ZENKOさんのマイ★ベストレストラン 2018

今日の朝まで北海道にいた
夏なのに気温は最高で24度
湿度も低かった
で　こちらに帰ると38度　湿度もめっちゃ高い
一度家に帰り　片付け
その後　宴会に向かったのだが　10分の道のり
途中で断念
天然かき氷のこちら　野澤屋　さんに寄ってしまいました
今日は何を食べよう
そう思っていたら　北海道といえばメロン
ということで　マスクメロンの果汁シロップ　をお願いしました
なんと300円　天然かき氷に果汁シロップでこの値段
恐ろしいですよね
で　北海道を思い出しながらパクリ
うーん　おいしい　体が涼しくなりますね～
しかも　口解けがいい
頭も痛くならないし
また来てしまいそう
今日は朝一で走りに出かけた
距離は20ｋｍ　高低差は1ｋｍ
かなりハードなコース　しかも気温は30度越え
ってことで　体を冷やしたい～
で～　近所のかき氷やさんにレッツゴ～
なんとこちらは　奥秩父の天然氷を使用しているんです
で　今日はさっぱりしたいので　レモン　をオーダー
なんと　200円　天然氷でこの価格驚きです
サイズは小さいのかな～
なんて思っていると　ビックです～
これが200円　ですか～
で　パクリ・・・
うーん　キンキンです
口解けもなめらか　さすが天然氷・・・
しかも　頭が痛くならない
そして　溶けにくいので　ゆっくり食べられるんです！！
これはすばらしい

こちらのお店・・・
6月中旬から台風が終わるころまでかき氷をやっているそう
平日は午後のみですが　土日は午前からやっているそうです
皆さんも是非お越しください
なお　お祭りなど　イベントの際は　
お持ち帰りのみでイートインはできないそうです

わさ　つぶ貝のセットで４００円です
コスパ最高ですね　これは来たら絶対オーダーすべきですよ！！
枝豆は良い豆を使用しているのか　豆の味が濃く塩加減も最高でした
そして板わさ　こちらは白身の含有量が多い　良いかまぼこを使用しています
そしてつぶ貝　こちらは弾力とうま味が最高です

そうこうしているうちに　生ビール２杯目に・・・
と思っていたら　柳川鍋（１５００円）が・・・
最近　どじょうは食べられませんよね～　しかも高級品ですもんね・・・
早速一口　軟らかくて　ふわふわです
臭みも全くありません　やっぱり　どじょう　最高ですね～

このあたりで　おなかも膨れてきたので　日本酒（８００円）へ・・・
これが容器がおしゃれで　冷えたまま飲めるんです
さすがですね　この気遣い・・・

そうしているうちに　うな丼（３３００円）が来ました
いやー　久しぶりに見ましたが　おいしそう
みるからに　ふわふわ感が・・・
ちなみにこのお店　さんしょうは飛騨高山産の最高級品だと言う
手に取り　一口　香り良く　ぴりりと効く　後味が違う
なるほど　高級品と言うのが良く分かる　しびれの余韻が違うのだ・・・
これは　脂の乗ったうなぎに　よく合いそうだ・・・
早速　さんしょうを　ウナギの上に　ぱらぱらと振りかける
香織も最高だ　色身もよい
まず一口・・・　ウナギとの相性が抜群だ・・・
ふわふわのウナギのうまみの後に　さんしょうのピリピリ感と風味が来る
脂の乗ったウナギだが　ぺろりといけてしまう感じがする
そして　箸休めの御新香　これが良い仕事をしている
あっさりした味で　口休めになります
肝吸いも　あっさりしたお汁に　肝が入っている
この肝も軟らかくて　臭みがなくて　とてもおいしい
良い仕事を　していますね～
あっというまに　完食してしまいました

また　食べに来たくなってしまいますね～
そろそろ土用の丑の日・・・
ということで　ウナギを食べたくなってきた・・・
なーんて　話をしていたら　
ラン友さん達とウナギを食べに行くことに・・・
どうしようなんて言っていたら
水戸の　ぬりや　にしようということに・・・

