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店名 |
日の出食堂(【旧店名】日の出牧場)
|
---|---|
ジャンル | とんかつ、食堂、豚料理 |
予約・ お問い合わせ |
0478-52-0222 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR佐原駅から徒歩2分 佐原駅から139m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
32席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可、50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 まゆショッピングセンター駐車場可 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2013年11月 |
お店のPR |
こだわりのアボ豚をはじめとした自家製の肉料理が楽しめる地元牧場直営レストラン。
日の出牧場は地元・香取市で養豚からハム・ソーセージ等の加工・販売を行っております。 特にアボカドポーク(通称:アボ豚)は、有名なイベリコ豚以上に美味しいと評判です。 このこだわりのアボ豚をはじめとした肉料理を牧場直営店ならではのお値打ち価格でたっぷりとお召し上がりください。また「お持ち帰りとんかつ」も人気ですのでぜひご利用くださいませ。 |
初投稿者 |
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川壱やさんを出て、小見川大橋を渡って千葉県に。
国道356号で北上して佐原へ。
つづいては、日の出食堂さんへ行ってきました。
駅から100m。
同じ並びのおま屋佐原店さんとは50m強駅寄り。
オープンは2013年11月。
我雅家さんが2019年5月頃にこちらに移転して日の出食堂とジョイント。
以前の場所からは550m駅寄りです。
おま屋さんと同じ共用駐車場に車を停め、12時10分前に入店。
客席は左手にテーブル6、4、名席、中央に4名席×3卓。
右奥は夜のみ使用なのか、カウンター席もあったような。
そして外にもテラス席?として4名席×2卓。
ということで、中央一番奥の4名席に着席しました。
こちらも口頭注文後会計です。
目の前にあるメニュー冊子を見て、水郷家系豚骨醤油ラーメン並盛900円、のり150円を麺かためで。
ランチタイムはトッピング全品50円引なのでお会計はジャスト1000円。
移転していつからか水郷家系というネーミングに。
先客2名後客4名。
厨房では女性2名が切り盛りしております。男性もおりましたが、調理や接客とは無縁な業務をこなして。
皆さんファミリーに見えますが、いわゆる家族経営でしょうか。
お冷やはセルフのようですが。
特に案内もなければどこにあるのかも。
なのでガマン・・・(*_*)
テーブル周辺をチェック。
調味料&薬味類は一切置いてなく。
そして店内はやや薄暗く。
スペースの半分以上は使用しておらず。場末感漂うわ・・・(@_@)
ホントはとんかつもあわよくば注文する気でしたが、雰囲気に馴染めず断念・・・
つづいて厨房の様子を確認。
着席位置からというより奥まってまったく見えず。
茹で上がりと思われるタイマーの音がこだまして。
約9分で着丼。
赤の丸トレーに載せられ、さらに黒い四角トレーに。
白こしょうとともに。
スープは少なめ。
丼は間口狭く深いタイプ。
ビジュアルは泡系であります。
スープは豚骨先行型。
豚骨感はコクがあり、気持ちドロ系の印象。
醤油感は強めではあるが主張は控えめ。
鶏油は入ってなかったような。
スープ温度は熱めでした。
麺は中太ストレート。
製麺会社は確認できず。
茹で加減はかため。
モッチリ感は弱め。
わりと重厚感がありました。
チャーシューは肩ロース。
サイズはふつう。
厚みはやや厚め。
脂身は少なめ。
味自体もふつうでしたが、厚みある分ボリューミーでした。
ほうれん草はやや少なめ。
味の印象はなく。
のりは増しが5枚。
こちらはデフォ2枚であります。
厚みはふつう。
風味は思いのほかあり。
スープに浸しても弱さは気にならず。
ネギは白髪で量は気持ち多め。
味は印象にないが、いい箸休めに。
移転前は醤油が強い印象でしたが、所変われば味も変わるといったところでしょうか。
それにしても小江戸と呼ばれるこの街も大祭期間以外は寂れてる感が・・・
特急は臨時に格下げとなり、普通も昼間は千葉から成田で乗り換えないと行けないという不便さ・・・
魅力ある街なのにアプローチを変えればもっと観光客が訪れるような。
2023095