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類稀なるセンスを喰らうダルバート
ナマステ。
自粛カレー王です。
1月15日。
今日も近場でカレー徘徊。
お気に入りのネパール料理店『ハングリーアイ 』。
SNSを必殺覗き見していたら、ただならぬスペシャルメニューを告知していたので侵入!
◆ネパールダルバートセット
ただのダルバートじゃありませんぜ?
ちゃんとカレーアンテナをビンビンにオッ勃ててインスタから受信したスペシャルなダルバート。
何と今日のカレーはバッファローキーマ。
つまり水牛のキーマカレー。
ヒンドゥー教徒は牛を喰べないと聞いた事あります?
いやいや。実は喰べるんですよ。
牛は喰べなくても水牛は喰べたりもするんです。
もちろん喰べない方もいるそーだけど、喰べる人からすると牛はダメだけど水牛ならOKだろ!て事なんですかね。
いつか調べてみます。気が向いたら。笑
水牛てのはオレから言わせるととにかく肉質が硬いんですよ。
弾力が凄くて口の中で延々噛み締めて味わう感じの肉質。
だからキーマに向いた食材だとは思ってたけど、やはり予感的中。
水牛のキーマカレーめたくそウメエ!
水牛がウマいというよりスパイス感がネパールぽくて、そうそう他では喰べられないウマさ。
モンゴルマンさえ側にいれば、感謝を込めてロングホーントレインを店主に喰らわせたいウマさ。
9種の豆を使ったリッチなダールが穏やかに豆の食感と旨味を楽しむ優しい仕様だから、水牛のキーマの辛さがバッチリとハマる。
もはや『ハングリーアイ 』のダルバートのトレードマーク的な目玉焼きも嬉しい。
目玉焼きの上に黒い粉みたいなのがかかっていたから喰べてみると想定の中にない味。
聞いたらグンドゥルックのアチャールを細かく刻んだものらしい。
うーむ。芸が細かくて丁寧。
そしてこの独創的な見た目。味。
やっぱ『ハングリーアイ 』は最高だな。
コレはもはやダルバートを超えた芸術ですね。
◆水牛チョエラ(テイクアウト)
◆ティムールアル(テイクアウト)
水牛のチョエラはやはり硬い。笑
硬くてギンギンが好きな方にはイイかも。
オレはフニャフニャのヤラカイのがやっぱ好みだな。
翌日心なしかアゴが2センチほど伸びてました。
ティムールアルはネパールのスパイスとじゃがいもの和え物。
ネパール山椒がガッツリ効いていてコレもウマいわ。
そしてケッコーな辛さが嬉しい。
どちらも酒が進みまくるネパールおつまみです。
『ハングリーアイ 』の店主は、独創的な料理だけでなく内装やメニューなんかも自ら描き上げたりしちゃう芸術肌。
いつもタブレットを肌身離さず持っています。笑
自分で自分の事をアーティストとも言ってたしね。笑
でもそれは間違いじゃありませんよ。
繰り返しになるけど、特にココのダルバートはまさに「店主のセンスを喰らうダルバート」と言ってもイイ唯一無二の芸術的ダルバート。
しかも美味しい。
これからも通い続けるお店のひとつです。
ガチネパベースの芸術的ダルバート
ナマステ。
自称カレー王です。
6月14日。
目当てのカレー屋数軒にフラれたカレー王。
まだまだコロナ騒動の最中でもあるし、まぁカレーあるあるなんだけどね。
それにしてもフラれすぎてるよーな気がしないでもないんだよなぁ笑
気を取り直して今夜は『ハングリーアイ』に侵入です。
バタチキやナンもない小岩のネパール料理の名店です。
