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はるたび_2023-7日目-3 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nomadic_stomach_t2/e/b100dbe2831ebcb8d75a80e5ca8ebb5e
西日本巡回 ~ 2日目
米子駅前にありながら一泊3500円のビジネスホテルにチェックインして一風呂浴びた後は夜の街に繰り出します。
ホテルのご近所の居酒屋はアタリでした。
突き出しの山菜が爽やかで、続く鰊の刺身は北海道で食べて以来ですが新鮮でおいしくいただきます。
続いては珍しいどろえびで、食べ終わった頭は唐揚げにしてもらいます。
どぉ~んといただくのは鰈の焼き物でこれがこの日のナンバー1でした。
秋刀魚の塩焼きと白バイ貝はお店からの「奢り」です。マスターありがとうございます。
ワシが頼んだオーダーはもちろんですが、全品500円以下というこちらはCP抜群の花丸店でした。
ほどなくお店は閉店でしたが、何を気に入られたのかマスターに連れられて夜の街というか、カラオケ系のスナックに同行です。
よもやま話をしてサクッと一曲歌ってワシは引き上げます。
美味しいモノは十分にいただけましたし、結局〆炭を食べ損なったことはヨシとしましょう(笑)
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とも2S
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店名 |
炉端 留味庵
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、海鮮、郷土料理 |
予約・ お問い合わせ |
0859-32-0021 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR米子駅から徒歩約5分 米子駅から426m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
ホームページ | |
お店のPR |
美味しい魚を安く食べさせてくれるお店!
米子で美味しい魚を安く食べさせてくれる『炉端 留味庵 』 新鮮な魚介類をリーズナブルに食べる事が出来ます 人気のお店のなので電話予約して来店される事をお薦めします |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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★★リアルタイムレポはコノアタリから★★
ヒルゴハンの後、米子まではソコソコに暑くなってきました泣け、ノンビリと走ります。
米子には順調に着いたものの、その先が全くもって順調じゃありませんでした。 風呂に入り痛当日予約ネライましたが、軒並みアウト… とりあえず町に出て、一直線にナツカシの店を目指します。 大将の微妙な勘違いなのか、ワシのコトをウッスラと憶えていてくれたのか、予約で満席のはずのカウンターに滑り込ませていただきました。 結果式には直後に来店されたヲヒトリサマの予約が二人になっていて余った席を当てていただいた格好になります… いやはや、GWの夜は予約必須ですよねぇ…(‾▽‾;)
前回の訪問が2009年のはるたび…当時はロングのネタの上げ方も今と違って、リアルタイムレポそのものをアップデートする感じでありましたねぇ… まあ、14年ぶりですから記憶もあやふやではありますが、14年に齢を重ねても元気な大将の姿にホッといたします。
状況としては早めのオーダー確定が必須と読みまして、「生ビールとおすすめコース、それにどろえびをください!」とコールをいたしますと、大将が「おすすめコースは本当にヲススメなんだよぉ」と言いつつ、「どろえびあるかなぁ?」なんて不穏なコトを発言されましたが、まあナントカなりました。
刺身のミニ3点盛にどろえびビが加わり、賑やかなトコロに鰰…
ハタハタだったと思いますが、サッと煮たモノが出されます。
ココで残り少なくなった魚をチェックしている大将の手元を見て、鰤のカマ焼きを頼みますが、コチラも外枠のオーダーです。
コース内の揚げ物が豆腐の揚げ物だったり、アラ汁もシンプルな仕立てだったりしたので、カマ焼きの追加は大正解でした。
どろえびのアタマを焼いたモノが出されるかと思いきや、大将の奢り込みで出された煮付けをいただけばシミジミと酒が進みます。
〆炭を食べる必要が無いほど満足いたしまして、この夜は終了します。 大将も「ボチボチかなぁ…」なんて呟いておられましたので、早めの再訪ができるとよいなぁ…なんて思いつつ眠りについた米子の夜でありました。