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雲丹の2色刷りじゃーい!
めでたく5周年ということでやってまいりました、仲井戸さん。
いつの頃からか、周年記念に雲丹を食べるのが慣行化しておりますが、もしかしたらほぼ毎年食べているかもしれません。
というわけで、今年もバフンとムラサキの2色刷りの図となります。
これをチビチビと舐めたのでは面白くありません。あたかも市販のプリンと同様、豪快にすくってがぶがぶいきます。
もちろん、一瞬にして無くなります。
芋焼酎もいつも以上にがぶがぶと呑みます。
御祝い事は豪快でなくっちゃね。
ちょっと呑みすぎたでしょうか。
一瞬にしてボトルが2本空いてしまいました。
もちろん、へべれけです。
今年も一緒に御祝いできて、幸せな1日となりました。
ホワイトボードの真実。
お品書きはホワイトボードのみ。
このお店に必ずあるメニューというものは無い。
当たり前だが河岸においては常に相場は変動し、同じ値段で同じモノを買えるわけではない。
これは貨幣の価値が常に変動していることをも意味するわけであるが、つまり予算が決まっていれば毎回買えるモノが変わってきてしまうわけである。
最近鮪を見ないので、単純に高いんだなと用意に想像できる。ここで言う高いとは、店主が求める食材が予算に対して著しく高いという意味であり、安い鮪が存在しないわけではない。
当店のホワイトボードは実に正直で、少なくとも肴の物価変動が手に取るようにわかって大変勉強になる。
この日は上白魚が650円とリーズナブルな価格でいただくことができました。きっとたくさん穫れたのでしょう。
こんなことを言ってはいけないのですが、当店は他店みたいにケチくさいことはせず、どっさりと盛り付けてくれます。
これは店主が大食いであるため、こんなんじゃ食った気がしねえだろ?みたいな男前な精神に基づいているのも確かですが、結局余ってしまうという単純な理由も少々あるようです。
何だか纏まりのない文章となりましたが、食材が余らないよう、みんな食べに行きましょうねってことなのかもしれません。
モデルチェンジ
行きつけの仲井戸さんへ。
徐々にではあるが、近頃は少し居酒屋的メニューを取り入れながらモデルチェンジを図っているという。
なるほど、確かに以前と比べれるとお腹にたまるものが少し増えてきたように思う。
例えば、豚汁だとか丼物だとかだ。
豚汁は、一般的イメージのものとは異なり、注文を受けてからフライパンでこしらえるスタイルで、ご実家が中華屋さんだった頃の名残と言えよう。
店主は見かけによらず大変器用で、また料理に対する好奇心が旺盛なので、通えば時折面白いものを作ってくれる。
時にはパスタが出てきたり。
この日のお通しであった蟹味噌豆腐も手が込んでいる。お通しのレベルはここら辺でも一級品ではないだろうか。ナスの田舎煮も海老の香り豊かで絶品だ。
もちろん、基本ラインは河岸で仕入れた肴である。
この日は見事なまでに艶やかな赤貝が極めて秀逸であった。
キンキの塩焼き1380円はお得すぎや〜♡
GWの金曜日は河岸がお休みの日にぶつかってしまって品薄だったけど、翌週は大当たり!
中でもキンキの塩焼き1380円は安すぎなんじゃないだろうか?!
あれ、僕、相場間違ってますかね?
激安だと思ったんですが^_^;
仲井戸さんは基本的に良いものをリーズナブルにっていうスタイルなので、どうしても安居酒屋みたいな価格にはならないですが、最近はちらほら居酒屋メニューぽいものも出してるし、利用しやすい価格帯だと思うんですけどね。
焼酎のボトルも2500円で、氷代とかも無いです。
まぁ、カウンターだけのお店なんで、大勢で行くには向いてないでしょうけど。
金曜日は迷わず3点盛りにしよう!
何度もお伝えしている通り、当店は金曜日が一番の狙い目。
理由はシンプルで、大将が金曜日の朝に河岸まで行って買い付けているからだ。
特にイカを買った日などは、容器を揺らさぬために、涙ぐましい努力をしているのだとか。
刺身の単価は700〜1200円程度のため、懐の寒い薄給サラリーマンの僕にはなかなか決心がつかない。
ところが、当店には3点盛り1500円という大変ありがたいサービスがあるのだ。これを利用しない手は無いでしょう?
原則としては店主におまかせなのだが、これは入れて欲しいと頼めば、適当にアレンジしてくれる。
これまた、大変ありがたいサービスだ。
この日は完全にお任せで鮪、鰯、イカをいただいた。鮪はもちろん生の本鮪だ。
そして、何と言っても蛸の柔らか煮。
これは通常メニューではないけれど、あれば必ず食べている超オススメの逸品なので、是非食して欲しい。
夏も湯豆腐導入か?
