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呑助さんの他のお店の口コミ
店名 |
和牛専門店 焼肉 牛和(うしかず)
|
---|---|
ジャンル | 焼肉、ホルモン |
予約・ お問い合わせ |
050-5869-0817 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
松陰神社前駅から徒歩2分 松陰神社前駅から157m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、nanaco、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T3010901027666 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
サービス料/チャージ料無し |
席数 |
42席 (カウンター6席、テーブル24席、小上り12席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 36人 |
個室 |
無 小上がり |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有り |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|---|
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2010年10月5日 |
電話番号 |
03-5779-6229 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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和牛A5ランクの肉を出す店として地元でも評判の店です。
肉好きの友人もこちらを薦めていたので一度お邪魔してみました。
お店の方はザブトン、トモサンカクなど希少部位の盛合せとかを薦めてくれましたが
霜降り肉礼賛より赤身派、さらには肉よりホルモン派なので、ホルモンからスタートしてみました。
正肉とホルモンは流通ルートが違うはずなのでA5ランクのホルモンということでもないでしょうけど
美味しいものならA5だなんだと気にすることもないので。
ホルモンは美味しいものでした。
食べたのは、白センマイ刺身、焼きはミノサンド・ギアラ。
ほかにもホルモン。
それぞれに美味しい。
センマイ刺のコチュジャンベースのタレは酸味も甘さもバランスがよく薄味のセンマイをうまく引き立ててます。
ちょっと閉口したのは焼きのほうです。
味付けすべてが濃すぎます。
甘く濃いタレが必要以上にヌタのようにたっぷりかかっている。
最初からこうとわかっていれば、タレ無しにしてもらうんだった。
ホルモンは塩だれみたいなものがかかっており、こちらもたっぷり。
大概は軽くかかっているだけだと思いますが、ここまでたっぷりとしかも濃すぎる味のタレというのは初めて。
ただでさえ、タレものは焦げやすいのにこの濃厚なタレではすぐに焦げ始めるので、店員さんもマメに網の
交換をしてくれるのはいいけど落ち着かないなぁ。
途中からトングでタレをぬぐって焼きましたが、もう口の中が甘さで飽和状態。
そこで口直しのチョレギサラダなんですが、450円と良心的な価格設定はいいけどかなり寂しい。
ちぎったレタスと輪切りのきゅうりに白髪ねぎとか散らしてタレをかけているだけ。
しかもこのタレも甘辛いというかもっとごま油主体でサラッとしているかと思ったけど。
今は知りませんが昔の叙々苑とか十々とかで食べたワカメも入った
手作り感(手もみしてつくったような)があるものを想像していたので、それはそれなんだけど。
ミノサンドは見たことないような脂のサンド。と言うかほとんど脂です(笑)
好みの問題でしょうが、ミノという歯ごたえある部分に1~2cmの脂があるものしか見たことなかったので。
焼くとすぐ燃え始めます。
かと言ってほとんど脂の部分を食べるのも、、、いかに脂を落とすかがポイントでした。
ギアラはむしろ脂っぽさが少ないもので、白でなく赤のほうなのでしょう。
しかしこんなギアラは初めて。
ホルモンは店員さんが最初に指導してくれます。片面しっかり裏面軽く というのがコツだそうで
ネギポン酢でさっぱりと。
でもこのポン酢があるならどうして甘い塩ダレをたっぷりかけているのか理解できません。
よって途中からこのタレはすべて拭いましたけど。
キムチも唐辛子の辛さではなく、塩辛い。
唐辛子の辛さはいくらでもいけますけど、塩っぱさはどうにもお手上げです。
連れも一口でGiveUp。酒はその分すすむけど。
焼肉は最近あまり食べないけどこういう味付けが今の主流なんでしょうかね。
ホルモンからスタートして正肉へ移ろうとしていたものの、もう口の中が甘辛さでいっぱいでお会計。
麺類やご飯類も種類豊富だし、ハーフサイズもすべて用意してあるし、サラダ類も値段を抑えているのは
よくわかります。きっとお肉も美味しいんだろうと思いますが、とてもそこまでいきつきません。
ホルモン派より正肉派の人向きですかね。
ま、今回を踏まえて次回はタレ無しか別盛りでもらおうとは思います。
近所で言うとCossott'eのほうが俄然好みの味付けです。