福岡で人気のパティスリー20選！映えるおしゃれな絶品スイーツを紹介

出典： mamamenさん

福岡市中央区にある「フランス菓子16区」は、1981年にオープンしたパティスリー。地域密着型のアットホームな雰囲気のようです。

本場フランスで修業を積んだというシェフが腕を振るうとのこと。薬院大通駅から徒歩7分、「食べログ スイーツ WEST 百名店」にも選ばれた人気店です。

出典： good♪sanさん

同店が発祥という「ダックワーズ」。アーモンド生地を使い、和菓子の最中をヒントに考案したとか。

パリッとした表面とふわっとした口当たり、アーモンドの香りがたまらない一品とのこと。

出典： 先ずはポテサラにゃんこ先生さん

写真は、2階の喫茶コーナーで好評という「今月のデセール」です。この日は八女の抹茶にアールグレイのソースを合わせたという一品。

季節のフルーツがふんだんに入っていて、美味しかったそうですよ。

出典： カフェモカ男さん

創業1995年、福岡市中央区にある「ジャック 大濠店」は、「食べログ スイーツ WEST 百名店」に選出された人気のパティスリー。

シェフが修業を積んだという、フランスアルザス地方のスイーツが好評のようです。

大濠公園駅から徒歩4分、16席ほどのイートインがあるとのこと。

出典： eb2002621さん

スペシャリテの「ジャック」は、カラメルムースで洋梨のババロアをサンドしたという一品。ムースのみずみずしい食感とほのかなバニラの香りが味わえるそうです。

蜂蜜で煮た洋梨の身がアクセントになるとのこと。シンプルながら深い味わいとか。

出典： anon66さん

クグロフは、アルザス地方を代表する発酵菓子。中でも「クグロフマロン」は、発酵バターとアーモンドの生地に熊本産の栗がごろごろ入っている美味しいとのこと。

ラム酒がほのかな香り、しっとりした食感が楽しめたそうです。

出典： eb2002621さん

桜坂駅から徒歩4分の「パティスリー オー フィル ドゥ ジュール」。シェフは、フランスで修業を積んだそうで、本場パリの味を再現しているとのこと。

外のテラスと店内に2席のイートインがあるそう。席の予約もできるようです。

出典： 熊本の食が全てさん

人気商品のひとつという「ミューラー」。ムースの中に、クレームブリュレとブラックベリーのソースが入っているそう。ダックワースとミルクチョコの底生地がアクセントになっているとのこと。

チョコの濃厚な味わいと、程よい酸味のバランスがいいようです。

出典： ヴェイダーさん

「ル ミエル」も好評の一品とのこと。アカシア蜂蜜のムースの下には、洋梨のソースが層になって入っているそうです。

ふわりとした食感、蜂蜜のコク、生姜の風味などが感じられたとのこと。

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九州食材をふんだんに使った、フランスの伝統的なスイーツを提供すると評判の、福岡市中央区にある「パティスリー ジョルジュ マルソー」。

