無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-6796-9250
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
大門ラーメン☆2019年第63作目鑑賞「KIN/キン」@バルト9
店外観
店外観
メニュー①
メニュー②
大門ラーメン
大門ラーメン
大門ラーメン
スープ
麺リフト(^^)
チャーシュー
ゆで卵
海苔
「KIN/キン」@バルト9
口コミが参考になったらフォローしよう
楽笑
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
楽笑さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
大門
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺、食堂 |
予約・ お問い合わせ |
03-6796-9250 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
関東バス「阿佐谷北六丁目」下車徒歩1分 鷺ノ宮駅から1,027m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
15席 (カウンター7席 テーブル8席) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2010年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
阿佐谷に所用があって、それを済ませたら、お昼時。
普段は、阿佐ヶ谷駅周辺しか、うろつかないのですが、阿佐ヶ谷駅北口から、
20分強の散歩をしてみました。知らない街を歩くのもいいものです。
すると、良さげな店構えを発見! 早速、入ってみました。
今回のお店
◎大門
お好きな席を、とのことで見晴らしのいいテーブル席につき、
卓上のメニューをザッピング。
初めての店で頼むことが多いのは、もやしラーメンですが、
店の人に、どんなものか聞いてみると、大門ラーメンにもやしをのせたもの
というので、店名の冠された品を注文。
◆大門ラーメン 600円
ものの数分で着丼。この素早さは、好印象です。
丼面を見れば、家系ラーメンを彷彿させる色合い。
チャーシュー、海苔、半熟卵、ねぎという具の数々
まずは、スープを一口。色合いから想像していたまさに家系ラーメンスープ。
豚骨醤油味は、無難なものです。
麺は、やや低加水気味の中太麺。あまりスープを拾わないのですが、
このおかげで、麺が伸びません。歯ごたえのある麺です。
チャーシューは、薄目。歯ごたえがあるもの。
海苔は、家系に比べれば、小さめですが、入っていることが大事なんです。
全体として、そつのないラーメンといった印象でした。
店の人たちは、とても愛想が良く、これは好感が持てました。
これからも地元密着型のお店として長続きすることでしょう。
どうも、ごちそうさま。
************************************************************
☆2019年第63作目鑑賞「KIN/キン」@バルト9
SF映画というだけの情報を持っての鑑賞。
しかしながら、前半戦は、まったくそういう雰囲気はありません。
話が進むにつれ、トラブルに巻き込まれた義兄と逃走する羽目になった主人公が
ひょんなことから、手にした武器が、未来人がもたらしたとんでもない代物で、
これを用いて悪党をやっつけるのですが....
最後の窮地で、主人公らを追い詰めたた二人は、実は、未来からの援護者だった
(このあたりは、ターミネーターに近いオチです)
ようやく、SF映画だと納得できました。
決して派手ではありませんが、面白い映画でした。