無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3669-7988
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
病みつきの塩加減 〜ビファーナ
口コミが参考になったらフォローしよう
はらまるこ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
はらまるこさんの他のお店の口コミ
Series the Sky(押上、とうきょうスカイツリー、本所吾妻橋 / 中華料理、飲茶・点心、小籠包)
ピース コーヒー ロースターズ(八丁堀、茅場町、水天宮前 / カフェ)
コーラ(恵比寿、広尾 / 韓国料理、居酒屋、焼肉)
九州の米とアテ 米九(蓮ケ池、日向住吉、宮崎神宮 / 日本料理)
BUTTER 美瑛放牧酪農場(二重橋前、東京、大手町 / カフェ、スイーツ)
みらいのテーブル(門前仲町、越中島、木場 / パン、カフェ)
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
ラピヨッシュ(La Pioche)
|
---|---|
ジャンル | ビストロ、ワインバー |
予約・ お問い合わせ |
03-3669-7988 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ半蔵門線 水天宮前 6出口から徒歩2分 水天宮前駅から239m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
18席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2013年 |
お店のPR |
自然な造りのワインと素材感を活かすシンプルな炭火焼きの優しいハーモニー
「ワインも食材も、生産者にスポットを当てた店でありたい」と話す店主・林真也さん。その言葉の通り、500種以上のワインは少量生産の自然な造りのものだけ、黒板に書かれたその日のメニューには食材生産者の名が冠されています。自らフランスの自然派農業を経験し、ナチュラルフードの魅力を身を持って知る林さんだけに、説得力もひとしお。自然本来の力強さを湛え、体にスッと染み込むような美味が、この店には揃ってい... |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
テイクアウト利用です。
FBで事前調査の上、前々日に注文。(←前日予約でも大丈夫です)
●オードブル5種盛り@1000…パテ、プロシュート、サラミ、カラフル野菜のピクルス(←ごぼうが入っているところに淡い春を感じました。)、◯◯の辛子マヨネーズ和え(←最後までなんの野菜なのか分からず…千切りにしたメークインを炒めたようなシャキシャキ感でした)。シャルキュトリーのボリュームが嬉しいです。パテの肉肉しさ、繊維、脂の入り、完璧です。やはり個人的にはこちらのような粗さ細かめのパテが好みです。
●ビファーナ(豚バラサンド〜ポルトガル風)@500…大ヒットです。グラハム入りのコッペパン?に、ニンニクと白ワインでソテーしたという豚バラ肉がたっぷりと、惜しげなく、隙間なく、サンドされています。まず豚バラだけいただくと、塩とニンニクと白ワインだけでこの味になるのか…と驚くほどに完成された味です。良質の脂がパンにいい具合に染み込み、小麦と脂と塩の黄金の掛け合いが口にじゅわっと広がります。後を引きますね。バゲットの上に乗せる想定で作られたのか、ちょっときつめの塩加減が病みつきにさせ、これだけでワインがいける前菜になります。下にはキャベツのザワークラウトが敷かれ、酸味と塩味で全体の調和が取れています。小ぶりなので、、試食のつもりがおやつで頂いてしまいました笑。
●ロワール地方ヴァンデ産プーレジョーヌの赤ワイン煮込み(ロワール産地鶏もも肉の赤ワイン煮込み)@1200
…オーダー時には正式名称で言えませんでした笑。鶏が骨つきで1本丸々と煮込まれた一品。カブとさやえんどうが春の彩りを与えます。形式的にナイフを使いましたが、不要です笑。ほろりと綺麗に骨から身が外れます。皮までしっとり。身のしっとりさ、ソフトな口当たりに言うことなし。赤ワインソースは煮詰められてアルコールは完全に飛んでいます。赤ワインのほろ苦さが大人の味を演出。ほんのりと野菜の甘みもあり、なんとも表現が難しい複雑な味。でもまとまっている。どろりとしたソースを鶏肉にからめながらいただき、最後はカンパーニュで掬って余すことなくいただきました。
全てを通して食材の良さ、ベストな調理法を感じました。ご馳走さまでした。