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店名 |
吉鮨(よしずし)
|
---|---|
ジャンル | 寿司 |
予約・ お問い合わせ |
082-240-5300 |
予約可否 |
予約可 |
住所 |
このお店は「広島市中区小町1-28」から移転しています。 |
交通手段 |
本通駅から228m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) |
席数 |
8席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
備考 | |
初投稿者 |
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中区袋町にある江戸前鮨のお店です。
昔は写真撮影禁止、インターネットへの書込禁止のお店だったのですが、今はOKとなりました。(大将から直接確認取りました。)
おまかせコースをお願いしました。
吉鮨さんは、寿司以外に、工夫されたつまみが色々出るのが特徴です。
ハモ3種食べ比べ 梅・酢味噌・トリュフ
「トリュフ塩で寿司を食わせる」というのを、全国で先駆けてチャレンジされたお店の1つでもあります。
これが吉鮨さんで使われているトリュフソルトだそうです。
Amazonで買えますので、これでパスタとか家でチャレンジしてみると楽しいですよ。(ブログに掲載してるので、ブログを見てください。「食記ドットコム 吉鮨」でググるとでてきます。)
イカの細工が見事です。
イカは噛み応えの強い種ですから、シャリとの相性がよく問題視されますが、その解決方法として「口の中でほどけるように包丁を入れる」という技術が編み出された訳ですが、さすがの包丁さばきだなと感心しました。
大トロ
「銀座きよ田」さんと言えば、バブル期に「日本最高峰のマグロ」で有名なお店でした。
同じくマグロで名を馳せた「あら輝(あらき)」さんも「きよ田」さんのご出身です。
吉鮨の大将は、その「あら輝」さんよりも前に「きよ田」さんに入り、「きよ田」さんの大将に暖簾分けを許された職人さんですので、やはりその経歴から、全国から寿司ファンが通う店として有名です。(特別に暖簾を見せていただきましたが、写真に収めることはご許可はいただけませんでした。)
他の種も、どれも素晴らしい品ばかり。
他にも色々食べたのですが、全ての写真はありません。あしからず。
お酒のメニューの一部です。
お酒の値付けは、そんなに高くないですね。良心的だと思います。
瓶ビール中瓶も居酒屋価格です。
昔は「広島で一番の高額店」「高過ぎる」と批判の的となった事もあったそうですが、
今は1人前15000円程度〜からされていますし、
お酒はこの価格なので、
下のコースを頼めば、飲んで食べても2万円は越えないと思います。
それでも、気軽に行けるお値段ではないですが、行けない事もない価格帯だと感じました。
大将と女将さんの接客も、優しく心温かく、リラックスできるお店です。
もちろんお寿司は「広島最高峰」の評に負けない美味しさでした。
あとは、広島のお鮨屋さんの多くは、実は市場に直接足を運ばずに、業者さんに魚介を配達してもらうお店さんの方が断然多いのですが、
吉鮨さんの大将は、今でも、必ず毎朝、市場に足を運んで、ご自分の目で目利きして仕入れをされておられます。
(他には、そこまでされているのは、魚喰い切り壮士さんとか。)
また機会があれば訪れたいです。
本投稿はブログ記事を転載しています。
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