店員さんの技術探求意識も強く感じた、市ヶ谷駅チカで現在唯一のサードウェーブ系コーヒー店「Buncoffee」はお値ごろ価格で美味しいコーヒーが楽しめます : バン コーヒー バイロン ベイ

この口コミは、大帝オレさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

3.7

~¥9991人
  • 料理・味3.4
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.9
  • CP3.8
  • 酒・ドリンク3.8

3.7

~¥9991人
  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気4.0
  • CP3.7
  • 酒・ドリンク3.8
2016/06訪問1回目

3.7

  • 料理・味3.4
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.9
  • CP3.8
  • 酒・ドリンク3.8
~¥9991人

3.7

  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気4.0
  • CP3.7
  • 酒・ドリンク3.8
~¥9991人

店員さんの技術探求意識も強く感じた、市ヶ谷駅チカで現在唯一のサードウェーブ系コーヒー店「Buncoffee」はお値ごろ価格で美味しいコーヒーが楽しめます

たまに行くならこんな店は、恐らく現時点では市ヶ谷駅チカで唯一のサードウェーブ感を感じる
オーストラリアからのコーヒーの刺客らしいBunCoffeeです。

チョコクランチカフェプラッペ編

先日久々にBuncoffeeに行ってみると、コーヒーとあわせてスタバにあるようなスイーツ・ドリンクがラインナップされていたので、今回は「チョコクランチカフェフラッペ」550円を注文してみることにしました。

「チョコクランチカフェフラッペ」は、ホイップクリームに、オーガニックココア、エスプレッソ、クランチチョコレート、クラッシュアイスが入ったフラペチーノ的ドリンクです。

早速飲んでみると、コクのある生クリームに苦味ハッキリとしたコーヒーの風味が混ざったもので、甘味は控えめ。後からだんだんとチョコレートの味わいを感じるフローズンかつスイーツなドリンクメニューです。

以前と違って市ヶ谷に行く機会は減ってしまいましたが、機会を見つけてまた足を運んでみたいと思います。

ホットココア編

とある日の夕方にお店に足を運び、この日はコーヒー以外の飲み物にチャレンジしてみたかったこともあって、ホットチョコレートMサイズ440円を注文。ホットチョコレートもコーヒー同様に、biocapが使われています。

早速飲んでみると、ホットチョコレートという商品名から凄く濃く甘い味わいを想像していましたが、甘さやコクは控えめながらも、チョコレートの香りは強めな一品で、思っていたよりも飲みやすい1杯でした。

ちょうどこの年の1月から3月までは近隣で過ごしていたこともあって馴染みのお店の一つとなりましたが、機会があればまた足を運んでみたいと思います。

ヴィエナコーヒー編(またの名をウインナーコーヒー)

今回はヴィエナコーヒー(ウインナーコーヒー)470円を注文し
席に座った後に早速蓋を開けてみると
中にはまったりと甘いクリームが入っており、一口飲むと甘かったり
コーヒーならではの苦味を感じたりと、クリームが溶けきる前は
様々な味が交互に舌に襲いかかる事で味飽きせずに美味しく頂けます。

しばし番町の方向を眺めながら、もうすぐ麹町から居なくなる自分のこれまでの行動を省みつつ
BunCoffeeスタッフの技術面での意識の高さを少しでも我が身に取り込んで
もう少し心に余裕が持てる私生活が送れるよう、努々努めていきたいと感じました。

カフェ・ラテ&ソルトバタースコーン編

しばらくの間麹町界隈で過ごしていた事もありまして、BunCoffeeへは何度か利用し
最寄り駅はあの炭火焼肉なかはらのある市ヶ谷駅が最寄り駅です。

市ヶ谷駅から見えるボート乗り場を見ると、何となくボートに乗りたい気分がふつふつと湧き出し
ただ、こういう時はあまり時間の余裕が無い事が多いので
サクッと気持ちを切り替えて駅ホームから階段を登り進みます。

階段を登り切ると、JRの市ヶ谷駅は各駅停車の中央・総武線のみ停車する駅とあって
都心真っ只中な駅にしては狭くシンプルな作りをしており
あっと言う前に駅改札へとたどり着きました。

駅改札を抜けた後は、番町方面へと向かうべく駅を後にし
クリーク&リバー的なお堀を背にして坂を登っていきます。

市ヶ谷駅の千代田区側は高級住宅街な千代田区番町エリアでありますが
この辺りは残念ながら高級住宅街感が無いなぁと思いつつ
市ヶ谷駅から食の塔GEMS市ヶ谷との中間地点あたりにBunCoffeeがあります。

