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0285-49-3545
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SKB48ROさんの他のお店の口コミ
店名 |
自然薯の里
|
---|---|
ジャンル | オーガニック、野菜料理、日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
0285-49-3545 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
やすらぎの森の前 |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
32席 |
---|---|
個室 |
有 (6人可、8人可) |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、オープンテラスあり |
ドリンク | 日本酒あり、ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、カロリー表示あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | ドリンク持込可 |
お子様連れ |
子供可(乳児可) |
ホームページ | |
備考 | |
お店のPR |
土の心 (禅料理)隣の畑の感動野菜 身土不二 旬の野菜料理
二十四節気、小満、麦の収穫、田植え、蚕の世話、作物や生き物が成長の節目を迎える、季節の作物はソラマメ、エシャロット、破竹、木漏れ日の竹林と頭をのぞかせた破竹、3色のニンジン、スナップエンドウ、アスパラガス、夜は日光サーモンと7種のハーブサラダ、小山豚のソテーなど、どんどん伸びるアイススプラント、チャイブとイタリアンパセリ、旬の野菜たち、、一期一会に感謝、亭主。 |
初投稿者 |
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小山市の北東の端、下野市や結城市に近い場所にあります。
かなりの田舎道でわかりにくいかもしれませんが、小山市の「やすらぎの森」という霊園を目標にくれば、真ん前にあります。
ただし、建物は完全に農家なので、”のぼり”がなければ通り過ぎてしまうかもしれません。
この辺は周りは森ばかりです。
走っていて思い出しました。以前、関西の人が栃木に来た際に、森を見て「関東の風景やなー」と言ってました。
関西では、神社仏閣や公園以外の平地に森は残っておらず、なんでもない平らな場所に森があるのが関東の風景だということなのです。
なるほど。土地が豊富で、関西に比べ開発が遅かった関東には森が残っているのですね。
栃木人には見慣れた森ですが、ほかの地方の人の見方は違うものです。
ちょっと脱線しました。
さて、完全に民家な敷地に入ると、砂利の駐車場があります。10台ほど停められます。
店に入ると、まず、入り口で靴を脱いでスリッパに。
板の間にテーブルが並んでます。
約10卓ほどあるでしょうか。意外に広いです。
ランチメニューは、5種類ほどです。自然薯の里らしく、とろろの定食、野菜カレー、野菜丼、野菜定食のようなもの。
オール野菜料理ですね。値段は1000-1800円くらい。デザート、ドリンク付きです。
興味持ったので、野菜丼を頼みました。約1000円。
ほうじ茶を飲んで待ちます。
外見はここ大丈夫?というような建物ですが、中に入ると意外にちゃんとしてる(失礼)店。
BGMはジャズ。
スタッフは、オヤジさんがメインの接客で、他に女性スタッフが2人ほどいるようです。
店内は8割がた埋まってます。
こういう店の常で、私以外は皆女性。ま、別に気になりませんけど。
提供早い。どんぶりだからでしょうか。
お盆で提供。
メインのどんぶり、お椀、漬物が乗ってます。
メインの丼のビジュアルがなかなかすごい。
見た目に、サラダにしか見えません。
下にライスがあるのでしょうか。
野菜の巣類がすごい。この時期のあらゆる野菜を入れてあるようです。
丼に乗っているのが、向かって右半分は生野菜。サラダですね。
レタス、トマト、赤ダイコンなどがメイン。ドレッシングがかかってます。
周りにブロッコリーやロマネスコ、芽キャベツ。
中央には唯一の動物性蛋白の玉子焼きが目立ってます。ただし、一口サイズ。
玉子の上にニンジンの千切り。ごま油であえたような味付け。
下のほうには、がんもどき、こんにゃく、しいたけ、カブ。
左側は火を通してある野菜。ただし、冷たい状態。
ニンジンが赤いニンジンと黄色いニンジン2種、春菊、ホウレンソウ、菜の花。
キャベツの上に辛みそが少量。
温かいのはご飯だけでした。ご飯は赤い古代米です。ご飯量は並み。
お椀は野菜のお吸い物。
具は、賽の目に刻んだ、ニンジン、大根、大豆などと、青菜。
漬物はタクアンと白菜。
食後にデザートとコーヒー。
コーヒーは普通に美味かった。
デザートは一口サイズのごまプリン、カボチャのパウンドケーキ、かんぴょうのワイン付け、リンゴ。
ごちそうさま。
なかなかインパクトのあるランチでした。
野菜たちの迫力がすごい。
味としてはまあまあの評価。
野菜自体は美味いのですが、料理人の腕を感じられる部分はあまりない。
まあ、こういい店は野菜が良けれは、十分なのかもしれません。
個人的には、火を通す野菜はもう少ししっかり火を通したほうが好みです。
あと、丼にする意味はあまりない気がします。
上の具に味がしっかりついているとか、ライスと一緒に口に入れると美味いとかが別にないので、別に盛ればいいのでは。
確かに、野菜丼というと、珍しいので、インパクトはあるが。
なにせ上の具のおかず力は低い。
キャベツの辛みそか、漬物でごはんを食べるしかない。
ランチは野菜オンリーの店なので、肉食の方は遠慮しておいたほうが無難。
ディナーでは肉もあるみたいですが。
私?私もちょっと物足りないかも。
おやつに、から揚げ君を食べてしまったのは内緒にしておいてください(笑)。
あと、以前は空いていたのですが、最近はかなり混んでます。
特に週末は予約が無難。