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店名 |
中国ラーメン揚州商人 田無店(チュウゴクラーメン・ヨウシュウショウニン)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、居酒屋、ラーメン |
お問い合わせ |
042-451-6381 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
花小金井駅から939m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
席数 |
56席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 11時~15時まで禁煙、15時以降分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 14台 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2002年7月10日 |
関連店舗情報 | 中国ラーメン揚州商人の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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タンメン探訪番外編
ときに現場が長引いて日が暮れちゃったりもする。暮れに比べれば日が延びているとはいえこの頃はまだ早春、わびしい気分を紛らわそう!ということで当店へ。通りがかりというほどではなかったけど、直近にマイレビュワーさんが先行されててその論評を見たのだが、内容はホメてないのになぜかわざわざ行きたくなったのだな。
東京近郊にポツポツ見かける揚州商人。直近の訪問はこんなところへ論評を始める以前のこと、よその営業所への応援時に新横浜の店に連れて行ってもらって以来かあ。あの時は辛いもの食べたのを覚えているけど、メニューの激辛酸辣湯麺に載ってる唐辛子の画像、このカタチを覚えててるなあ。ただし味の方は覚えていないのでした。印象に残ってないというべきか…。
メニューをざっと見ますと、かなり雑多なメニューで分かりづらいがおおむね麺をメインに飯・点心・ちょっとした一品料理まではできる店とわかるが、この時はタンメン探訪中だったのでヤサイなカンジのものに落ち着く。
その名も青菜そば。美しい!イイ香りだ!そしてお味は…あっさりとしてはいるが、一口目からちゃんと「旨い」があるスープだ。何の味だコレ…??お店のHPでは中国本土の正統をかなり意識してるだけあって、乾物的なものの出汁が入ってたりするのだろうか?
麺の方は広州麺というお店のスタンダードなものを選んだが、そう粉の味を主張するってほどのものではないけれど、ゆで加減がキマってるしこのスープには合ってる。願わくはこういうのには縮れがない方がいいけれど、それは3つ選べるうちの他の麺で試してみるかな。「刀切麺」だなんてビミョーなネーミングですけどね。
チェーン店って大手になればなるほど味は平凡になっていく、というのが私の観察だけど、当店はかなりの規模のチェーンながらまだ味には品性が保たれてると感じる。メニューが煩雑でもっと売りを明確に、とは思うけど、迷う楽しみを提供とは上手いことを言う。言い換えれば、外食食べ慣れた一見さんには、アタリメニューを発掘する楽しみが、ということだ。
ただこの上に、会社を大きくしていかないと、あるいは既存のままならごそっと利益を出さないと、銀行がお金貸してくれない…とかいうことを気にするようになっちゃうと、一気にダメになっていくものです。先行レビュワーさんが述べておられたメディア戦略も考えもので、唯一のツテを頼りにカンフル剤を打ちたい気持ちもわからないではない。ただ私はあれは番組製作会社の提案力のなさすぎだと思うけど。