ビールはラガーさんのマイ★ベストレストラン 2014

2014-04-08【再訪】写真追加

増税後になって初訪問。平日１５時半頃に訪問。

ドアを開けると、『オニイさんイラッシャイ。カウンターへどうぞ！』とある。

毎度ながら・・・キリンラガーと煮込みでスタート。

メニューを見ると、ドリンクのみの（＋￥３０）値上げで、串焼きや煮込み等のアテ類は、価格据え置き。

途中で、串焼き（ナンコツ・レバー・コブクロ・カシラ：各￥６０）追加で、本日は退散。

ビール（￥５３０）
煮込み（￥１５０）
串焼き（￥２４０）
計￥９２０

増税後ドリンクのみ値上げはしたが、それでも十分納得できる味と価格ですな・・・

１６時過ぎで７割程の客入りは、それを表している証だろう・・・

（個人的にはホッピーがあれば、★はさらに高くなると思うが無いのが惜しいところ・・・）

また訪問ですな！

ごっそうさん！

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2014-02-18

写真追加。（子袋刺し）

月２～３回通うようになり、店のオバちゃんにも顔を覚えられてます・・・

いつものようにビールと煮込みで始める。

ここの煮込みは、ＣＰと味は最高レベルだ！
（大根のみの、他余分な野菜が殆ど入ってない。）

ココの煮込みを超える店は今のところ見つかってないですね！

ビールの後は、ぬる燗と子袋刺しでヤル。

旨い！

これで会計は￥１０００程という価格も素晴らしい！

また訪問します。

ごっそうさん！！

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2013-10-31

早速再訪。写真追加。

開店間もない１５時過ぎに訪問。

今回は瓶ビールと煮込みでスタート。

続いて、コップ酒を呑み、メニュー無い『アブラ』をオーダー。

アブラは、豚肉の脂身なので、好みが左右するだろう。

こちらのオススメは・・・

煮込み（￥１５０）

レバのレア焼き。

ナンコツかな・・・

ウイスキーはあるが、焼酎は無いので、ご参考に・・・

ごっそうさん！


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マイレビュアーさんの口コミを見て、ＢＭにしていたお店。

場所は、川崎駅からは距離があり、歩けば２０分は超えるだろう。

平日の１７時頃に訪問。

外観からも大衆系の香りがします。

店内は、カウンターとテーブル席があり、２０人弱位のキャパで、壁に貼られたメニューが昭和を感じさせます。

店員さんは、女将さんと娘さんと思われる女性。

カウンターが空いていたので、カウンターに座る。

ビールは大瓶で、￥５００。

銘柄は、キリンラガーとドライのラインナップ。

（なかなか良いですな！）

串焼きは、３本縛りで各￥６０！という価格！！
（ヘタな屋台より安い！）

厨房にある寸胴鍋で煮込んでいる、煮込みはなんと￥１５０！！

醤油ベースの煮込みだが、ボイルモツではなく、生モツから煮込んでいる旨味がしっかり出ている味。

量もソコソコあり、これで￥１５０とは驚異的価格である。

客層は、早い時間帯は初老の男性がメインで、１８時近くなると地元の仕事帰りの方がメインとなる。

カウンターで１時間ほど、瓶ビール・串焼き３本・煮込みを食べて本日はゲームセット。

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所感：肉屋直系の呑み屋だけあって、CPは最強クラス。

また新鮮な肉を使用している為、レバの半焼きは絶品。これが￥６０とは庶民にとっては嬉しすぎる。

味・価格共にトップクラス間違いないだろう。

客層も気さくな方が多く、初回訪問だったが隣の初老の男性との話が盛り上がってしまった。

やはり良い店には、良いお客さんがついているのかと思う。

料理の提供や店員さんの対応も早く、ストレスは感じさせないのも良し。

ただ、壁のメニューにない品目が多くあるようで、これは通わないと判別できないだろう・・・

営業時間も１５時からという時間も◎。

サク呑みにはもってこいの酒場である。

また訪問します！

ごっそうさん！

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本日のお会計：瓶ビール￥５００・串焼き￥６０×３＝￥１８０・煮込み￥１５０