店内に入るとすぐ目の前がレジとなるので、まずはメニュー表を見つつ
今回はカフェラテMサイズ400円とソルトバニラスコーン310円を注文しました。

注文後は空いていた奥の窓側の席へと移動し
ここBunCoffeeはオーストラリア発祥のカフェのようで
この辺りでは数少ないサードウェーブ系なカフェ感をムンムンと感じつつ
綺麗に仕上がったカフェラテの様子やソルトバニラスコーンの様子を激写し
ソルトバニラスコーンの包みを開けつつまずはカフェラテから頂いてみると
香りよく程よい苦味を感じるカフェラテは大変美味しく
その後ソルトバニラスコーンを頂くと、甘い香りが漂いながら塩気がキリリと感じるおかずマフィンでした。

しばし店内でゆっくりとくつろぎながらコーヒーを飲んでいると
コーヒーを淹れるのに使っているbiocapは、真偽は定かではありませんが
店員さんと話していたお客さんの話に聞き耳を立てていると、この容器は台湾の会社が作っている事
渋谷のゴリラコーヒーでも同じ容器が使われているらしいと言うような話が聞こえてきました。

狭いながらも植物の癒やしのある店内でしばしゆっくりコーヒを楽しみつつ
最後の一滴まで楽しんだ後は席を立ち
おみやげ用のコーヒー豆も結構取り扱っているんだなぁと思いながらお店を後にしました。

意識高い系のカフェが集う渋谷駅界隈や表参道辺りではなく
あえて意識高い系のカフェのない市ヶ谷にお店を出したのは勇気あるなぁと思いつつ
勇気ある者の意味を込めて、ドレッドノートガンダムならぬドレッドノートカフェと改名しても
何ら問題がないくらいに孤高の存在感を感じたBunCoffeeでした。

http://www.tabenomi.info/archives/buncoffee-matome.html

  • バン コーヒー バイロン ベイ - たまに行くならこんな店は、恐らく現時点では市ヶ谷駅チカで唯一のサードウェーブ感を感じる
      オーストラリアからのコーヒーの刺客らしいBunCoffeeです。

    たまに行くならこんな店は、恐らく現時点では市ヶ谷駅チカで唯一のサードウェーブ感を感じる オーストラリアからのコーヒーの刺客らしいBunCoffeeです。

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 久々にBuncoffeeに行ってみると、コーヒーとあわせてスタバにあるようなスイーツ・ドリンクがラインナップされていたので、今回は「チョコクランチカフェフラッペ」550円を注文してみることにしました。

    久々にBuncoffeeに行ってみると、コーヒーとあわせてスタバにあるようなスイーツ・ドリンクがラインナップされていたので、今回は「チョコクランチカフェフラッペ」550円を注文してみることにしました。

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 「チョコクランチカフェフラッペ」は、ホイップクリームに、オーガニックココア、エスプレッソ、クランチチョコレート、クラッシュアイスが入ったフラペチーノ的ドリンクです。

    「チョコクランチカフェフラッペ」は、ホイップクリームに、オーガニックココア、エスプレッソ、クランチチョコレート、クラッシュアイスが入ったフラペチーノ的ドリンクです。

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 早速飲んでみると、コクのある生クリームに苦味ハッキリとしたコーヒーの風味が混ざったもので、甘味は控えめ。後からだんだんとチョコレートの味わいを感じるフローズンかつスイーツなドリンクメニューです。

    早速飲んでみると、コクのある生クリームに苦味ハッキリとしたコーヒーの風味が混ざったもので、甘味は控えめ。後からだんだんとチョコレートの味わいを感じるフローズンかつスイーツなドリンクメニューです。

  • バン コーヒー バイロン ベイ - この日はコーヒー以外の飲み物にチャレンジしてみたかったこともあって、ホットチョコレートMサイズ440円を注文。

    この日はコーヒー以外の飲み物にチャレンジしてみたかったこともあって、ホットチョコレートMサイズ440円を注文。

  • バン コーヒー バイロン ベイ - ホットチョコレートもコーヒー同様に、biocapが使われています。

    ホットチョコレートもコーヒー同様に、biocapが使われています。

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 早速飲んでみると、ホットチョコレートという商品名から凄く濃く甘い味わいを想像していましたが、甘さやコクは控えめながらも、チョコレートの香りは強めな一品で、思っていたよりも飲みやすい1杯でした。

