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ホワイト餃子がこんなところに
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やき餃子、スープ餃子、ごはん、枝豆、油炒めザーサイ、ごま炒めメンマ
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超大食漢
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
ホワイト餃子 はながさ 本川越店
|
|---|---|
| ジャンル | 餃子、食堂 |
|
予約・ お問い合わせ |
049-225-2203 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
西武新宿線 本川越駅 徒歩2分 本川越駅から166m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席・設備
| 席数 |
12席 （カウンター席のみ） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキング多数 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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たまにメディアに取り上げられるホワイト餃子。どうせ行くなら野田の本店にいつか行こうかなあと思っていましたが、今回の川越滞在中にお店を発見。店名はホワイト餃子はながさ本川越店。HPの店舗一覧でチェックしたら、「あれ？、ない」。「はながさ」とは？。埼玉県日高市に「餃子のはながさ(技術連鎖店)」ならある。「技術連鎖店」？初めて聞いた表現。本川越店は「技術連鎖店」の支店？ややこしい。駅前の極狭店でカウンターが10席ほど。どうやら持ち帰りの方がメインみたい。もともと他の店に行こうと前を通りがかったら全くお客さんがいなかったので衝動的に入店。以前HPなどで野田本店のメニューをチェックした時は焼餃子と漬物だけだったですが、この店は餃子のバリエーションやサイドメニューがそこそこある。個人的にはこちらの方が嬉しい。写真の通り注文。店内は客席以上に厨房が狭く、そこにおばちゃんがワンオペ。持ち帰り客まで来たら大変そうですが、この狭い厨房に2人入る方が動きにくくてもっと大変そう。店内のBGMはAMラジオ。「飛んで埼玉」な感じです(意味不明)。
そして全注文配膳。写真では何度も見ていましたが、餃子はお饅頭やおやきに近い独特の外観です。食べてみると浜松餃子に近い肉気を感じない野菜中心の餡と分厚い皮。まさにおやき。店頭のポスターやメニューに「30種類以上の食料を使用」とアピールしていますが、具材や食材ではなく「食料」という微妙に変な日本語以上に30種類が気になります。ちなみにHPには、
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名称 そうざい（ぎょうざ）
原材料名 野菜（白菜（国産）、キャベツ、たまねぎ、にら、ねぎ）、豚肉、粒状植物性たん白、植物油脂、チキンエキス、海老、チーズ、香辛料、塩、皮（小麦粉、発酵調味料）、ラー油（ごま油、植物油、香辛料）／調味料（アミノ酸等）、（一部に海老・乳成分・小麦・ごま・大豆・豚肉・鶏肉を含む）
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どう細分化して解釈しても30種類ありません。これも「技術連鎖店」の支店だからこそできる表現上のオリジナリティでしょうか。
それでも分厚い皮の歯応えも餡の味も悪くはありません。最後まで美味しくいただきました。そして総額ギリギリ2千円越えのコスパの良さで、PayPayも使えましたので、十分満足できました。