計：￥８３０！

２０１４－０４　再訪。写真追加。

増税後に訪問。

ホッピーとガツ刺しでスタート。
レバはレア焼きが旨い！
〆でバイスと煮込みで本日は退散

店内のメニューが新しくなり、ラインナップは同じだが、殆どの料理・ドリンクの価格が￥１０アップしていた。
ただ串焼きは、増税前と変わらず￥６０の据え置き。値上げといっても他に比べれば十分に安い！

サワー類で、バイスがメニューに無いがオーダーができ、その際は『ピンク』で通用します。

ごっそうさん！

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川崎区の鋼管通りから一本脇道に入った所にある、もつ焼屋ますやさん。

店は立ち呑みで、会計は先払い・後払いどちらでも可能。

名物は、看板にも掲げている、モツだ。

煮込み・串焼き・刺し等。

常連さん達は、『いつもの！』で注文している！

レベルが高い！！

小生は、瓶ビール（￥５２０）と煮込み（￥２２０）でスタート。

瓶ビールはキリンラガー！でナイスチョイス！！

煮込みは、野菜と腸・牛モツ・フワを中心とした煮込みで、ガッツリと乗せられた、おろしニンニクが凄まじい！！

サスガ労働者の街・・・川崎らしいですな。

量的にも満足レベルで、しかも値段が￥２２０というのは嬉しい限りだ。

ビールを呑み干し、続いて・・・ホッピーと串焼きをオーダー。

ホッピーは、キンミヤの焼酎をガッツリ入れてくれて（推定９０ｃｃ）￥３６０。

串焼きは、各種￥６０というのでＣＰはすばらしい。

今回は、カシラ・レバ・シロ・ナンコツをオーダー。

カシラは、脂身が多い身。
レバは、普通だが・・・常連はレア焼きでオーダーしていたので、これはレアで食べた方が絶品だったと思う。
シロは、普通のシロモツ。
ナンコツは、喉ナンコツで、ジューシーな身があり旨い！

仕上げにレモンハイ￥３６０で〆て店を後にした。

所感：さすが労働者の街川崎らしい味付けと価格で、地元に愛されているお店だ。

お持ち帰りも充実しており、地元の方々も買いに来てますね。

特に、ガツ刺し￥２２０は人気で、人によっては５人前も買ってる方がいました。

コチラも気になるメニューだ。

また訪問ですな。

ごっそうさん。

砂蒸し風呂で有名な指宿で、泊まった宿はコチラの白水館さん。

夕食は、バイキングと懐石コースがあったが懐石コースでの予約。

花の塔の部屋からは錦江湾が眺めることができ、遠くに大隅半島が見えます。

館内はとても広く、慣れないうちは迷ってしまいます。

砂蒸し風呂を入って、部屋で一杯の後に食事処へ・・・

場所は、地下１階の『味彩』

座敷タイプのテーブルで広々しています。
またテーブルから眺めることが出来る、ライトアップされた苔庭が素晴らしい。

コース内容は・・・

①前菜②先椀③お造り④炊合⑤焼物⑥合肴⑦強肴⑧酢の物⑨ご飯⑩止椀⑪果物⑫黒糖アイス

以上の１２品目で、途中天ぷらのサービスが追加された。

各料理共、地元産の食材を使用しており、盛り付けや器も素晴らしかった。
特に、お造りは氷で出来ており、驚きましたね！

細かい味の感想は、懐石料理は素人の為控えさせて下さい。

ビールは国内大手の全ての銘柄、他ドリンクは、焼酎を筆頭に様々な種類があり、外国人にも対応出来てます。

ちなみに、呑み放題コースもあるようです。
（コチラはグループ全員がオーダーする事になります）

接客も、レスポンスも早く、問題無し。

子供料理は洋風で、エビフライが大きくて驚きです。
大人でもこれなら十分満足かと思います。

朝食も同じ場所で、同じ席での提供。
朝のラインナップは野菜を中心とした和食。

あっという間の１泊であった。

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所感：サスガ名旅館だけあって、料理は勿論の事、接客・施設・サービスは満足度が高いですね。

小生的に特に素晴らしいと思ったのは、焼酎道場と呼ばれる焼酎バーでの、試飲し放題のサービス。
店内全種類ではないが、１０種類以上の焼酎の味を楽しめる事が出来ます。
その焼酎のなかでも、レアと呼ばれる某銘柄も試飲できるのは太っ腹すぎますな。