    早速飲んでみると、ホットチョコレートという商品名から凄く濃く甘い味わいを想像していましたが、甘さやコクは控えめながらも、チョコレートの香りは強めな一品で、思っていたよりも飲みやすい1杯でした。

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 今回はヴィエナコーヒー(ウインナーコーヒー)470円を注文し

    今回はヴィエナコーヒー(ウインナーコーヒー)470円を注文し

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 席に座った後に早速蓋を開けてみると

    席に座った後に早速蓋を開けてみると

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 中にはまったりと甘いクリームが入っており、一口飲むと甘かったり
      コーヒーならではの苦味を感じたりと、クリームが溶けきる前は
      様々な味が交互に舌に襲いかかる事で味飽きせずに美味しく頂けます。

    中にはまったりと甘いクリームが入っており、一口飲むと甘かったり コーヒーならではの苦味を感じたりと、クリームが溶けきる前は 様々な味が交互に舌に襲いかかる事で味飽きせずに美味しく頂けます。

  • バン コーヒー バイロン ベイ - もうすぐ麹町から居なくなる自分のこれまでの行動を省み、BunCoffeeスタッフの技術面での意識の高さを少しでも我が身に取り込んで
      もう少し心に余裕が持てる私生活が送れるよう、努めていきたいと感じた。

    もうすぐ麹町から居なくなる自分のこれまでの行動を省み、BunCoffeeスタッフの技術面での意識の高さを少しでも我が身に取り込んで もう少し心に余裕が持てる私生活が送れるよう、努めていきたいと感じた。

  • バン コーヒー バイロン ベイ - しばらくの間麹町界隈で過ごしていた事もありまして、BunCoffeeへは何度か利用し
      最寄り駅はあの炭火焼肉なかはらのある市ヶ谷駅が最寄り駅です。

    しばらくの間麹町界隈で過ごしていた事もありまして、BunCoffeeへは何度か利用し 最寄り駅はあの炭火焼肉なかはらのある市ヶ谷駅が最寄り駅です。

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 市ヶ谷駅から見えるボート乗り場を見ると、何となくボートに乗りたい気分がふつふつと湧き出し

    市ヶ谷駅から見えるボート乗り場を見ると、何となくボートに乗りたい気分がふつふつと湧き出し

  • バン コーヒー バイロン ベイ - ただ、こういう時はあまり時間の余裕が無い事が多いので
      サクッと気持ちを切り替えて駅ホームから階段を登り進みます。

    ただ、こういう時はあまり時間の余裕が無い事が多いので サクッと気持ちを切り替えて駅ホームから階段を登り進みます。

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 階段を登り切ると、JRの市ヶ谷駅は各駅停車の中央・総武線のみ停車する駅とあって
      都心真っ只中な駅にしては狭くシンプルな作りをしており

    階段を登り切ると、JRの市ヶ谷駅は各駅停車の中央・総武線のみ停車する駅とあって 都心真っ只中な駅にしては狭くシンプルな作りをしており

  • バン コーヒー バイロン ベイ - あっと言う前に駅改札へとたどり着きました。

    あっと言う前に駅改札へとたどり着きました。

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 駅改札を抜けた後は、番町方面へと向かうべく駅を後にし

    駅改札を抜けた後は、番町方面へと向かうべく駅を後にし

  • バン コーヒー バイロン ベイ - クリーク&リバー的なお堀を背にして坂を登っていきます。

    クリーク&リバー的なお堀を背にして坂を登っていきます。

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 市ヶ谷駅の千代田区側は高級住宅街な千代田区番町エリアでありますが

    市ヶ谷駅の千代田区側は高級住宅街な千代田区番町エリアでありますが

  • バン コーヒー バイロン ベイ - この辺りは残念ながら高級住宅街感が無いなぁと思いつつ

    この辺りは残念ながら高級住宅街感が無いなぁと思いつつ

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 市ヶ谷駅から食の塔GEMS市ヶ谷との中間地点あたりにBunCoffeeがあります

    市ヶ谷駅から食の塔GEMS市ヶ谷との中間地点あたりにBunCoffeeがあります

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 店内に入るとすぐ目の前がレジとなるので、まずはメニュー表を見つつ

    店内に入るとすぐ目の前がレジとなるので、まずはメニュー表を見つつ

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 今回はカフェラテMサイズ400円とソルトバニラスコーン310円を注文しました。

    今回はカフェラテMサイズ400円とソルトバニラスコーン310円を注文しました。

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 注文後は空いていた奥の窓側の席へと移動し

    注文後は空いていた奥の窓側の席へと移動し

  • バン コーヒー バイロン ベイ - ここBunCoffeeはオーストラリア発祥のカフェのようで
      この辺りでは数少ないサードウェーブ系なカフェ感をムンムンと感じつつ