「ヒサシュブリー!」とマスター。
その後も何か話してましたがイマイチ聞き取れず(笑)
◆ダルバート
マスターチョイスのこだわりの数種類の豆から作られるダルは、ギーがカホるマイルドテイスト。
ココはとにかくオリジナリティを追求していて、上に目玉焼きが乗っています。
ダルバートのサラダもきゅうりや人参なんかはよく見かけるけど、サニーレタスはあまり見かけません。
マスター曰く「日本人は目玉焼きがチュキ。ダカラワタシュ考えた。味はネパール。でもニホンとネパールのフュージョン。」
確かに他ではあまり見かけないダルバート。
カトリなしで、ダルとマトンカレーの合いがけワンプレートというのもレアな盛り付け。
マスター曰く「この方が喰べやすい。ダカラワタシュ考えた。」
ただマトンカレーはイイ意味で喰べにくい(笑)
喰うのがめんどくさい程に骨がドカンドカン入っています。
だからこそ旨味が凄い。
もちろんチキンカレーも骨付きです。
アチャールもしっかり作り込まれたものだしね。
◆チョウミン(テイクアウト)
久々喰べたけどやっぱウマいなぁ。
本来はフレッシュトマトが入るんだけど、今日はキレてたから無し。
それでも具沢山でウマい。そして辛い。
以前と麺の種類が変わって黒っぽい麺になったんだけど、それが何とも言えないコシのなさでウマいんだ。
あえてのブニュとした食感がオレ的にツボ。
テイクアウトにも向いてますし、しっかり辛いのでスポーツジムに行かなくても汗だくになれます笑
うーむ。やっぱハングリーアイはウマい!
それに料理も含めてマスターのお客さんに対する姿勢がとても真摯で一生懸命。
店内に飾られている絵の数々も全て芸術肌であるマスターの作品というからブッたまげる。
帰り際には「忘れないがウレシイ!」と笑顔のマスター。
味ってのはもちろん好みが分かれて当然だけど、ココは間違いなく愛情に溢れたネパールレストランです。
土日は数量限定でビリヤニもあるそうですよー。
楽しいネパール
ナマステ。
自称カレー王です。
侵入するなり「ヒサシュブリー」と気さくなマスター。
先客は中国人男性1名。旨そうにチョウミンを喰らってます。
今日はダルバート以外のネパールを楽しもうと思っていたオレに早速チョウミンの洗礼です。
ただ何となく麺気分ではなかったので「カジャセット」をオーダー。
カジャセットの入場を待っていると「サービス」と言って小皿に入ったチョウミンを持ってくるマスター。
食べてみるとコリャまた旨いチョウミンだわ。サービスの3クチでは我慢できず、結局チョウミンもテイクアウトをお願いしてしまいました。
つくづく思いますよ。
オレって奴はなんて簡単なヤツなんだと(笑)
カジャセット入場!
あまり硬いものが得意じゃないのと、ネパール料理店にひとりで行くとどうしてもダルバートを食べてしまうので、チウラってなかなか食べる機会がないけど『ハングリーアイ』のチウラは食べやすい。
「シッカリ炒らないとカチャクてオイシュクナイヨ」とマスター。とは言え、しっかりチウラのポリポリ食感とあられのサクサク食感を楽しめます。
チウラがチキンカレーを少しずつ吸うから、食べ進めるにつれてだんだんと柔らかくなり食感の変化も楽しい。添えられたアチャールがまた相変わらずハングリーアイクオリティ。コラ酒を呑みたくなります。
見た目も味も食感も楽しいカジャセット。
テイクアウトしたチョウミンも辛くて美味いのぉ。
