rr2027さんが投稿したフレンチ Le Petale(東京/西馬込)の口コミ詳細

rr2027食べ歩る記

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フレンチ Le Petale西馬込、馬込/フレンチ

7

  • 夜の点数:4.5

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.2
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク 4.2
  • 昼の点数:4.5

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
  • テイクアウトの点数:4.5

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人

テイクアウトも

この日は特別テイクアウトデーということで
インスタのお知らせを見て
事前に予約しておきました

ハンバーグ
前菜盛り合わせ
ブラウニー

ハンバーグは蓮根?かな中に色々入ってる
肉肉しいしっかりした歯応え
トマトで煮てあるのかな美味しい

前菜盛り合わせは
ピクルスやハム、キャロットラペなど
野菜の食感良き
この日はお酒飲まずにこれらだけ食べた

デザートにブラウニーを買っておいた

軽く温めても
冷やして食べても美味しい

チョコ感がしっかりあって美味しい〜
通常販売でも嬉しいな〜

店内飲食はもちろんだけど
たまにこういうイベントやってるので
インスタ見てるといい感じ
4月のアスパラコースも注目

2024/03/15 更新

6回目

2024/02 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

アラカルトも

この日は近場の行きつけのお店へ
去年オープンしてから
気に入ってよく行ってるお店

野菜の調理法の多様さ美しさetcが魅力

この日は軽めのランチコースに
アラカルトで追加を

前菜は人参を使った一皿
黄色や紫、オレンジなど様々な種類の人参を
ムースにしたり
ソースにしたり
マリネにしたりと
味や形や食感を変えてある

ムースを使って人参に模してあるのも
楽しいし可愛い
鯖はフランボワーズビネガーで〆てある
主役は人参
人参を味わう料理だ
美味しい

アラカルトメニューから
ブランダード
鴨生ハムをオーダー

ブランダードは塩たらとじゃがいものコロッケ
じゃがいもは少し食感が残るようにされている
齧ると魚の香りがして美味しい

鴨生ハムは自家製
ゆっくり噛んでると鴨脂が口に溶け出す
飲む気はそんなになかったけど
せっかくだからワイン飲もう

白は北海道のケルナー
赤はボルドーを頂いた

金目鯛は鱗焼き
合わせる野菜は
カリフラワーの仲間たち
プチベールやロマネスクは正直あまり好きではないのだけど
調理が上手いので美味しく食べられた

紫カリフラワーは鮮やかにマリネ
白はソースにも使ってる
美味しいなぁ

肉料理は
愛媛の猪
鬼北猪のもも肉
いい塩梅に火入れしてあります
柔らかジューシー
臭みはなく柔らかな美味しさ
もちろん付け合わせの野菜もバッチリ
蕪も柔らかジューシーだし
ゴズィラーナという珍しい野菜
黒キャベツの仲間も香ばしく美味しい