再び指宿に来た時は、もう一度利用したい宿であった。

ごっそうさん！

２０１５－０２月　再訪・・・写真追加。

同僚の祝杯を兼ねて訪問。

男４人で散々呑んで・食べて、一人￥３０００に届かない程の価格。

素晴らしい酒場ですな。

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２０１４－１０月　再訪・・・写真追加。

増税後も値段据えおきだ。

月一程度で訪問しており、久しぶりに写真追加です。

店内は相変わらずの繁盛で、人気メニューは品切れ状態。

ココの生は、ジョッキの洗いが間に合わないので、瓶ビールがオススメだ。

その後は、ボトル焼酎と割り物。

男９人で、散々呑んで食べて、１人￥２０００チョイ。

素晴らしすぎる酒場だ。

蒲田の名店ですな。

ごっそうさん！

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２０１４－０１月　再訪・・・写真追加。

同僚と新年会で利用。

週明け月曜の１８時半頃の訪問だったが、１＆２階は満席。サスガ人気店だ！

３階へと案内され、定番の串焼き・唐揚げを筆頭にホッピー・バイスでヤル。

男７人、３時間程の宴の席。焼酎ボトル３本空け一人￥３０００程。

看板に偽りの無い名店だ！

ごっそうさん！

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２０１３－１１月　再訪・・・写真追加。

大衆酒場が初めての同僚を誘う。

定番の唐揚げ・串焼きを筆頭に、皮揚げ・ホルモン焼き等々・・・

酒をあまり呑まない同僚だが、ココは酒が呑めなくても良いお店だと言ってくれた。

やはり庶民には嬉しい名店である。

ごっそうさん。

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２０１３年０５月、宴会コース（呑み放有り）があるのを追記。一部写真を追加。点数は以前のまま

送別会をこちらで行う。

約２０名、４階の座敷を半分を貸しきった。

コースではなく注文制にしたが、予約時にある程度の料理を先行でオーダーしていたので、料理はストレス無く出される。

会計時に知ったが、一人あたり￥１６００・￥２０００・￥２５００・￥３０００コースの料理があるようです。
その金額に、＋￥１０００で２．５時間、生酒以外の呑み放題です。（写真参照）

コース内容に、名物の唐揚げが無いので、こちらを食べたければ別料金でオーダーするしかないでしょう。
（ただし人数が増えるほど、唐揚げ到着までは時間が掛かりますが・・・）

今回は約２．５時間、一人あたり￥３８００という会計でした。

小生の職場のように、ガン呑みしない職場でしたら、￥３０００で満足な宴会が可能かと思います。

相変わらず唐揚げと焼き鳥が旨かった・・・

ごちそうさん。

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２０１２年１１月：写真追加。

鳥万にいつも呑みに行く同僚と訪問。

行った日は日曜日、時間は１９時頃。
日曜日は、１５時開店の為、皆さんのお帰りが早くすんなり入店。
だが、１・２階は満席の為３階に案内され、右手の座敷に着席。

今回頼んだのは・・・

焼き鳥
（カシラ・軟骨・正肉・皮）タンとハツは売り切れ・・・
皮揚げ・から揚げ・冷やしトマト・エイひれ揚げ・等々

焼酎ボトルも空けて・・・会計は一人約￥２５００

いやぁ・・・美味しい酒と料理と雰囲気を愉しみました。

最後に・・・日曜日はすんなり入れる穴場日ですが、売り切れのメニューが多々ありましたね。
また閉店時間も２２時なので、２０時頃から入ると、盛り上がった頃にラストオーダーになるので、１９時前に入れれば良いと思います。

今回も美味しい酒と時を・・・ごちそうさま！

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２０１２年２月末。写真と１階の様子を記事に追加。

蒲田で用事を済ませた小生は、一人で開店直ぐ（１６時１５分頃）の鳥万に入店。
先客は年配の方々がほとんどで、１階の席は残り僅かの店内。
ようやく念願の１階のカウンターに座れる！

お客で一番年下だろうか・・・

とりあえず今日はサク呑みの為、クリアアサヒ￥２５０と焼き鳥￥９０でヤル。
１階と２階は焼き鳥は４本単位の注文です。
３階より上層階では、１本単位だが・・・何故異なるのかは不明。