ぬりや　と言えば　以前は勝田駅にもあった
そのころは結構　お店に行っては食べ
講習会と言えば　お弁当を頼んでいた・・・
懐かしいな～
なんて思い出にふけりながら　お店に向かいました

時間になり　お店に入店・・・
いやー　品がありますね～
しかも　週末で　土用の丑の日近くという事もあり
店内は満席状態です
予約していたので　すんなり入店することが出来ました

うなぎは時間がかかるということで・・・　とりあえずオーダーしましたが
時間調整の為に　生ビールとお通しと柳川鍋をオーダーしました
ウナギには汁ものが付くということで
汁ものは　なめこ汁と肝吸いが選べるそうです
もちろん　肝吸いを頼みました

まずは生ビールをお通しでぐびぐびと・・・
生ビールは　キリンのラガー（５５０円）　これが嬉しいですよね～
何といっても　ラガーはおいしい
ちなみに　お通し（４００円）これがビックリ・・・
なんと　枝豆　板わさ　つぶ貝のセットで４００円です
コスパ最高ですね　これは来たら絶対オーダーすべきですよ！！
枝豆は良い豆を使用しているのか　豆の味が濃く塩加減も最高でした
そして板わさ　こちらは白身の含有量が多い　良いかまぼこを使用しています
そしてつぶ貝　こちらは弾力とうま味が最高です

そうこうしているうちに　生ビール２杯目に・・・
と思っていたら　柳川鍋（１５００円）が・・・
最近　どじょうは食べられませんよね～　しかも高級品ですもんね・・・
早速一口　軟らかくて　ふわふわです
臭みも全くありません　やっぱり　どじょう　最高ですね～

このあたりで　おなかも膨れてきたので　日本酒（８００円）へ・・・
これが容器がおしゃれで　冷えたまま飲めるんです
さすがですね　この気遣い・・・

そうしているうちに　うな丼（３３００円）が来ました
いやー　久しぶりに見ましたが　おいしそう
みるからに　ふわふわ感が・・・
ちなみにこのお店　さんしょうは飛騨高山産の最高級品だと言う
手に取り　一口　香り良く　ぴりりと効く　後味が違う
なるほど　高級品と言うのが良く分かる　しびれの余韻が違うのだ・・・
これは　脂の乗ったうなぎに　よく合いそうだ・・・
早速　さんしょうを　ウナギの上に　ぱらぱらと振りかける
香織も最高だ　色身もよい
まず一口・・・　ウナギとの相性が抜群だ・・・
ふわふわのウナギのうまみの後に　さんしょうのピリピリ感と風味が来る
脂の乗ったウナギだが　ぺろりといけてしまう感じがする
そして　箸休めの御新香　これが良い仕事をしている
あっさりした味で　口休めになります
肝吸いも　あっさりしたお汁に　肝が入っている
この肝も軟らかくて　臭みがなくて　とてもおいしい
良い仕事を　していますね～
あっというまに　完食してしまいました