パンは自家製の甘酒を使ったほのかに甘いやつ
3個ほど食べてしまった
地味な美味しさ
ソースを拭うのはもちろんだ

デザートは2種から選べたが
食べたかった黒豆にした

黒豆のアイスや炒り豆
黒豆茶のシャーベット 黒豆の蜜など
食感も多様で楽しい

今日はコーヒーで〆

今日もやっぱり楽しめた
良かった
また
初夏にアスパラ使ったコースをやるらしい
これも是非行きたいけど

その前にもう一回かな

2024/02/15 更新

5回目

2023/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

Xmasディナー

この日はお馴染みのコチラへ
歩いて10分弱のところに新しくできたフレンチ

まだ30前半の若いシェフと奥様のお2人で切り盛りしているお店

最寄り駅は無い
あるけど
西馬込駅徒歩15分
又は
大森駅から
東急バス
荏原町行

元は
チーズフォンデュの専門店のお店の居抜き

シェフはtsushimiシェフのお弟子さん(?)
デザート専門店で働かれていたこともあり
食後のデセールは気合い入っている

本日はXmasディナーということで
いつもより
高級食材が豊富です


アミューズ
フィンガーフードで
フォアグラ 金柑 奈良漬一口で
酒のアテにもなる美味しいやつひ

ズワイガニと根セロリ レムラード和え

菊芋とアメリケーヌソース
牡丹エビとか甘エビとか

見目麗しく
美味しく
食べやすく

今日は撮ってないけど
ビールから始め
フランスワインを
白赤ボトルで頼みました

帆立の一皿
何種類かの大根と合わせる
それぞれ調理法変えてるのとか凄い
ジュレはコンソメ?だっけ
水晶文旦
鶏と蕪のムース
大根の葉のパウダー
キャビア


魚料理
オマール海老のソテー
獅子柚子と白菜の煮込み?だったかな
香り良い

肉料理はシンプルに
和牛ロースト
コチラではいつも鴨とか鹿を食べてるので
牛は初めて
やっぱり火入れは上手
トリュフも使って香り良い


デセール1品目は
ほうれん草のアイスクリーム
ワッフルもほうれん草だったかな
焼きたてで香ばしい
抜かりない美味しさ

2品目は
年輪のように巻いた大根を
コンポートして
小麦の生地とベリーのソースで
アイスも普通に美味しいんだよなぁ

鬼のように手間の掛かってる品です

小菓子もまた前回とは全部違う
うおーいマジか
どれもコレも美味しい

食後のドリンクは種類が増えて
玄米茶とかもありました

Xmasディナー
良いですね〜
しっかりとしたお料理を頂けました
美味しかったぁ

年明けのメニューも気になるなぁ

2024/01/01 更新

4回目

2023/12 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

昼からフルコース

フレンチ好きな方をお誘いして
この日も近所でランチ

めちゃくちゃ近所ですみません
てか行きは坂を登るのが大変で
自転車で10分弱かかるけど
帰りの下り坂は3分くらいで帰れるのは神

昼からでも
ディナーフルコースを頼めると聞いていたので
そちらを頼んでおきました

この日は夜に飲みの用事がありましたので
ノンアルコールビールからスタートです

スペインのノンアルコールビールでしたが
意外としっかり美味しかった

アミューズ
海老と菊芋のお料理
菊芋は生で食べれるので
マリネ?してから海老を巻いてある
アメリケーヌソースを上から掛ける
菊芋のピュレだっけかもある
可愛らしい一皿
美味いですよ

カリフラワー達の共演 
白 紫 橙 あとロマネスクも
それぞれマリネしてあったり
極薄スライスしてあったり
細かく刻んであったり
葉っぱを粉末にしてあったり

黄色いパウダーみたいのは
卵黄の塩漬けを削ったものと
オレンジの皮だったかな

野菜だけでなく
ホタテのタルタル的なものもあり嬉しい
野菜好きなんだけど
野菜だけだとちょっと物足りないというか
不安になるというかなので
このくらいの配分が嬉しいし
美味しい
てか手間が掛かりすぎ

鱈の白子と白菜のお料理
酸味も利いた白ワインのソース
白菜で巻いたのは自家製ベーコンだっけか
白子に肉っ気を合わせるのはたまに見る手法
やっぱり我慢しないでワイン飲めば良かったかな

追加で蕪のポタージュスープ
自然な甘さが嬉しいね
透明な蕪のコンソメよりもこっちの方が好き

一杯だけ飲んでしまいました
安心院ワイン
大分のアルバリーニョ

ヒラメと大根の料理
べにしぐれ大根だったかな
ヒラメは皮パリの中フワッと仕上げてある
流石の火入れです
岩手の僻地の店とはえらい違いだ

華々しい盛り付け
もって菊の紫のソースも綺麗

メイン肉料理は
本州鹿
鹿って言うと大体蝦夷鹿が多いですが
コチラも変わらずどころか
全然美味しい
火入れも優しくジューシーでしっとり
美味いです
ソースは王道っぽい
その肉のジュ(?)みたいな感じかな

キノコとか牛蒡とかも美味しい
幸せになれる皿

ソースもパンで拭って頂きます

デセール一皿目は
人参とオレンジ
コンポートにしたり
ソースにしたり
薄い生地にしたり
葉っぱをアイスにしたり
なんやらかんやら
説明する人も大変やがな〜
甘酸っぱい味わい
彩も綺麗で素晴らしい一皿

