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店名 |
つくば
|
---|---|
ジャンル | 日本料理、そば |
予約・ お問い合わせ |
03-3734-0046 |
予約可否 |
予約可 |
住所 |
このお店は「大田区西蒲田7-31-9」から移転しています。 |
交通手段 |
東急池上線蓮沼駅 徒歩3分 蓮沼駅から103m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX) 電子マネー不可 |
席数 |
8席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2018年10月 |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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こちらは、東急沿線のお蕎麦屋さん検索で見つけて、
数か月前にブックマークしていたお店。
最寄りは東急池上線蓮沼駅。
駅を出て、線路に平行する一本東側の道路を
1分ほど北に歩いたところの左手にお店はあります。
事前情報によると、
ちょっと前までは”割烹料理店”だったらしいのだけど、
敷居の高さとかは全く感じられない庶民的な佇まい(*^。^*)
暖簾を潜りましたのは休日のお昼営業、口開け直後の
11時半を5分程回ったところで先客は無し。
客席は奥に長いカウンターのみで、
比較的手前の席に腰を下ろして、ホッと一息(^^♪
熱燗で日本酒を頂きたい旨をご主人に伝えましたら、
兵庫の『沢の鶴』との答えでしたが、
なるほど、飲み物のお品書きには
『沢の鶴』と『冷酒』とだけ記載されていて、
カウンターにレイアウトされている日本酒は
小瓶の300ml入りの物ばかりですから、
日本酒に拘った店でないことを瞬時に理解し、
すんなりと『沢の鶴』を熱燗で注文♪
運ばれてきた酒器が素敵で、
”ひょっとこ”の徳利と”おかめ”の”猪口”のペア(゜o゜)
仏頂面も思わずほころぶ縁起物よね~(^^♪
”お昼のお品書き”は平日と休日も共通のようで、
温と冷のひと通りのお蕎麦の他に”定食”があるようですが、
僕:「お昼はコレだけですか?」
ご主人:「何でもやりますよ~♪」
「出来ないものもありますけど」
とのことですので、早速”グランドメニュー”も拝見♪
”まぐろのお刺身”から”板わさ”、”だし巻き卵”、
”ロールキャベツ”から”銀だら煮付”まであるのね(゜o゜)
結局、
ご主人:「合鴨の塩蒸しもありますよ♪」
僕:「あ!じゃあ、それお願いします(・ω・)ノ」
ということに。
ははん♪ 僕の見立てが正しければ、
”蒸し鶏”と同じ技法で、
葱・生姜等を使って”蒸し煮”にした鴨なのかな(・・?ヒョットシテ
”鴨焼き”とは全く違う味わいと食感で充分愉しいわね(*´艸`)
添えられたレタスにも味が染みていて、
シャキシャキとした歯応えと共に好感の持てる味わいだわぁ♪
お蕎麦は『天せいろ』を”天先”のお蕎麦”声掛け”で♪
海老に寄り添うカボチャに蓮根、そしてしし唐。
そのどれもがサックサク~♪な揚げっぷりで、
さすが和食の板さんの仕事ね~(*´艸`)
天ぷらが出る直前に、天汁を別に用意するか、
蕎麦の辛汁と併用でいいか聞いて下さったので、
迷わず後者をチョイス(‾▽‾)
天ぷらの油の滲みた辛汁で手繰るお蕎麦がまた旨いのですヨ❣
お蕎麦は薄皮の散る濃い色味で、エッジは立っていますが、
不揃いと蕎麦切れが少なくなく、もともとの麺が短いので
手繰るのに難儀する場面も(~_~;)
蕎麦の香りと風味はそこそこに致しますので、
歯応えと喉越しをより愉しむためにも、
今後の技術の向上に期待したいところですね(^_-)-☆
そば湯はとろみを付けたタイプで、薬味の葱を加えて
美味しく〆させて頂きました(*´▽`*)
伺ったところ、ご主人の”蕎麦打ち”はほぼほぼ独学で、
お蕎麦屋さんではほんの数回学んだだけだとか('◇')ゞ
厨房にしっかりと打ち場も設えたわけですので、
蕎麦打ちの女神が降臨されるのを楽しみに、
また伺いたいと思います(=゜ω゜)ノ