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渋谷で稀有な鉄板焼き
鉄板焼 桜
2024/02/06
鴨さん さま
この度はセルリアンタワー東急ホテル 鉄板焼 桜-SAKURA-にご来店いただきまして、誠にありがとうございました。
また、貴重なお時間にご感想をお寄せいただき重ねて感謝申し上げます。
ご感想を拝読し、当日はお食事をお楽しみいただけたご様子に、大変嬉しく存じます。
また、お料理やスタッフに対する温かいお言葉もいただくことができ、誠に光栄でございます。
鉄板焼 桜-SAKURA-では、ホテルシェフこだわりの厳選した食材を使用した限定のメニューやお客さまのご要望・ご利用シーンに応じた様々なプランをご用意しておりますので、ぜひまたご堪能いただけましたら幸いでございます。
今後も変わらぬご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
鴨さんさまのまたのご来店をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
セルリアンタワー東急ホテル カスタマーリレーション
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鴨さん
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店名 |
鉄板焼 桜(SAKURA)
|
---|---|
ジャンル | 鉄板焼き、ステーキ、海鮮 |
予約・ お問い合わせ |
050-5456-1983 |
予約可否 |
予約可 |
住所 |
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル 2F |
交通手段 |
渋谷駅西口 歩道橋渡り 国道246号沿い 徒歩5分 渋谷駅から284m |
営業時間 |
|
予算 |
¥20,000~¥29,999 ¥6,000~¥7,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ) |
サービス料・ チャージ |
サービス料15% |
席数 |
16席 (ホールカウンター10席、個室1室6席(シェフズルームとしても利用可)) |
---|---|
個室 |
有 (6人可) 4名様以上 個室料なし 3名様:\17,000 2名様:\28,000 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、バリアフリー、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
|
---|---|
ロケーション | ホテルのレストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる |
お子様連れ |
子供可 ホールカウンター席:10歳以上 |
ドレスコード | スマートカジュアルでのご来店を御願いいたしております。 |
ホームページ |
https://www.tokyuhotels.co.jp/cerulean-h/restaurant/sakura/index.html |
公式アカウント | |
オープン日 |
2019年11月26日 |
電話番号 |
03-3476-3521 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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今日は渋谷のセルリアンタワー東急ホテルにやってきました。久しぶりの鉄板焼きです。場所はオリというイタリアン(閉店後に寿司、鉄板焼き、シガーバーに衣替え)があったホテル2階、屋外テラス通路沿い。
屋外通路に面したガラス張りの一面には白木の格子で和風を演出。同じ入り口の寿司と鉄板焼きは、入口で左右に分かれ、鉄板焼き「桜」は右、海外観光客を意識したシティホテルの和食といった趣。
室内は少し暗めのトーン、正面のカウンター越しには丸太を積み上げたオブジェがお出迎え。鉄板焼きとして再開店して5年程度とか、未だ内装には新しさが感じられます。
専属の料理人さん1名に加え、そのほかにも2名の若いウェイターさんにサービスしていただきました。さすがホテルだけあってそつがなく、個別にお願いしたイレギュラー対応にも完璧に応えていただけました。
料理は鹿児島牛のコース、鶏テリーヌ焼き、鱈と白子のパピヨット(包み蒸し焼き)、鹿児島牛のサーロイン焼き、そしてイチゴ最中ときな粉アイスのデザートまで、どの品も美味しくいただけました。
個室の客数を仮に2名とすれば、ランチタイム客4組、8名に対し、少なくとも直接お目にかかるだけでも料理人4名、ウェイター4名の方々が付いたことになります。客1組に料理人1名とウェイター1名が常時付いている状況で昼夜1回転づつと考えると、そろばんは結構大変なのでは…などと勝手に心配。鉄板焼(寿司、てんぷらも同様)は労働集約型でかつ高度なエンタメ性を求められるのだと改めて感心しました。
若干気になったのは、料理人、ウェイター全て男性。そういえばホテルの鉄板焼き(寿司、てんぷらも含め)の料理人で女性に出会ったことがこれまで一度もありません。サービススタッフについてはそれほどでもありませんが、比較的高価格帯のフレンチレストランはやはり男性中心かな?この偏頗性は担い手の数、質両面でサステナビリティ上の課題になりそうですね。
一利用者としては末永くこの極上のエンタメが続くことを祈りつつ店を後にしました。
メデタシメデタシ