二皿目は
ポポーのアイスや
洋梨を使ったもの
先程の皿はブランマンジェでしたが
コチラはヨーグルトだったかな
さんみの利いた味わい

前回飛び入りランチで来た時は
アイスを二種類しか選べず
追加でいいから
全部食べておけば良かったと後悔していたが
そのうちの一つがポポーだったのだ


食後のお飲物が増えていた
コーヒー
紅茶のほかに
玄米茶やハーブティーなども色々

フレンチ食べ慣れてない方には
玄米茶とかもいいかもしれませんね

小菓子の拘りもコチラは半端ない
半端ない通り越して
異常ではないかと

柿のレアチーズタルト
ほうじ茶のテリーヌショコラ
カボチャのサブレ
カシューナッツの飴がけ
焼き茄子の皮のクッキーと水茄子ジャム

うん
シェフは狂ってますなぁ

まあこの日は
昼からディナーフルコース頼んでたので
もしかしたら
少しサービスあったかもしれませんが

小菓子の一つ一つが
丁寧に作り込まれていて凄い

パネーっす

全体として
ドカッと肉が出てきたりはしないですが
自分は外食で野菜食べたいので
これは嬉しい

時期によりメニューも変動しているし
また次に行く日を考えないとなぁ

2023/12/07 更新

3回目

2023/11 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

さあ行こう

この日は地元大森ってか
更に地元的な
家の近くの坂を登って
少し進んだ所にある
名店(勝手に言ってる)

ちょっと当日だったので
コースは選べず
当日対応の
カジュアルランチセット

早めに予約しておかなかった私が悪い

先ずはポタージュ

バターナッツというカボチャだったかな
なんというか
フレンチのシェフが
ちゃんと作るポタージュって
こんな美味いんだというのを知った

きっとクリームとかも良いの使ってるんだろうな
カボチャの甘さと
ミルキーなクリーミーな味
カボチャの葉っぱのパウダーを散らしたり
一見するとただのポタージュだけど
深い深い一皿
皿を舐めたいと思えるほど美味い

メインを魚か肉かでチョイス出来たので
魚にした

金目鯛

なんか厨房から色んな音が聞こえるよ

期待に胸を膨らませて待ちます

因みにワインは国産の山梨
白とロゼ

どちらもあっさりしていて軽やか
食事の邪魔をせず穏やか

以前は食後酒メニューが無かった気がしたのだけど新しく?出来たのかな

色々あったので
珍しいブルゴーニュの甘口を後で飲んでみよう

メインディッシュが到着

うおおーー
テンション上がるぜコレはーー

てか1人分作らせるの申し訳ないなコレ…

紫のソースはもって菊
金目鯛は鱗立たせて焼いているので
サクサク
身はしっかりジューシー
蕪のソテー?も美味い
レフェルべソンスの蕪を思い出した
サクッと切れるのに
歯応え残しつつジューシー

柔らかく煮てある牛蒡や
春菊のフリット
舞茸も美味い
ごいすーな皿だぜコレは

しかもそれぞれがちゃんと温かくて
作りおきのモノを乗せたとかではない

おったまげ

デザートは
アイスクリーム
5種から選べる

頂いたのは
米のアイス
ビターなカラメルと塩のアイス

どちらも文句なく美味い
カラメルの方はラブランシュのアイスを彷彿とさせるし
米のアイスは作り方を聞いたけど
粥を発酵させて甘酒作って
それを使って…て
めちゃくちゃ手間かかっとるやん

