濃密で蜜蜜プリプリ。ル・グッテ・プリン♪健在／ 週末２日だけ、シューも♪ : ル・グッテ

・どう展開するか、、ちと悩む感じな..
　なにかチームに供給しなければ、食料調達生命維持部隊１名。

お～　本日は金曜／週末２日営業な　プリン屋さ～ん
若干品揃えがあるも、印象はル・グッテ＝プリン、クラシカルなやつ～


はっは～正式名称が、店名を冠す　
　「 ル・グッテ・プリン 」　だった。　

シュークリームも好きだったよな、、
「 シュー・ア・ラ・クレーム 」で、２個ずつ購入。

なんたって、ひとり３個までの購入制限あり～


「 ル・グッテ・プリン 」　

現代風スマートな感じ、、ってのもだけど、
　なんか、昔っぽいのよ、ナウさは感じない。

但し、“ これで、いいのだ～ ”　と思えるプリン.♪

「 シュー・ア・ラ・クレーム 」


チーム　スイーツ担当の声.

・ル・グッテ・プリン

みっちり硬めなプリン
卵の味が濃く感じられます
甘さも丁度良いと思います
別添えでカラメルシロップが付いてきます
が、そのままの美味しさを存分に味わいたい感じ
生クリームも別添え
これもまた甘さ控え目でした
とろりんタイプのプリンが多い中、
好みのハードタイプな美味しいプリンです
週に２日しか買えないので
なかなか難しいめぐり逢いに感謝

・シュー・ア・ラ・クレーム

上下２枚にはっきり分かれてるタイプ
その間に　こんもりクリームが絞ってある
バニラビーンズの粒が見えるカスタードクリーム
皮にたっぷりディップして食べる
最後はプリンに付いてた生クリームを大サービス
見事なコラボで豪華なダブルシューが完成
大きさも小振りで丁度いい
甘いものがそんなに得意でない方でもぺろりといけそう


見た目も香料も、
　パティシェな感じはない、デザインはシンプルです。

ママさんが、家族のために　作ったという感じ。
余計なことをしていない、
　純粋な　洋菓子を、間違いなく戴けるって　感じがします。

なんだか、安心感があるのね、
身体にワルイものは入って, , そうに、ナイ！

この印象は、通って数年経つも変わりません。--真面目なママさん

また、寄りま～す。

・東西南北、あてもなく東に来ると、浅草橋。
　なんだか微妙に油断できない　トキオ..

考える気が　無くなってくる感じ、どうしようかね・・
私は「 オデンバー ヤマ 」で、塩ラーメンで済ませた。

問題は、引籠りもの＿家から出ない君の、食料。
　ん、超少食とはいえ、何か支給せねば、、

　nn・・・毎度思い付かない、「 どうせ感 」
　　もう、無いよね３６５✕....　休みナシや...

駅の裏手をウラウラ　してると、、

「 ル・グッテ 」
　昔偶々買って　気に入ったような　記憶。

ここで出会ったのも、縁であろう＿済まそう。
　引き籠り君、あるいは巣籠りな、家好き君に。。

ん、お菓子、浅草橋はスイーツ無い。
　まあここいら辺は、和菓子な町だよ。。　

コンビニスイーツが多いのは、そういう理由かあ・・

そういえば気に入った店だが、なかなか縁が無い。
週２日営業＿偶々営業日に当たらないと会わない、会えない。

近所ママさんが並んでいる。
　こちらのお気に入りは「 プリン 」

しかも、数少なくなってきた昔タイプ・・

そう素材をケチっていない、
　濃厚で～硬めの～仕上がり。　

きっと待ち焦がれているであろう、基地へリンリン」


　　“ グッテのプリンにしたよ～～ ”


・プリン　４００
カラメルと生クリームをちゃんと添えてくれます
大き目な三角形
みっちり　かつ適度な柔らかさ
卵感ばっちり
甘さもくどくなく
週に二日しか買えないけど
今日はラッキーでした。


・シュークリーム　２４０
やや小ぶりな
コロンと可愛い佇まい
おしりからクリーム注入型ではなく
横カット型
ガザガザ過ぎない
ふわふわ過ぎない
私には丁度良いシュー皮
ミルクの美味しさ溢れるクリームがたっぷりで
とっても満足なお品


へへ＾＾
　家好きが喜んでいる～

私が食料を運んでくれるヒト
　みたいな今日この頃・・

明日はどうしよう..
　なにか工夫と　思ってもなあ

最近　察知　できた現象・・）　nイマサラ
　考えちゃうと、　腹減る...　....　

・この地で洋菓子というと、選択肢が多くはない。　　＜ 未知覧街渡：近所菓子調べ ＞
　和菓子店は迷う程あります、歴史ある町って感じなのね。洋菓子店が希少な様子。

今日は、ラーメン＆スィーツのＷワーク。　体験に、浅草橋方面へ行ってみよーー。
　あては、「 ル・グッテ 」さん、もう２度、来てはいます。
営業日が少ないので、２度クローズ。本日は、事前に調べての訪問。
売切れるとの情報があったので、先ず、グッテさんでケーキをゲットしよー

お＾＾開いている！..なんだかな、、ん、店先のボードが「ＣＬＯＳＥ」えっ・・
あ～好かった、店内にお客さんが居ます、営業しているではないかいな...

店内は狭い、種類も多くはありません。選ばれたアイドルという感じだ。
奥が工房のような造り、ママさんが３名で、手作りしているスタイル。

選ぶのも、迷いようがない、何時も時間の掛る、お菓子選びもすぐに決まりました。
生菓子を４つ選びました。全てツレ用ですね。ツレは、ケーキが主食で可のひと。

　・シュークリーム　　２３０
　・アーモンドのカリカリシュー　２６０
　・半熟チーズケーキ　４００
　・プリン　　　　　　４００

少なくても、きちんと箱に入れていただけます。
大切に持って、ラーメンを、その後無事に基地到着できました。

「 プリン 」ー[ 3.7 ]
　卵感濃いめの、硬めのみっちりしたプリン。
　最近見かけなくなった、良い昔ながらな感じ。
　薄目て延ばそう等という小賢しさがない、材料たっぷりという食感。
　添えられていたクリームやシロップも甘さ控え目で、素材の良さが出ています。
　　とっても好みのタイプで～～美味しかった。

「 アーモンドのカリカリシュー 」
ラム酒の入った生クリームに、飴掛けのアーモンドが散らされている
その下にはカスタードがたっぷりのダブルクリーム仕立て

「 チーズケーキ 」
しっとりフワフワでスフレのように柔らか　優しいチーズケーキです。

「 シュークリーム 」２３０
　シューもクリームも、好い感じ。ふつうにおいしいシュークリーム。
「 ヨコヤマの岩シュー 」を　食べたばかりで、
　感動はないが、あちらは特別。こちらも、よくできた尋常なシュークリーム。

週に二日しか営業しておらず、すぐに売り切れてしまうため、
食べたい時にいつでも食べられないのが、残　念...　　とのこと。

見た目も香料も、パティシェな感じはない、デザインはシンプルです。
　ママさんが、家族のために　作ったという感じ。

余計なことをしていない、純粋な　洋菓子を、戴けるイメージ。
　なんだか、安心感があるのね、身体にワルイものは入って, , そうに、ナイ！また、寄りま～す。