クリアアサヒも同じく３階より上層階では提供してない。（メニューには記載しているのだが・・・）

１階の店内は基本一人呑みの方が殆どなので、静かな店内で、レジ担当の女将が一人で喋っている。
女将のいるレジ横のカウンターに座ったが、ひっきり無しに喋ってくるので、黙って呑みたい方は、奥のカウンターに行った方が良いかな。（笑）


調理の様子も、オープンなので、安心できますね。

１７時を過ぎてくると、仕事帰りの仲間同士が続々来店し上層階に案内されている。

女将の喋りに付き合いながら、１時間ほどで会計。

・クリアアサヒ￥２５０×２
・酎ハイ￥２７０
・軟骨￥９０×４
・通しの乾き物￥５０

計￥１１８０

サスガ大衆価格だ！ごちそうさま。


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２０１１年１２月末に同僚と呑み納めに再訪です。

１９時頃に入店。
店内は相変わらずの人気で、１～３階は満席の為、４階へと案内される。

４階は初めてだ。
下駄箱に気づかず、土足で入ってしまい、早速オバちゃんに怒られる・・・（笑）
※下駄箱は４階から５階に行く途中にある。

最初の１杯目にクリアアサヒ（￥２５０）を頼もうとしたら、オバちゃんが・・・
『４階は無いのよ・・・だからビールで良いかしら？』と言われ・・・
無いなら仕方無い・・・（スーパードライ中生￥３５０）を注文。

※樽の関係で４階にはクリアアサヒが無いようだ。（次回の参考になった）
ちなみに他のドリンクメニューは提供されました。

ドリンクは早め早めの注文がオススメですかね。
ピーク時間帯だと、結構待たされます・・・

今回は鍋（水炊き￥４２０）を注文し、定番の串焼きと、鳥のモモ焼き等々
ホッピーと焼酎ボトル（￥１２８０）で、４時間程居座って、閉店時間のゴングが鳴り終了。

男４人で、散々呑んで、食べて一人￥４０００程。

サスガ大衆呑み屋である。

ごちそうさま！

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当サイトを見て、気になっていた大衆酒場”鳥万”に同僚と行きました！

さすが、口コミ件数も多い店で、週末ではないのに、店内はほぼ満席店内・・・
店員のオバサマが、２階で席を見つけてくれて、いざ着席！

入った瞬間から・・・年配オバサマ達だけの接客の為、”これはイケル店かも”の予感が・・・
着席後のメニューを見ても、”安い”と感じた！

とりあえず生を注文。（スーパードライ中生￥３５０）

生が到着後・・・グラスを手にすると・・・ヌルイ！？
ビールは冷えてるので、サーバーから注いだ感じはしますが、
グラスが恐らく洗いたての為、持った瞬間”！？”な感じがしてしまった。