ここのところ、毎度のように湯豆腐鍋を食べている。
以前は豆腐、野菜、薬味のみの非常にシンプルなもので、もちろんお値段も安かった。550円くらい。
基本的にこれでいいんだけど、やっぱり物足りない時もある。
そんなやり取りから、今シーズンよりトッピングが導入されパワーアップすることとなった。
トッピングは牡蠣、白子が定番で、その他は仕入れに拠る。
そして、例年はなりを潜める夏シーズンも湯豆腐をメニューとして残す運びとなりそうだ。
今後も仲井戸から目が離せそうにない。
今年も多分にお世話になるであろう当店へ新年のご挨拶に。
本年一発目は湯豆腐から。
お好みに合わせて牡蠣や白子をトッピングできるのは昨年から始まった新しい形。
お手頃価格でお財布にもあったかい一品となっておりますので是非ご賞味下さいませ(笑)
週末の安らぎに
2016.10
ここのところ鮪の仕入れが厳しくなっていると聞いていましたが、この日は大間を調達できたとのこと。でっぷりとした肉体を見て赤身にしようかトロに近い部位にしようかと悩みましたが、赤身を選択。さすがは大間の一言。素晴らしい肉質ですね。
蛸の柔らか煮、赤貝、青柳と贅沢三昧でした。
2016.9
またしても雲丹のてんこ盛り。
今回はハーフ&ハーフで。赤貝、青柳、白魚の3種盛りに、塩らっきょうが絶妙なアクセントになりました♪
2016.8
またまた、雲丹のてんこ盛り。
最近、マイブームの蛸の柔らか煮も外せないメニューになってます。天ぷらはやっぱりメゴチが上品でいいですね〜
2016.7
またしても雲丹のてんこ盛り。
あれば必ずと言って良いほど食べてます(笑)
赤貝、小柱の天ぷらの他、この日は珍しく川海老の唐揚げがメニューにあったのでそちらもいただきました♪
2016.6
ちょいと朗報。
河岸に行く回数を状況に応じて週2日に増やしたようです。
どうしても手薄になりがちな水・木のレベルアップが期待できるかもしれませんね。
ちょうどこの日も水曜で、いくつかの目玉を逃してしまったものの、みょうばん不使用のバフンウニや、
メゴチの天ぷらに、絶品鰯のつみれ汁に有り付くことができました。
ここのつみれ汁は、ほんと美味しい。
鰯で出汁をとっていないので臭みが全くないのです。
かなり手間暇かけた逸品だと思いますよ。
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2016.5
最近はあまり更新しておりませんでしたが、きちんと月3回の訪問は
確保しております(笑) 主に金・土です。
何故なら、店主が河岸に行くのは基本的に金曜日なので金・土あたりが
いちばんアツいのです。
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2016.3再訪
ジムあがりに軽く一杯のつもりが・・・。
本マグロのカマトロ刺しと湯豆腐をつまみに、いつもの黒霧島を炭酸割りでしっぽりと。
一本空けてしまいましたorz
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2016.2再訪
この日は鰹の刺身、たらの芽の天ぷら、菜の花のお浸しを酒のお供に指名。
若くて鮮度の良い鰹だったので、血合いは取り除かずにそのまま提供していただきました。臭みもなくて美味しかったです♪
今年は鮪の入荷率が悪いのが気がかりですが。。
2016.1再訪
新年の御挨拶を兼ねて、活〆平政、首折さば、活〆石かれい達をつまみに呑んできました。かれいの上品な風味がたまらなく好きですわ〜♪
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2012年の暮れ頃だったでしょうか。ぶらり立ち寄って以来、週1~2通い詰めているお店。
外観が入りにくい雰囲気を醸しているけど、店主も常連客も話しやすい方が多く、
良い出会いをいただいていると思ってます。
メニューはある程度は固定されていますが、いわゆるお品書きはありません。
ホワイトボードに書かれているものが全てです。
仕入れは主に築地で、特に鮪の赤身へのこだわりが素晴らしく、熟成した赤身は肉のようで、
鼻から抜ける風味は最高の一言。冬場は大間が入ることもアリ(しかも、価格破壊)。
また、洋食での修行経験もあるらしく、料理にはその技法が取り入れられることもしばしば。
末永くお付き合いしたいお店の1つです。
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ネリ魔神
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店名 |
仲井戸
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
非公開 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
西武池袋線、大江戸線練馬駅から徒歩3分 練馬駅から188m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
8席 (カウンター8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2012年8月4日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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ここ暫く鮪を入荷していなかった仲井戸さんですが、この日は何となく入っているような気がして立ち寄ってみました。
すると、店頭のホワイトボードに鮪の文字が!
しかも、何とまさかの大間!
ジャストミーーート!
つい、福澤朗風に雄叫びを上げてしまいました。
もちろん脳内で、です。
目をちば散らして入店した僕は、キープしているボトルを自ら手に取り、着席と同時に大間を注文したことは言うまでもありません。
いかにも艶やかな光沢をした大間は、惜しげもなくズバっと8切で登場。
お値段はまさに圧巻の1500円での提供でした。
いくら何でも安すぎるだろうと思いますが、ここはありがたく頂戴することに。
店主的にはまだ若いかなぁとのことでしたが、何の何の、一口だけで格の違いがわかる肉質でした。
蟹の餡かけ豆腐や天ぷらも十分美味しかったですが、まぁこの日は大間に尽きると思います。
ジャストミートでした。