『ハングリーアイ』はそれなりにネパール料理のバリエーション豊富だから通い甲斐があるし楽しい。
それに何喰っても美味い。やっぱサイコーです。
7月SPセット(モモ入りヤギ脚煮込みカレー)
ナマステ。
自称カレー王です。
前日のハードな呑み会のダメージで一日中ゴロゴロ。
こんな日は身体に優しいダルバートを食べたい。
という訳で車で10分の小岩の「ハングリーアイ 」へ。
店内に入ると客席に座っていたマスターがニコニコしながら迎えてくれました。
日本人の店員が客席に座ってると違和感があるかもしれないけど、何故か受け入れられちゃうこの緩さも魅力的。
【この日の注入】
7月スペシャルセット中辛 1580円
モモ入りヤギ脚煮込みスープカレー
タケノコ入りダル
イワシフライ
じゃがいものタルカリ
大根アチャール
きゅうりアチャール
トマトアチャール
ベジタブルライス
チョコレートモモ
マンゴーラッシー
まずはマンゴーラッシーがジョッキで入場。
氷の代わりにマンゴーを凍らせたのが入ってるから薄まらないのが良いです。技有り一本。
メインイベンターの7月スペシャルセット入場。
相変わらずの壮観。どー見ても旨いヤツ。
先月末に行った時にコッソリ聞いていたモモ入りヤギ脚煮込みスープカレーがメイン。
ヤギ脚って初めて喰ったけど旨いですね。トロトロに煮込まれていて全くクセのないあっさりとした味わい。もうヤメテとヤギの声が聞こえてくるくらい指の間まで執拗にしゃぶり尽くしてやりましたよ。
イワシフライの揚げ加減も抜群で外はカリカリ、中はホワホワ。イワシに至っては頭からケツまでしゃぶり尽くしてやりましたよ。
アチャールはどれも味の方向性が違う盤石の旨さ。
ココのアチャールはホントにどれも旨いです。
全体的にスパイスがガンガン効いている感じではなく、日本人の口に間違いなく合います。
いつもたくさんの種類の野菜をバランス良く美味しく食べられるのも良いです。
駅からはやや離れているけど、帰る頃にはほぼ満席。
やっぱり人気店ですね。
マスターが書いたという店内の壁画や飾られた絵も見ものですよ。
6月SPセットを喰ったものの
ナマステ。
食べる事に夢中で、肝心の6月SPセットの写真を撮り忘れた自称カレー王です(笑)
どんだけ食い意地が張ってるんだオレは。
あの美しくて美味しいセットの写真を撮り忘れて正直ショックです。
例えるならラスト一回分の歯磨き粉を必死に練り出したのに歯ブラシ到達直前にポトッ!と床に落下してしまったくらいにショックです。
オレが6月SPセットの最後の客だったようで、トマトチャトニとか水牛のスクティが売り切れてたけど、その代わりに色々食べさせてくれました。
有り難いし、やはり美味いです。
7月もSPセットをやる予定とか。
構成を少しだけこっそり聞いたけど、他店ではまず見かけないかなりスペシャルなカレーが食べられそうです。
楽しみだー。
次は歯磨き粉を落下させないよう気を付けます。
人は見た目じゃない
ナマステ。
自称カレー王です。
この日は小岩のハングリーアイへ。
日本語堪能なネパール人夫婦で経営するナンもバターチキンもない生粋のネパール料理店。
22時閉店なのを知らずに閉店15分前の入店でしたが、ダルバートを喰えなかったらくたばりそうな顔面に見えたのか、快く迎えて頂けました。
【この日の給カレ】
ネパールダルバート 1000何百円か
まずビジュアルね。
人は見た目じゃないとよく言いますが、ダルバートはまず見た目ですよ!