また　食べに来たくなってしまいますね～

今回は北海道マラソンに参加するために札幌に来ている
今日はレース前日ということで観光に
で　お昼はカーボローディング　ってことでラーメン
札幌といえば味噌ラーメン
味噌ラーメンといえば　味の三平　ってことでレッツゴ～
12時に到着　行列は30名ほど
待つこと30分で店内に・・・
もちちろん　味噌ラーメン　をオーダー　850円
待ち時間をつぶせるように　しゅうまい　もオーダー　60円
シュウマイはすぐに出てきました
シュウマイは専用のソースで食べるそう
まず一口～
皮はもちもち　中は肉がメイン　肉肉しいシュウマイです
これはおいしいですね～
そうこうしているうちに　味噌ラーメンが・・・
うーん　熱々ですね～　冷めないようにラードで覆われています
さて　食べますか～
食べるときにはまぜないといけないそうです
味噌が下に溜まっているからだそう
さてスープを・・・
うーん　さっぱり系のスープです　でもコクがある　おいしい
つぎに麺・・・
ちぢれ麺ですね　スープが良く絡む　これはおいしい
途中で辛みそを投入　これがまたおいしい
味わい深くなるとともに　辛味もつきます　是非試してみてください
さすが元祖　あっという間に完食してしまいました
で　ちょっと調べてみました
味の三平・・・
味噌ラーメンを考案したのは大宮守人さん
「味噌は体にいい」が持論で味噌汁をヒントに工夫を重ね
「味噌味メン」を生み出したのだとか
それがいつしか「味噌ラーメン」という名前に
お客さんから「豚汁にラーメンを入れて欲しい」と言われて
考えついたという俗説があるそうですがあれはまったくの都市伝説だそう
味噌ラーメンといえば縮れた麺が一般的
この縮れ麺を考えたのもこちらのお店
以前はラーメンの麺はストレートが当たり前
西山製麺さんと一緒に濃厚なスープによくからんで
しかも食べるときにプルンと唇を楽しませてくれる麺を生み出したのだそう
時代に合わせて麺の太さも以前より細めにしているそう
でも昔から変わらないのは麺のコシと弾力
小麦粉にも茹で方にもとことんこだわっているのだそう
創業者はラーメンをひとつの食事として考えていたそう
戦後、誰もが栄養不足だった時代に
どうしたらどんぶり一杯で喜んでもらえるかそれがテーマだったそう
調理した野菜を使ったのも栄養のバランスを考えてのことだそう
あれこれ試した結果、長ネギ、玉ネギ、モヤシ、キャベツに落ち着いたのだそう
味噌ラーメンが生まれる前は、ラーメンにニンニクを入れる習慣はなかったそう
戦時中に過ごした満州でニンニクを使った料理に親しんでいた創業者は
野菜炒めの油と肉のタンパク質
そして味噌とも相性のいいニンニクをスープに使うことを思いついたのだとか
今では、ニンニクの効いたラーメンがすっかり当たり前ですよね
ラーメンとライスがセットになった「ラーメンライス」
日本中で普通に使われていますが、実はこれも「味の三平」が発祥
50年以上前、ラーメンだけじゃ足りないというお客さんには
皿に盛ったごはんも出していたのだそう
若いお客さんが注文するときに「ラーメンライス」と言い始めてそれが全国に広がったそう
店名の意味を尋ねられると、「平和」「太平」「平成」の三つの平ですよ
なんて冗談で言ってますが、由来は創業者のあだ名だとか
旧制中学時代、産婆（助産師）さんのような大きな鞄で通っていたことから
「さんちゃん」と呼ばれていて、屋台から店を出すときに
友達が「味の三平」と書かれたのれんを作ってくれたそう
「一平じゃ先がないし、三平がちょうどいいぞ」と言われて
創業者もすぐに気に入ったということだそうです

今回は神戸マラソン委参加するために神戸に来ている
お昼に受付を済ませ　三宮にやってきた
そろそろお昼だな～
で　知人と飲みながら食べたいよねってことに
で　ぶらぶらしていたら　クラフトビールのお店を発見
そう　スターボード　さん
で　店内に・・・
まず　クラフトビール　飲み比べセット　1600円　をオーダー
これが　量が少ないと思っていたら　ものすごいボリューム
しかも6種類も・・・　すげ～～～
で　肉の盛り合わせ　ハンバーガー　パスタ　もオーダー
飲み比べセットは　ピルスナー　IPA　PORTARが2種類たのしめる
6種類も飲めるなんて　贅沢ですな～～～
肉もさすが神戸　おいしいですね～
お勧めのハンバーガーも　バンズがおいしいし　ボリュームも満点
〆はカーボローディングにパスタ　これも絶品でした
また来てしまいたくなるお店ですね～～～