まぁ・・・値段が安いからＯＫとするかな・・・


次にホッピーを注文！

テーブルに来た瞬間・・・！
ヤベェ！この中の量！！

これはノンベェにとって嬉しい限り♪

それを見た同僚も同じくホッピー注文。

注文に来たオバサマが・・・
”あななたち、中をおかわりするなら、焼酎ボトル（９００ミリ：ビダン￥１２８０）を頼んだ方が安いわよ！”
のアドバイスが！！

なんとも嬉しい事・・・通常なら、店にとって儲けが少ない事は教えてくれないのに・・・

さすが！大衆居酒屋の看板を掲げているだけあります！

フード系も大体が￥３００台で、種類も多いです。
その日のオススメ（看板メニュー）もあり、選ぶのに迷います。
焼き鳥は１本￥９０で４本単位の注文です。

さて評価としては、私的には好きなお店ですね。

店のつくり、サービス共に、昔から蒲田の労働者の為にある、大衆酒場そのものです。

※小奇麗なお店を期待している方には向きません。

またココには行ってみたいです。

熊本旅行中に訪問したのが、コチラ。

食べログの『プレミアムクーポン』を利用。（利用した当時のクーポンは、曜日関係なく料理のみ３０％オフ）

事前に予約していた為、すんなり入店でき、また１階では一番景色の良い席へと案内された。

コチラはビル全てが店舗で、１階はオーダー制。上階は、懐石コースとなる。

１階の店内は、大きな生簀があり、カウンター席とテーブル席の配置で、３０名以上は入れるだろう。

テーブル着席後、ホール担当の女性がドリンクのオーダーを聞きに来た。

生は小生の苦手なサントリーであった為、瓶ビール（キリンラガー）をオーダー。

料理は予約時に、極上馬刺盛りと、刺身の盛り合わせをオーダーしていたので、直ぐに運ばれた。

馬刺しは、極上というだけあって、内容は素晴らしいの一言。また盛り付けや、器も美しい。

肉の内容は、赤味・タテガミ・上トロ・極上トロ等の８種。

味はどれも満足で、『馬刺しはチョット苦手』という方でも、『これだけは食べておいた方が良い！』とオススメ出来ますね。

刺身盛り合わせは、鮪・カンパチ・雲丹・鯛・鯵・タコ・イカ・・・等。

コチラも馬刺し同様に、盛り付けと器が素晴らしい。

他にオーダーした料理は・・・

天草大王のモモタタキ。
天草大王の唐揚げ。
天ぷら盛り合わせ。
塩豚サラダ。
馬ホルモン炒め。
アサリバター。
辛し蓮根。

これらを球磨焼酎と共に味わいながら、店を後にした・・・

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所感：サスガ名店と呼ばれているだけあって、味・接客・雰囲気はどれも満足レベル。
また、盛り付け方や器が素敵なので、板前のコダワリを感じます。

１階では、板前さんが調理する姿が見えるので、テキパキと仕事しているのが好印象でしたね。

ただ懐石コースとは違い、１階のオーダー制では、混雑してくると料理の提供が少し遅くなりますが、その時は窓から見えるライトアップされた熊本城でも見ながら、ドリンクで繋いでゆっくりと待ちましょう。