11席のイートインは、ナチュラルな雰囲気とのこと。渡辺通駅から徒歩4分です。

出典： カフェモカ男さん

「チーズケーキ フォンデュ アンファン（7cm）」は、クリームチーズとパルメザンチーズを組み合わせた定番の一品です。

なめらかで、とろけるような独特の食感を追究したとのこと。数人で食べる12cmサイズもあります。

出典： たかさん＠福岡さん

こちらも人気という「ジョルジュ サンド」。フランボワーズとチョコレート、ピスタチオの生地などが層になっているとのこと。

しっとりした食感と、どっしりした甘さが特徴とか。リキュールが入って大人の味わいだそうですよ。

出典： 食後のFukuokaさん

福岡市中央区にある「クルミ」は、小路に佇む隠れ家的な雰囲気もよいと人気のパティスリー。白を基調とした外観がシンプルで素朴な印象です。

2階が20席ほどのカフェスペースになっているそう。ウッディでかわいらしい雰囲気とのこと。

出典： MS-05L ざくすないぱぁさん

人気という「フルーツタルト」。カスタードクリームに優しいコクとやわらかさがあって美味しいとのこと。

少し控えめの甘さが、たっぷりとのせられたフルーツを引き立たせているそうです。

出典： negifafaさん

「いちごのショート」は、ふわふわしたスポンジと上品な甘さの生クリームが好バランスとのこと。

いちご自体の味がしっかり感じられたそう。毎日でも食べられる軽やかな味わいとのこと。

出典： Brillat‐Savarinさん

赤坂駅から徒歩5分ほど、福岡市中央区にあるチーズケーキ専門店です。店内には9席のイートインがあり、木目を活かした落ち着いた雰囲気とのこと。

運営は、福岡に本社を置く株式会社UPROAD DININGです。

出典： Chocottoさん

看板商品の「KAKA」は、4種類のチーズを使ったチーズケーキ。素材のバランスが絶妙で、濃厚でありながら口どけのよい食感が味わえるそう。

バニラビーンズの上品な香りが華を添えているようです。

出典： カフェモカ男さん

「バスク」は、チーズとクリームと玉子だけで作るという、バスク地方のチーズケーキです。高温で一気に焼き上げて、表面を焦がしているそうです。

焦げの苦みとチーズの風味、優しい甘さが感じられたとのこと。

出典： G‐G-MOMOCHIさん

手作りのフランス菓子が食べられるパティスリー「ブルーフォンセ 福岡三越店」。九州産の牛乳を使用し、契約農家のところへ出向いてチェックするなど、素材も厳選しているようです。

西鉄福岡駅から徒歩1分、三越の地下2階にあります。

出典： G‐G-MOMOCHIさん

スペシャリテの「ブルーフォンセ」。フルーツの下には口どけのいいババロアが隠されているそう。アーモンドの香りが上品なのだとか。

写真は、9cmのホールタイプです。1人前のプティガトーも販売しているとのこと。

出典： はるきち。さん

「シューロシェ」は、濃厚なクリームにほんのり塩味が効いた横長のシュークリームです。クリームがたっぷりと盛られていますね。

シュー皮もサクサクして美味しいそうですよ。

出典： えりりんこさん

福岡市中央区にある「セシル ブルー」は、エクレア専門のパティスリーです。作り置きをなるべくせずに、出来立ての美味しさを提供しているそう。

トリュフやオリーブ、日本酒など、ジャンルにとらわれない素材選びもこだわりなのだとか。薬院大通駅から徒歩3分です。

出典： minappuさん

1番人気の「ピスタチオ」は、ピスタチオのカスタードにレモンの皮がアクセントになっているそう。同じシチリア産なので相性がいいそう。

外側の生地もサクッと食感がよく、たっぷり入ったクリームが美味しいそうですよ。

出典： Pisces0220さん

こちらも定番の「ガトーショコラ」。3種のチョコレートを組み合わせることで、深みのある味わいを作り出しているとのこと。

チョコの甘さ、苦みに、ラズベリーの酸味がよく合うそうです。

出典： mayupapaさん

西鉄平尾駅から徒歩12分、福岡市植物園の近くにある「パティスリーサリュー」。店内は、シンプルな内装でシックにまとめられているとのこと。

パティスリーらしい、丁寧で質の高いケーキが好評のようです。

出典： MS-05L ざくすないぱぁさん

「フランボワーズビスターシュ」は、フランボワーズのムースの中にピスタチオのババロアが入っているそうです。

のせられたチョコレートの模様が繊細ですね。程よい甘さで、素材のよさが感じられたとのこと。

出典： Ria1245さん

写真奥の「ミエルショコラ」は、薄い外側のチョコの中にチョコムースと蜂蜜クリームが入っているそうです。ビターなチョコの味が濃厚で、蜂蜜クリームが中和させてくれるようです。