今日は一日暇だったので　佐野厄除け大師にやってきました
厄除け大師と物産展をぶらぶらすると　ちょうどお昼時に・・・
佐野といえばラーメン
ラーメン食べたい～～～
ということで検索
すると近場に　ラーメン100名店がある
これは行かねば～～～
「大金」さん　早速レッツゴ～
オープン15分前に到着
20人くらい待っている模様　さすが人気店
その後も続々とお客さんがやってきている
うーん　すごい人気だ～
調べてみると・・・
佐野の名店「おぐら屋」で修行されたお店のようでした　なるほど～
これは期待しちゃいますね～
で　時間になり店内に・・・
私はカウンターに案内されました
メニューを眺めて　考えて・・・　チャーシューメン　730円をオーダー
安い～
10分ほどでラーメンが・・・
スープは透き通っています　しかも澄んでいる・・・
まず一口　おいしい　あっさりなのにコクがある
鶏ガラベースに野菜から出汁をとっているようですね
これは毎日食べても飽きない味ですね　老弱男女行けるラーメンスープです
そして麺・・・
自家製の手打ち麺のようで　腰があります
平打ち面で　太さは様々　若干縮れているのでしょうか
もちもちしていて　のどごしもいいですよ
しかも麺にスープが絡んでおいしいですね～
チャーシューはバラ肉をロールにしたものです
これが柔らかくて　脂っぽくない　おいしいですよ
しかも大ぶりなものが3枚も乗っています
これは食べごたえがありますね～

まさに佐野ラーメンといった王道さを感じました
これぞあっさりラーメン　さすがです
これからも通ってしまいそうな名店でした

今日も館林に遠征～～～
朝早くに到着し　あちこち回ったのでつかれた～
もうお昼時・・・　お腹が空いた～
で　観光協会で資料をもらうために　館林駅前に・・・
すると行列の出来ているお店を発見
これは行かねば～
なんと　花山うどん　さん
5組ほどまっているようですね～
しかし　回転は速く　30分ほどで店内に・・・
メニューを見て・・・
私は　肉うどん　ひもかわ　950円
妻は　鬼ひもかわのおっきりこみ　1,650円
15分ほどで　やってきました～
うーん　お出汁のいい香り～
どれどれ　スープを一口・・・
あっさりなのに　コクもあって　すっきり系～
これはいいお出汁ですね～
かつお　そうだ　さば　からとっているようですね～
さて　麺をいただきますか～
まず一口～～～
幅広ですね～　これは腰がないかな～　なんて思っていたら・・・
腰があって　もちもち　歯ごたえがいい
これはおいしい
しかも　幅広なので　スープが絡む～～～
これはおいしいですね～

で　調べてみました～
花山うどんさん　なんと麺1グランプリで3年連続優勝！！
おみそれしました～　おいしい訳です
で　うどんへのこだわりがものすごい
初代から現在の5代目に至るまで
これだけは守れと言い伝えられていることは「決して大量生産するな」だそう
麺が主人の手を離れてしまった時
丹精込めて作られるべき「花山うどん」ではなくなるからなんだとか
この精神は全ての製品作りの礎となっているとのこと
うどんはその土地の文化や慣習
特産物と深く関わりながら育まれた郷土食なんだそう
そのため地方によって様々な個性や特徴があるのだとか
花山うどんが理想とする麺は柔らかいのにコシがある麺
誰もが簡単に作れるコシの硬いうどんではなく
群馬ならではの風土を生かしたうどん作りに代々取り組んでいるのだそう
群馬県産の小麦はもちもちとした食感が特徴だそうです
また麺ですが・・・
麺の乾燥法といえば屋外での天日干しが主流でした
天日干しの麺の美味しさの秘訣はゆっくりと熟成させながら干し上げていくこと
乾燥させては生麺に戻すといった工程を繰り返しながら
麺にストレスを与えずにゆっくり乾燥させることで
麺本来のコシを引き出すことができるのだそう
しかし　この作業は天候に左右されるため
安定した品質を保つのが難しいのだそう
そこで四代目橋田三造が伝統的な製麺論に科学のメスを入れ
試行錯誤を繰り返すこと20年
独自に考案した「バニッシュループ製法」により
これまで伝承してきた乾燥方法を室内で再現することに成功したのだそう
それ以降は安定した品質の完熟麺ていきょうできるようになったのだとか
花山手打ち生うどんの製法は熟練の技術が要求されるのだそう
まずは、小麦粉、塩、水を混ぜ合わせ、塊にし
その塊を丈夫なポリ袋に入れ　足踏みしながら捏ねていく
300回以上、繰り返し踏むことで生地が滑らかになりコシが生まれるのだとか
赤ちゃんの肌のようにつるつるになったら、丸めて一晩熟成させるそう
翌日　麺棒に体重をかけ　麺を鍛えては休ませるといった作業を繰り返しながら
少しずつていねいに均一の厚さに伸ばしていくのだそう
力が要ると同時に繊細さが要求される工程なのだとか
納得のいく厚さになったら　均一幅に切り揃え完成なのだそう
これはおいしい訳ですね