    ここBunCoffeeはオーストラリア発祥のカフェのようで この辺りでは数少ないサードウェーブ系なカフェ感をムンムンと感じつつ

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 綺麗に仕上がったカフェラテの様子や

    綺麗に仕上がったカフェラテの様子や

  • バン コーヒー バイロン ベイ - ソルトバニラスコーンの様子を激写し

    ソルトバニラスコーンの様子を激写し

  • バン コーヒー バイロン ベイ - ソルトバニラスコーンの包みを開けつつ

    ソルトバニラスコーンの包みを開けつつ

  • バン コーヒー バイロン ベイ - まずはカフェラテから頂いてみると、香りよく程よい苦味を感じるカフェラテは大変美味しく

    まずはカフェラテから頂いてみると、香りよく程よい苦味を感じるカフェラテは大変美味しく

  • バン コーヒー バイロン ベイ - その後ソルトバニラスコーンを頂くと、甘い香りが漂いながら塩気がキリリと感じるおかずマフィンでした。

    その後ソルトバニラスコーンを頂くと、甘い香りが漂いながら塩気がキリリと感じるおかずマフィンでした。

  • バン コーヒー バイロン ベイ - しばし店内でゆっくりとくつろぎながらコーヒーを飲んでいると

    しばし店内でゆっくりとくつろぎながらコーヒーを飲んでいると

  • バン コーヒー バイロン ベイ - コーヒーを淹れるのに使っているbiocapは、真偽は定かではありませんが
      店員さんと話していたお客さんの話に聞き耳を立てていると、この容器は台湾の会社が作っている事

    コーヒーを淹れるのに使っているbiocapは、真偽は定かではありませんが 店員さんと話していたお客さんの話に聞き耳を立てていると、この容器は台湾の会社が作っている事

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 渋谷のゴリラコーヒーでも同じ容器が使われているらしいと言うような話が聞こえてきました。

    渋谷のゴリラコーヒーでも同じ容器が使われているらしいと言うような話が聞こえてきました。

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 狭いながらも植物の癒やしのある店内でしばしゆっくりコーヒを楽しみつつ

    狭いながらも植物の癒やしのある店内でしばしゆっくりコーヒを楽しみつつ

  • バン コーヒー バイロン ベイ - 最後の一滴まで楽しんだ後は席を立ち

    最後の一滴まで楽しんだ後は席を立ち

  • バン コーヒー バイロン ベイ - おみやげ用のコーヒー豆も結構取り扱っているんだなぁと思いながらお店を後にしました。

    おみやげ用のコーヒー豆も結構取り扱っているんだなぁと思いながらお店を後にしました。

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店舗情報(詳細)

「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら

店舗基本情報

店名
バン コーヒー バイロン ベイ(Bun Coffee Byron Bay)
ジャンル カフェ、洋菓子
お問い合わせ

03-3288-3008

予約可否

予約不可

住所

東京都千代田区五番町4-2

交通手段

JR総武線市ヶ谷駅 徒歩1分
東京メトロ有楽町線・南北線市ヶ谷駅 徒歩2分
都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅 徒歩2分
東京メトロ有楽町線麹町駅 徒歩10分
日テレ通りの坂の途中、東プレビル1階

市ケ谷駅から222m

営業時間
  • 月・火・水・木・金

    • 08:00 - 18:00
  • 土・日・祝日

    • 10:00 - 18:00
  • ■ 営業時間
    営業時間は時期により変動あり

    ■ 定休日
    無し
予算

~¥999

予算(口コミ集計)
~¥999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー可

(交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay)

QRコード決済可

席・設備

席数

6席

(カウンター3席、丸テーブル3席)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、立ち飲みができる、電源あり

メニュー

料理

健康・美容メニューあり、朝食・モーニングあり、アレルギー表示あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい

こんな時によく使われます。

サービス

テイクアウト

お子様連れ

子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可

ホームページ

http://buncoffee.jp/

オープン日

2014年9月27日

備考

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

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オーストラリア発!オーガニックコーヒーが飲めるコーヒースタンド!

厳選されたオーガニックのコーヒー豆や紅茶を取り扱い、現地愛されるフラットホワイトやロングブラックが自慢。モーニングやランチのフードメニュー、自家製焼菓子なども充実。

初投稿者

TrimeresurusTrimeresurus(821)

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