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本日夜空席あり
050-5457-0994
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tomoseipapaさんの他のお店の口コミ
店名 |
銀座てらやま
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、日本酒バー、おでん |
予約・ お問い合わせ |
050-5457-0994 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR新橋駅銀座口から徒歩5分 新橋駅から286m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、Diners、JCB、AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、d払い) |
サービス料・ チャージ |
会計時10%サービス料頂きます |
席数 |
32席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 16人 |
個室 |
有 (2人可、4人可) 半個室一室あり。完全個室はなし。 4名様までのご利用です。 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | ドリンク持込可、テイクアウト |
ホームページ | |
公式アカウント | |
電話番号 |
03-6215-6111 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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もちろん信楽の置物さまのレビューを読んで、純粋に料理を楽しみに行って参りました。
・・・ウソです。ホントは女将の美しさや立ち振る舞い見たさです。
今回は東京で食事によくお付き合い願っている大学院生の女性を誘って伺いました。
家族の元を離れて一人で学業に励んでいるので、少しでも応援したいと思ってるのですが、
いつも彼女の笑顔や表情、話しぶりにこちらが癒されています。
彼女には失礼かと思いましたが、正直に話すと「私もそんなステキな女性に会ってみたい」と快諾。
承諾していただいてから、お店に電話してカウンターが空いているとのことで予約して伺いました。
エレベーターを降りると男性店員の方にお迎えしていただき、靴を脱いでカウンターに通されました。
カウンターの一番奥の席です。ちょっと見えにくい席だなぁ (^^;)
ボクも例のごとくキョロキョロ。彼女は知っているので大丈夫です。キョロキョロ。
なかなか女将が見つかりません。
とりあえずお酒を注文してから、料理を選んでいきます。
あっ、いたいた。カウンターの端にいた。おお~っ、きれいなお姉さま☆然とした女将。
今回いただいた料理は、付き出しのマグロの刺身。これだけでも十分な一品ですね。
①キャベツとカリカリじゃこの七種野菜の浅漬・・・浅漬けの食感にじゃこのカリカリ感がいい。
②せせりつくねの温玉添え・・・鶏のハンバーグのようにふんわりしていてピリ辛。温玉美味しすぎ☆
③マコモ筍のぐるぐる肉巻き(ゆずコショウ風味)・・・これはめっちゃ美味しいです。ゆずコショウ風味??
とんでもない。そんな遠慮したもんじゃない。(ゆずコショウ効きまくり)です。
調理の様子が見えたのですが、生の牛肉に直接ゆずコショウを塗りまくってました。。スゴイはず!!
④おでん:トマトチーズ、じゃがいもチーズ。どちらもチーズのとろみが美味しくて薄い出汁にピッタリ。
さらに大根が秀逸でした。コリッとした食感が残っているのに、味がしみ込んでいるんです。
この食感と味のしみ込みは、まさにアンチテーゼです。
さて、女将は料理を運んできてくれても何にも話してくれません。
あんまりこちらに来ないのは、二人の会話が弾んでいるので気を使ってるのかな?
しかし帰る際にも、女将はカウンターの中にいて、外には出てきません。挨拶もありませんでした。
彼女は「期待してたのに残念。イマイチです。」と言ってました。
ボクも「最後ぐらいはありがとうございますの挨拶が欲しかったよね」と言って残念がってました。
料理はホントに美味しかったし、サービスもよかったと思います。女将もきれいでしたよ。
サービスの減点理由は、女将の挨拶がなかったことですね。
その後エレベーターまで見送ってくれた男性店員がボクに一言。
「どうすればこんなきれいな女性と食事できるんですか?」と。
思わず「電話したら来てくれますよ」と、とんでもない失礼な発言をしてしまいました。
すると彼女「はい。いつでも行きますよ」と。
普通なら失礼な発言に「ふん!」と言われそうなところをジョークで返してくれました。
う~ん。会うたびに確実に「きれいな女性」から「いい女」に成長していると感心したのでした。
本当に失礼なことを言ってゴメンね。