手前の「54」もふわっとした口どけで美味しかったそうですよ。

出典： けいちゃん39960さん

創業1942年の有限会社チョコレートショップが運営するパティスリー。福岡市内に5店舗出店しています。

呉服町駅から徒歩2分。店内は、高級感があり、明るい雰囲気に包まれているようです。

出典： S.Y Nのグルメ日記さん

スポンジやクリーム、ムースなどで5層になっているという「博多の石畳」。外側をチョコレートでコーティングし、やっと形が保てるくらいのやわらかさに仕上げているとか。

チョコの深い味わいが楽しめる人気の一品とのこと。

出典： カフェモカ男さん

「アニバーサリー」は、サクサク生地にチョコを絡めたロッシェを、生チョコでコーティングしたケーキだそう。赤い粉もチョコでできているとか。

写真のハート形の他、ホールケーキもできるそう。バースデーやクリスマスに好評とのこと。

出典： 豚めざしてますさん

「ラフェブルー」は、目の覚めるような青い看板が目印のパティスリーです。千代県庁口駅から徒歩2分、店内もおしゃれな雰囲気で好評とのこと。

常時10種類くらいのケーキが並んでいるそうですよ。

出典： minappuさん

看板メニューという「千代の華おとこシュー」。シュー生地は、カリッとした食感で食べ応えがあるそう。ざらめが散らしてあり、アクセントになっているとか。

カスタードと生クリームを合わせたクリームも、コクがあって美味しいとのこと。

出典： 春琴抄さん

「千代の日チーズ」は、空気をしっかり含んで軽い口当たりが特徴とのこと。表面を少し焦がしながら、中は半熟に仕上げているとか。

フランス産クリームチーズの風味と、とろけるような食感が楽しめるそう。お土産にも人気があるようです。

出典： mayupapaさん

カヌレ専門のパティスリー「ラ スール 博多阪急店」。フランスのボルドー地方に伝わる伝統的な味から、ナッツやドライフルーツを使ったオリジナルメニューまで幅広く手掛けているとのこと。

博多駅直結の博多阪急地下1階にあります。

出典： eb2002621さん

1番人気の「スペシャリテラム」。国産原料にこだわり、ひと晩寝かせた生地を1時間以上かけて焼き上げるとか。

外側がかたく、中はしっとりとした食感とのこと。ラム酒の芳醇な香りが楽しめるそうですよ。

出典： かんみ♪さん

九州食材を使ったオリジナルフレーバーも好評とのこと。季節限定という「あまおう」は、甘味と酸味があり、仄かにいちごの香りが感じられたとのこと。

いろいろな味が楽しめるセットも販売しているそうです。

出典： 夏ミカンさん

博多駅から徒歩9分、住吉公園隣のビルにあるパティスリー「ラヴィアンローズ」。サロンのようなスタイリッシュな外観ですね。

きらびやかで、見た目も華やかなスイーツを提供しているようです。

出典： MY FAVORITE FOODS & THINGS さん

人気という「コスミック」。キャラメルムースとビターチョコムース、スポンジをチョコレートでコーティングしているそうです。

しっかりした甘さの中に、ビターチョコとキャラメルの苦みが加わった大人の味わいとのこと。

出典： ザウさん

「ルーシー」は、フランボワーズムースとチョコムースの2層構造になっているとのこと。

フランボワーズの酸味とチョコの甘味がいいバランスで美味だったそう。芸術的なデザインも好評のようです。

出典： jyrr48314さん

「サイラー」は、画家のクリムトをイメージしたというサロン風のカフェ。「食べログ パン WEST 百名店」にも選ばれていますが、オーストリア菓子が食べられるパティスリーとしても人気とのこと。

