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店名 |
牛タンカレー あらた
|
---|---|
ジャンル | カレー |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東武東上線 上板橋駅南口下車 徒歩約3分 上板橋駅から211m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 QRコード決済可 (PayPay) |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2021年3月31日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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完全フリーな土曜の午後。最近ココの存在を知り、「牛タンカレー」ってバーンと店名に冠するお店をこれまで他に知らず、カレー好きとしては興味が湧き、東武東上線で上板橋駅下車、午後2時過ぎに訪れました。
店構えの前面は、テイクアウトコーナーとドアのみの構成で、外から中の様子はまったく見えず、若干の不安を抱きながらドアを開け入って行くと、この時間、先客は家族連れを含む8名程度。
左手に厨房と客席カウンター6席。右手奥に4人がけテーブル3つ。それらに分散して座られていました。
先客の構成や座席位置から自分は1人のため自然にカウンターへ着席。その上で初訪問ゆえテーブル上にメニュー表がほしかったのですが、それは存在せず、壁の上に掲示されたメニュー一覧表を見上げ、その中から選ぶスタイル。
さて何を選ぶべきか迷いながら確認。
そこで気付いたこと。牛タンカレーというので、牛タンそのものが何らかの形でドンと乗せられ、それにカレールーが絡むスタイルかと思いきや、どうもそれとは違ったような気配。そういう図は見当たらない。
それはそれとして、基本の牛タンカレー¥660に、トッピングメニューは賑やかで、
・大盛り ・追い牛タン(?)・アジフライ・カキフライ・一口チキンカツ・ささみカツ・ウインナーなどを各¥150でトッピングするもの達と、
その他23品(メンチカツ、コロッケ、ほうれん草ソテーなど)各¥110の中を含め、その中のどちらからでもトッピング計3品選んで乗せて、合計¥990で食べられるものを基本的に推奨。
その他、特別メニューで¥1,200〜¥1,600のものもある様子(総重量1,300gやトッピング数をセットで増やしたものなど)ながら、初訪問ゆえ自分は基本カレーに3種トッピング¥990を選んで注文してみました。
トッピングは、地味に煮玉子、キャベツの千切り、ほうれん草ソテーを選択、比較的ヘルシーにまとめてみました。
注文後、カレー到着までの時間約15分。待つ間、注文を受けた後、厨房からは、焼いたり刻んだりトッピング調理の音が聞こえ手作り感を感じながら自分の番を待つ。
さて、その品登場。オッと、底がやや深いタイプのせいか思っていたよりカレー皿は小ぶりで(写真では判りにくいと思いますが)意外と、こじんまりとした印象。
登場したカレールーとライスの配分については、多めのカレールーが好きな自分としては、見た目からルーがやや少な目の印象にて第一印象マイナス。
その上で、牛タンは、どこにあるのかスプーンで探ったものの、思っていた牛タンを感じさせるものは無し。細かく刻んでルーに入れた様子にてガッカリ。牛タンは、やはりその形、存在が認識できるものじゃなくちゃ。
細かく刻んでルーの中に入れていると、どこかにちゃんと書いてくれなきゃ反則のような。牛タンと、うたっているのに違和感。
まぁ、なんだかんだ言いながら肝心な味はどうかと実食。辛さは辛口で注文しましたが、食してみると然程辛くはない、通常の中辛といった印象(同店では、甘口、中辛、辛口の3段階ではありますが)。もっと言えば甘辛という方が近く食べ易くはあり、そこそこに美味しくはありました(辛さについて、卓上には補完的に自家製ウマ辛口スパイスなるビンも置かれ不足ならかける感じかな)。
食べ進めながら、もう一度メニュー表を見直しましたが、どこを見てもルー増しの但し書きなり表示は見当たらず、ルーが少なめゆえトッピングやライスを混ぜ合わせながらルーを活かしつつ食べ進めました。
自分の好みから選んだトッピング3種(煮玉子、キャベツの千切り、ほうれん草ソテー)は、ルーにマッチしヘルシーな感じでそれ自体はgood。
ライスの量は、自分にはやや少なめの感はありましたが、その程度で良しとして食べ終えました。
牛タンという表示に拘りがなければ、そこそこに美味しく、またトッピング次第では好みにより多少味は変化するものと思われますが、総合して正直な自分の判断として評価させていただきました。
ご馳走さまでした。