今回は北海道マラソンに参加するために札幌に来ている
で　金曜日の今日はグルメを入れ込みました～
デザートはなんと　六花亭　さんに
六花亭といえば　マルセイユバターサンドやチョコレート
なんて思っている方も多いかもしれません
しかし　今は賞味期限　2時間　というデザート（スイーツ）があるということ
しかもこのデザート（スイーツ）六花亭でも一部の店舗のみだという
これは行かない手はないでしょう・・・
ってことで　六花亭 札幌本店　さんに
で　早速潜入です！！
人だかりができていますね～
でさっそくデザート（スイーツ）コーナーへ・・・
残り少ない・・・　なんとかゲットできました
雪こんチーズ　200円
さあ　その場で食べましょう！！
雪こんチーズ・・・
見た目はアイスクリームサンドのような感じですね
シックなダークココアのビスケットに濃厚なベイクドチーズケーキがはさまれています
外のビスケットはサクッとしてココアの味が濃く
中のベイクドチーズはふわふわ～　溶けてしまいそうな感じ　しかも濃厚
本当にベイクドチーズなの？？？って思ってしまうほどです
この2つが重なるとハーモニーを奏でます
うーん　おいしい・・・
なぜ賞味期限が2時間なのかというと・・・
サクサクしたビスケットの食感が
長時間経つとベイクドチーズケーキの水分で失われてしまうためなのだそう
ということでお持ち帰りは可能なんだそう
ただおいしくいただけるのは2時間ということらしいです

今日は東京に出張に来ている
昼間は缶詰でお勉強
夕方前には解放され　東京駅に向かう
ところが今日は猛暑
めちゃくちゃ暑い～
ってことでアイスが食べたくなった
ショップリストを眺めていると
ありました～
ソフトチョコレートが食べられるお店・・・
早速向かうことに・・・
ピエール マルコリーニ 　さん
チョコレートの専門店のようです
早速　ソフトチョコレート　をオーダー
うーん　みるからに濃厚そう・・・
で　パクリ・・・
うまーい　甘すぎず　苦すぎず
口の中で　まったりと　広がる　ほのかな甘さ
しかも　チョコが濃厚　おいし～
あっという間に　完食してしまいました

こちらのGranSta店・・・
雑踏のステーション内にありながら
街の一角にあるような落ち着いた雰囲気
ゆっくりとお買い物を楽〆そうな雰囲気
GranSta店では「チョコレート」「アイスクリーム」
限定の「ビスキュイ」を購入できるそうです
チョコレートは様々なバリエーションの美しいチョコレートアソートの他
マルコリーニの真髄である タブレット（板チョコレート）を多く取り揃えています
アイスクリームはその場でお召し上がりいただけるスクープアイス
べストなコンディションに整えたアイスクリームは
忙しいターミナルの中で幸せなひとときを感じさせることでしょう
GranSta店限定の「マルコリーニ ビスキュイ」は
季節を問わず広く喜んでいただけるアイテム
穏やかなジンジャー風味とダイレクトなカカオの融合は
これまでにない大人のためのビスキュイでしょう