甘口の食後酒飲みつつ
完食

今日も良い一日をが過ごせそうだ

2023/11/09 更新

2回目

2023/07 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

ガチやん

この日は最近お気に入りのフレンチ
家の近所
歩いて10分ちょいくらい
にこういう店があるって素敵

別にグランメゾンのサービスや設を求めてないんで
そういう方は是非都内に行ってお金落としておいで

わざわざ大田区まで来ないで良いでござんすよ
来て欲しいけど

さてさて
前回は当日予約ランチでしたが
今回は事前予約ディナー

価格もたまたま次の日から値上げでしたが
税サ込み1万くらいだったかな

お友達連れて全5人で伺いました

結構飲む方たちでしたので
国産ワイン中心に1人1本注文で
ボトル5本

今回はレビューというか
友達と単純に楽しみに行ったので
詳細な料理の情報は書けませんが

相変わらず
盛り付けのセンスや
食材の組み合わせ
調理法の組み立てなどなど
野菜も多く
肉の火入れのレベルも高いです

デザートや小菓子のレベルも高く
これだけ食べに来たいほど

また季節変えて来ようっと

2023/09/04 更新

1回目

2023/06 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

大田区外に出なくてもよくなった日

最近の大田区の新店舗発掘開拓めまぐるしく
先輩と
和食 中華 イタリアン
と色々なお店に行きました。

その中で
人の話を聞いてて思ったのが
大田区
フレンチレストラン
無い説

カジュアルビストロはあるものの
レストラン
ガチフレンチ
のようなモノは
残念ながら見つけられなかった

曰く
フレンチ食べに行く時は
やっぱり首都圏に出ちゃう

とのこと

そしてコチラですが
家の近所に最近オープン


平日ランチ
直前でしたが
1人でも受け入れてくださりました
ホントは2人くらいがいいね^_^

カウンターもあったけど
座れるのかな?


場所は南馬込という
陸の孤島(失礼)


中華の瑞雲さんしかり
謎にめちゃくちゃクオリティ高いお店って
たまにあります。

ランチコースはメイン鴨にしてもらい

デザート一品追加でいただきました。

コチラのご主人
自分が昔何度も行っていた
銀座マロニエゲート
ミラヴィルインパクトでの勤務経験

また師事していらっしゃったのは
そのシェフ
都志見シェフ(現在山梨)

リスペクトなのか
野菜へのこだわり

また、国産ワインの充実
とのお話し

先ずは
前菜
盛り付けからして
めちゃくちゃ気合い入ってる
マジです
南馬込ですよココ(失礼)

モンゴウイカは表面だけサッと炙り
ズッキーニのソース
薄切りズッキーニはくるくる巻いて
透明トマトのジュレ
人参のサラダ
スパイシー、ナッティな塩(名前忘れた)

一皿の手間の掛け方がヤヴァイ
その分めちゃくちゃ大変だと思うし
時間はそれなりに掛かるので
間違っても
急いでいる人は行かないでね
心にゆとりのある人だけ行って

パンは自家製甘酒入り
ほのかに甘いパン
お代わり自由^_^

メインの合鴨
産地は聞いてませんが
価格帯的に
それほど高級なヤツではないかもしれません

火入れの良さよ
ジューシーという言葉が陳腐に感じるほど
肉には優しく火が入っており
肉の火入れの真骨頂
流石のフレンチ
そして付け合わせの野菜達の良さよ
様々な素材を
揚げ 焼き 煮る
特に美味かったのが
根曲がり竹 ハーブパン粉?
みたいに揚げてあり
サックりとサクッとと同居
これはうまーー
ビーツとバルサミコ生姜のソースも良き
鴨のジュのソースも良き

もちろんパンで拭って完食

そしてデザート一品目
さくらんぼをロゼワインでコンポート
レリボというフランスのバターミルクのクリームなどと合わせてあります。

二品目
メロンスープに
ディルのグラニテ
ココナッツアイス
アーモンドのブランマンジェ

デザート好きな僕には猛烈に刺さります

控えめに言って
めちゃくちゃクオリティ高い
家から10分ほどの距離であるのが奇跡か!

さくらんぼ メロン
共に旬のフルーツ

恐らく
時期によりメニューは変わるのでしょう


また、ランチにて
追加でデザート頼むと
プティガトーもサービスとのこと
ラッキー^_^

ビーツとバラのシュークリーム
キャラメリゼしたカシューナッツ
春菊クッキー
レモンのギモーブ
トマトとチーズのクッキー

〆は
コーヒー
紅茶と何か

私はアイスコーヒーを

昼のクオリティにビックリ

夜もまた必ず行こうと心に決めたのと同時に

近場でこれだけのモノを頂けると
正直電車に乗って都心に行くのがめんどくさいことになりそう。

大田区の美味い店が色々増えている^_^
知られて欲しいような欲しくないような
複雑な気持ち。

2023/06/19 更新

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