ひと皿に美しく盛り付けされたダルバート。オムレツ風目玉焼きまで乗っちゃって実に壮観なスペクタクル。
全体にまぶされたネパール特有のグンドゥルックという発酵乾燥青菜がまた彩りを添えています。
この美しき造形物をマジェマジェするだけで、オレの中でわずかに息づくサディスティックな欲望がメキメキと満たされてゆく。
そして味ね。
まずマトンカレーの骨付マトンの柔らかさよ。
想像していた60段くらい上の柔らかさ。
特筆したいダルは、スパイスを全く使ってないらしく、辛味も全体的に抑え目。塩気もやはりダルとしては抑えめで、オレの味覚的にちょーどいい塩梅。
奥様に聞けば、それが「私がずっと食べ続けてきたダルバートの味」との事。
日本人の味覚に合わせず、調理や味付けに失敗すると、お母さんに電話で聞いたりしながら味の修正を繰り返して、自分が食べてきたお母さんの家庭の味を再現しているそう。
いや、このダルバートの味がキライな日本人いるかなぁ。
今までダルバートもそれなりには食べてはきたけど、相当美味いし毎日でも食べたいダルバート。
人は見た目じゃないとよく言いますが、ダルバートもやっぱり中身が大切ですなぁ。
美味い美味い言って食べてたらお2人に気に入ってもらえたようで、愛嬌のある奥様も交えて1時間くらい話し込んでたら23時近くになってました(笑)
「1月に移転したら食べログの点数がゼロになってしまった。今何点?」
「小岩に店を出す前は大久保近辺に住んでいて、よくネパール料理を食べに行ってたけど最近は外食は日本の店に行く」
「私がラーメン好きだから旦那をラーメン屋に連れ出す。旦那は隣でビール呑みながら唐揚げを食べてる」
「ネパール料理が大好きな方が好き」
なにやら近場の某有名ネパール料理店のシェフもこの味を求めてよく食べに来るそうで。
性格も顔もスタイルも抜群なイケメンはなかなかいないけど、ビジュアルも味も抜群なダルバートならココにありますよー。
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自称カレー王
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とん膳(茂原 / とんかつ)
Warung Wong Jowo(小岩 / インドネシア料理)
店名 |
NEPALI CUISINE HUNGRY EYE Dine & Bar(ハングリーアイ)
|
---|---|
ジャンル | ネパール料理、居酒屋、カレー |
予約・ お問い合わせ |
03-6336-6115 |
予約可否 |
予約可 |
住所 |
このお店は「江戸川区西小岩1-27-17」から移転しています。 |
交通手段 |
小岩駅南口から徒歩5分 小岩駅から404m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
25席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
ドリンク | 焼酎あり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可、お子様メニューあり |
公式アカウント | |
オープン日 |
2019年1月18日 |
備考 |
2019年1月18日(金)移転オープン |
お店のPR |
◆8月スペシャルセット◆8/3〜スタート!ランチでも新メニューが増えます♪
☆8月スペシャルセット☆ |
初投稿者 |
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※諸般の事情により描写削除!お察しくださいw
ミスターAVとも称されるオレからひとつアドヴァイスして差し上げませう。
アナタが人気AV女優になるために重要な事は。
クワッ!
ずばり個性が必要だ!!(キマッタ…。)
あ、ナマステ。
自称カレー王です。
※諸般の事情により描写削除!お察しくださいw
小岩の『ハングリーアイ 』でネパール呑み。
※諸般の事情により描写削除!お察しくださいw
今回のレデーはカレーが大好きというので興味シンシンシンシンで会ってみたんだけど、モノ凄い勢いでマウントを取ろうとしてきましたね。
しかも、事もあろうにカレーでオレからマウントを取ろうとしてくるんだわ。
しかも盛大に偏って誤解した主張を矢継ぎ早に浴びせてくる。
最初はオレも目や唇を見つめながら聞いていたんだけど、最後は興醒めして鼻をホジホジしながら聞いてました。
コレも個性というのかな。
個性があるからイイという訳でもなさそうです笑
◆モモチャット
チャットはオレの好物。
サモサチャットなんかはチョイチョイ見かけるけど、モモをチャットにしちゃうのは割とレア。
味はもちろん、店主のセンスが光るメニューです。
マウントレデーは「初めて喰べたけどモモっておいしいー!めっちゃカレー屋行ってるアタシでもモモは初めてだわ。」なんて個性的に発言してましたよ。
モモ自体はケッコーどこにでもある。
ホジホジ。
◆パニプリ
コチラもハングリーアイスタイル。
プリの中にグリンピースがケッコー入っているのが個性的。
グリンピースの甘みが効いててパニの酸味との対比が面白いし、これウマいな。
ありそうでないパニプリです。
久々の侵入でしたが、いつ来ても美味しさだけではなく個性を貫く『ハングリーアイ 』。
ネパールの国民食であるダルバートなんかもかなり個性的な盛りでバエるし、しかもウマいからオススメ。
マウントレデー、もとい(描写削除!お察しくださいw)のようなお店です。