ホール担当の女性達も愛想が良く・レスポンスも早いので、満足です。

メニューの内容もドリンク含めて種類が多くて、日替わりの黒板メニューもあるのでリピートしたくなりますね。

値段的には、繁華街の居酒屋に比べれば値が張るが、味・雰囲気・接客・盛り付け等のビジュアル度を考えれば、安いと思います。

一人分の席もゆったりですし、景色も素晴らしい。

熊本旅行で最後に寄ったお店は、とても満足であった。

ごっそうさん。

【再訪】2015-04：写真追加。

トレッサに買い物に出かけたついでに家族で立ち寄る。

祝日の１４時頃だったが、店内カウンターはほぼ満席で、我々に気が付いた店長が先客を席に詰めてもらうよう依頼してくれて、無事に着席。

相変わらず、気が利く腰の低い店長ですな。

小生は相変わらず、並（￥６５０）カタメ・多めのオーダー。

連れは、チャシューメン（￥８５０）、チビは、並で共に好み無し。

麺は王道の酒井製麺の麺で、茹で加減は問題無し。
スープもバランスが良くてブレもなく安定してますな。
また並で￥６５０なのも素晴らしい。

普段はスープを残す連れだが、今日は飲み干していた。

また訪問します。

ごっそうさん！

追伸：子供には、食事後にペコちゃん飴のプレゼントがありました。

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【再訪】2014-12-04

２０１４年４月の増税後の初訪問。

入り口直ぐ左手の券売機を見ると、メニュー各種￥５０増しとなっていた。

でも並ラーメンが￥６５０なのは素晴らしい。

店長は相変わらず、まこと家出身のサウスポーでスリムな男性。

今回は、並ラーメンをカタメ・多めでオーダー。

手際よく調理されラーメンが運ばれる。

脂を多めにしたが、表面に膜が張るほどでは無く、バランスの良さを考えていますね。

麺も酒井製麺で、茹で加減共に申し分無し。

店長の愛想と腰の低さも、気持ちが良いですね。

また寄らせてもらいます！

ごっそうさん！

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【再訪】2013-09-26

トレッサに用事があり、お昼時だったので再訪。

平日１１半頃で、比較的空いていた。

毎度ながら、中ラーメン（￥７００）カタメでオーダー。

茹で時間は早く、３分程でラーメン到着。

見た目は濃そうなスープだが、見た目とは反して、バランスの良いスープ。

麺の量もボリューミーで、結構満腹になりますね。

このレベルのラーメンを、並￥６００で提供しているのも素晴らしい！

トレッサから来ると、手前に横濱家 師岡店があるが、もう少し歩いてこちらに来たほうがオススメですな。

ごっそうさん。

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環状２号沿い、トレッサ横浜が近くにあります。

11時過ぎに入店。お客は小生のみ。
Ｌ字型のカウンターのみの１５席。

店員さんは、若旦那と女性2人。

注文は家系定番の食券制。

ラーメン￥６００
ネギとチャーシューは￥２００増し
トッピングも定番系でした。

最近の家系ラーメン屋は￥６５０～￥７００が相場なので、
並ラーメンが￥６００なので、ＣＰは良いと思います。

食券提出時に、おなじみの好みを伝えます。

麺は酒井製麺をしておりました。

待つこと３分程で、ラーメン到着。

見た目が濃く・・・醤油が濃くてショッパメかなぁ・・・と思ったが・・・
思ったより、濃くなくて、豚骨の出汁と脂のバランスが、良かったです。

麺の茹で方は、小生の好きな茹で方で（大鍋でまとめて茹でて、注文毎にザルで、仕分けるスタイル）、硬さ具合も丁度良いです。

あっというまに完食。


￥６００で、このボリューム＆味なら満足だと思います。


店内は比較的綺麗で、女性でも入りやすいお店です。
また小さな子供連れでも、カウンターに引っ掛けられる、
子供用の椅子が３つありましたので、子連れで行っても問題ないかと思います。

近くに来た際はまた寄ってみたいですね。

駐車場が無いので、近所のコインパーキングを利用しましょう。

ごちそうさま

再訪の旅館ですが、ログに載せていなかったので、書き込みです。

場所は、会津若松・東山温泉の入り口直ぐの高台の旅館です。

宿泊のプランにもよるが、夕食はバイキング形式と和会席料理が選べます。

今回は、バイキング料理のプランで利用。

利用料金が、１、５万↑だが、こちらは土日料金で、部屋をアップグレードした為であり、平日・通常部屋であればもう少し料金は抑えられます。

バイキング料理は、食事処の『あがらんしょ』で、指定された時間での９０分制。

（お客の希望の多い時間帯（１８時半～１９時台）はすぐに満席になるので、こちらを狙うなら、早めのチェックインをオススメします。）

レストラン内は広く、接客担当の方で宿泊客を上手くコントロールしているので、ストレス無く料理が選べます。

各々の料理も、目の前の専属の調理人がおり、揚げたて、焼きたて、作りたてを楽しむ事ができます。

料理内容は、地元会津の郷土料理をはじめ、和洋中という様々なラインナップ。

また女子には嬉しい甘味類も充実しており、夜のアイスに関してはハーゲンダッツを提供しています。

ドリンクに関しては、夜の部のソフトドリンクはフリーのドリンクバースタイル。

アルコールは、オーダー制の有料。

ただ、メニュー全てではないが、６０分￥１５００で呑み放題があります。

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所感：値段の割には、質の良い料理とサービスが高得点になりますね。

施設・・・本館・タワー館とあり、施設的には古さを感じさせない造りです。

サービス・・・車担当の方から客室担当、またレストランの方々も気遣いがあり満足レベルです。

温泉・・・旅館の規模の割には少しキャパが小さいが、露天の景色は抜群。また脱衣所のアメニティが充実いるのも良し。さらに冷水機があるのも◎。

料理・・・バイキングという雑な料理では無く、丁寧に目の前で調理してくれるのが良い。また素材も地元会津産を積極的に利用しており、市から認定されていました。
（因みに、小生は連泊での利用だった為、このようなお客に対しては、バイキング料理とは別の一品料理が２日目の夕食時に提供された。）

ドリンク・・・会津のお酒がほぼ揃っており、利き酒セットもあるが、ガッツリ呑みたい方には、呑み放題（６０分￥１５００）をオススメです。
通常の生中が￥７００なので、２杯以上呑むなら、コチラを選ぶと良いでしょう。