南区長丘ににあり、最寄りの寺塚バス停から徒歩2です。

出典： エキストラAさん

オーストラリアの伝統菓子「ザッハトルテ」。仄かにラム酒が香る、1番人気のケーキだそう。

外側にも内側にもチョコがふんだんに使われ、濃厚な味わいが堪能できたとのこと。オプションの生クリームをつけるとマイルドな味に変化するそうです。

出典： nyanko001さん

「ヒンベアザーネ」は、ラズベリーとチョコムースを使った、季節限定のケーキだそう。三角形を組み合わせたようなムースの層が目を惹きます。

ラズベリーの爽やかな酸味にチョコレートの甘さ、小麦感のあるスポンジがよく合うとのこと。

出典： ワルえもんさん

高宮駅から徒歩8分。閑静な住宅街にあるという「ファットリア　ダ　コジモ」。ピレネー山脈エリアの郷土菓子、ガトーピレネー専門のパティスリーです。

真っ白で芸術的な店舗。中にはギャラリーがあり、少人数ですがイートインもできるそう。

出典： 大きなやまちゃんさん

看板商品の「ガトーピレネー」は、福岡産の小麦粉や玉子、宮崎産の発酵バターを使用しているそう。炭火で丁寧に焼き上げているとのこと。

サクサク食感の後にしっとり、炭と柑橘の香りが感じられるそうです。

出典： ガレットブルトンヌさん

「カリッチョ」は、乾燥させたガトーピレネーを砕いて、チョコでまとめたという一品。

カリッとした食感とフルーティな後味が美味とのこと。1口サイズで食べやすく、お茶にも最適とか。

出典： tatsutoraさん

高宮駅から徒歩1分ほど、福岡市南区にあるパティスリー「シフォンケーキ マリィ」。

常時14種類以上のシフォンケーキを販売する専門店です。産地を厳選し、安心素材を使用しているそう。

店内も白で統一されて、シンプルなかわいい雰囲気とのこと。

出典： はるきち。さん

1番人気の「タピオカ塩麹」は、ほんのり塩味が絶妙という一品。長崎県産の海水塩を使って、塩麹から手作りしているとか。

タピオカ粉を混ぜることで、独特のもちもち食感を生み出しているとのこと。

出典： chieco143さん

週末限定で販売される「今週のロールケーキ」。旬の素材を使った季節限定は、本数が限られていて予約だけで完売してしまうとか。

この日は「シャインマスカット」だったそうで、程よい甘さの生クリームがマスカットの甘さを引き立たせていたそうです。

出典： ワルえもんさん

竹下駅から徒歩7分ほど、福岡市南区にある「パティスリーヨシカ」は、こだわりのケーキ屋さんです。

九州産の小麦粉、生乳など、鮮度の高い素材を使っているとのこと。ブルーのおしゃれな外観、店内もフランスのような雰囲気だそう。

出典： ちーくん３さん

「フォトプリントケーキ」なども、予約すれば作成可能とのこと。写真は、いちご多めとオーダーしたそうで、ところ狭しと飾られています。

上品な甘さのクリームが美味だったとのこと。お祝いも大成功だったとか。

出典： MS-05L ざくすないぱぁさん

「カフェチョコケーキ」は、コーヒー味のマカロン、クリームにチョコ味のスポンジとクリームが層になっているとのこと。

コーヒーの苦みとチョコの甘味が、しっかり調和していたそうです。

出典： がーそーさん

柚須駅から徒歩10分ほど、福岡市東区にあるパティスリー「オペラ 本店」。鮮やかなオレンジ色の看板が目印です。店内は、いつもお客さんで賑わっているとのこと。

有限会社HAMAYAが運営、福岡市内に姉妹店があります。オーナーは、パリや国内のお店で修業した人物だそう。

出典： mayupapaさん

店名の由来にもなっている「オペラ ド オペラ」。コーヒーと洋酒をしみ込ませた生地、チョコレートとクリームを何層にも重ね合わせたという、伝統的な一品です。

リキュールがほんのり香る、大人の味わいとのこと。

出典： minappuさん

こちらもおすすめの「オペラ純生ロール」。素材にこだわって仕上げたという一品で、フワフワのスポンジに生クリームがたっぷり入っているとのこと。

玉子感が感じられ、程よい甘さと軽い食べ心地で美味しいそうです。

出典： おとの和さん

名島駅から徒歩12分ほど、福岡市東区にあるパティスリー「ロン・ポワン」は、欧風菓子と石窯焼きパンのお店です。レンガ造りの建物は、1階が販売スペース、2階がイートインになっているそう。

吹き抜け構造の落ち着いた雰囲気になっているようです。

出典： りす３さん

名物「クロカント」は、同店のこだわりが詰まった一品。何層にも重ねられた生地が、カリッ、ザクッと独自の食感が楽しめるとのこと。

しっかり焼くことで、素材の旨味とナッツの香りが引き出されるそうです。

出典： キックンさん

「クルミと塩キャラメルのロール」も人気です。きめ細かなスポンジと玄海産の塩を混ぜたキャラメルクリームで作ったというロールケーキ。

表面にのせられた大量のクルミが凄い迫力ですね。しっとりした密度の高い生地で、食べ応えがあったとのこと。

出典： atriumさん

茶山駅から徒歩12分ほど、福岡市早良区にある「ショウダイ ビオ ナチュール 本店」は、ひと口サイズのショコラから巨大なバームクーヘンまで、豊富なメニューが揃うパティスリー。

オーガニック素材や自然素材を求めて、オーナー自ら足を運んでいるとか。

出典： mo-riさん

「ミルティペタル」は、保存料などを含まないbioチョコレートの詰め合わせとのこと。木苺風味やローストカカオ豆など6種類のフレーバーが楽しめるようです。

写真は秋バージョンだそう。もみじや木の葉のデザインが素敵ですね。

出典： 心を満たす食べものをさん

数種類あるパウンドケーキも好評のようです。「ピスタチオとグリオットのケイク」は、ピスタチオのホワイトチョコとサクランボがふんだんに使われているとのこと。

少な目の油分と、程よい甘さが食べやすかったそうです。