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ばかっぴー
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ばかっぴーさんの他のお店の口コミ
店名 |
吉鮨(よしずし)
|
---|---|
ジャンル | 寿司 |
予約・ お問い合わせ |
082-240-5300 |
予約可否 |
予約可 |
住所 |
このお店は「広島市中区小町1-28」から移転しています。 |
交通手段 |
本通駅から228m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) |
席数 |
8席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
備考 | |
初投稿者 |
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・飲み物
鶴齢(新潟)
スッキリした飲み口で後に残らない。やや辛口の飲みやすいお酒。
あべ(新潟)
酸があり刺激があるが、芳醇な香りがいっそう引き立つ。酸味があるが意外とまろやかで結構好み。
あて
・じゅんさい(秋田県産)
じゅんさい自体が大きい。食感はパリッとしている。ゼリーの部分は、黒瀬の方が弾力があって美味しいかな…。
・蛸(瀬戸内産)
柔らかいまでは無いが美味しい。この時期の蛸は痩せていてなかなか良いものが入らないそう。そんな中でもこれは大きい方だそう。
・甘海老(北海道産)昆布〆 鳥貝炙り
甘海老は昆布〆と唐墨を振ったものの2種類あったが、唐墨無くてもいいかな。昆布〆の方が甘味が味わえて良かった。鳥貝は炙って塩を振ったものだったがこれはお酒に合う一品。
・小鰯(瀬戸内産)
生姜醤油で漬けたものをガリと海苔で巻いていただく。正直これは小鰯の風味が生姜醤油で消えてしまっていた。もったいない! 足が早いから漬けたのは分かるが……。
・鱧(長崎対馬産) トリュフ塩 梅だれ 酢味噌
3種食べ比べは楽しい。トリュフ塩と鱧は未知との遭遇。トリュフ塩の存在感が強い気がする。結局、梅たれと酢味噌の定番が一番美味しい。
・稚鯛(瀬戸内産)
火を通し過ぎる気が……。先行き不安になる握り。
・水烏賊(山陰産)
これがこの日のベストだった!とても美味しい。弾力も歯ごたえも風味もすべて良し!ほんのり赤酢を利かせたシャリととても合う。
・金目鯛昆布〆(高知県産)
美味しい。シャリとの相性もまずまず。
・車海老(宇部産)
噛めば噛むほど甘味と風味が出る。ボリューム感もあるし、これも美味しい。
・地鯵(瀬戸内産)
今はなかなか良いものが入らないのだそう。確かに普通だった。
・穴子(長崎対馬産)
これもなかなかいいものが入らないのだそう。確かに痩せており、脂身がもう少し欲しいところ。食感もふわとろではなく乾く感じがする。
・鱚(瀬戸内産)
一匹分使用。まあまあ。
・トロ(北アイルランド産)
外国産かあ…。筋も気になる。不味くはないけど、ね。存在感が足りない。
・いくら
普通。特記事項なし。
・玉
だし巻きとのこと。これは美味しい。
・赤出汁
特記事項なし。
・抹茶アイスクリーム
普通に美味しい。自家製だろうか?
総評
第一印象はコスパ悪過ぎる。大将はネタにこだわりを持って、なるべく脂身のある良いネタを提供するのが吉鮨のスタイルと力説していたが、鯵や穴子など脂のノリが今一つなものを出してくるあたり?が浮かんでしまった。ネタが最上級で感動するほどのものであれば、この値段で納得がいくが、大阪の鮨きずなさんと同値段でこの量、質は寂しい限り。あとネタも若干小さめだった。
それとネタの説明をするのは有り難いのだが、出したネタに対し、今日のはあまり良くない、時化の影響で良くない、本当はもう少し良いのをウチは仕入れていると言い訳がましく説明するのにはウンザリした。決して安くない値段を払って楽しみに来ているのに水を差す言い方に気を付けて欲しい。さらに産地にはこだわらないと言っていた割には、雲丹は瀬戸内産が一番だと豪語しており、しかも15000円コースには入っていない雲丹の話をこちらが頼んでもいないのに延々力説するのもなあ…。これじゃあ、あたかも雲丹を食べないと意味がないという当てつけにしか聞こえない。笑顔で愛想よく言うものだから余計に鼻についた。
最後に大将曰く、昨今逸りの熟成鮨は否定的な見解をお持ちなのだが、外食は全くしないらしい。
結論、昔馴染みの常連さんがヨイショするお鮨屋さんだったということが分かった。
ごちそうさまでした( ;∀;)