大規模な旅館ながら、各々きめ細かいサービスがある接客だった。

料理は夜と朝ではラインナップが異なり、どちらとも造りたてが味わえるのが満足ですな。

ついつい食べ過ぎてしまった！

ごっそうさん！

P/S：一品づつ写真を撮ってしまったので、少々見づらいですが・・・ご理解して下さい。

人吉方面に出かけ、昼で利用したのはコチラの寿し銀さん。

清流球磨川で獲れる新鮮な鮎を、寿しで提供しています。

勿論目的は鮎の寿し。

店に入ると、愛想の良い女将さんが、我々の予約席へと案内してくれた。

鮎の寿しは、押し寿司タイプの、『姿すし（￥１５００）』と、『にぎり（￥２５００）』の２種類。

にぎりの値段が高いのは、鮎を２匹使用する為、値段が高くなります。

今回は、私が『姿すし』連れが『にぎり』と『鉄火（上￥１８００）』を注文。

寿しは、注文を受けてから大将一人で握り始めるので、少々時間がかかってしまうが、まぁ問題なし。

１０分チョイで寿しが運ばれた。

『姿すし』は、頭から尻尾まで、まるまる一匹を使用した押し寿司で、７つに切り分けられてます。

『にぎり』は、三枚に下ろした鮎を２匹使用して、８カン握られています。

『鉄火（上）』は、サスガ上だけあって、鮪が太い事！

早速食べてみると・・・

『姿すし』は、軽く〆た鮎の味が鯖のように脂濃くなくて、鮎独特の香りがしてサッパリしていて旨い。また、押し寿司だけあって、シャリのボリュームが多く、満足度がありますね。

連れの『にぎり』を、１カン頂いた。

コチラも同じく、軽く〆た鮎で、握りの為一口サイズになっています。
また見た目も綺麗に裁かれた身が綺麗ですね。

鉄火巻はサスガ『上』という事で、鮪が太く、ご飯を食べているより、鮪を食べている感覚でしたね。

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所感：サスガ清流で獲れる新鮮な鮎だけあって、香りが高く美味しい一品だ。

鉄火巻も食べたが、鮪も美味しかったので、鮎以外のネタも美味しいかと思われる。

鮎は漁によって獲れない時もあるそうなので、確実に食べたいなら予約はしておいた方が無難だろう。

人吉では鰻屋に行きたい所だが、鮎の寿しは珍しいかと思うので、遠くから来るならコチラをオススメしたいですな。

大将や女将さんの愛想も良く、満足なお店だった。

ごっそうさん！

２０１４－０６：再訪・・・追加写真４枚。

今年４月の増税してからは、初めての訪問となる。

訪問時は、火曜だったので生ビールが￥３００（税抜き）で呑める日だ。

店員さんに案内されテーブルに着席後、メニューを見ずに店員さんに『生ビール』をオーダー。

生ビールが到着したが・・・ジョッキがキリンではない！と気づいた！！

なんと残念ながら、生ビールがキリンラガーから、小生の苦手なサントリーに銘柄が変更しているではないか！

メニューを見ていたら気づいたと思うが、まさか銘柄が変わっているとは思わなかった。

ドリンク・アテ類の内容・値段は、前回訪問に時と比べても、ほぼ変更無し。

因みに、瓶ビールはキリンラガーのままだった。

鰤刺身・貝類・ホヤ・鯨ベーコンをアテに頼んだが、相変わらず魚類のレベルは素晴らしいと思う。

２杯目以降は、サワー類に変更。

刺身を食べ終え、本日は退散。

所感・・・増税後も価格に変更は見られなかったが、生ビールの銘柄が変わっていた。

客入りは、給料前の週初めにしては、８割程の客入りで、場所柄のハンデなんて思わせない集客力です。

相変わらず、店員さんのレスポンスも良く、席代も無いのが良い。

生ビールが、モルツになったので、酒の点数を4.0→3.8。総合点も4.1→4.0にしました。

ごっそうさん。

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付近を散策中に見つけ訪問。

看板では『小料理』とあるので、敷居が高そうな感じがするが、全く敷居は高くなく、言い換えれば大衆酒場です。

店内の雰囲気は、ピン客用の厨房に面したストレートカウンター。

小上がりはテーブル席で、ちゃぶ台がびっしりと並んでおりキャパは大きいです。

またＢＧＭは演歌という、まさにＴＨＥ昭和酒場の雰囲気を、残しております。

さて厨房では、焼き・揚げ・造り・専属の各々の調理人がおり、オーダーが入ると調理を始めます。

素材はカウンター側から見えるように並べられており、調理する姿も見えるので安心できます。

ホール担当の方のレスポンスも良く、ストレスを感じさせません。

訪問時オーダーしたのは・・・

・ホヤの刺身（￥５２５）

カウンター目の前の冷蔵庫から取り出してから調理しており、綺麗に剥かれた身と盛り付けが◎。
身は余計な味付けはしておらず、（酢で誤魔化して無いので）良い物を使っているのが判る。

