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tobimusさんの他のお店の口コミ
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店名 |
ヒマラヤ
|
---|---|
ジャンル | インド料理、インドカレー、南アジア料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-5600-5390 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ副都心線 西早稲田駅エレベータ口から徒歩3分 西早稲田駅から416m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、楽天ペイ、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
34席 (テーブル席のみ) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 50人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可、50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | ソファー席あり、電源あり、無料Wi-Fiあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
料理 | ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、ドリンク持込可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
公式アカウント | |
オープン日 |
1993年 |
電話番号 |
03-3207-6292 |
備考 |
[昼] |
初投稿者 |
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お店のtwitterで最新情報が掲載されています。
なお、2023年6月25日以降、下記レビューの日替りバングラデシュ料理セットはしばらく休止とのこと。
<2023年5月初訪問>
先達レビューで、新大久保のバングラデシュ系食材店兼食堂と同一経営のお店を知り、平日の火~金曜限定でバングラデシュ料理を提供していると思っていたものの、連休中の祝日でも提供していることを知り、新宿での韓国映画鑑賞帰りに15分ほど明治通りを歩いて、初めて出向いてみました。
接客は帽子を被り、ひげを生やした南アジア系男性店員1名と、男性店員1名、厨房に男性コック1名の姿が見え、大型モニターには小さな音でボリウッド映画(インドのヒンディー語映画)らしき字幕なしの映像が映し出され、映像とは別のサウンドトラックらしきハイトーンのソプラノボイス混じりの歌が小さな音で流れています。
卓上のメニューはありがちな、ナンとカレーを中心とするセットばかりにつき、バングラデシュ料理メニューを所望すると、店員さんがtwitter写真と同じものを持ってきてくれ、鹿のカラブナ(黒くなるまで炒めたドライカレー)セット(税込1,500円)で、ライス(ナンも選択可能)、ソフトドリンクはホットマサラティーを選択(他にアイスマサラティー、コーヒー(ホット又はアイス)、マンゴーラッシー、ラッシー、ウーロン茶も選択可能)し、青唐辛子(無料)も注文。
すぐさま、オレンジ色のドレッシングがかけられた、コーン、レタスや千切りキャベツのサラダが登場。25度を越える陽気の中、ひんやりして、良いクールダウンになります。
10分ほどしてメインの料理が登場。
ドロリとしたタイプで、新大久保の系列店と見かけは同様なダルをライスにかけると、マイルドな味わいで、青唐辛子をかじると味に変化がつきます。
刻み青唐辛子、生姜、コリアンダーリーフが載せられた鹿のカラブナはスパイシーで、骨はマトンに似ているものの、肉はビーフにやや近い感じで程よく弾力があり、旨みがあります。
しかしながら、ダルも鹿のカラブナもともに汁気がない上、和食のような炊き加減の短粒米(日本米?)のライスの食感が重く、ナンと合わせた方がよさそうでした。
食後のホットチャイはスティックシュガーを1本入れると程よい甘さでほっこりしました。
追伸:新大久保の系列店の日替りバングラデシュ料理メニュー※(大半がボルタ(マッシュした野菜を青唐辛子等で和えた料理)、バジ(炒め物)、チャイ付き)と、こちらのメニューを比べてお好みの方を選ぶことをお勧めします。
※系列店でもtwitterでメニューを掲載中。