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麺料理よりも、一品料理の方が良いかもね
再訪。4回目。
夕食利用。
この日は自主的禁酒デー。
いや、単純に扁桃腺の調子が悪かっただけなのだが。
夜11時くらいに池袋で晩飯となると、
僕の中での選択肢は極端に少なくなってしまい、
そんな中、比較的深夜まで開いているこちらのお店を思い出し、訪れた。
タイ田舎料理のお店。
酒のつまみになりそうな料理を横目に、メニューから麺料理を選んだ。
「クイティオ」(900円)
肉は鶏、豚、牛を選べる。豚を選んだ。
スープはアッサリ系。化学の力はあまり感じない。
4つの調味料が提供されるのでこれで自分好みに調整。
この味が綺麗に乗っかってくれる。
麺は柔らかめの茹で加減。スープによく馴染んでくれる。
具は、もやしやセロリ。パクチーは若干。それと豚肉。
スープと麺は美味しいと思うんだけど、
具はそれに合っていなくて何となくバラバラ感がある。
スープがアッサリしているのが逆効果になっている感があり。
これ単独で頂くより、他の料理とお酒を頂いてその締めでこれを頂いていればまた違った印象になっていたかも。
豪快な大皿タイ料理
再訪。
前回「ここは一人で来ちゃだめだな」とか書いておきながら、やっぱり来ちゃった。(苦笑)
頂いたのは、
「ラープムー(豚挽肉のハーブ和え)」(1,250円)
「パッドミーコラード(イサーン風焼きそば)」(1,000円)
それと、瓶ビール(650円)
「ラープムー(豚挽肉のハーブ和え)」には、豚レバーが混ぜ込まれていてグー。
キタ、キター、という感じでレバーの味が全体を覆いつくしていて、美味。
レバーをシャープに利かせるのではなく、豚挽肉と一緒にレバーのスライスを炒め、
しっかりレバーのエキスと香りを抽出させラープムー全体に行きわたらせる手法。
玉ねぎや香草との絡みもよく、一体感がある。
これだけでビールがグイグイ進む。
「パッドミーコラード(イサーン風焼きそば)」の麺は、センレック(数ミリ幅の平たい麺)。
具は、豚挽肉とレンズ豆のような小さな豆。これが、タイ醤油で濃く味付けされている。
センレックに対して具の比率は比較的大きく、センレックを頂いているというより、
具にセンレックを絡めて頂くという感覚。へ~、こういうのは初めて。
なんか、これだけでもビールが進んでしまう。
あ~、今回も2皿頼んじゃってお腹いっぱいだよ。
◼︎2015年7月-----
再訪。
頂いたのは、
「プーパッポンカリー(ソフトシェルクラブのカレー玉子炒め)」(1,600円)
「ライス」(500円)
ソフトシェルクラブの旨みたっぷり。カレーや玉子とのバランスもよく、なかなか良い出来。
それと、グリーンセロリがたっぷり入っているため所々に爽やかな清涼感があるのが特徴。
また、生のパプリカもふんだんに入っており、単調になりがちなパッポンカリーの味に変化がつけられている。
それにしても、このボリュームの凄さは一体なんだろう。
普通の人じゃ、1人で完食できないと思う。完全に2人前。
価格は他店に比べてお高めだが、ボリュームを考えると割高感はない。
ここは一人で来ちゃだめだな・・・。(苦笑)
■2014年8月-----
池袋の繁華街の少々艶っぽいエリアにあるタイ料理店。
私が訪れた夜は、殆どの客がタイの方と思われタイ語だけが店内を飛び交っていた。
頂いたのは、
「ネームクック(野菜たっぷり自家製ソーセージのサラダ)」(1,400円)
「カイチョウマーガパオクロップ(ピータンとバジルの炒め)」(1,300円)
それと、生ビール(600円)
一皿一皿の価格が結構お高めではあるが、かなりボリュームがあるので
コストパフォーマンス的にはそんなに悪くはないしむしろ良心的かもしれないと思えた。
今回2品を1人で頂いたが、かなりお腹がいっぱいになった。
普通の方なら、2人で2品ないし3品で十分。
と考えると、料理は2人で予算3,500円もあれば十分。
さて。
「ネームクック(野菜たっぷり自家製ソーセージのサラダ)」は、「野菜たっぷり」と
メニューに書かれている通り、お皿にいろいろな生野菜が山盛りになって出てくる。
それも、レタスだけでなく、ミントやパクチーなどの香味野菜もたっぷり。
この値段でこれは凄いなぁと思う。
自家製ソーセージのサラダは、そのまま頂いてもいいし、これらの野菜と一緒に頂いてもいい。
サラダの味付けがもう少しメリハリがあると野菜との相性がもっとよくなると思うが、
逆に、様々な種類の野菜によってストレートに味の変化が出てくるのでこうした味付けの方が面白いかも。
「カイチョウマーガパオクロップ(ピータンとバジルの炒め)」は、
バジル炒めというイメージとはちょっと違っていて、
ピータンや挽肉や玉ねぎなどの炒め物の上にバジルを「揚げたもの」がこんもりと乗っている。
味は、見た目ほど濃くなく、素材の旨味を味わえる。
総じて多少日本人向けの味付けになっているのかもしれないが、
多くのタイ料理店の中でのポジションとしては、かなりタイ寄りであるように思えた。
料理はこじんまりとしておらず、豪快。でも、ちゃんと味のポイントは外していない。
他の料理もいろいろ試してみたくなった。
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ノバンディ
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店名 |
タイ田舎料理 クンヤー
|
---|---|
ジャンル | タイ料理、カレー、バー |
予約・ お問い合わせ |
03-6659-5305 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ副都心線「池袋駅」C5出口から徒歩2分。 池袋駅から395m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
24席 (6人掛けテーブル×1、4人掛けテーブル×3) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | スポーツ観戦可 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 可。 |
ドレスコード | 無し。 |
備考 | |
お店のPR |
池袋C6出口から徒歩2分。
営業再開のお知らせ |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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再訪。5回目。
タイ田舎料理のお店。
何だかんだで、池袋のタイ料理屋さんの中で最も気に入っている。
今回も、夕食利用。
頂いたのは、
「ラープムー(豚挽肉のハーブ和え)」(1,250円)
「カイチョウマーガパオクロップ(ピータンとバジルの炒め)」(1,300円)
「プーニムパッポンカリー(ソフトシェルクラブのカレー玉子炒め)」(1,680円)
それと、瓶ビール2本(650円×2)。
これで5,500円ほど。
「ラープムー(豚挽肉のハーブ和え)」の挽肉は粗挽きで、
ぷにゅぷにゅした食感と、ほんのり温かな優しさが楽しい。
味的には、辛さを抑え、酸味も抑え、挽肉とハーブを前面に出す方向。
ハーブは、ホールバジル使用。バッチリ効いている。
「カイチョウマーガパオクロップ(ピータンとバジルの炒め)」は、
ピータンがとてもいい状態。ホールバジルの素揚げもバッチリ効いている。
豚挽き肉が少し多いようにも感じたが、総じて美味しい。
「プーニムパッポンカリー(ソフトシェルクラブのカレー玉子炒め)」は、
野菜が殆ど生の状態で出てくる、特徴的で面白いバージョン。
山手線沿線のタイ料理店の中ではかなり美味しいお店ではないかと思うのだが、
いつ行ってもお客が少ない。この日は終始お客ゼロ。
美味しいのに、何でこんなに空いているのか。