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阪堺電車宿院駅から徒歩5分東西の幹線道路のフェニックス通りの南の方の東西の道沿いにあって「さかい利晶の杜」という堺の歴史と文化の博物館の南側の道の西行き一方通行を進むと南側にあるプノンペンに行きました
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店名 |
プノンペン
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
072-238-3287 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
阪堺電車 宿院駅から徒歩5分 宿院駅から368m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
30席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 店前 6台 |
空間・設備 | カウンター席あり |
料理 | 野菜料理にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
スープが辛いから小さい子供は不可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1985年 |
備考 |
1968年から1984年まで中華料理店『紅蘭』として営業 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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プノンペンさんは、
阪堺電車 宿院駅から徒歩5分で、
東西の幹線道路のフェニックス通りの南の方の東西の道沿いにあって、
「さかい利晶の杜」という堺の歴史と文化の博物館の南側の道の西行き、一方通行を進むと南側にあります。
南海電車 堺駅の南出入口から徒歩5分の所にあります。
周辺は住宅地で、町工場もある場所で、アパートやマンションが多い場所です。
オレンジ色の店舗用テントの下のある暖簾に、黒い文字で大きくカタカナで「プノンペン」と書かれています。
1968年から1984年までは中華料理店「紅蘭」として営業されていて、
「プノンペンそば」のみの商品の頃から「プノンペン」に名前を変更したようです。
駐車場は完備していて、道路を挟んだ真向かいにあります。
店内のモニターで駐車場の状況を見ています。
店外から駐車場に向かって、監視カメラがあって、その様子を店内のモニターに映るので、駐車場やお店の外観の写真を撮る方はスマートに撮られた方が良いですね。
怪しい動きをすると変な人が来たと思われるかもしれません。
店内は、ほぼ、中央に通路があります。
左側にテーブル席、右側にカウンター席があります。
カウンター席がL字型で、道路側に2席、中央の通路側に5席ありました。
テーブル席は1卓4席が3テーブルあり、後方に給水機があります。
従業員通路と、外に出る扉があって、
奥に、詰めれば6人ぐらい座れそうな、大きなテーブル席があります。
大きなテーブル席の向かいに、トイレがあります。
昭和風情のトイレで、トイレのカギの掛かりが悪かったので、女性のお客様は十分に注意が必要です。
給水機の、お水は、店主が大阪府河内長野市の岩湧山へ足を運んで湧水を汲みに行っているそうです。
給水機に張り紙がしてあって、「岩湧山のおいしい水 飲むぶんだけ コップに残さないで!」と書かれています。
給水機の前にきれいなコップがあるので、セルフでコップにお水を入れます。
メニューは
プノンペンそば1210円
プノンペン1100円
焼き豚1100円
焼き豚のせ660円
ライス220円
焼き豚と焼き豚のせとライスは、サイドメニューになるので、
メインのメニューは「プノンペンそば」と「プノンペン」になります。
「プノンペンそば」と「プノンペン」があって、どう違うのか?と店主に聞くと、
要するに、麺(そば)があるか?ないか?の違いで、麺があるのが「プノンペンそば」で、麺がないのが、「プノンペン」だそうです。
ラーメン店に来て、麺を食べない方もいらっしゃらないと思うので、ちょっと分かりにくいですね。
私も含めて他の一見さん方が、店主に「プノンペンそば」と「プノンペン」の違いを聞いていたので、分かりやすい表記に変えてほしいですね。
店主に聞くと、「プノンペンそば」と「プノンペン」の違いを聞くと、常連さんが、振り向きます。
なので、実質、「プノンペンそば」の、この一品しかおいてません。
「プノンペンそば」を注文します。
「プノンペンそば」(1,210円)に入っている、食材は、
トマトは熊本県八代産(はちべえトマト)、
セロリは長野県と静岡県浜松産、
にんにくは青森県産
国産豚肉に、こだわり
杓子菜は、自家栽培
唐辛子は、 「たかのつめ」を使用
と、食材には、かなりこだわりがありますね。
ちなみに、
杓子菜は、
埼玉県の秩父地方では古くから栽培している伝統野菜の一つで、葉っぱの形が「杓子(しゃくし)」に似ていることから「杓子菜」と呼ばれています。
ちなみに、アブラナ科の野菜で、中国野菜のパクチョイやチンゲンサイの仲間だそうです。
ちなみに、
赤唐辛子は、唐辛子が熟して赤くなったもので、中国や韓国などの産地によって、赤唐辛子の大きさや辛みの度合いが異なるそうです。
「たかのつめ」も赤唐辛子の一種で、日本産の唐辛子で、小さいながらも辛みが強いそうで、一般的な赤唐辛子と違って、上向きに実をつけるのが特徴だそうです。
全て産地を訪ねて、厳選している食材を使用しているそうです。
プノンペンさんのホームページに書いてあるように、「プノンペンそば」は、辛いので小学生以下はお断りしているそうです。
辛くて、小さい子の嫌いな食材の上位にエントリーされやすい、食材を多く使っているので、この辺りの食材が嫌いな方は、心しておいた方がよいかもしれません。
「プノンペンそば」は、
店主が大きな中華鍋に食材を入れて、豪快に料理を作ります。
業務用のガスコンロで火力なども半端ないですね。
できあがりを、店主がカウンターの上段に置いて、受け取ります。
どんぶりが大きくて、洗面器ぐらいあります。
小食の女性の方は、食べきれないかもしれません。
量も多いです。
野菜がメインで、杓子菜やセロリやゴーヤなどがたくさん表面にあり、青臭い味が全面に来るので、好き嫌いが完全に分かれそうですね。
豆板醤なども入っていて、味を整えてる感じですね。
バラ肉と焼き豚の切れ端が入っています。
アクセントに小さく刻んだトマトの酸味があり、にんにくが効いています。
麺が、メインではなくサブで、麺は普通で、
スープが、鶏がらスープに豆板醤やタカノツメが入ったスープで、中細麺にスープがほどよく絡みます。
当然、スープも辛いですが野菜のエキスがスープに溶け込んでいるので、鶏がらスープより、広い目で見ると野菜スープですね。
スープを飲む度に、むせて仕方が無かったです。
全体的に辛いです。
中華そばでもない、「プノンペンそば」は、唯一無二の感じはしますね。
システムは、
空いている席に座ります。
比較的に空いていたので、テーブル席は、先客がいたのですが、カウンター席は空いていました。
カウンター席の空いている席に自由に座れせてくれました。
注文します。
水はセルフなので、給水機の前にあるきれいなコップを取って、給水機を操作して注ぐ形です。
待ちます。
注文の品がきます。
精算書は無かったと記憶しています。
食べます。
食べ終わります。
奥の方の給水機の辺りの斜向かいに厨房からホールに繋がる従業員通路があって、そこにキャッシャーがあるので、そこで、支払います。
現金のみです。
杓子菜を使用しているので、食べたことがない味で珍しい味です。
「プノンペンそば」は、唯一無二の感じはしますね。
他の方がレビューで書かれていましたが、堺の名物というよりは、堺の名品という感じです。
おいしいのですが、辛いのと一般的に子供が嫌いな食材を多く使っているので、苦手な方は、心しておいた方が良いですね。
逆に辛いのが好きな方は、おいしく感じるかもしれないですね。