個人的にホヤを魚屋で良く買うが、店で食べたサイズだと１粒￥３００位はすると思われる。
それを￥５２５で提供しているのは素晴らしい！


・白子の天ぷら（￥５２５）

コチラもオーダーが入ってから、調理をしており丁寧さが伺えます。
白子は一口サイズのテンプラが５個と、しし唐のテンプラが２個付いてます。
漬け汁は無く、付属の塩で食べます。
この塩で食べると、白子とのマッチングが絶妙。
この味で￥５２５は満足レベルです。

今回はサク呑みで、料理は上記２点のみだったが、どちらもハズレでは無かった。
他にも気になるアテ類が多く、再訪時にアップしていきたいと思う。

ドリンクは、キリンラガーを樽生での提供。（中生で￥４７２）
瓶ビールは大瓶で￥４７２。銘柄はコチラもキリンラガー。

サワー類は安く、レモンサワーなら￥２６２という価格だ。

因みに２０１４－１月現在、月・火・水曜日は中生が何杯でも￥３１５で呑めるので、生ビール派はコチラを狙うと良いだろう。

味・呑み・コスパ力のレベルの高い小料理（大衆酒場）だった。

また訪問ですな！

ごっそうさん！！

追伸：コチラのお店は席料（お通し）が無いのも嬉しい限りだ。

京急八丁畷駅から国道１５号方面の住宅街の一角にお店があります。

今年４月にオープンしたという事で、ランチ向上委員会さんと訪問。
（因みに、ランチさんとの写真がかぶっている事をご了承下さい。）

訪問時は平日の２２時過ぎ。
店内カウンター及び外のテラスも、ほぼ満席で、臨時的な店内の奥テーブルへと着席。

メニューは、店内黒板に書かれており、日々の仕入れによって違うようです。

グラスワインは￥５００均一で、店長がお客の好みで選んで注いでくれるとの事。

また、ボトルワインはフルボトルで、￥２５００～という価格です。

ワインに合わせるアテ的なフードも、ほぼ￥５００均一で提供されています。

今回は、白のボトルでコチラ側の好みと、予算で店長が選んでくれました。

アテには、生ハムとピザ（共に￥５００）をオーダー。

店長が、ボトルを持ってきて軽く説明し、ナイフで栓を開けサーブしてくれます。
（ワインの銘柄等はランチさんの方を参考にして下さい）
普段ワインはあまり呑まない小生だが、注がれたワインは吟醸酒のような香り高い一杯です。
やはり、しっかりとした店で呑むワインは、違いますな。

さて、アテとして頼んだ生ハムとピザですが・・・
生ハムは、独特の香りがする一品で、旨い。良い物を仕入れてますね。

ピザは、市販品のピザに、店長がトッピングがしたもので、生ハムとミニトマトがのせられていました。
生ハムの香りが、何気ない普通のピザを、美味しい料理にしています。

ワインはグラスが少なくなると、店長がさり気なく注いでくれます。
また途中で、チェイサー代わりの水が提供されたりと、気配りが良いですね！

ボトルを開け、店長と話をしながら本日は退散。

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所感：八丁畷の飲食店街からは、少し離れている隠れ家的なワインバー。
席料（チャージ）が無く、良心的な値段が場所柄らしいです。

ワイン・料理に関しては、店長の拘りがあり、美味しい物を良心的な価格で提供しているスタイルを感じます。

サービスも満足です。さり気ない気遣いが良いですね。
我々の訪問時、前のお客さんが置いていった、ドイツの１９９７年物の白をサービスで頂きました。
このワインが、美味しかった。

普段は、焼酎・日本酒が専門の小生だが、久しぶりに美味しいワインを頂けた。

店は店長が一人で切り盛りしているので、混雑具合によっては料理の提供に時間がかかるが、
愛想の良い店長なので、グラス片手に会話をしていれば気にならないだろう。

八丁畷駅周辺では珍しいジャンルのお店だが、ワイン好きなら一度足を運んでも損はないかと・・・

また店長は、沖縄のイケメン風の方なので、女性の方で気になる方は、八丁畷まで来てみては・・・

たまには、ワインも良いですな！ごっそうさん！！