仲間と、このルールの中でやってるんでラストオーダーも早めに、誤解のないように20時にはお店をご退出いただいているようにしてるんです。たとえ飲んでても帰っていただくことになるのですが、またお店が悪いと叩かれることのないようにルールを守ります」と、アルバイトさんにもその思いを徹底し、そして店頭では早々帰されたお客様の不平不満に「すみません」と頭を下げながら現場を守る姿に遭遇。久々に感動した。いい従業員さんに恵まれて、かぶら屋さんも素敵。
2021/06訪問
1回
護国寺方面から池袋に向かう道すがら、高架下に香ばしそうな焼き鳥店を発見。15:00台で行列…間違いなく良店だろうと駆け込んであわただしくトライアル買い。一本80円ですからね…そしてブラ鷄じゃない鶏使ってれば、そりゃポーション小さくても文句言う余地はありません。美味い。 ここ自社で手作りのホームページご用意されてて、素朴にして実に味わい深くお店の日常綴ってますが、そこに電話注文で待たずに買えますよ、的なアナウンスがあるので、大量購入の際はぜひそちらから。 コロナ前はお酒も普通に(セルフに近い形態で)飲みながら焼き鳥楽しめる店だった模様で、解禁されたら真っ先に行きたい店。あ、結局エビスビールとペアリングして楽しみました。
2021/06訪問
1回
綾瀬駅東口でプリンタ印刷のチラシを配り続ける店主と思しき男性。 おそらく家族経営。ピークにも関わらずランチも疎らなお客様。しかし出てくるものは夜時間帯のもののアレンジとはいえ充分納得いく品質のものばかり。 きゅうりの浅漬け、糸こんのタラコ和えは冷菜でスッと出せる添え物。そこにマグロブツと小サイズのカニ半身を入れた味噌汁。チキンカツはおつまみ風のカリカリ仕上がりに甘じょっぱい特製ソース。年配者に丁度な量を程よく昼仕立てしていて、とても高いレベルにあるお店。ここをして閑古鳥な状況がいまコロナの被害の大きさを物語っている。打てる手は打って家族経営、でも厳しいんだなぁ。
2020/07訪問
1回
例によって地元名物探し。有名なのは「やきとり」ね。室蘭とか焼き鳥の街は多々あれど東松山のそれは「やきとん」有名どころのひびき庵へ。大人数飲食でもないし三密どころかノーゲだしちょっと経済回してもいいよね。飲んでもいいよね。 2杯と6本、お通し入れて2800円。安くはないけどお通し代ということで。いわゆるやきとんは味噌ダレとの相性抜群。でバイトちゃんが焼いてもちゃんと美味しい。そして彩の国黒豚はすげー脂乗ってる黒豚バラ。これ原価高いだろうな。なので1本240円でも納得します。 大学生同士のバイトでしっかり教育システムが出来てるのに感心。ファーストオーダー悩んだらまずは名物のカシラを進めてね、トークはこうね、と。テイクアウトは「冷めてる」という言葉を絶対使わず「粗熱が取れてる」という表現をしてね、それどういうこと?と聞かれたら「熱を取ってます、温めて美味しくお召し上がりになれます」って言ってね。レバーは血が多いので袋に入れる時は垂れないようこんな感じで(肉を上向きに)いれてね、テイクアウト袋には8本を下向き5本、上向き3本でやってね…とか、ちゃんと理屈を説明しながら空き時間にシミュレーション。再生事案としてきちんと地に足ついた経営出来てます。
2020/04訪問
1回
打合せ後、こちらにお邪魔する。 なぜここかといえばハッピーアワーのビールがとにかくお得だからでして、わりと私、店舗経営においてハッピーアワーの効能を信じないクチ(人の生活時間はある程度決まっていて、安くすれば人が来るというものではない=飲む人は飲むんだから、そういう人に割引するのって却って収益性下げませんか?的な)なのですが、結論この日のお連れさんが「ハッピーアワーがあるから」という理由でお店を選んだので、まぁ有効なのかもしれません。 この日は接客がめちゃくちゃ良かったので、私にとってはそれだけで通う理由になります。激戦区はほんの匙加減ひとつで勝敗決まるので、息が抜けませんね…
2021/12訪問
1回
感染拡大防止措置解除、ようやく夜宴席OKとなって街も賑わいを取り戻した、そんな時期の訪問です(なかなか気を遣います)。 初見でお邪魔して広めのテーブルにご案内頂く。居酒屋使いで気持ちよくアラカルトを注文していきます。いや、出てくるお料理ほぼほぼ美味しいです。場所柄、串物も一品もひとひねり加えてますので勉強にもなる。 焼き物強いので、厨房はなかなかに重たいだろうと想像します。フロントも接客、押し付けがましくなく丁寧で、鍛えられていまして、そうなると人を維持しながら休んでいた時期のご負担大変だっただろうなぁと想像してしまいます。 がビールからサワーから日本酒へ。そしてお会計をみて納得。客単価10,000円超えてました。そういう品質でしたね。
2021/10訪問
1回
ネオ居酒屋の潮流、クリスマス関係なし笑。この業態の強さは「雰囲気」それに尽きると思っていて、織りなす空気でお客様を引き寄せる強さが魅力。近隣に「うおじゅく」という兄弟店もあり、そこも見てみたいが、働き手にとって幸せな業態になっているのかがいま一番の興味どころ。
2019/12訪問
1回
老舗ビヤホール「ニュートーキヨー」 居酒屋チェーンの中でも少し古めかしく、高度経済成長を支えたブランドというイメージ。運営会社は戦前から大きく事業を伸ばし多店舗、多業態化を進めている企業です。 の…ランチ。ここ青山一丁目でいつも迷うのは、外に出て美味しい個店で食べるか、それとも駅ビルで済ますか。そして時間の都合で駅ビルとなるわけですが、選択肢として一番そそるランチはやはりこちらになります。店頭訴求とほどほどの値付けがいい。 そして、ランチは前会計となっていてスムーズなワンウェイ提供。海鮮も実は運営会社のDNAは函館の海鮮問屋さんにあり、良き。夜がコロナ禍でなかなか厳しい状況ながら、長く続くブランドには長く続く理由ありです。
2021/10訪問
1回
業態としては夜に重心を寄せている店と思われるので、このコロナ禍はマイナスに働いてるだろう。ビアマイスター前面に出してますが生樽回せるのか老婆心ながら心配。 ランチは2名営業で絞って回してるものの、価格それなりにお安く見せているのでランチピークはそこそこ来店でホール負担大きい。でも人使うわけにもいかないしね。 お料理については個人的にはガロニなどでの嵩上げいらないから、も少し量減らしてもメインしっかり出してもらった方が好み。最近ボリューム追えなくなってきてる年頃。
2020/11訪問
1回
北口の佇まいとは雰囲気も違い、増築増築で隣2軒&体面の店舗までもがカタマリになった「戎」これが週末にはパンパン満席になるのだから大したもの。料理は低価格なりに拘り、運営はアナログそのもの。だから「ビジネスモデル」としては厳しくても、地元に支持されてるのはやっぱりこういった再現性のない店なんだよね。