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サルピル・マンダ
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サルピル・マンダさんの他のお店の口コミ
店名 |
マンゴスチン
|
---|---|
ジャンル | タイ料理、カレー、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
048-940-5115 |
予約可否 |
予約可 コース各種は2日前までにご予約をお願いいたします。 |
住所 | |
交通手段 |
東武スカイツリーライン越谷駅東口より徒歩3分 越谷駅から271m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T1810498872765 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
41席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、ソファー席あり |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年1月12日 |
備考 | |
お店のPR |
【越谷駅徒歩3分】タイ国商務省認定のタイ・セレクト店で本場の味をお楽しみください!
パクチー、野菜などはすべて現地タイのものにこだわり使用しております。お料理はすべて辛さ調節が可能なので、辛いものが苦手な方も激辛料理が好きな方もお楽しみいただけます!お気軽にスタッフにお申し付けください。お料理に合うタイビールを始めとするアルコール類も豊富にご用意しておりますので、宴会やサク飲みにもぜひ!全席禁煙でお子様連れのご家族も安心です。テイクアウトも全メニューOK! |
その他リンク | |
初投稿者 |
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新しいお店を利用したときによくやる「お勉強タイム」。すぐ忘れますけどね・・・
店名には何か由来があるだろうとサクッと調べる・・・と、言ってもウィキ様ですがね。
「マンゴスチン」・・・果物の女王と呼ばれる甘みが強くでも酸味もあるもの・・・らしい。なんか食べた記憶はあるけれど、頻繁にいただくものではないので味の記憶がかなりあいまいです。
日本では「植物検疫証票」が無いと、何とかバエの心配で許可できないのだそうです。
タイが栽培品種化させ輸出が多かったらしいですが、今ではインドが世界一なのかな?
今現在は現地で完熟のものをいただくのがどうも手っ取り早くその実の本物の味を知ることになるみたいです。コロナであれですが・・・
さて、そんなタイ語で「マンクット」を目指します。到着。入れる・・・か?
おやぢは女性が好みそうなジャンルの食べ物なのでやや警戒・緊張・躊躇してしまいます。
ここで入らねば、来た意味なかろう・・・また来るのも大変な場所だぞ!
と言う事で、逃げ腰・及び腰の心を説得して入店です。何にも気にせず入れるおぢさんもいるでしょうが、私はついつい気にしてしまいます。
案の定女性客のみ・・・ま、別にいいもん。あたしだって、心は乙女。食べたいものは食べたいの!
席に着きます。
ナンプラー・酢?砂糖・唐辛子かな?そんな調味料。何て言うんでしたっけ?「クルアン・プルン」だっけ?
爪楊枝。
冷たい水・紙袋入りおしぼりは提供いただけます。
店内はテーブル席が2人用席が6卓。
4人席が2卓。柱に一人的カウンターチェアと言う感じの席が二つ。テイクアウトの方の待機スペースか?
2階もあるようで、分煙しているとか。
到着。カオマンガイを頼んでしました。
おっと、麺入りスープも付いてきたぞ。想定外です。とにかく食べよう。
お店によって少しづつ個性があるものを楽しんでいます。まだまだ何がどう違うとか言えない経験ですが、少しづつ違いを感じてきた気がします。
こちらのお店は今のところ結構美味しいお店では?と感じました。鶏肉自体の身の食感や風味・味わい。デザートのタピオカの弾力感・・・とにかく全体に感じる味などがそうかもと思った理由です。
で、食べログの紹介文の「タイ国商務省が認定したシェフ」が気になる。
調べる。
「タイ・セレクト」として、タイのイメージ向上を図るプロジェクトの内、レストラン部門が独立して2006年に独立した制度のようです。日本の「緑提灯」のような感じ?あれは国産食材をたくさん使っているお店ほど星マークが多いんだそうで五つ星になると9割が国産の食材を使っているらしいですね・・・アレのタイ的イメージかな?
きちんとした調理の訓練・経験を積んでいることが条件だったりするようです。
更に上の「プレミアム」と言う存在もあるようですが、最新の情報では「タイ・セレクト・クラシック」と上位?が「タイ・セレクト・シグネチャー」と、呼ばれるようになったみたいです。あ、もう一つ増えて「タイ・セレクト・カジュアル」というものもできたらしいです。
今、日本には上位の「シグネチャー」に当たるお店は13店舗しかないのか、参加が少ないのか?
(埼玉は所沢の「ナムチャイ」さんがそれにあたります・・・今度行ってみよ)
こちらのお店は「クラシック」になるのかな?
(埼玉県内では7店舗です。全国では100店舗以上なのかな?)
だそうです。
だからか?美味しいって感じたのは・・・辛さも自由に調整していただけるそうです。今度があったら「本場の辛さで!」とお願いしてみよう。