今日は宴会・・・
そう送別会なんです～
幹事さんに場所を聞くと　とんかつ屋さんとのこと
とんかつ屋で宴会？？？
初ですね～　ってことでドキドキワクワクしながら向かってみます
さてさてお店に・・・
うーん　大きなお店　ただのとんかつ屋さんではないようですね～
まずは　先付け八寸　うーん懐石料理なんでしょうかね・・・
小鉢に料理がきれいに盛り付けられていますね・・・
こちらでビールをちびちびと・・・　うーんおいしい
次に出てきたのはしゃぶしゃぶです
牛肉は新鮮で柔らかい～　うーんとろけますよ～
これはおいしい　驚きの連続ですね～
そしてお刺身・・・
群馬でお刺身って・・・　って思いましたが～
まぐろがおいしい　水っぽくないんです
意外や意外　これはいいマグロを使用していますね～
そして茹でアスパラガス・・・
これが大ぶりなものが2本　口休めでしょうね～
でも　2本はボリュームがありますね～
でも　おいしくてあっという間に完食！！
そして出てきたのが～　ロースかつ
ボリューム満点！！　お新香　お味噌汁　ご飯も
いや～　ボリューム満点ですね～
まず一口　いやー　サクサクで脂っぽくないですね
かつも柔らかい～　満腹でも食べられてしまいます
塩とソースですっかり堪能してしまいました
最後の〆はデザート　メロン
これも完熟していて　おいし～
珈琲を飲んで終了
あっという間の2時間半　いや～　とんかつ宴会最高ですね～
ちなみに女性陣は食べきれず
とんかつをお持ち帰りする方が多数
ボリュームもあり　おいしい宴会　最高でした
皆さんも是非　とんかつ宴会　楽しんでみてください
次はとんかつランチを楽しんでみようと思います
今日は職場の若手との意見交換会
どこで飲もうか・・・
するととんかつ屋がいい　ってことで　福よし　さんに

まずはビールで乾杯～
で　おぼろ豆腐　イカの塩辛　白子をオーダー
まずはこれで軽くつまみながら飲みましょう！！
おぼろ豆腐・・・
自家製のようで　濃厚　歯ごたえもあっておいしい
これは当たりですね～
イカの塩辛は　イカの処理が上手ですね　臭みがない
ワタをうまく使っているようです　これはお酒がすすみますね～
そして白子　これは言うことないですよね～
新鮮です　濃厚かつクリーミー　うーん　最高
意見交換もスムーズになりますな～
で　とんかつを頼むことに・・・
若手はロース　私はヒレにしました
これが分厚くて　柔らかくて　ジューシー
塩で食べるとおいしいですね～
でもレモンのみでもいけちゃいます
なんて思ってたら　最後はソースで・・・
いや～　おいしいものは何と組み合わせてもおいしいんですね～
今度はランチで食べてみたいですね～

今日は平日に訪れた
そう　憧れのランチを堪能するために・・・
11：30に来たが　すでにほぼ満席
平日なのに・・・　さすが人気店
で　ぎりぎり席に案内された
メニューを見て　とんかつ定食　880円をオーダー
15分ほどで　とんかつ定食が・・・
ご飯に　ロースとんかつ　トン汁　お新香
値段の割に　とんかつが大きい
さて一口　夜より薄いのですが　肉は同じ
柔らかくて　ジューシー
先日はヒレでしたが　ロースもおいしい
脂がおいしいんです
いや～　この安さ　ボリューム　おいしさ
平日でも行列するわけですよね

今日は学会最終日
昼で終わって帰路に～
と思いましたが
お腹空いているので食べようということに・・・
でも　飲みたいよね～
ってことで野毛エリアに
すると　酒と魚のお店を発見
かぐら　です
早速入店～～～
まずはビールと刺身盛り合わせ
エビせん　きゅうりの漬物をオーダー
まずはビールを　えびせんと漬物でグビリ・・・
うーん　おいしいな～
そのうちお刺身が・・・
いやー　値段終わりに豪勢で　新鮮です～
7種類もネタがのっています
驚きですね～
これは日本酒でしょう
ということで日本酒にスイッチ
なんとこのお店　なかなか手に入らない銘酒も飲めるんです
しかも激安価格
これは片っ端から飲むしかないっす
ということで　なかなか飲めない銘酒を片っ端からオーダー
2時間で9種類堪能して帰りましたとさ・・・
来年も寄ってしまいそうで怖いな～